■ ■ "夏冬のホイール交換"ではなく、摩耗によるリプレイス交換です。
■ ■ 初めて間近で見て、作業の壮絶さに呆然...。Sサンは、これだけの作業を1人で...いや、エンジン整備もシャシ整備も、入庫する美しいフェラーリもハーレイも、40年前の除雪機も農機具も補助輪が付いた子どもの自転車も、いや、ご家庭の鍋までウェットブラスタで研磨...(;^^A...。超人的...まさにカリスマ整備士...(鍋はともかく)。
■ ■ 香りの組成は、ラム酒 - この時点で馴染みが無いです - の香りに、クローブ(丁字)に似たベイリーフの香りが基調。シトラス(柑橘)とスパイス(香辛料)の香りも非常に強いです。
■ ■ いまこの場合の"ベイリーフ"は、西洋料理厨房に常備するあのベイリーフ(ローリエ; 月桂樹)やローズマリーとは違い、どっちかというと中華料理のスターアニス(八角/ハッカク)かチョウジ(丁字)に似た刺激臭のある葉です。
■ ■ この"ベイラム"というフレーバーが確立された由来は、諸説あれど、通説は、戦国時代=大航海時代後期、カリブ海を航海する船乗りや海賊らが、長期の航海中に、殺菌・消毒・消臭の効用を実用化したものが、その後製品ジャンルとして次第に具体的に収斂されていった揮発性の液体...と、私個人は理解しています。
■ ■ シェービング用品としては、男性のスキンケア効果に着目した19世紀イギリスやアメリカで、ちょいと高級なバーバーショップ(床屋)のヘアトニックかアフターシェービングローションとして普及していったものと理解されます。
■ ■ "運命を切り拓く荒々しい男らしい香り"が、ロンドンやニューヨークの高級理髪店の上客にウケてソフィスティケイトされ、現在の高級なシェービングソープやリキッド製品群になっています。
■ ■ "Bay Rum"フレーバーのシェービングソープには、名品が多いです。私の手元にあるものは3種類ですが、最も洗練された(気がする)製品は、この、いかにもイギリス風な名前やフレーバーの傾向を堅持する...しかし実はアメリカ製の、Barrister & Mannのアルティザン(職人手作り)製品です。
■ ■ 製品の詳細を書きます;
【サイズと価格】
Shave Jar(円筒形) φ = 103mm, h = 40mm, wt = 4.0oz (= 113g)
$24.99 (送料別) / Maggard Razors (MI / USA)
【成分】
ステアリン酸カリウム、グリセリン、タロウ酸カリウム、ステアリン酸ナトリウム、ガルシニアインディカ種子バター(コカムバター酸カリウム)、ポリアクリルアミドメチルプロパンスルホン酸、ヤシ果汁(ココナッツミルク)、タロウ酸ナトリウム、リシノール酸カリウム、乳酸ナトリウム、シア脂、エチレンジアミンジコハク酸3価ナトリウム、キサンタンガム、クプアス種子脂、コカバター酸ナトリウム、ココ酸カリウム、ヒドロキシエチルセルロース、リシノール酸ナトリウム、サッカリドイソメレート、ヤギ乳粉末、アボカド油、ココ酸ナトリウム、マシュマロ根エキス、アカニレエキス、α-イソメチルイオノン、安息香酸ベンジル、リモネン
【泡立ちと使用感】
■ ■ かなり堅い固体状で、ブラシを立ててローディングするのに回す回数が多いですが、ねっとりとロードでき、いったんラザリングすると、すばらしい柑橘系とスパイシーな香りが立ち上がります。浴室全体、いや家中にエキゾチックな香りが広がります。
■ ■ ねっとりもっちりしたキメの細かさがありますが、ヴィーガンソープ(植物油脂)ゆえかどうか、セカンド&サードパス頃には、泡立ちが弱まるようです...、と言っても気のせい程度ですが。
【香り】; ウェブサイトより拙訳
バリスター&マン®が自信をもってお届けするのは、伝統的なベイラムを独自に調整した香りです。丁字を大量に使用する現在の製法習慣を廃し、本物のブラックストラップラム(糖蜜度が高いダークラム; 私の注釈) に西インド諸島産のベイラム、スイートオレンジ、シナモン、そしてベンゾイン(バニラに似た安息香樹脂; 私の注釈)をブレンドしました。
あたたかみのある男性的で古典的な香りをもつ、歴史を感じさせる逸品です。特に冬場に好まれるのですが、一年を通じてお使いいただけます。
【まとめ】
■ ■ ここでも、"男性的で古典的(masculine classic)"だと主張していますね(cf. 🔗 3/19)。こちらのほうがいかにもその概念にふさわしい気がします。もちろん今の場合の"男らしさ"は"むさくるしさ"というイメージなど遠く振り棄てて、柑橘系の香りが強く、清潔感と高級感に満ち溢れています。
■ ■ 今の自分の生活から、遥かにかけ離れた世界が広がるのを実感できるひととき。前回のStirling製品と同じく、日常生活を非日常というかけがえのない高みに率先して引き揚げてくれる製品です。
1) よりいっそう猛烈に良く剃れる2) 刃の切れ味が、はるかに長持ちする3) 使用時の刃の剛性感が明らかに高い
1) 電動髭剃り機なら3分だけど、クラシックシェービングなら20分かかる、2) ツール類をひととおり揃えるまでに、知識と経験と費用と毎回の手間と手入れが...3) 満足のゆく剃り上がりのテクニックを習得するまで、恐怖に手が震えたり、顔面の出血を繰り返したり(!?)...
■ ■ またF.Garageさんにて、リフトアップします。
■ ■ ジムニーは、オール真っ黒な鉄板と鉄棒と鉄プレス鉄骨まみれの重く複雑でどんくさい下回り...と、言えるでしょう、比べてしまえば。
■ ■ でも両者には等しく、方向は違えども、キッパリとした意志が感じられます。両者とも迷いのない潔さを感じます。それは、それぞれに、1点ハッキリとした目的があるからだと思います。
■ ■ 排出したオイルの汚濁程度は、5000km走行後の距離相応です。
この非常に複雑な香りは、ウッディ、フローラル、バニラ、ミント、アース、シトラスなど、多彩な香りの基調(note)が広がります。フレッシュでウッディ、しかもうっとりするような男性的な香りは、きっとよろこんでいただけるでしょう。Bleu de Chanelにインスパイアされています。
■ ■ もとより、ジャッキアップポイントと予想されるジムニーのデフケースは、アクスルの中央になくて、ホーシング中心付近の鉄補強部分をジャッキアップポイントとするらしいのですが、車両の重心が高いこともあって、傾きやすいのではないか、下回り防錆処理をしたので滑りやすいのではないか、という不安、軽トラみたいに"勝手知ったる"という気軽さがない緊張感、などがあります。
■ ■ 今日は、おとなしくパンタグラフジャッキで1輪ずつ交換します。と言っても純正車載のものではなく、手持ちのKAYABA製油圧シザースジャッキにします。ジャッキアップ作業で回転させる必要はなく、レバーの上下運動で上昇可能です。30年前のものですが、現役です。
■ ■ 電動インパクトレンチのおかげもあって、作業は、フロアジャッキ使用よりむしろ早かったかもしれません。今度からこれでいこうかなと考えたりします。
■ ■ 締め付けトルクをチェック。ナット径19mm, 100Nm
■ ■ F. GarageのSさんが、チェンジャを使った組み込み作業時に、夏タイヤのビードワックスの拭き取り清掃をしてくれていました。新品タイヤそのものみたいです。↑トップ画像
■ ■ 私みたいな素人が見ても気づかなかったりする部分ですが、どんな細部にも渡ってていねいな作業に気づいてハッとします。いまさら感謝の気持ちでジンときます。
■ 昨年冬も簡単に直してもらったのですが、シャッター屋さんの技量にもよるのか、今年またアウト。出入りの大工さんに頼んで、別な専門家にお願いし、根治してもらいました。
■ 電子部品を交換し、潤滑してもらいました。
■ こういう専門家が作業する場面は何でも、つい見たがる野次馬根性を発揮して、お願いして見せてもらいました。手際の良さは、驚くほどです。やはりどんなことでも、"先達はあらまほしき事なり"です。
■ 何でも自分でできそうなものは自分でやろうとする自分のクセは、たまにこんな場面を見て新鮮な驚きや尊敬を喚起する機会が必要だなと感心しました。
■ お父さんが「万年筆が3倍に値上がりして、もう新しいものを買うのはムリだなぁ」と言ったら、お母さんが「あんなにたくさんあるのに、まだ買う気なのかしらね。それよりお米が3倍に値上がりして、もうパクパク食べられなくなりそうだって心配してほしいわ」と言いました。こりゃあ、お父さん一本取られちゃったぢやないかぁ、あはは...え? 笑い事じゃない?...すみません。
■ お父さんによると、3年前までは、パイロット万年筆"カスタム74"が1万円、"742"が2万円、"743"が3万円でした。今は、1万円だった"カスタム74"が3万円だそうです。
■ お母さんによると、3年前までは、それ以前の20年にわたってずっと毎年、青森市の農家から直接買っていたお米5kgあたりの値段が、1,700円。昨年秋は3,400円、今年の新米は5,200円だそうです。
■ 大人はたいへんなんだなぁ...などとお気楽にかまえていたら、昨日、PCを近々ご自身で作るつもりだった歯科医のM先生(🔗10/31)に、「メモリが値上がりしてすごいことになっているんだよ」と教えてもらいました。
■ なんと、私がPCを自作するため8月に購入したメモリが、6倍に跳ね上がっているではありませんか!
■ 私は危ういところで難を逃れたので、夏につくったPCを10年以上は使って、私はこつこつと楽しもうと思います。ゲームもお絵描きもしないし、大丈夫そうだよね。お父さんも今ある万年筆をずっと大事に使うそうです。でも、私が使う大好きなMONO鉛筆やUNI鉛筆とお母さんが買うお米は、誰でも買いやすい値段のままでいてほしいなぁと思います。
■ 窓を密閉するように貼ってびっくり。きっちり閉じてロックした、ペアガラスのアルミサッシ窓なんですが、それでも冷気が、貼ったロールキャップを強い圧力で押しています。外縁部のテープもメリメリと剥がれそうな音です。手で触って押し戻そうとしても、ロールキャップシートは容易には押し戻せないほど強圧です。まるではち切れるほど空気が入ったビニール製のボールみたい。
■ まともな生活ができているのも、これらの素材、機材、現代文明のおかげだナと、つくづく思いました。
1) "消しくずが出ない"を謳う物って、ちょっと堅くて使い心地は悪くない、
でもとても減りやすく、コスパの点でどうかなぁ。2) 伝統のスタンダード品、あの青・白・黒の、"Tombow MONO"を基準にすると、
"KOKUYO RESARE"はそれに追従した感じ。
"PILOT FoamEraser"は、"MONO"を研究し克服し、より硬めで、軽い力で消えるよう努力とした痕跡が感じられる...