■ ■ 収穫の時期となりつつある旧柏村の田んぼ・りんご畑・左の青いネットはぶどう畑をあるきます。
■ ■ この時代考証不明ながら不思議な"ほっこり感"のある画風は、実に独自の趣がありますね。
かたのちからをぬいて日記をかきたいです
■ ■ この時代考証不明ながら不思議な"ほっこり感"のある画風は、実に独自の趣がありますね。
■ ■ ...と言ってもあくまで"朝のさんぽ"ですから、片道3km前後、往復で1時間程度ですが。
■ ■ 先日→🔗9/11に、岩木川河川距離標"L_0km"から"3km"をあるきました。実際にはあるき始めた橋のたもとが3.6km地点です。
■ ■ 今朝は、その3.6km地点から逆方向に川を遡上(地図上では南下)しましょう。
■ ■ 夜明けのだいぶ前からあるきはじめます。さすがに原野の夜明け前は、真っ暗でかなり寒く、漠然とした恐怖もあります。"決意"が必要なさんぽになってしまいました。
■ ■ 高層の巻雲も、複雑な刷毛さばきの模様が、いっぱいに広がっています。
■ ■ 北の空。画像左はすぐ日本海なのですが、右の東側から吹く冷たく湿った海風(陸奥湾と太平洋)が強く、山脈にぶつかって、積乱雲が巻き上がるように屹立した列をなしています。この津軽地方北部の特徴です(ref. → 🔗8/14)。
■ ■ 土手の左右、つまり河川側にも集落側にも、広大なりんご畑の森が広がります。
■ ■ 河川堤防の細道。"河川管理道路"で、通常の生活道路ではないので、知らない道です。クルマなど通れないような砂利道の印象でしたが、史上初めて舗装されたのは、立派な橋が新たに架け替えられた令和の時代です。
■ ■ そもそもここの以前の古い橋も、60年以上前の、修理を重ねた狭〜い橋で、幼少時の記憶では、木造で、360ccの軽自動車同士がすれ違うのも不安な怖い橋でした。隣接集落の地元民でない限り、通りかかるのは無意識のうちに避け続けてきたと思います...。
■ ■ しばらくあるくと、別な河川"旧大蜂川(きゅうだいばちがわ)"が流れ込んでいます。
■ ■ 「岩木川河岸をあるく」ことを意識して河川距離標(キロポスト)を目で追うようにあるくと、図のA地点が「岩木川L(左岸) 37.8km」、図の左下から流入してくる旧大蜂川を挟んだ対岸B地点が「岩木川L38.0km」で、キロポスト距離表示によると、岩木川左岸としては、トレース距離では200mです。
■ ■ 合流地点付近の堤防の道(図のA地点)に、「旧大蜂川 0km」の表示があります。ここでこの"あばれ川"は終了ですね。
■ ■ 考えてみれば、"河川管理道路"は、「公道」ではありません。河川の巡視や水防活動、災害復旧のために設けられた「通路」であって、道路交通法の「道路」ではないので、"一般車両"の通行は禁止されています。ということは、よく整備され安心してあるける"さんぽ道"でもありますね。
■ ■ そう思いついて、地図を見て、選んであるいてみると、やはり快適でした。景色はりんご畑ばかりですが、知らない道をひとりゆっくり快適にあるくのは楽しいものです。
■ ■ 加えて、いろいろな知識も得られて合点がゆき、また先日のような災害時(ref. →🔗9/2)などにも、川の線形や広狭・水位測定地点・カメラ設置地点の知識が増え、国土交通省河川管理事務所のウェブサイトをリアルタイムに見ながら、自分なりにより客観的に状況を把握できるような気がします。
■ ■ そう思うと、これから、あるくルートをもうちょっと体系的に計画し、身近で大きなこの川に沿ってあるいてみたいなという気になりました。