2026/07/23
2026/07/21
■ あるく ■ 土手の道
■ ■ 天気はどんよりとし、小雨もぐずついていて、かなり蒸します。視界が広々と開けるすがすがしい土手の道をあるいてみましょう。
2026/06/11
■ あるく ■ 湿原のニッコウキスゲ
■ ■ 朝のうちだけ晴れ、のち曇り・雨の予報。朝のうちだけ開く花ニッコウキスゲの群生する道を、朝にあるいてみましょう。
■ ■ 早朝の湿原地帯。
■ ■ 花の時期はもう過ぎています。でも、早朝5時過ぎということもあって、誰もおらず、広い湿原を一人で堪能できるようです。
■ ■ 小さなミズバショウがおそるおそる顔を出していた早春の2ヶ月前とは別世界です。
■ ■ 花の盛りは過ぎてはいますが、そのぶんこころ静かに楽しめていることに気づきます。
■ ■ 次に控えている花のつぼみが...。
2026/04/11
■ あるく ■ 湿原のミズバショウ
■ ■ この湿原は、今の時期、陽が当たると、冬枯れのほっこりした気分も、これから春に向かう淡い緑の予感も、同時に豊かに感じられて、私にとっては魅力的です...でもヒトの気配は絶無ですので、魅力を感じるヒトはいないのでしょう...。
■ ■ 生存競争を回避したミズバショウや食虫植物。湿原はほんらい貧栄養地質ですので、そうした動植物が生息します。ですが、街や身近な野山をあるいていては見られないような、ごく小さいですが多様な動植物が目に入り、日常離れした感覚が得られ、別世界感が得られます。
2026/04/06
■ あるく ■ 花弁7枚のコブシ
■ ■ 友人の I クン邸。広い敷地の庭先に大きなコブシの木があります。毎年、4月上旬になると、大ぶりな花がたくさん豪華に咲きます。
■ ■ かなり大きく古い木で、ハクモクレンではなくコブシなのは、遠目に見て花が平たく開いている点ですぐわかります。花弁の根本のガクに幼葉も1枚あります、
■ ■ が、どの花の花弁を数えても、6枚ではなく7枚あります...。強い個性を主張しています。
■ ■ この時期に決まって訪問し、拝見させてもらいます。
■ ■ 庭先にて30分ほどよもやま話をするのが、楽しみです。
2026/04/04
■ あるく ■ Jazz喫茶 Groovin'81
■ ■ 弘前市内のJazz喫茶Groovin'81へ。また、常連のMクンに連れていってもらったと言えましょうか。私は半年ぶり2回目の訪問となりました。🔗2025/10/31
2026/04/03
■ あるく ■ 湿原のミズバショウ
■ ■ 冬枯れの湿原の木道わきに、白い雪片のようなものが、わずかにちらほらと。
■ ■ ミズバショウ。手のひらほどの小さな白い仏炎苞を遠慮がちに広げ始めています。
■ ■ これからどうなるのか、楽しみです。
2026/04/01
■ あるく ■ 冬枯れの湿原
■ ■ 家にいて机に向かってばかりなので、少し広々としたところをあるきましょう。
■ ■ 登山道の様相です。昭和の昔には四輪が通った形跡がありますが、もう何十年も打ち棄てられた場所で、藪漕ぎの山装備が必要な、荒れ果てた倒木や藪を、くぐったり乗り越えたりして進みます。
2026/03/25
■ あるく ■ 黒石の街なか
■ ■ 目の違和感...。
■ ■ 弘前の町も、私が物心付いたウン十年前は、上土手町や亀ノ甲城門界隈や橋を渡った浜の町など、冬の雪の中に埋もれるようになっていながらも快適にあるける古いアーケードだったのを憶えています。郷愁にとつぜん襲われたかのような感に囚われます。
2026/02/27
■ あるく ■ 岩木川の流域平原
■ ■ 快晴の青空。気温も少し上がって5℃。今日は、ロードスター に冬眠から起きてもらいましょう。
■ ■ 冬のあいだ端子を外していたバッテリの蓄電率は80%。氷点下の倉庫に冬中放置していた割に良い成績です。朝に端子を取り付け、2Ahでゆっくり充電しておきます。
■ ■ 昼に点火。快調です。座り込み、春先にその年最初にエンジンを始動するこの日。いつもの心地よさに泣けてきます...。ロードスター4世代を30年、1年でいちばんうれしいひとときです。
■ ■ さっそく市内北端の藻川地区をゆっくり通り抜け、岩木川沿いの農道を行きます。民家もりんご畑もない、ひたすら水田だけの大平原。ついついこらえきれずアクセルを大きく踏んでしまいます。
■ ■ 岩木川は、一級河川ですが、本州では珍しく、下流域には都市が存在しません。下るほどに(地図上では北上する)、水田の大平原が広がります。
■ ■ 岩木川も川幅が巨大化し、それにつれて堤防のスケールも巨大です。
■ ■ この津軽半島西半分のエリアの農道の、広く真っ直ぐなこと。域外からのオートバイツーリストに「北海道と何も変わらないですね」と言われたことが何度もあります。
■ ■ 冬季間は自治体による除雪がなく通行止めの道ばかりになりますが、雪融けの頃には、地元の人達による自力除雪(?)の道が増え、乾いた道、晴れた空の空気に触れると、変わらぬ厳しい冬の強風の中にも早春の気配がそっと運ばれてきたかのような、一瞬ののどかさをふと感じることがあります。
■ ■ これから毎日楽しみたいものです。
2026/01/30
■ 農家の積雪期の剪定作業にはぜひスキーを
■ 画像は、りんごの"樹氷"。美しいです...
■ ...などとは言いたい気分にならないのが、りんご農家ではないでしょうか。
■ この光景は、農家にとっては、今にも雪の重みによる"枝折れ", "幹割れ"が起きつつあるのが一目瞭然で、心が痛む図だと思います。
■ りんごなどの果樹の樹形は、陽の光をまんべんなく浴びやすく、花と実の着きを良く、かつ作業性を良くするため、低い地上高で枝が十分横に広がる"噴水型"樹形になるよう、"矮化"栽培がなされてきました。
■ 結果として、積雪地に生息する針葉樹のような雪に耐える構造から離れ、雪の重みには極端に弱い形に変化させられたことになります。
■ その歴史はやむを得ないアプリオリなものとして受け入れ、どんな対策が考えられるかですが、積雪地にて林檎や梨や桃を"矮化"した果樹で栽培するのであれば、積雪期間は、マメに巡回して枝の雪落としをするしかないでしょう。積雪地の住宅の屋根の雪下ろしみたいなものでしょうか。
■ この際に大きな障害となるのが、そもそもりんご畑のなかには、積雪のせいでたどり着けないことです。
■ 個人的に何十年も思っていることですが、農家の積雪期の剪定作業には、スキーを用いるわけにはいかないのでしょうか?
■ 現時点まで、"かんじき(スノーシュー)"が伝統的に用いられています。が、履いて雪上をあるいてみたことはありますか?
■ 普及しているのは、ホームセンターで売っている数千円のプラスチック製のものです。
■ が、1) あるきづらい、2) 割れやすい(ひと冬か数シーズンで使い捨て)、の2点で、致命的な欠陥商品です。数歩あるくだけで体力の消耗は大きいです。ただ、安さゆえに購入され普及していますが、使う農家は、上の2点のせいで、気が重く、冬は畑に足が向かず、作業がはかどらずに滞り、結果として毎年多かれ少なかれ積雪被害を被る宿命となっている図式です。
■ 私は軽量で高速移動可能な競技用のスノーシューも持っていますが(🔗2025/1/5)、競技用なら軽く速く少しラク、でも高額。とは言え、農家には、歩荷(ぼっか)するという、競技とは別の目的があります。いずれにしても移動の速さや容易さは、スキーと比べられるような快適さではありません。
■ 他のアプローチ手段として、スノーモービルや除雪機もありえますが、積雪は、1m2mと新雪が累積していくとすれば、両車両のクローラ(キャタピラー®)は、新雪上で空転し、車両は前に進まずに下にのめり込むばかりです。また、サイズが農作業にはデカすぎ、価格が乗用車並みと高すぎる点もナンセンスでしょう。
■ 深雪の果樹園に容易に進入できるベストな移動ツールは、"あるくスキー"だと思います。作業の樹木群まで雪原をスキーで歩荷しつつアプローチし、作業現場ではかんじきで雪落としや剪定をする、というわけにはいかないのでしょうか?
■ 長いスパンで見て、普及する日が来ることを願っています。
2025/12/27
■ あるく ■ Jazz喫茶アイディア
■ 「帰途のついでだから」と、M君は、青森市から弘前市に帰る際に、また魅力的な提案をしてくれました。青森市のJazz喫茶discの帰途(🔗12/25)、帰りにもう一軒行こうというわけで、彼に乗せて来てもらっている私は何の異論もナシ。ゼヒお願いします!
■ 青森市のJazz喫茶diskから、彼の快適な4ドアセダンに乗せてもらって30km、黒石市のJazz喫茶アイディアへ。
■ 私にはまるっきり不案内な黒石市。初めて探して訪れたしても私など絶対にわからない城下町黒石市の一方通行だらけの狭い小路です。しかもお店の駐車場は"3台あり"の表示。うち2台は埋まっていました。3台って書いてあるのに2台で満杯なんですけど...。M君は小路をぐるりと回って建物裏の小路へと進入し、3台目のスペースに難なく停めます...。スゴすぎるテクニック...。毎日猛烈に神経を使う歯科医の彼の、休日の趣味は、ご夫婦でこのような穴場中の穴場を、全県規模で巡り歩くことのようです。それで休日の解放感が得られるならステキな話です。おこぼれに与っています、今日の私は。
■ 狭い間口からお店に入ると、昭和のアンティークなお部屋のようです。石油ストーブのにおい。
■ ワッチキャップをかぶったおじいさんが愛想よく迎えてくれます。第二次大戦前後のアメリカン女声ヴォーカルが流れています。着席したら、「あったかいあっちの席に移ったらどう?」と言われ、移ります。とそのついでに、スピーカーを凝視します。外は激しくなってきた雪、ほんのり暗闇の店内にあって、ユニットはまるで見えませんが、エンクロージャは、ここでもまたしても手作りですね、こりゃ。
■ マスターのおじいさんがカップを運んでくれた際に、「あのスピーカーの箱は手作りですか?」と聞いてみました。「おぅ、もうガタがきてるけど、治してくれる人も高齢化しちゃってもうムリかな。それを言うなら、ユニットもウーファのコーンがこ〜んな風にたるんじゃって、もうダメなんだけど、治せないんだ、カネもかかるし。まぁこのままうまくやるさ」と軽く明るく饒舌なおじいさん。「あんたが入って来たときには、こりゃこんな曲の方がいいかなと思ってさ」と、60年代のアメリカンJazzのピアノトリオに曲が代わっていました。ありがとう!たぶん私の顔に「ピアノトリオにしてくれ」と書いていたんですね。すみません。「でも中音域の女声ヴォーカルの方が、スピーカーの負担が少なくて済むからいいじゃないですか。」と私が冗談を言ったら、「なるほどそうだね、あっはっは」とおじいさんは笑っていました。
■ M君に連れていってもらった弘前富田の"Groovin'81"(🔗10/31)といい、青森奥野の"disk"といい、ここ黒石の"アイディア"といい、皆なんて良いオーナーさんたちなんだろう!ふだん古い倉庫そのものの自宅に籠もってばかりで、'カフェでコーヒー'とは縁のない私には、なかなか泣ける体験でした。
■ M君、生涯忘れがたい体験を、どうもありがとう!
2025/12/25
■ あるく ■ Jazz喫茶disk
■ またMくん(🔗10/31)にお声がけいただいて、作業のお手伝いを。何度もやり取りし、時間がかかりそうでしたので、前日から、場面や関門となる箇所をよく考えて整理し、ひとまず出向きました。
■ ら、必要に迫られていたMくんの、理解も決断も速く、ものの数十分であっさりと本日の目的が遂げられました。やはり"段取り8割作業2割(🔗8/9)"は金言だったか。
■ 「時間があるから、前回よろこんでもらった系のお店にまた行ってみよう」と勧められ、大胆に遠乗りして、青森市のJazz喫茶"disk"に、連れて行ってもらいました。もちろん私は初めてです。
■ 非常にきれいな店内に入ってビックリ!なんだあのスピーカーは!?
■ ホーンにスリットはないけれどアルテックか、イースタン(EAW)か、まったく未知の機器と音。別世界に足を踏み入れました。大広間の遠くで生のセッションをしているような、広域から低域までの彫りが深いのに、軽く自然な音響、ですが、苦心して試行錯誤してじゅうぶんに調整した結果のすばらしい音場感が広がっています。
■ エンクロージャは、見たこともない形状のバックロードホーン構造を横置きにしています。こうなるともはや自作でしょう。しかも横置きしたその真空管アンプ時代のバックロードエンクロージャの開口部にホーン&ドライバが吊り下げられています!
■ たまらなくなって、カップを持ってきてくれたお店の方に「ユニットはアルテックですか?」と口からでまかせで聞くと、「私は何もわからないので」と言って下がってすぐ、はつらつとしたオーナーがお出ましになり、「スピーカーは、ヴァイタヴォックスのユニットで、エンクロージャは私の先代が山水(サンスイ)の技術者の方のアドバイスを容れて製作したものです。実はカウンタの向こうに、その技術者の方の手作りの球のパワーが置いてあるんですよ(真空管アンプのこと)。見ますか?」と、飛び上がるような僥倖の一言!
■ もちろん拝見するのは外観ケースのフロントパネルのみですが、肉厚な金属パネルに最小限のトグルスイッチとシンプルなパイロットランプ、側面および天面パネルはパンチングメタル状で、きっちり几帳面な手作り感で満ち溢れています。固唾をのんで首を伸ばして見入ります。「球の寿命が短いし手に入りづらいしでもう...」と幸せいっぱいな笑い...。
■ サンスイの技術者の方って、まさか平野さん(🔗8/11)?...そこまでは踏み込んで聞けませんでしたが。
■ う〜〜ん。名にし負ふ初めてその音を耳にしたVitavox。立派な家具調のエンクロージャしか知りませんでしたが、いま聴くこの音は、前回連れて行ってもらった弘前市内のGroovin'81のように、超高級品をガツンとダイレクトに聴かせてくれる猛烈なインパクトとはまったく別な発想ベクトルで、夢を見るような心地の良さがあります。もともとそういうキャラクターなのでしょうか。あるいていどマグネットの磁力が減衰して(ウーファとドライバの各ユニットは、50年は経っているハズ)、柔らかな音となっているのでしょうか。本当に自然な音場感や奥行き感です。
■ 汲めども尽きぬ透明な水がこんこんと湧き出てくるような自然な音場感...。これはまた今晩も眠れないです。明日も明後日も毎日ふらりと徒歩で立ち寄りたいです (;^^

















































