画像真ん中が、
D系芯をG2芯に改造したもの
■ ■ 先日ボヤいた(?)中国製"iungo"(何て発音するのですか?)の、パーカー互換G2替え芯(→ ref. 3/4)。今日もはかないひとときを楽しんで新品を1本使い切りました。
■ ■ この辺で油性インクにしましょう。
■ ■ 多色ボールペンの、金属軸を持つ油性インク替え芯は、型式がJIS規格D系です。これを、中には"4C芯"と呼ぶ方もいらっしゃるようです。ほとんど同じものですが、"4C"はゼブラの独自規格で、JIS規格のD系に比べると、L = 0.05mm, φ = 0.10mほど数値が大きく、JIS D系の規格外ですので微妙に異なります。
■ ■ 油性インクで緑色のG2芯は、無いです...。いや、世界の製品を探せば; ドイツのSchmidt製のP900、Schneider製の755、スイスのカランダッシュ製のゴリアト8418-000が入手可能です。
■ ■ そのiungoの、プラスチック製の空(カラ)カートリッジを使います。
■ ■ パイロット製多色ボールペンの油性インク替え芯"アクロインキBRFS"を用意します。
■ ■ 多色ボールペンの、金属軸を持つ油性インク替え芯は、型式がJIS規格D系です。これを、中には"4C芯"と呼ぶ方もいらっしゃるようです。ほとんど同じものですが、"4C"はゼブラの独自規格で、JIS規格のD系に比べると、L = 0.05mm, φ = 0.10mほど数値が大きく、JIS D系の規格外ですので微妙に異なります。
■ ■ そんなうんちくはどうでもいいか。そのD系もしくは4C芯のうち、パイロット製品を選んだのは、"アクロインキのすばらしさゆえ"...などと、違いのわかる通(つう)じみたことを言いたいところですが、そんなマニアックなこともどうでもよくて、実は、"緑色が使える", "ECサイトで即納在庫があった"からです。
■ ■ "緑色が使える"油性多色ボールペン(4色ボールペン)で高級軸(替え芯が金属チューブのもの)は、国産に何種類かあります。三菱鉛筆のジェットストリーム、パイロットのアクロシリーズ、ゼブラのシャーボXシリーズに、"D系もしくは4Cの緑"が揃っています。さらに、油性・低粘度油性・ゲルインクと、上の3社で探せます。良い世の中ですネ。
■ ■ 細い金属パイプの芯ですので、"油性で緑色が使いたい"場合は、寿命が短い点には目を瞑りましょう。
■ ■ 個人的に、欧米文筆記体をにょろにょろと書くマネをするには、"重い油性ボールペン"が好みである点が、こんな重箱の隅をつつくような行為に走らせていますので、何ら実利のない、趣味というか病というか、手の付けられないところです。
■ ■ ペン本体が30gを超えるとさすがに誰でも"重い"と感じます。軸全体が金属(真鍮)製となります。国産品ではもはやなく、目下の個人的好みはパーカー・アーバンです。これを使うには、パーカー互換のG2芯が必要です。
Parker Urban
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■ ■ 油性インクで緑色のG2芯は、無いです...。いや、世界の製品を探せば; ドイツのSchmidt製のP900、Schneider製の755、スイスのカランダッシュ製のゴリアト8418-000が入手可能です。
■ ■ でも、国産D系芯ならイニシャルコストも安く納期も早く安定して入手性が良いです。
■ ■ D系芯はG2芯として使えないです。が、D系芯をG2芯に変換するアダプターが1,000円チョイで入手可能です。ただ...、1,000円あれば替え芯が10本以上買えそうですし、自作すれば0円で、自作は容易です。
■ ■ 自作ノウハウはネット上にたくさん公開されていますので、参考にします。
■ ■ 画像上が自作完成品、中が製作中、下がモトのG2互換カートリッジiungo新品です。
■ ■ カラのカートリッジにD系芯を挿し込み、長さが足りない分は、例えば使用済みボールペン替え芯のプラスチックチューブ部分を切って追加的に挿し込みます。
■ ■ 固定も回転も問題なく"アクロインキのG2芯"として使えます。













