■ 画像左の腕時計(SEIKO CHRONOGRAPH 7T42-6A10)が、電池切れを通知する機能である"2秒運針"となりました。電池交換をします。ついでに、画像右の赤青ベゼルのもの(SEIKO Silverwave 7546-606A)は、時計ベルトを、冬季用のナイロン製NATOベルト仕様(手袋の上や防寒ジャケットなど衣類の上から装着できるので)から、もとの金属ベルトに付け替えます。
■ いずれも画像では電球色LED照明のせいで金色がかって見えますが、ごく普通のステンレスの銀色です。
■ 左のCHRONOGRAPHは、1991年11月29日9:04に、上野御徒町の多慶屋で購入したレシートが、保証書とともに、取扱説明書に貼りつけてあります。34年間ほど連続して動いています。🔗2024/6/30
■ ついでに、右のsilverwaveは、1980年4月に、父に買ってもらったもので、やはり45年間、電池切れや故障などで休むことなく連続して稼働中です。
■ いずれも気に入って大切に使っています。
■ ここ十数年、腕時計の電池交換はすべて自分でするようになりました。電池代の200円程度のみで済みますしね。
■ 今日もさっそく裏蓋を開けます。
■ 前回の交換は2021年4月のようです(と言っても、実は時計電池交換の記録は、別途PC上にExcelで管理しています)。仕様では2年寿命のムーヴメントですが、4年近くもちました。いつも2秒運針に気づいてすぐ交換するのですが、2秒運針になっても止まるまで半年くらいは持つようですので、4年はイケそうです...が、気持ちとしてはすぐに交換したいです。
■ 電池は、SR920SWが入っていました。手元にある時計用電池は、SR297SWです。電圧と直径は同じですが、厚さが違います。ちょっと大電流となりますが、入れて稼働するか、蓋が閉まるか、の2点をクリアすれば問題ないと思います。
■ ひとまず蓋を閉めてみると、きちんと閉まるようですし、稼働し始めました。この電池を今回は使いましょう。
■ パッキンOリングを拭いてSEIKO純正シリコングリスを塗布します。パッキンに変質もなく、前回のシリコンも残っています。このシリコンは十年ほど前に買い替えたのですが、その後減る気配がありません...。もう生涯買わなくていいみたい。
■ 慎重に本締めします。
■ 弓カンとバネ棒を装着して時計ベルトをつなぎます。説明書を見て、ストップウォッチとタイマーの指針を"ゼロ合わせ"し、秒針を正確な時刻に合わせます。
■ これらの昭和製のSEIKO多機能クオーツが、中古市場ではずいぶん値上がりしているようで、当時の定価を大きく上回っています。私には市場の値段に魅力は感じられないのですが、自分で手入れをしつつ淡々と使い続けることができる点に、おおきな幸せを感じます。







