2026/05/03

■ あるく ■ 新緑の季節に


新緑の進みが早いです。

今年の梅は、つらかった...。あの梅園の一番大きな木は、今年ついに、花をつけてくれませんでした...。

2026/4/23

cf. 昨年の同月同日

■  梅は、本来、冬の低温には非常に強いのですが、雪にはたいへんもろく、今年の降雪被害となった枝折れの甚だしさは、近年にないほどだというのは、痛感していました(ref. 🔗3/30)。梅の木は、枝折れや幹割れの修復に多くのエネルギーを費やして、花も実もいっさい結ばないことがあるようです。

■  それでも、この小山も、遠景の桜が、春の彩りを補ってくれました。


cf.  同じ地点 🔗 3/3

■  見下ろす谷すじの遠景は、桜と新緑が。



■  新緑の里山の小径をあるく楽しみは、これから始まると思うと、また心がはずみます。

2026/05/02

■ あるく ■ 公園


晴れていますが、強風なので、あるいて近所の公園へ。

cf. 🔗 2026/2/2

■  冬は毎日来ていたのですが、もう春の雰囲気に満ちています。


■  冬のあの日が、なんだか何年も前のことのようです。

cf. 🔗 2/19

■  桜は、去年なら今頃咲いていたのですが、今年はもうとっくに散って、あの高いポプラに新緑が見られるのも、もう今月ですね。

2週間前の4/16

2026/05/01

■ まなぶ ■ 鉛筆を使って - Tombow Mono 4Bで - 4

今日 5/1

新品の長さ; 178mm

先月の長さ; 130mm

現在の長さ; 094mm

今月の減耗; 036mm

本数に換算; 2.4本/月


2月から新品を使い始めた鉛筆 Tombow MONO-4B。→🔗 2/1

1ヶ月前 🔗 4/2

■  4月の1ヶ月間でどのくらい使ったかというと...;

■  4月は1本あたり平均36mmの使用量でした。12本合計だと432mm、43cmあまり。

■  冬の除雪作業に費やす2,3時間を思えば、除雪から開放された2月から、除雪作業に相応した時間を、大学時代に後悔した科目のうちの一つの勉強に充てるという目論見です。

■  3月4月はほぼきっちり毎日それに相当する2時間あまりを費やし、ゆっくり考えながら、できるだけていねいに書いて、このくらいの消費量のようです。

■  なかなか充実した高密度な時間です。とは言え、小学生の"毎日5,6時間のお勉強"の量にはとどかないですネ...。

2026/04/30

■ あるく ■ 杉林の明るい下生え


一年中ずっと暗く湿った雰囲気の杉林。ずっと奥を見通すのはなんだか怖い気すらします。

■  でも、春先の晴れた日には、暗い林をよく見ると、シダ類やコケ類など胞子植物の下生えも、日の光があたって、たいへんきれいです。

■  針葉樹林帯は一年中表情が同じようでいて、濃い緑色を背景に、たまに交じる広葉樹林の幼木の若い芽の、明るい黄緑色など、ほんとうにきれいに映ります。


■  スギ花粉やヒノキ花粉などにむとんちゃくな私ですので、たまにトレールをそれて、道など無い杉林も足を入れてよく見ると、多様な植物相やていねいな枝打ちのような人の手入れの跡などが感じ取れ、親しみがわきます。

2026/04/29

■ あるく ■ 八甲田山系のミズバショウ

4/20

今の時期、気になってそわそわする花が、梅とミズバショウです。

■  ミズバショウは、春先の寒冷な湿地に、白い花弁のような仏炎苞が現れます。国内の南限は関西ですが、北限は北海道より高緯度でしょうか。津軽地方や八甲田山系は、今がちょうどきれいな時期のピークです。

■  今年は、八甲田山系のここに、4月初旬に早くもぽつりぽつりと。

cf. 🔗4/9

■  4/20に訪れると...個人的に、もっともきれいだと思うのは、ごく初期の開き始めで、今日この日です。(トップ画像)

4/20
思わず駆け寄ります

■ ■ 近づくと...;

4/20
みんなキレイに開いています

■ ■ 香りは立っていませんが、小さいながら、みな、いっぱいに仏炎苞を開いて背伸びしています。

4/20

■ ■ 1週間と置かず、4/20に引き続いて、4/26に訪れました;

4/26 
上と同じ地点

■ ■ 明らかに湿原の雪融け水の水量が増え、並々と潤っていて、どの個体もサイズが大きくなり、緑が増しています。


■ ■ 香ります。ひんやりした雪原の空気に、クリーミーな強い芳香が乗って流れていくのがわかります。

■  風下を選んで、しばらく陶然と、また呆然とたたずみます。

■  逆光と反射する光。背景の、蒸気霧が立ちのぼる白い残雪と明るい灰色のブナの森。

■  動けなくなってしまいました...。