2026/02/22

■ あるく ■ ジムニーで行く八甲田の道

酸ヶ湯温泉と八甲田大岳
冬装備と技術があれば、
今日の大岳山頂は、
日本海も太平洋も陸奥湾も北海道も見える
一生記憶に残る大パノラマでしょう。

酸ヶ湯温泉は棟数が多く、
全容は撮影できないです。

良いお天気。今年初めて10℃を超え、3月中旬並の気温となりました。

■  八甲田連峰を南北に貫く国道103号"八甲田ゴールドライン"は、冬季閉鎖中。閉鎖の北端が酸ヶ湯温泉。笠松峠-猿倉温泉と南下し、南端が谷地温泉です。

谷地温泉付近からの高田大岳
cf. 🔗2024/4/30

■  冬季間の迂回路は、八甲田連峰の東斜面の谷地や湿地帯を並走する県道40号です。迂回路すら雪道は怖いのですが、初めてクルマで - まだ慣れないジムニーで - 走ってみます。

■  1月下旬の大雪後、除雪作業が猛烈な勢いで進み、同時に天候も好転したので、道の両脇の雪壁は高いのですが、路面はあっけないくらい乾燥していました。とはいえ、雪融け水も路面に勢いよく流れ、日が傾くとすぐ凍結するでしょう。

■  キャッチーなタイトルで拍子抜けしたところすみません。ま、知人の皆さんしか見ていないウェブログなので("Google検索"を"不可"に設定してあります)。とても疲れたので、明日以降また書きます。

2026/02/21

■ あるく ■ 雪でまだあるけない公園


あの文豪の先生の公園に。白い湖面を背に、物思いに沈んでいます。

cf. 盛夏の頃 🔗 2025/7/27

■  公園内の除雪は、ごく一部を重機で一度掘った感じです。


■  奥地まで入りたいのですが、まだしばらくがまん。


cf. 🔗晩秋の頃 2025/11/17

■  奥は、散策路の地形が狭く急峻すぎてクロカンスキーでは無理だし、スノーシューだと距離が長すぎるので、自然の雪融けを待たざるをえないところです。

■  除雪してある小径をランダムに3周回ほど。春はまだ遠いですが、近づいている気配の土曜日でした。
公園の時計
ついでの画像です。
年来つくづく思う完璧なデザイン。
ハンズ(特に短針)、
白いフェイスに黒いゴシックキャラクター。
φ=700cmなので、ひとかかえほどのサイズで、
質量は20kg前後。
価格は40万円前後。
自宅に欲しいと常々思いますが...(;^^A






2026/02/20

■ あるく ■ 冬の眺望


明け方に薄っすらと降雪はあったものの、4℃程度まで上がったので、昨日より少し緩みました。

■  昨日の厳しく痛々しい光景も冬ならではですが、少し気持ちを入れ替え深呼吸できる風景に身を置いてみます。

■  眺望の開けるりんご畑、岩木山麓北東斜面のあの迷路のような広い畑に足を向けます。

■  無雪期は、あるいてもあるいてもりんごの樹海 (cf. 🔗 2025/5/14)。

🔗 2025/5/14

■  眺望がきかず、どこをあるいているかわからなくなるのですが、今の時期なら、見通しも良く、ふだんあるけないような灌木や雑草の斜面を大胆にトラバースできそうです。

■  なんだか山道をあるいているような錯覚にとらわれそうな(実際、山麓のりんご畑なのですが)、除雪がなされない細い農道に取り付きます。剪定作業の農家の人たちのプラスチック製かんじきの足跡。剪定機材を背負って畑に行き着くまでがたいへんな労働であることでしょう。


■  開けた雪原に出ました。ここ、無雪期は灌木や藪がひどくせせらぎも走って湿っており、近づけないエリアです。


■  振り返ると、思っていたより大きく高所感が出てきました。眺め下ろすと、少し怖いくらいです。りんご・ぶどう(ref. 🔗2025/7/12)を交互に作付けしている光景がわかります。


■  帰りどうしよう...。バックカントリー用と違って、細板でエッジなしなので、ほんの少しの下りも恐怖です。今日のクロカン競技用の細板は、堅雪の上にうっすら乗った新雪のコンディションでは、走りが軽く、意外にも走破性が良いです。無雪期とまったく異なり、視界が非常に良く、調子に乗ってどんどん登りました。

■  小高い山の頂き付近に。ぶどう棚の誘引柱です。もはやだいぶ山深いです。


■  トップ画像↑が今日の最高地点で、手前は断崖です。足がすくんでしまいます。こんな高所に来るつもりではなかったのですが...。そろりそろりと斜面をうんと大きくトラバースして帰ります。