■ ■ 晴れていますが、強風なので、あるいて近所の公園へ。
■ ■ 冬は毎日来ていたのですが、もう春の雰囲気に満ちています。
■ ■ 冬のあの日が、なんだか何年も前のことのようです。
■ ■ 桜は、去年なら今頃咲いていたのですが、今年はもうとっくに散って、あの高いポプラに新緑が見られるのも、もう今月ですね。
■ 画像左の草葺(くさぶき)屋根 は、屋根雪が落雪していないのに対し、画像右と中央奥の金属葺きの屋根は、きれいにどっさり落雪しています。
■ この冬の豪雪災害のうち主要なものの一つが、屋根からの落雪による人身物損被害です。
■ 茅葺(かやぶき)や藁葺(わらぶき)のような草葺屋根は、自然の断熱調湿性がありますので、夏涼しく冬暖かく、24時間365日通気性が確保され、素材はサステナブルな上に耐久性も高く、ついでに吸音性も良く、また唐突な落雪による人身被害がないという、個人住宅の屋根葺き工法としては理想的です。
■ 近隣在郷にも、いまだ草葺屋根の現住住居があり、そのたたずまいのすばらしさに見とれます。
■ ただ、現代の建築として多くの需要に気軽に応えられるかというと...。
■ 草葺屋根の現代における問題点は、"専門職人の激減", "維持・葺き替えの高額なコスト", "防火性の低さ"です。数十年に一度の葺き替えは、新築家屋1軒分より高額です。屋根材料としての茅や藁の流通はほとんど無いです。何よりそもそも決定的なのが、防災面で、建築基準法上の種別居住系の用途地域では新築など許可されることはないです。
■ 残念...。あるくたびに、貴重な光景を、いつくしんで眺めるのを楽しむことにしましょう。
■ これまでは"クロスカントリースキーで何がつらい"というと、指先が冷たくて閉口していたのですが、今はポットのお湯を湯呑にそそいで指を浸すという作戦が奏効しています。今季終盤の吹雪も楽しむゆとりがあろうかというものです。
■ スキーをして戻ってみると、除雪車排雪車の隊列が、久々に私の住む街場の場末の小路に繰り出しており、全面通行止めにして、徹底的な"路面剥がし"除雪をしています。深夜ではなく昼にこの事態となったのは、ここ数年なかった珍しい光景です。後片付けがどの家もたいへんですが、おかげでほんとうに雪道がスッキリしました。
■ 動物の足跡が、私がおとといまでに刻んだシュプールの上を辿っています(トップ画像)。スキーの痕ならあるきやすいと思ったのかな? スキーシュプールの直線をツボ足で辿るのは、沈み込みは同じだし、直線の制約もあって、かえってあるきづらいですよ。
■ 子どもの足跡も。遠慮なくズボズボとあるいています。スキーの痕ならあるきやすいと思ったのかな?...
■ あるきやすいからじゃなくて、動物も子どもも、遊んでるんですよ(🔗1/7)。見ると、ついほほえましくなります。
■ 公園の橋は完全に埋没しました(トップ画像)。クロスカントリースキーで渡るぶんにはさしつかえないです。青空も垣間見えて、少し快適です。
■ 除雪とクロカンスキーでのさんぽとで、午後の疲労感は大きいですが、不快な疲れではなく、深い睡眠が得られている気がします。
■ 風は穏やかです。スキー持参であるいていると、綿雪がどんどん積もってきました。パリっと大きな綿雪で、シャッキリ尖った雪の結晶が肉眼で容易にみえるほどです。かなり積もりそうな勢いです。予報では、明日から大荒れのようです。
■ 園内は、あちこちに、うっすらとですが、おとといの小学生の大行進の痕跡とともに、私のトラックが見えています。これがあると、つらい1周目が、身体的にも精神的にもラクです。
■ やはり、いつも30分弱ほどかかる1周目が、今日は20分あまりで。それにしても気温はどんどん低下しているのもありますが、1周目の指先の冷たさは何か対策がないものかなぁ。2周目に入ると指先もジンジンと温まってくるのですが。
■ 雪質も良く、2周目から快速となりました。
■ ふだん4周前後で帰りますが、昨日の物足りなさと言い、今日の雪質によるトラックの滑走面の良さといい、明日以降大荒れの予報と言い、「今日のうちにたくさん楽しんでおこう」と欲張り、6周ほど。
■ 「まだまだいけそう」と思いましたが、もう1時間半以上も経っているのでは...「クロカンスキーで90分連続って、後に響かないか」と思い、切り上げ、シューズを履き替えてスキーを持って帰途についた途端、膝がガクガクです。こ、これは。つい調子に乗ってしまったようです。
■ あつあつのシャワーを浴びてひと心地。ぐっすり眠れるかな、明日は大丈夫かな...。