2026/07/12

■ つかう ■ シェービングクリーム "Taylor of Old Bond Street / Eton College Collection"


イギリスの代表的なシェービングソープ、Taylor of Old Bond Street のレギュラー品(クラシックコレクション)の一つ、Eton College Collectionです。

Website(UK)より

■  170年あまりのこのブランドのイギリス的伝統を背負った...などと思うと重い気分ですが、5種あるクラシックコレクションの中では、香りの軽さからして親しみやすいです。

■  奇妙な名前も、イートン校にあった床屋にインスパイアされているようですので、このパブリックスクールに名を借りたイメージという点でも、若々しいですね。

【サイズ】

Bowl(円筒形 ) φ = 93mm,  h = 50mm, wt = 150g

【価格】

£13.00 (送料別) / Connaughtshaving.com (Suffolk, UK) 2021

※ 前回のProraso(cf. 🔗 6/16)の同量のシェービングソープが£4.00だったのに比べてかなり高級品です。日本のAmazonでもお金さえ出せば...。

【成分】

水、ステアリン酸、ミリスチン酸、水酸化カリウム、ヤシ脂肪酸、グリセリン、香料、トリエタノールアミン、水酸化ナトリウム、メチルパラベン、プロピルパラベン、(香料には、サリチル酸ベンジル、オイゲノール、ゲラニオール、ヘキシルシンナムアルデヒド、リナロール、2-(4-tert-ブチルベンジル)、プロピオンアルデヒド、D-リモネンが含まれています)

【泡立ちと使用感】

■  ボウルに入って入るものの、"シェービングソープ"ではなく"シェービングクリーム"と謳っていることから、少ないローディングでブラシに大量にかき取られ、ラザリングでの泡立ちはたっぷり豊かです。

■  ヴィーガンソープですが、ねっとりもっちり感が強く、カミソリの刃のすべりもうっとりするほどすばらしいです。

■  使用感は抜群に良いです。その裏返しとして、"クリーム"である点、柔らかく、減りがとても早いです、高額なのに...(ioi)...

【香り】; ウェブサイトより拙訳

Taylor of Old Bond Streetがイートン・パブリックスクール向けの理髪店を開くこととなったあの当時までその歴史を遡る、シトラスベースのシェービングクリームです。

■  それがイートン校ご用達の床屋かどうかはともかく、猛烈に"理髪店の香り"です。

■  シトラス系よりパチョリなどのエッセンスオイル系の香りがまさります。

【使ってみて】

■  容器外観は塩ビパイプ素材みたいで、最先端のアメリカアルティザン系に比べると冴えないですが、肝心の内容物は、いかにもたっぷりと伝統的英国製贅沢品を使っている感が高まります。

■  明治期に日本が取り入れた英国文化のなかに、このジョンブルな理髪店の文化と香りも乗っかってやってきて定着したのかと思えるような(?)、日本人がイメージする"高級理髪店"の雰囲気が漂います。

2026/07/11

■ あるく ■ 麦秋も終わり...

7/11

麦の収穫跡。1年でもっとも過ごしやすい"春"も"初夏"も終わりを告げる合図みたいで、ちょっと寂しいです。

cf. 🔗 6/24

cf. 収穫1週間前の7/5

■  麦秋が終わって本格的な夏。上手に乗り切れますように。

2026/07/10

■ あるく ■ 摘果・落果

りんごの実すぐり

梅園の坂道をあるきます。閑散として...というよりヒトの気配がなくて、ひとりで夏の真昼、樹陰つらなる坂道を満喫します。


梅の実がたくさん、自然に落果して朽ちています。


■  隣接するりんご畑も実すぐり(摘果)が一通り終わった頃でしょうか(トップ画像)。

■  これは軽トラでもヒトでもうっかり乗っかったらあらぬ方向に持っていかれそうですね。


フランボワズ(ラズベリー・野いちご)が、この地方では、田んぼのあぜ道でも野原でも山道でも、いや住宅街でも、いくらでも野生化して実がなっています。軽トラに踏まれてラズベリージュース化したあぜ道も多いです。


■  キツい坂道なので下ばかり見てあるいていて、気づくのでした。

2026/07/09

■ あるく ■ アジサイの小径


どんよりした蒸し暑い天気ですが、時おりさす日差しも強いです。今日も湖畔の道をあるきましょう。


■  アジサイの野生化した群落が、手入れが放棄され打ち棄てられたようなこの小径に愉快に繁茂しています。


■  土の酸性度から、青~紫系の花の株が小径をおおっています。


■  ごろりと大きなクマバチが複数、重低音の轟音でホバリングしています。スズメバチもいるようですね。いずれも訪花昆虫ですもんね。



2026/07/08

■ あるく ■ 河川敷のりんご畑


いつもの河川敷のりんごの森をあるきます。曇って蒸し暑い日です。

■  夏草がだいぶ繁茂して、春の頃の抜けるような広々感が弱まりました。

cf. 🔗 5/25

■  農家の人たちがまったくいなくなったお昼休みの静かな時間帯。強烈な日差しと静まり返るなかに蝉の声が聞こえ、意識が遠のきそうな、空虚感のような安堵感のような。

■  夏草の草原にぽつんとたたずむ小さな祠に来ました。


■  親しげな風情です。松の木陰で冷たい水を飲んで、砂利道をまた戻ります。