2026/10/01

■ つかう ■ 鉛筆6B 2ダースで

今日10/1
(新品の長さ; 178mm)
先月の長さ; 152mm
現在の長さ; 133mm
今月の減耗; 019mm
(いずれも1本あたりの平均値)

■ ■ 2ヶ月前の8/6から新品2ダースを同時に使い始めた6B鉛筆。ref.→ 🔗8/6
■ ■ この1ヶ月で、1本あたり平均19mm使用。cf. →🔗 9/1
■ ■ 24本ありますので、総量として456mmを使い進んだということですね。

【1ヶ月あたりの鉛筆使用量】 
■ ■ 45.6cm。
■ ■ 1ヶ月あたり2.5本。
■ ■ ...鉛筆1本は17.8cmですので、鉛筆を"0mmまで使い尽くす"と仮定すれば、
1ヶ月で2.5本を使ったことになります。

【鉛筆1本を使い終わる日数】
■ ■ 9日
■ ■ ...30日間で2.5本ですので、「12日で鉛筆1本を使い終える」感じでしょうか。

【減耗の速度】
■ ■ 先月の26mmに比べ、73%。使用量は27%ほど低かったことになります。
■ ■ ...鉛筆を使わない日がふだんより多く、何日かありました。

【感想】
■ ■ 芯がやわらかくて、最初の2,3文字に気を遣います。
■ ■ 5,6分で芯先が丸まって次の鉛筆を手に取ります。鋭い鉛筆はやはり良い気分です。その都度、机に向かう姿勢も正しく直したりして、こころとからだに良いかも (^^?

2026/09/30

■ あるく ■ 朝霧の平地


■ ■ 日の出前、あるき始めます。クルマなしで家からあるき出すのみです。

■ ■ すぐ霧に気づきます。田んぼのわら焼きの煙の匂いはないので、スモッグではなく、かなり濃い霧です。


■ ■ 収穫目前の田んぼもいつもの土手も、遠い場所のような雰囲気です。ありふれた景色でも、朝はほんとうに表情が豊かです。


■ ■ でも平地の朝霧は放射冷却と高気圧のコラボ作品ですので、晴れる前兆です。今日は良いお天気になりそうです。

2026/09/29

■ あるく ■ 田んぼのアートな掲示 - 5


■ ■ これまでとは多少異なる作風です。ひとクセある絵柄を控えめにし、活字を使って、より広く親しみやすいアピールですね。

■ ■ この周辺では、稲刈りは5割ほど、りんごの収穫は2割ほどの進捗という印象です。実り多い秋であることを祈ります。

2026/09/28

■ あるく ■ 岩木川に沿って [5] 12k > 14k -松陰渡し-


■ ■ 穏やかな秋晴れが続くうちに、下流域の土手をあるきます。

■ ■ お住まいの温和な街で、あなたが深まる秋を楽しんでいる頃には、このあたりは凶暴な風が吹き荒れています。秋、冬、春と今後半年間毎日です。土手を二足歩行するなど正気の沙汰ではありません。

■ ■ とはいえ、今日は穏やか、なうえに、なにやら祭りの太鼓、囃子、小さい子どもたちが大きな声をあわせて和唱しているのが、土手の上をあるいていても聞こえます。

■ ■ ...と、前回の河川距離標R_12kポストのある桜づつみ公園に、今日は町の子ども園の送迎車輌が停まっています。

R_12k

■ ■ これは集落のどこかでお祭りかと、土手の上から集落を見渡すと、音源らしいお社(やしろ)が目に止まりました。

■ ■ 子ども野次馬みたいな私のこととて、さっそく土手を降りて集落の中の神社まで。"岩木川河岸をあるいて..."の趣旨から逸れますが、しょせん"さんぽ"なんだから、いいではないですか。

■ ■ 遠目には屋根の形がお寺なんですが...? いや待て、でも鳥居があって、子どもたちが何か奉納しています。これは明治以前の、江戸時代から続く神仏混淆のお社ですね。かなり古い集落ですし。

■ ■ 帰ってから調べてみると、天台宗のお寺に、神社が合祀されていて、"十五夜大祭"だったようです。

狛犬さんと一緒に祭り見物

■ ■ 農民階級の救済を旨として爆発的に広まった浄土宗のような鎌倉仏教ではなく、それ以前の平安仏教の天台宗とは...しかも近代的中央集権国家たる明治政府の強権的要求を頑として拒否した神仏習合ですか...。

■ ■ 単なる個人の推理ですが、大和朝廷の北進政策、坂上田村麻呂信仰、奥州藤原氏に代表される延暦寺様式の浸透など、津軽という最果ての地ではあれ、どの集落にも、予想を遥かに越える古く大きな日本の歴史の流れが現実に浸透しているんですねぇ。

■ ■ 私が無知なだけですが、無知であるがゆえに、これも今後、体系的に調べてあるきたいという楽しみが湧いてきた気がします。

■ ■ さて、本線にもどり、高い秋空、目に穏やかな色づいた田んぼを楽しみます。とはいえ、桜づつみ公園から、河川管理通路は、青森県道197号と合流し、車両の往来があります。でも対岸の県道43号よりははるかに少ないです。

R_13k

■ ■ 大きな橋(神田橋)のたもとに、吉田松陰ゆかりの史跡"松陰渡し"記念碑があります。

松蔭-"神原之渡し"碑

■ ■ 今も松蔭の昔も、日本列島の喉元である津軽海峡を、大国の軍用艦船が我が物顔で堂々と通過するのは変わらないですネ(syn.→🔗9/22 )。彼も草葉の陰でいまだにカッカしていることでしょう。松陰周辺の幕末期の歴史の流れは、思い出すとつい、18歳日本史選択大学受験生だった血が一気に沸点に向かってしまいますが、今は穏やかな気分を保って河岸と秋空を楽しみます。

R_14k

■ ■ 県道は橋のたもとで終了。また静かなこじんまりとした管理用通路に戻り、"R_14k"ポストを愉快に過ぎると...。

R_14.2k

■ ■ "R_14.2k"ポストで舗装は終わり、草茫々の砂利道に...。"一級河川管理用通路"ではないことを意味します。正面奥の左から、別な川が合流してくる地点です。橋はないです。困った...。

■ ■ ずいぶん感情の起伏があった"お昼休みのさんぽ"でした...。でも、知っているつもりでいた、ふだん足を踏み入れることのない自分の郷土の地って、あるいてみるものですねぇ。

2026/09/27

■ あるく ■ 月と霧と煙

十五夜の月の入り

■ ■ 夜半は快晴の星空にくまなき中秋の名月が煌々と輝いていたのですが、明け方前に田園地帯の河川敷にたたずむと...。

左に岩木山、
右に十五夜の満月

■ ■ 濃霧...。津軽地方にいればどこでも匂いですぐわかりますが、明け方の霧を、稲わらのわら焼きスモッグ(→🔗2025/10/12)が倍加している濃霧です。

■ ■ "雲を人工的に発生させる"中学理科(中2地学分野"気象")の、線香と湯気を用いた実験そのものを、津軽平野一帯の農家の皆さんが実践しているところです(?)。

■ ■ 稲わら燃焼時の煙に含まれる微小な塵芥が"凝結核"となり、地表の暖かく湿った"水蒸気"が、膨張拡散する際に、目に見えるサイズの"水滴"になって、これほど濃い霧になったんでしょう。

■ ■ 津軽地方の稲刈り時期の朝のデフォルト気象です。

■ ■ 煙いけれど、不思議な光景を楽しむことにします。

■ ■ "日の出"時刻前の"薄明(はくめい)"ですが、"月没(月の入)"時刻前です。

日の出前の月

■ ■ "日の出"時刻(理論値)を過ぎて、やや明るくなった(はず)...。濃霧でよくわかりませんが田んぼの色づきは明るく感じられるようになりました。

日の出後の月

■ ■ 日の出後30分。なお不思議な光景です。超絶孤独感に満ちた幻想的なお月見を満喫しました。

日の出後30分の太陽