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2026/07/22

■ あるく ■ 遊歩道のぶどう


あの「ぶどう園のある遊歩道(→ref. 🔗2025/6/24)」沿いをあるきます。

■  公共の遊歩道の柵に強引にぶどうを誘引している個人的使用法ということなんですがネ。

■  今年は昨年にもまして手を抜いた でたらめな 簡易な方法を採用しているようです。

■  でもぶどうは、ギュウギュウ詰めながらも順調に育っていますネ。

2026/07/18

■ あるく ■ 朝霧


濃霧注意報は、この時期の津軽地方には毎朝出ています。とはいえ、ごく狭い範囲で空気の温度や密度にむらがあるせいで、場所によって濃かったり霧などなかったり。


■ 今日は午前中から雨の予報で、明日まで降り続くようですので、やはり朝のうちにあるくことにします。いつもの土手の道や河川敷のりんご畑の森には、かなり濃い霧が立ち込めていました。さんぽする分にはそれもまた一興。

2026/07/15

■ あるく ■ りんご畑を明け方に


明け方前に、河川敷のりんご畑の森をあるきましょう。


■  今日は昨日以上に高温の34℃の予報です。蒸し暑くなる昼を避けます。日の出前に残る夜風が肌に気持ち良いです。

■  もう薬掛け(薬剤散布)ですか。4時過ぎですよ。勤勉な農家だなぁ。


■  河畔は、雑草が繁茂し放題で、川面が見渡せず道が背丈以上の藪のなかに消えてしまっています。遠景を楽しむにとどめましょう。

2026/07/08

■ あるく ■ 河川敷のりんご畑


いつもの河川敷のりんごの森をあるきます。曇って蒸し暑い日です。

■  夏草がだいぶ繁茂して、春の頃の抜けるような広々感が弱まりました。

cf. 🔗 5/25

■  農家の人たちがまったくいなくなったお昼休みの静かな時間帯。強烈な日差しと静まり返るなかに蝉の声が聞こえ、意識が遠のきそうな、空虚感のような安堵感のような。

■  夏草の草原にぽつんとたたずむ小さな祠に来ました。


■  親しげな風情です。松の木陰で冷たい水を飲んで、砂利道をまた戻ります。

2026/05/26

■ あるく ■ 堤防のロボット草刈機


今年もまた(cf. 🔗 2025/6/2)、堤防の除草に無人機が活躍中。

■  作業がお昼休みでしたので、近づいてまじまじと見ます(いつもの"子ども野次馬"な性格...)。


■  このおかげで、気が遠くなるような巨大な堤防の面積を人力で草刈り...が不要になるとは。早い、静か、安全、人海戦術しかなかった頃の人件費よりは安かろう、と思うと、つくづく有用な機械だと思います。

2026/05/25

■ あるく ■ 河川敷のりんご畑


広大な河川敷のりんご畑の森をあるきます。


■  ごく小さな祠も、新しい緑に囲まれて雰囲気は明るいです。

今日 5/25

cf. 🔗 4/5

■  冬枯れも早春もじわりと佳い味わいですが、抜けるような青空のもと緑の広い草原がやはり似合います。

今日 5/25

cf. 🔗 4/5

■  農家の手植えのアイリス(アヤメ・ハナショウブ・カキツバタ)が、あちこちで、花盛りです。いまどきはどこで見かけても驚くほど大きくて豪華です。

2026/04/28

■ あるく ■ りんご畑の入口に"梅"


りんご農家の中には、自分のりんご畑の入口に、梅の木を植えている方がいます。


■  りんご園の入口に梅の木を植えることに、何か縁起を担ぐものがあるという話は、幼少時から幾度も聞いています。もっとも、近年は梅に限らないようですが、やはり見るともなく目に入る花は、梅が多いです。


■  種々の記憶をたどると、"りんご畑の入口に梅を植える"理由は、大きく2点に集約される気がします。

1) 長寿と厄除け

■  梅は、冬の寒さを耐えて春にいち早く花を咲かせるため、生きる力の強さの象徴とみなされてきたような気がします。敷衍して、「長寿」「無病息災」「厄除け」の縁起を担ぎ、園の入口に植えることで、りんごやその世話をする家族にとって守り神のような役割が期待されていると思います。

2) 春来訪と農作業開始の象徴

■  早春に花が開くことが、春の、農作業の一年開始の、"合図"の意味を持ち、りんご畑に彩りを添え、新しい一年への気持ちを高揚させる象徴的な意味を持っていると思います。

■  以上の2点と同じような意味にくわえ、近年では、さらに実用的な役割、つまりその果実を家族が楽しむという意味で、梅よりも、桜・梨・桃・さくらんぼを植える農家が増えているように見受けられます。その分、手入れの工程が増えますが、昔に比べて、栽培ノウハウの情報化や資材調達の容易さが進んでいるので、実利を取る農家が多いような気がします。


■  いずれにしても、梅に限らず、農家の人たちの気持ちのゆとりが、とおりかかるすべての人の目を楽しませてくれますね。

2026/04/05

■ あるく ■ 河川敷のりんご畑


気温はそれなりにあたたかいのですが、夜の雨が残るくもりがちな天気です。

■  今の時期は、晴れてもすっきりした青空は広がらないようです。


■  いにしえの万葉の春ならば、春の風情"春霞のせい"でしょうか。

大和には  
                群山あれど
とりよろふ 
                天の香具山
登り立ち 
                国見をすれば
国原は
                煙立ち立つ...

■  ...いや実は"煙"の正体は、農家が剪定枝を一斉に燃やすスモッグとスギ花粉と黄砂なんですよ、と舒明天皇に科学的ご報告を奏したく存ずるところですが...。


■  乾いた砂利道。雪融けの湿った地面も乾ききった頃の、広大な河川敷のりんご畑に網の目のようにはりめぐらされるこの何ということのないありふれた堅い土の道が、今の時期は、足に心地よいです。


■  こういった道を静かにあるくことができるということもまた、春の幸せ感をかみしめられる小さな日常です。

2026/03/27

■ あるく ■ "筋堀り"


春先に、橋から河川敷を見下ろすと、"筋堀り"が眼に入ります。だいぶ小さくなりました。


■  "筋掘り"とは、豪雪地帯で春先に残った雪捨て場の雪を、ブルドーザやバックホウ等の重機で上下方向に凹凸の溝状に掘り返して表面積を広げ、日照や風の通りを良くして融雪を早める作業です。


■  ちなみに、河川敷などの"雪捨て場"は、通常は、行政上の用語では"雪置き場", "雪堆積場", "雪寄せ場"と呼ぶのが適法です。河川敷における"捨てる=廃棄する"行為は、国土交通省が管轄責任者となる河川法上は、河川管理上の違法行為となります。が、「一時的な堆積」は、行政法上の「許可」事項となり、許可公示の掲示をすれば合法化されます。

■  それはともかく、一般に、通りがかりに眼にする人にとっては、いかにも、汚れた雪をかき回すような、どう見てもキレイな光景には見えません。今日の画像も全部そうです。ごめんなさい。

■  1機あたり自重10t(普通の乗用車10台分)から30tのブルドーザで、堆積した広大な雪原に、高低差4,5m(今の時期の、八甲田連峰の雪の回廊レベル)もあるような筋を入れる作業は、豪快でもあり、猛烈に「危険・汚い・キツい」3K作業でもありますが、円滑な社会生活や環境復元のために有用です。

■  橋の上から、つい立ち止まって眺めてしまいます。

■  近寄って野次馬みたいに見るのはもちろんダメ...見たいのですけれどネ。そんなヤツいないか。


■  作業も終わってあとは自然消雪を待つばかりの時期に入りました。近づいてみたりします。

■  そりゃぁ、キレイじゃない。けれど、私には、"鳥の渡り"のような、「春先の感動的な光景」そのものです。"鳥の渡り"は、宇宙や生命体に組み込まれた秩序をしみじみ感じますが、"筋掘り"には、ヒトの良心を感じます。いずれも、春の感動的な風物詩です。

2026/03/16

■ あるく ■ 渡り鳥


いつもあるく道。渡る大橋から見下ろすと川岸に;


■  あるく田んぼを見渡すとあちこちに;


■  ...見るたびに場所を替えて、ハクチョウ・ガン・カモのみなさんが...。

■  上空は雁行トレーニングのみなさんが...。

■  家にいても、あるいても、ハクチョウの特徴的な声が24時間聞こえます。

■  そろそろ"渡り"の時期でしょうか。季節感を感じさせる風情に満ちています。

2026/02/28

■ あるく ■ 朝のさんぽ道


朝に時間を自由に使えるのはすばらしいと実感...するのも、明け方の除雪作業がなくなったからなんですがネ。

■  ゲーテの忠告通り「朝の時間は金貨をくわえている」「朝は偉人をつくる」ほど貴重なのは、気力や集中力が漲っているからだと思います。他方で私など、若い頃は惰眠や今は除雪や、あるいはただ朝起きして満足しているだけです。

■  3月を機に、もう少し工夫して充実した時間にしたいな、と、こんなすてきな景色のなかで、思います。

2026/01/12

■ あるく ■ 吹雪の河畔


猛吹雪となりました。気温氷点下5℃、風速は10m/sで、立っていられません。

 雪は轟音を立てて水平に流れています。

 河畔のりんごの森を、クロスカントリースキーで散策...という優雅な風情ではなく、強行軍となっています。

 ホワイトアウトしたりんごの森。どこをあるいているのかわからなくなりそうです。猛烈な西風なので、方角はわかりますから、あとは淵に落ちないよう気をつけます。


 大きな栗の木。指が冷たくて...という感覚がなく、手袋に指が格納されているのかわからない状態です。風を背にして立ち上がると、叩きつけるような雪に押されてスキーに乗った身はどんどん進みます。


 初夏のおだやかな雰囲気とはかけ離れています。

cf. 🔗 2025/6/27


 いつもの河畔。今日の雰囲気はいっそう恐怖感がつのります。


 増水期は水没して河床となる低湿な地です。

cf. 🔗2025/12/28

 やっとたどりついた河川敷奥地の祠。猛吹雪はここでもよけられず、弱まる気配がないので、気を抜かないで進み続けます。


 猛吹雪にも、飛ぶ鳥や動物の足跡。自分も含めて、こんな酷寒の悪天候なのにふつうに移動できる恒温動物の代謝系って...。

2026/01/09

■ あるく ■ りんご畑に出現した"クロカンスキー競技トラック"!?


おととい(🔗1/7)、晴天下、人の気配のない雪のりんご畑を散策した折、新雪のやぶをこいであるいていたところ、意外にも、重機で除雪した痕跡に出くわしました。

 それが、辿ると、不自然に、集落のはずれからりんご畑に入り、土手を登って反対の河川敷側のりんご畑の森に降り、ずっと進んで一つの園地の中にある作業小屋へ。その一本道だけです。

 これは行政による除雪ではありませんね。重機は、りんご畑の所有者の個人所有にかかるものです。

 しかも、ホイールローダなどの除雪用の重機にしては、タイヤ痕もクローラ痕もなく、バケットかスノープラウで圧雪するように撫でたスムーズな痕のみです。重機をずっとバックで操作した、などというバカげた運転をしたはずがないので、おそらく水田用トラクターの前後両方に、バケットやスノープラウのアタッチメントを取り付けたのでしょう。そうとう馬力がある大型のトラクターです。

 彼(?)は、または彼女(??)は、除雪目的のために出動したわけではなくて、りんご畑に作業の用事ができたが「軽トラでは進入できない」と想定して、自分が往復するという目的のためだけに、このような大胆なワザを使ったものと想像します。

 おかげで、人の気配のないこのりんご畑に、忽然と、クロスカントリースキー用の競技用トラックが刻まれたのと全く同じ状態が再現されました。ゴール地点は小さな掘立小屋(すみません...)。

 試しに私の競技用細板を乗せて辿ってみると、あまりのなめらかさに、笑いが止まりません。思わず興奮して全コースの滑走(?)を、しかも往復で、楽しみました。


補注 - 競技クロカンスキーのうちの"クラシカル競技"では、ゲレンデやグランドに、重機(スノーグルーマー; 圧雪車両)で細板用のグルーヴ(軌跡)を刻んでいます。

Snow Groomer (Getty Image)

 でもそんなニッチな需要を満たす環境を整備してくれる恵まれた競技場は、青森県内ではごく小規模な2箇所程度しかないかも。私は25年ほど前に何度かかよったことがありますが、それ以来まったく遠のいてしまいました。

十日町市営吉田クロスカントリー競技場
(市のWebsite)