■ ■ 今年もまた(cf. 🔗 2025/6/2)、堤防の除草に無人機が活躍中。
2026/05/26
2026/05/25
2026/04/28
■ あるく ■ りんご畑の入口に"梅"
■ ■ りんご農家の中には、自分のりんご畑の入口に、梅の木を植えている方がいます。
■ ■ りんご園の入口に梅の木を植えることに、何か縁起を担ぐものがあるという話は、幼少時から幾度も聞いています。もっとも、近年は梅に限らないようですが、やはり見るともなく目に入る花は、梅が多いです。
■ ■ 種々の記憶をたどると、"りんご畑の入口に梅を植える"理由は、大きく2点に集約される気がします。
1) 長寿と厄除け
■ ■ 梅は、冬の寒さを耐えて春にいち早く花を咲かせるため、生きる力の強さの象徴とみなされてきたような気がします。敷衍して、「長寿」「無病息災」「厄除け」の縁起を担ぎ、園の入口に植えることで、りんごやその世話をする家族にとって守り神のような役割が期待されていると思います。
2) 春来訪と農作業開始の象徴
■ ■ 早春に花が開くことが、春の、農作業の一年開始の、"合図"の意味を持ち、りんご畑に彩りを添え、新しい一年への気持ちを高揚させる象徴的な意味を持っていると思います。
■ ■ 以上の2点と同じような意味にくわえ、近年では、さらに実用的な役割、つまりその果実を家族が楽しむという意味で、梅よりも、桜・梨・桃・さくらんぼを植える農家が増えているように見受けられます。その分、手入れの工程が増えますが、昔に比べて、栽培ノウハウの情報化や資材調達の容易さが進んでいるので、実利を取る農家が多いような気がします。
■ ■ いずれにしても、梅に限らず、農家の人たちの気持ちのゆとりが、とおりかかるすべての人の目を楽しませてくれますね。
2026/04/05
■ あるく ■ 河川敷のりんご畑
■ ■ 気温はそれなりにあたたかいのですが、夜の雨が残るくもりがちな天気です。
大和には
群山あれど
とりよろふ
天の香具山
登り立ち
国見をすれば
国原は
煙立ち立つ...
2026/03/27
■ あるく ■ "筋堀り"
■ ■ 春先に、橋から河川敷を見下ろすと、"筋堀り"が眼に入ります。だいぶ小さくなりました。
■ ■ "筋掘り"とは、豪雪地帯で春先に残った雪捨て場の雪を、ブルドーザやバックホウ等の重機で上下方向に凹凸の溝状に掘り返して表面積を広げ、日照や風の通りを良くして融雪を早める作業です。
■ ■ ちなみに、河川敷などの"雪捨て場"は、通常は、行政上の用語では"雪置き場", "雪堆積場", "雪寄せ場"と呼ぶのが適法です。河川敷における"捨てる=廃棄する"行為は、国土交通省が管轄責任者となる河川法上は、河川管理上の違法行為となります。が、「一時的な堆積」は、行政法上の「許可」事項となり、許可公示の掲示をすれば合法化されます。
■ ■ それはともかく、一般に、通りがかりに眼にする人にとっては、いかにも、汚れた雪をかき回すような、どう見てもキレイな光景には見えません。今日の画像も全部そうです。ごめんなさい。
■ ■ 1機あたり自重10t(普通の乗用車10台分)から30tのブルドーザで、堆積した広大な雪原に、高低差4,5m(今の時期の、八甲田連峰の雪の回廊レベル)もあるような筋を入れる作業は、豪快でもあり、猛烈に「危険・汚い・キツい」3K作業でもありますが、円滑な社会生活や環境復元のために有用です。
■ ■ 橋の上から、つい立ち止まって眺めてしまいます。
■ ■ 近寄って野次馬みたいに見るのはもちろんダメ...見たいのですけれどネ。そんなヤツいないか。
■ ■ そりゃぁ、キレイじゃない。けれど、私には、"鳥の渡り"のような、「春先の感動的な光景」そのものです。"鳥の渡り"は、宇宙や生命体に組み込まれた秩序をしみじみ感じますが、"筋掘り"には、ヒトの良心を感じます。いずれも、春の感動的な風物詩です。
2026/03/16
■ あるく ■ 渡り鳥
■ ■ いつもあるく道。渡る大橋から見下ろすと川岸に;
2026/02/28
■ あるく ■ 朝のさんぽ道
■ ■ 朝に時間を自由に使えるのはすばらしいと実感...するのも、明け方の除雪作業がなくなったからなんですがネ。
■ ■ ゲーテの忠告通り「朝の時間は金貨をくわえている」「朝は偉人をつくる」ほど貴重なのは、気力や集中力が漲っているからだと思います。他方で私など、若い頃は惰眠や今は除雪や、あるいはただ朝起きして満足しているだけです。
■ ■ 3月を機に、もう少し工夫して充実した時間にしたいな、と、こんなすてきな景色のなかで、思います。
2026/01/12
■ あるく ■ 吹雪の河畔
■ 雪は轟音を立てて水平に流れています。
■ 河畔のりんごの森を、クロスカントリースキーで散策...という優雅な風情ではなく、強行軍となっています。
■ ホワイトアウトしたりんごの森。どこをあるいているのかわからなくなりそうです。猛烈な西風なので、方角はわかりますから、あとは淵に落ちないよう気をつけます。
■ 大きな栗の木。指が冷たくて...という感覚がなく、手袋に指が格納されているのかわからない状態です。風を背にして立ち上がると、叩きつけるような雪に押されてスキーに乗った身はどんどん進みます。
■ 初夏のおだやかな雰囲気とはかけ離れています。
■ いつもの河畔。今日の雰囲気はいっそう恐怖感がつのります。
■ 増水期は水没して河床となる低湿な地です。
■ やっとたどりついた河川敷奥地の祠。猛吹雪はここでもよけられず、弱まる気配がないので、気を抜かないで進み続けます。
■ 猛吹雪にも、飛ぶ鳥や動物の足跡。自分も含めて、こんな酷寒の悪天候なのにふつうに移動できる恒温動物の代謝系って...。
2026/01/09
■ あるく ■ りんご畑に出現した"クロカンスキー競技トラック"!?
■ おととい(🔗1/7)、晴天下、人の気配のない雪のりんご畑を散策した折、新雪のやぶをこいであるいていたところ、意外にも、重機で除雪した痕跡に出くわしました。
■ それが、辿ると、不自然に、集落のはずれからりんご畑に入り、土手を登って反対の河川敷側のりんご畑の森に降り、ずっと進んで一つの園地の中にある作業小屋へ。その一本道だけです。
■ これは行政による除雪ではありませんね。重機は、りんご畑の所有者の個人所有にかかるものです。
■ しかも、ホイールローダなどの除雪用の重機にしては、タイヤ痕もクローラ痕もなく、バケットかスノープラウで圧雪するように撫でたスムーズな痕のみです。重機をずっとバックで操作した、などというバカげた運転をしたはずがないので、おそらく水田用トラクターの前後両方に、バケットやスノープラウのアタッチメントを取り付けたのでしょう。そうとう馬力がある大型のトラクターです。
■ 彼(?)は、または彼女(??)は、除雪目的のために出動したわけではなくて、りんご畑に作業の用事ができたが「軽トラでは進入できない」と想定して、自分が往復するという目的のためだけに、このような大胆なワザを使ったものと想像します。
■ おかげで、人の気配のないこのりんご畑に、忽然と、クロスカントリースキー用の競技用トラックが刻まれたのと全く同じ状態が再現されました。ゴール地点は小さな掘立小屋(すみません...)。
■ 試しに私の競技用細板を乗せて辿ってみると、あまりのなめらかさに、笑いが止まりません。思わず興奮して全コースの滑走(?)を、しかも往復で、楽しみました。
■ 補注 - 競技クロカンスキーのうちの"クラシカル競技"では、ゲレンデやグランドに、重機(スノーグルーマー; 圧雪車両)で細板用のグルーヴ(軌跡)を刻んでいます。
2026/01/07
■ あるく ■ 足跡
■ 昼前から予想外の青空。空を見るとしばらく晴れ間が続きそうです。
■ Y字型に三方向に伸びているこの四足獣の足跡は、どれも1回あるいただけの、乱れのない穴です。
2026/01/02
■ あるく ■ 河岸のりんご畑
■ 正月寒波の大雪となりましたが、昼前に休止。でも午後からまた雪のようです。今日明日は風が弱いようですので、せっかくならあるいてみます。
2025/12/28
■ あるく ■ 河川敷のりんご畑
■ 雪のりんご畑をあるきます。実は緊張。






























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