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2026/09/17

■ あるく ■ 初めての土手の小径


秋晴れののどかな昼。岩木川沿いの土手の小径をあるきます。が、足を踏み入れたことがない初めての道です。

■  土手の左右、つまり河川側にも集落側にも、広大なりんご畑の森が広がります。

■  河川堤防の細道。"河川管理道路"で、通常の生活道路ではないので、知らない道です。クルマなど通れないような砂利道の印象でしたが、史上初めて舗装されたのは、立派な橋が新たに架け替えられた令和の時代です。

そもそもここの以前の古い橋も、60年以上前の、修理を重ねた狭〜い橋で、幼少時の記憶では、木造で、360ccの軽自動車同士がすれ違うのも不安な怖い橋でした。隣接集落の地元民でない限り、通りかかるのは無意識のうちに避け続けてきたと思います...。

■  しばらくあるくと、別な河川"旧大蜂川(きゅうだいばちがわ)"が流れ込んでいます。


■  この川は、大雨のたびに警戒水位に達する川です。岩木山の山麓斜面から水田地帯にストレートにやってくる川で、江戸時代からすでに水利需要の多い割にキャパシティがじゅうぶんでない氾濫しやすい小規模河川のようです。

■  「岩木川河岸をあるく」ことを意識して河川距離標(キロポスト)を目で追うようにあるくと、図のA地点が「岩木川L(左岸) 37.8km」、図の左下から流入してくる旧大蜂川を挟んだ対岸B地点が「岩木川L38.0km」で、キロポスト距離表示によると、岩木川左岸としては、トレース距離では200mです。


■  が、青い点線のとおり合流地点をまたぐ橋を渡るため迂回して最短距離をあるくと650mです。のどかな土手の道にたまに起こるこういう波乱もまた楽しいです。

■  合流地点付近の堤防の道(図のA地点)に、「旧大蜂川 0km」の表示があります。ここでこの"あばれ川"は終了ですね。


■  この小径は、たまに農家の軽トラがゆっくり通りますが、クルマの心配なくのんびりあるくことができます。

■  考えてみれば、"河川管理道路"は、「公道」ではありません。河川の巡視や水防活動、災害復旧のために設けられた「通路」であって、道路交通法の「道路」ではないので、"一般車両"の通行は禁止されています。ということは、よく整備され安心してあるける"さんぽ道"でもありますね。

■  そう思いついて、地図を見て、選んであるいてみると、やはり快適でした。景色はりんご畑ばかりですが、知らない道をひとりゆっくり快適にあるくのは楽しいものです。

加えて、いろいろな知識も得られて合点がゆき、また先日のような災害時(ref. →🔗9/2)などにも、川の線形や広狭・水位測定地点・カメラ設置地点の知識が増え、国土交通省河川管理事務所のウェブサイトをリアルタイムに見ながら、自分なりにより客観的に状況を把握できるような気がします。

そう思うと、これから、あるくルートをもうちょっと体系的に計画し、身近で大きなこの川に沿ってあるいてみたいなという気になりました。

2026/08/30

■ あるく ■ 明け方霧のりんご畑


霧の朝。気温は17.5℃。当地に限っては今年は涼しい夏でした。

■  明け方、霧雨につつまれるようななか、りんご畑の細いコンクリート農道をたどります。

■  こんな天候ですが、私にとっては、いつの季節どんな天気でも、あるきやすく、ほっと心なごむ道です。

cf. → 🔗 3/14

2026/08/25

■ あるく ■ しらさぎの営巣地に


水が極端に減った今の時期、湖畔が白鷺のサンクチュアリになったようです。

■ 曙光に緑が明るく映えます。仮初の住まいでしょうが、穏やかな環境が長く続けばよいですね。

2026/08/13

■ あるく ■ 湖畔の小径


昨日と同じ、いつもの小径。でも今日は日の出とともにあるき始めます。

高台のりんご畑までくると、日の昇る勢いも、空の青さも、夏の朝の晴れやかさを感じます。



2026/08/12

■ あるく ■ 湖畔の小径


お昼休みにいつもの小径を。降ったり晴れたりを短時間で繰り返していますが、気温も湿度も低く過ごしやすいです。

 湖面の水がだいぶ引きました。水が引いた跡の緑が濃く鮮やかです。

2026/08/07

■ あるく ■ 霧の湖畔


■ 今の時期、早朝のデフォルト視界は毎朝の濃霧です。なるべく映える朝日の画像を、などと思うのですが、無理なく日常を描くと、こう。


■  霧がある分厚い曇天の夏の夜明け前なら、宵の暖かさがそのまま続いています。朝の気温は24℃。風もなく、意外にも過ごしやすいです。その中であるくのは、非日常感があって、なかなか心地よいものです。

2026/08/04

■ あるく ■ 夜明けの湖畔


昨日の経緯から、いやおうなく今朝は早起き...。夜空には南に下弦に向かう宵月が煌々と。久々に霧も雲もないので、夜明け前後の水辺の道をあるきましょう。

■  日の出の時刻から山の端に太陽が現れるまで10分。1秒ごとに色や光が変わるので、つい足を止めて見入ります。


■  八甲田連峰の南北のピーク群の全容がくっきりと。今日の大岳山頂は、さぞ良い展望でしょう。

2026/07/29

■ あるく ■ 曇った明け方の湖畔

am4:30
毎朝のように霧
それもまた佳し

盛夏の候ですが、この1,2週間ずっとスッキリ晴れない曇り空です。夏らしくない涼しさで、一日中過ごしやすいとも言えます。明け方など20℃を割って冷えるくらいで、あるくには長袖です。

■  水辺の遠景など枯れた佳さがあります。

7/29の週間予報

■  立秋前後から日中30℃を超える暑い日々になるのですか...。

2026/07/27

■ あるく ■ りんごとぶどうの農道

桃の梢の下からぶどう畑を望む
今日7/27

青空にセミが鳴いて夏らしい天気ですが、気温は28℃。いつものお昼休みのさんぽ道を。

■  ぶどうは長いヴェレゾン(véraison; 色づき期)に入りました。この辺では7月中旬から早くとも9月上旬ころまでのような感じです。

véraison
今日7/27

■  6月のかわいらしいヌエゾン(Nouaison; 結実期)からすると、ぶどうらしい形です。等級は並でしょうけれど、ここの畑は栽培規模が大きい方で、農道をさんぽさせてもらう身としては、そのすがすがしさは特級クラスです。

Nouaison
1ヶ月半前の6/7

■  桃もプルーンも、津軽地方のヴェレゾンはまだこれからです。ごくゆっくりですが、すこしずつ変化を見て楽しむことができるのはしあわせです。

プルーン
今日7/27

2026/07/17

■ あるく ■ 夜明けに湖畔を


今日お昼の予報は、気温31℃、湿度75%、風速1m/s。これは蒸し暑い値です。明け方あるくことにしましょう。


■  広大なりんご畑の森に無数に延びる網の目のような細い農道。少年時代からあるき尽くした感がありますが、明け方の風情は、知っていた道とはまるで異なる表情です。知らない道、知らない地方をあるいているみたいで、ほんとうに新鮮です。

2026/07/16

■ あるく ■ 雨上がりの青空

ぶどう畑

明け方までの強い雨が上がり、朝から青空が広がりました。

■  昼の気温は32℃ですが、おとといのような無風の蒸し暑さ(風速1m/s, 湿度80%)はなく、乾いた風が吹いています(風速4m/s, 湿度65%)。(→🔗7/14)だいぶすがすがしいです。


■  おとといはショートカットした道を、今日はじゅうぶん回り道して、青空を楽しみます。

■  その前日も今日のようなすばらしい天候でした。(→🔗7/13)


→🔗7/13

■  空の白い絵筆は、今日はお休みで、夏空の青いキャンバスだけがくっきり目に鮮やかです。

cf. 今日7/16

2026/07/14

■ あるく ■ 樹林のトンネル


どんより曇ったかなり蒸し暑い日です(32℃、80%)。無理せず短い距離をゆっくりあるきます。

■  木陰の多い道を選びます。いつ来ても心地よい樹林のトンネル。冬の寒々しさからは想像もできない心やすらぐ光景です。

今日7/14

cf. 🔗 2024/12/19

2026/07/13

■ あるく ■ 夏空の絵筆


すっかり夏空に。おとといからのまとまった雨。昼前まで雨が残っていましたが 、濡れるつもりで外に出たらいっきに晴れ間が広がり始めました。

青空に描かれるのびのびとした白い絵筆。広いぶどう畑が、いっそう広く見えます。

ぶどう畑の遠景

■  岩木山が雨雲にまだからまれている...と思いきや、夏の積乱雲(入道雲)ですね、もう。


■  雨上がりなので、空気が澄み、空が青く、白い絵筆が冴え渡っているようです。


■  軽トラが脱輪するような昭和の狭いコンクリート農道も、妙に広々とした空間に思えます。

2026/07/03

■ あるく ■ りんご園の防風林


とあるりんごの園地。外構に巡らした杉の防風林が特徴的ですね。ヨーロッパの城門や大邸宅みたいです


■  きれいに刈り込まれた常緑コニファー。

syn → 🔗 5/19

■  こういった園地は、ほぼ確実に、下草はマメに除草されて、軽トラも乗用型草刈機もいつもきれいに洗車され、実すぐり(摘果)も袋掛けも早め早めです。"丹精", "ゆとり", "ユーモア"まで感じます。こういう農家に育てられたりんごや作物になら喜んでお金を払いたいものです。

2026/07/02

■ あるく ■ 牧場やため池のあるりんご畑


■ 日中は、照りつける日差しに対して、ヤマセ由来の涼風が吹いています。少し足を伸ばしてまた牧場のウラ道の農道をあるきましょう。


森林とりんご畑の風景が次々と入れ替わる小径に、すばらしく涼しい風が吹き抜けています。


■  森の中のごく狭い小径ですが、今の季節は明るいです。


■  点在するため池の湖畔が見え隠れします。


■  お昼休みの1時間でいろいろな光景が移り変わる散策路です。

2026/06/21

■ あるく ■ 初夏のぶどう畑


広大なぶどう畑が広がるラングドック=ルション地方に来ています...などと一度でいいから言ってみたいものです...(;^^A...。でもここ津軽地方の山麓も、照りつける強い日差しとひんやりと乾いた風のある初夏の気候は負けていないと思うんですがネ。

桃の梢から望むぶどう畑

■  りんご畑の森の迷路のような細い農道をさんぽしていると、忽然と開けます。


■  果樹農家は収穫が終わるまで緊張感から気が抜けないことでしょう。おきらくにお昼休みにさんぽさせてもらっている身としては、気持ちの豊かさを分けてもらっていることに、おおいに感謝して通らせてもらっています。

2026/06/19

■ あるく ■ りんご畑の細道の入り口に


山麓斜面に広がるりんご畑の細い坂道の登り口に、掲示板があって、"農薬散布予想"が書き込まれています。

■  ここ数週間の掲示は、"落花5/20頃 / デランフロアブル1500倍、チウラム剤500倍、マンゼブ剤600倍、カルシウム水和剤100倍 / 5月27日〜 _月_日頃"とのことです。よろしいですか!?

■  "上ノ畑ニ居リマス - 賢治"...とでも書かれていそうな雰囲気です。

2026/06/18

■ あるく ■ 小径

2026/6/18

ずっと、小径を、ひとり心楽しくあるいてきました。

6/18

4/18

ときに人跡稀だったり不安になったりな道も。

6/14

そういう道も、日がのぼり、お日さまがあたると、やはりひとり心楽しいです。

6/17

それでいいんじゃないかなと思っています。