2026/05/15

■ きく ■ 小さなスピーカーで楽しむ


"オーディオ"らしきものを意識し始めたのは11歳小5のときの"ラジカセ"とか(;^^?...。以来半世紀...。ずいぶんいろんなものに手を出してきました。

■  「アコースティクなJazzを聴くために"オーディオ"を始めてみようかな」という友人。検討しているオーディオセットはエントリーモデルで、購入する候補が次々と変遷しているようです。もうこの年齢で、しかも現役の医師なんだから、予算の制約の問題ではなくて、「何を買えばいいのか、種類が多すぎて、また、店頭で聴いても、じゅうぶんにわかった気にならない」ということのようです。

■  何度かオーディオショップに通っているようですが、店頭で聴いて"良い、これにしようかな"と思っても、次回同じ場で同じ機種を聴いて"音がこもっている、おかしい"と思う日もあるそうです。

■  あれこれ悩む彼を目の当たりにして、傍観しているだけのこちらの目には、なんだか楽しそうで(本人は"わからなくて楽しい"ということはないでしょうが)、うらやましいです。

■  趣味の道具は何でもそうかもしれないですね。"これじゃ不満だ"という思いと"これで十分じゃないか"という気持ちが葛藤します。

■  思えば、人生初めてのオーディオの"ラジカセ"、初めてのクルマの"親父の360cc軽自動車"、初めての腕時計の"親父に買ってもらったシチズン(昭和50年前後に5,000円の機械式(クオーツは存在しなかった)でプラスチック風防)で、「周りの友人らはもっと良いものを持っているのに」と思いつつ、どれも夢のように贅沢で、じゅうぶん愛着をもって親しんだ気がします。

■  だのに、その後どんどん贅沢なことばっかり言って、次々と買い替えて、今はどれもろくに手入れもせずに...。

■  彼の、"初めて、迷い、不安、ワクワク"を傍観して、我が身を反省...。

■  一時、彼の購入候補に上がった"KEF LS50"。おお、懐かしい。


■  この機種、2012年の初出の際には、往年の名機"LS3/5a"の現代技術版という位置づけに心ときめいて、私も購入を検討し、ショップに見積もりまでお願いしたのですが、結局見送りました。今このモデルは、アクティブスピーカーかつネットワーク機能が当然のように搭載されているんですねぇ(ほ、ほしい...)。

■  2012年のその時は、もともと仕事上の必要があって検討しました。そもそも"音楽 or オーディオ"目的でなく、"音声"再生用として探していた経緯から、結局、ぐっと出費を抑えて、KEFの"HTS-3001SE"を購入。その後、スタンドごと保管しておいたのを思い出しました。2本で7,8万だったのを憶えています。


■  どこに保管していたかなぁ...。で、なんとか倉庫から発掘して、ホコリを払い、キレイにしました。

■  "デスクトップオーディオ"として、彼に倣って私ももっと気軽に音楽を流してみようかなと思い、手持ちの小型のD/Aコンバータ内蔵アンプにスピーカーケーブルでつないでみました。ウォークマンやスマホからBluetoothで接続可能です。

■  "音楽用"スピーカーとしては、特にアコースティックな楽器の再生には向かないんじゃぁ...?オーケストラ編成の曲などの再生は最初からあきらめて、器楽のみ再生しましょう。シューマンのピアノソナタで音出しします。


■  う、う〜ん、やっぱり"音楽"再生はちょっと...。もっさりとこもっている...。

■  でも、"ラジカセ"で夢見るように楽しんでいた半世紀前に比べて、なんて贅沢な環境。しばらく聴けよ、どうせデスクで作業しながら流し聴きなんだろう?...と、自分を叱ります。

■  当初、モゴモゴしていた音ですが、数日経つうち、音に慣れて、高音域もなんとなくクリアに冴えるような気がしてきました。

■  何より、気軽です。つべこべ言わず、これでいいじゃないか。当分、楽しんでみようかな。彼に触発されて、少し反省し、生活に潤いがでた気がしています。感謝!

2026/05/14

■ あるく ■ フジの花


フジ(藤)の花が盛りです。


■  小さい頃、見事に咲く藤棚の下に喜び駆け込んで、ハチに刺されたことが...p (>O<) q

■  あんまり大きなモーションをしないようそっと近づきます。

■  ブンブンといつもの羽音。すぐそこのりんご畑に、マメコバチの巣箱がどっさりと置いてあり、うなりをたてるような轟音が周辺に響いています...(;^^A。


■  藤棚の付近には、マメコバチに限らず、いろいろな音程の多種類のハチが激しく飛び交っています。

■  お天気もよく気温も高く、そよ風が抜け、フジの花の香り...ひんやりとシャープなすばらしい香りが漂っています。

2026/05/13

■ あるく ■ 境野沢ため池


新緑から初夏の雰囲気に移りつつある湖畔の道をあるきましょう。



■  さわやかな季節を実感します。足取りもかるいです。

■  木陰も乾いた風が抜けて、一年でもっとも快適です。

■  荒れた遊歩道も、雰囲気は明るいです。


■  湖畔の遊歩道をとりまくりんご畑には、りんごの花もツツジも満開です。


こじんまりしたトレール。小径にかぶさるように咲くいっぱいの花をよけるようにあるきます。


■  ぐるりと1周し。あっけない1時間。かろやかな道でした。

2026/05/12

■ あるく ■ 街なかの水路沿いの道


なんということのない日常の道。良いお天気のもと、街なかに用足しに。15分もあればじゅうぶんな道行きを、土手を回って遠回りして45分ほどかけてあるきます。

■  水路沿いの遊歩道。雪融け後ごく最近に清掃作業したようすで、すばらしくキレイな道になっています。

今日5/12

cf. 🔗 1/14

■  街なかでクルマの往来は激しいエリアなのですが、遊歩道で出会った人は0人。朝夕と違って、お昼休みだからでしょうか。はからずも貸し切りの遊歩道を楽しんでしまいました。

今日5/12

cf. 🔗 1/14

2026/05/11

■ なおす ■ 電気料金の怪


<悲報> ふだんほとんど使っていない倉庫の電気料金が、冬に突如として9倍に!?

■  倉庫の電気料金は、その契約は、最も単純な"従量電灯B"かつ小容量の20Aです。

■  ここ4,5年ほど、冷蔵庫1コと夜に立ち入る際の天井電灯のみで、他にほとんど電気を使わない状態です。

■  使用量は、この4,5年ほぼ変わらず、基本料金にごくわずかプラスした程度の2,000円弱。同じ使用量のままここ数年で料金は値上げになって、2,500円くらいでした。

■  この冬、料金が、12月に突如2倍、1月に9倍に跳ね上がりました。2月3月も、これまでの7倍以上の使用量です。これまでの2,000円台がいきなり20,000円台はないだろう!?


■  倉庫建物が築50年以上と古いので、漏電を疑いました。最悪は火災につながると思うとこわいです。天下のTo北電力様に、僭越ながら身分の差もわきまえずに電話でご相談申し上げようとしたところ、いろいろとたらい回しされて数時間後にかかってきたのが、「スマートメーターは正常のようなので、あとはその先の末端にある子メーター以降の問題。漏電か器具の故障かどうかは東HK電力には関係がない。自力で解決せよ」との趣旨のご高配ご回答を賜りました。さすがのご対応。

■  いつもの電気専門家Sさん(ref. 🔗 2025/2/20)へ泣きつきます。

■  漏電調査なんてどうやってやるんだろうと興味津々でSさんの吟味方法に追従して建物を見て回ります。

■  結局、分電盤のうち、

i) 使用せずにすむ箇所をできるだけ遮断、

ii) 疑わしいゾーンを通電し、そのうち、疑わしい設備・機器を遮断、

iii) 次回の電力使用測定量を見る、

という、論理追求型の提案でした。

■  その際に、いろいろな電気製品や設備を指差して、「コレどう使っているの?」と質問されました。こちらにとっては、わかりきった器具や使い方ですが、客観的には疑惑の対象なのかと気付き、彼の提案をさらに追い込んで、絞れるだけ絞って様子見。

■  4月分の検針結果を先日見てみると...;

■ 4月分検針期間 = 3/26〜4/26

■ Sさんの提案日 4/8(ほぼ検針期間の中央)

■ 検針結果...半額になっている!

■  ハッキリ効果が認識できました。

■  このやり方だと、遮断した設備・機器のどの1つが原因なのかは不明ですが、

i) は今後も通電せずに生活する方法を考える

ii) だとすれば、極端な浪費の源泉は「冬の浪費であることから、今回、その制御盤を遮断した"ボイラーと制御盤と融雪設備"のセットである」点、明らかになった気がします。

■  テスターなど物理的作業なしで、ほぼ特定できたと思います。これに対策を講じることにします。

■  まなびました。Sさん、いつもありがとうございます!