2026/09/13

■ あるく ■ 朝日とひつじ雲


夜明け前に一時的に雲が切れましたが、また低い高積雲に覆われてきました。

森林と雲のラインがシンクロして伸びやかに広がりますね。

■  湖沼霧が、曙光に浮くように立ち上がります。


■  鏡面となった湖面が、まるで銀色にふかふかと盛り上がっている雪原のようです。

2026/09/12

■ あるく ■ いつもの土手の道


昨日の"0.0k"は目のさめるような体験でした。今日は、またいつものさんぽみち。


 見慣れた川と岩木山、"30.0k"のキロポスト(川の案内標識)に、じわりと安堵感をおぼえます。

2026/09/11

■ あるく ■ 河口へ向かう原野3km

岩木川河口3km付近
遠景に、日本海に突き出た"権現崎"

一級河川は、歴史的に、河口に大きな港や都市が発展しています。東京・大阪・名古屋・仙台など。

■  他方で、河口に大規模な都市や街が開けておらず、豊かな大自然のまま海に注いでいる川も東北には目立ちます。

本州北端の津軽半島

■  地元の岩木川も、汽水湖の"十三湖"が河口です。宮城の北上川同様、河口付近には、日本屈指の規模を誇る広大なヨシ原が広がる大自然の風景が残っています。

■  しかし、同時に、原野なので、クルマで巡れるような道がないです...。

■  河口まで二足歩行してみましょう。

地図中、
ベージュ色は水田、
緑色は原野

■  最寄りの一般道路は、岩木川にかかる最後の橋「津軽大橋」でまたぐ県道189号線です。橋のたもとから河川管理用道路のうち進入可能な道の退避帯にクルマを停めます。

■  河川標識のある管理道路を河口までたどります。車両進入禁止ですが、舗装されています。橋から河口地点、すなわち河川標識0.0km起点まで、3.6kmほどあるようです。あるくにはなかなか遠いです。

河口から3km地点
水田の色づきが美しいです

■  秋晴れの良いお天気と暖かい日差と微風。あるくなら今日です。

河口から2km地点

■  広大な光景のなか、延々とあるいて...。

あと1kmで河口

■  ついに一級河川の原点に。これは初めての体験です。

"0.0k"だなんて...

■  復路はもちろんいま来た4kmほどを延々と戻ります。

海を向く風車群

1時間あまり、11,000歩程度で往復しました。

■  たまにこんな気の遠くなるような光景のまっただなかに身を置くのも、特別感や非日常感を味わえて、おおいに刺激になります。

2026/09/10

■ あるく ■ 公園の裏の小径



近所の公園。野球場の裏手、土手沿いにあり、誰もあるくことのない道。雰囲気が良いです。

■  野球場整備の際に手入れされているようです。季節が進めばどうなるかな。

2026/09/09

■ あるく ■ 土手の小径


爽やかな晴れ間広がる秋空。気温25℃、湿度55%です。穏やかな初秋のお昼休み、のびのびとあるいてみたいです。

■  先週の今日は、叩きつけるような大雨と避難指示におびえていたのでした。

■  ふだん生活にもっとも身近な一級河川岩木川の整備された堤防を、もう何年にも渡って、河口からかなりの上流まで、何十kmとなく、川の線形・監視カメラと水位監視施設の位置など、さんぽを兼ねて、繰り返しあるいて把握してきました。

■  今回の増水は、これに流れ込むいくつかの川の上流に線状降水帯がたまたま停滞したようでした。これを機会に、これらのうちで、土手があるける程度には整備されている川を、すこしずつあるいてみようかなと思いました。

■  上流へ数km程度さかのぼった地点。上流へさかのぼるといっても津軽平野の田園地帯のどまんなかです。実にひろびろとしています(トップ画像)。

■  ですが、河岸の草には冠水した痕があきらかです。

■  往復で1時間程度あるくことにして、お寺さんのある橋の袂で折り返します。

■  このお寺は、この地方では自生できない点で珍しい沈丁花があり、春先に香ります。春にはつい回り道をして通りかかりたくなる地点です。

新しい涅槃像のお釈迦様を近年お迎えしたようですネ。お背中の後ろの土手の道を失礼して通らせてください。


■  今日は、色づいた水田が、青空のもと、広い視界の前後左右に広がります。軽トラもすれ違うことが無理な細い土手の古く狭い舗装路を、ひとり快適にあるきます。


■  この川のほとりをこれからは少しずつあるいてみたい気になりました。