■ 梅のさんぽみちは、落ち葉や土にまみれた割れやヒビの入った古い舗装です。でも、さんぽみちとしてあるくには好適です。
2025/05/02
■ あるく ■ すこし山の小径を
■ 梅のさんぽみちは、落ち葉や土にまみれた割れやヒビの入った古い舗装です。でも、さんぽみちとしてあるくには好適です。
2025/05/01
■ あるく ■ かおる梅のさんぽみち
■ 昨日は一日ずっと冷たい風雨。日中8℃。対して、今朝は良く晴れ上がり、日中は今年最高気温の19℃の陽気になりました。
■ 桜はほぼ散り終えそうです。梅のみちに足を向けます。昨日の風雨と今日の陽気で、さすがに里山の梅の花も散っているでしょう。でも、きっと、晴れて閑散として、やっと暖かくて穏やかな雰囲気に満ちているのではないかな。
■ やはり、花はそろそろ...。でも今年は、寒々しいながらも長らくじゅうぶん楽しんだ気がします。対照的に、背景のりんご畑の緑が鮮やかになってきました。
■ これから満開に向かう木もいれば;
■ つぼみが開き始めた木もいます;
■ この大きな梅の下は、期待どおり、良い香りが漂います。散り始めて閑散とした梅園。それはそれで、独特のなごやかな雰囲気です。
■ ロードスターの蓋をあけて15分のドライブ。お昼休みに毎日ここに来れる幸せを感謝します。明日もまた来たいです。
2025/04/29
2025/04/26
■ あるく ■ 散り始め
■ 桜も梅も同じくらいに開花して1週間。例年より低温で推移しているようで、花は長持ちしています。
■ あの梅のみち、今の時期だけはできるだけ足を向けて、あるいて楽しみたいと思います。
■ 今日のお昼すぎは、みぞれ、気温9℃、8m/sの強風。あるき終えると、空がどんどん暗くなり、雷まじりのたたきつけるようなみぞれとなりました。
■ せっかく満開になったばかりの梅。まだ花びらが舞うには少し早いのに、低温で悪天候のせいか、強い風に散らされています。訪れる人もなく、まるで潮が引いたよう...。
■ 明日あさってと、強い風まじりの雨のようです...。それでも、また来てみようと思います。
2025/04/23
2025/04/21
■ あるく ■ ダム湖畔のみち
■ 湖畔のみち。光が明るく風が渡るかのようです。
■ この小径にもまた、倒木。周辺に何箇所も見られます。この冬の雪の威力が例年とは違ったことを感じます。
■ このダム湖は、高度経済成長期の"レジャーブーム"の頃に整備されたようです。ダム湖自体はその後も手入れが繰り返されていますが、周辺に設置された"レジャー施設"的なものは、完全に打ち棄てられています。寂しいとも言えますが、鳥のさえずりだけが聞こえる静かな湖畔、という良い印象も抱き合わせです。
■ 舗装された湖畔の県道に出てあるきましょう。
2025/04/20
■ あるく ■ 芽吹き
■ 霞みがかった春の午後、鈍い色の曇り空ながらも、気温は緩んでいます。
■ 山あいの、冬期通行止めの道。雪がすっかり融けきったばかりの舗装路。クルマがくる心配もなく、静かにあるきます。■ 山深くにある二次林のような美しい単層林(ex. 🔗4/11)とは対照的な、見た目は垢ぬけない里山の雑木林かもしれないのですが、ひとりぼっちの若いブナの木も勢いよく新芽を展げています。
2025/04/19
■ あるく ■ 山里も春の雰囲気が
■ いなかみちを、ゆっくりゆきます。
■ あ、あのおとといの梅のさんぽみち(🔗4/17)。日当たりがよいせいで、どんどん花が開いているようです。今日、穏やかに晴れた土曜の昼過ぎ、訪れる人たちがたくさんいました。この場所としてはいつにないにぎわいですが、それでも皆さん静かに愛でるようす。この点、桜の名所と異なり、ゆるいなごやかな雰囲気を感じます。
2025/04/17
■ あるく ■ 梅のさんぽみち
■ やっと春らしく、晴れて暖かくなりました(16℃)。4月に入っても雪どっさりだったあの梅のみちはどうなったかな...🔗4/3。
■ 咲き始めていました。一分から二分咲きでしょうか。
■ 雪はさすがにほとんど消えています。2週間で見違えるようです。
■ 坂のてっぺん、除雪終点まであるいて登ります。
■ あ...。
■ 除雪せず、自然消雪を待っているところでしたか...。
■ かつては、ここで、「梅まつり」が4月下旬頃には毎年催されていました。最盛期には、出店が軒を連ね、綿飴だ焼きそばだ焼肉だのにおいと煙が立ち込め、拡声器で演歌の轟音が流れ...。ここ数年は出店が無くなって静かになったようですが、そのまま「梅まつり」自体が消えたようです。いずれまた復活するかな。でもこの「除雪ナシ」状態では、今年は...。
■ しばらくは静かに早春の山里の梅を散策できそうです。