ラベル 0-02-廻 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 0-02-廻 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026/03/21

■ あるく ■ 日の出前の湖畔


まだ眠っています。

朝にあるくのもたいへん良いものですね。時間をやりくりして今後も試みたいです。

2026/03/14

■ あるく ■ 斜面のりんご畑


昼前はよく晴れていたのですが、昼頃からくもりがちに。ちょっと残念。でも、ま、あるくのはお昼休みと決めているので、そういう日もあるでしょう。

■  湖畔からあるきはじめ、りんご畑のこじんまりとした小径を登ります。今日も津軽の早春のトリコロール(ref. 🔗3/6)が目にまぶしいです。

■  山麓に向かう小径ですが、山に向かってやや下り坂になる形でパっと開けた光景。日もあたって、まだ冷たいですが風もよく通ります。視界の心地よさに、つい足を止めてしまいます。


■  もっとも、さらに進むと、まだ"これから除雪"という小径がたくさんあるのですが...。


■  まだ、もう少し春は遠いみたいです。

2026/03/13

■ あるく ■ 鴨の池に...


静かな早春のいなか道を今日もあるこうか...と思ったのですが、思わぬ喧騒にびっくり。

■  砂沢溜池が鴨の巨大コロニーになっています。壮観...。

今日3/13

cf. 同じ地点 🔗2/26

■  南極のペンギンの群かと我が目を疑いました(...冗談ですよ)。


■  喧騒を脇に、西の溜池に目を遣ると、雪融けした湖面と静かな冬の岩木山。

今日3/13

cf. 同じ地点 🔗2/18

■  季節がすこし移り変わるごとに、豊かな表情を見せてくれる気がします。

■  曇りがちな空に吹く風はまだまだ冷たいですが、今日もすがすがしいです。

2026/03/05

■ あるく ■ "早春の津軽の色"って? - 斜面のりんご畑


良いお天気。予報は"曇りで3℃"だったのですが、昼前にはすっかり青空が広がり、気温は8℃まで上がりました。

■  あの山麓斜面のりんご畑を、またあるいてみましょう。→ cf. 🔗 2/20

■  前回2週間前は、白銀世界で、ジムニーにクロスカントリースキーを積んで、スキー装備でりんご畑が広がる斜面へ登っていきました。

 cf. 🔗 2/20

■  さすがに狭い農道にも除雪の重機が入りましたネ。例年より早めのようで、よかったです。今日は、ロードスターで、スニーカーで、チノパンで。気持ちも軽やかです。

今日3/5

■  画像で見る限り、広角で撮ったので、道幅が広々と見えますが、急斜面の狭隘路で、軽トラがすれ違えない50年以上前のコンクリート舗装です。昼以外はやはり路面は氷結していることでしょう。

■  あるく時間帯は、農家の昼休みの時間帯にかならず合わせています。皆さんお昼11:30には自宅に戻り、13:00にまた畑に作業に来ますので、その間に静かな広大なりんご畑をひとりぼっちであるくというわけです。

■  山の斜面を実感するような、見晴らしの広がる道。風が抜けていくかのような青空。しずかで、のどかで、ほんとうに気持ちがよいです。


■  今の時期 - 1年で最も幸せな光景が始まるこの時期 - つくづく思うのは、"春まだ浅い津軽の情景"って、"雪の"、"空の"、"冬枯れのりんごの樹木群の茶色"の三色を、複雑なラインなどなしに、さーっと刷毛で水平に引いたような印象です。

■  思い出そうとするだけで、雪に反射する陽の光や雪解け水のしずくが目にもまぶしく、白と青が痛いほど鮮やかです。が、同時に、冬の沈黙を続ける木々の落ち着いた暖色系の茶色に安堵感も混じります。


■  今年はこの色彩を少し長く楽しめそうです。

2026/02/26

■ あるく ■ 夜明け前


昨日の道を、今朝は夜明け前にあるいてみます。

■  am6:00の気温は氷点下8℃!真冬の夜明け前の美しさをむしろいっそう強めている印象です。


■  やはり表情の違いが大きく、新しい魅力を感じて、たいへん興味深いです。



■  堰堤(ダム)側もあるきます。ハクチョウのコロニー個体数は少ないです。雪が多くて水際が狭いですからネ。


■  低温ですが、今日も快晴の一日となるようです。

2026/02/25

■ あるく ■ 除雪されたりんご畑の細道


青空が広がっていますが、気温は0℃。風はごく弱いので、気持ちよくあるけそうです。


■  冬季閉鎖され除雪されていなかった、あの溜池の岩木山山麓側斜面の道(🔗2/18)。 今日は、ついに除雪され開通しています。今年はやはり、除雪も雪融けも早いです(cf. 🔗 2025/3/10)。

■  こんな細道にも除雪が入りました。すばらしい。両腕を伸ばせば雪の壁に触りそうです。軽トラ1台もやっとの道幅。


■  両脇にそびえる磨崖仏に睨まれ見下されながらひとりあるくような錯覚に囚われます。


■  ここもまた、"背景の存在しない"という意味で "抽象的な道"です(ref.→🔗2/18)。誰かや何かに遠慮すること無く、気持ちよくもの思いに耽りながらあるけます。


■  雪の白と空の青で塗りつぶされた遥かに遠く広い背景。しかも0℃の空気はピンッと張りつめています。他に類似した経験のない独特な空気感です。

■  視線を移すと、ミズバショウの湿地が。白い小さな仏炎苞が見られるのは、もう少し先でしょうか。想像しただけで気持ちが和みます。

2026/02/20

■ あるく ■ 冬の眺望


明け方に薄っすらと降雪はあったものの、4℃程度まで上がったので、昨日より少し緩みました。

■  昨日の厳しく痛々しい光景も冬ならではですが、少し気持ちを入れ替え深呼吸できる風景に身を置いてみます。

■  眺望の開けるりんご畑、岩木山麓北東斜面のあの迷路のような広い畑に足を向けます。

■  無雪期は、あるいてもあるいてもりんごの樹海 (cf. 🔗 2025/5/14)。

🔗 2025/5/14

■  眺望がきかず、どこをあるいているかわからなくなるのですが、今の時期なら、見通しも良く、ふだんあるけないような灌木や雑草の斜面を大胆にトラバースできそうです。

■  なんだか山道をあるいているような錯覚にとらわれそうな(実際、山麓のりんご畑なのですが)、除雪がなされない細い農道に取り付きます。剪定作業の農家の人たちのプラスチック製かんじきの足跡。剪定機材を背負って畑に行き着くまでがたいへんな労働であることでしょう。


■  開けた雪原に出ました。ここ、無雪期は灌木や藪がひどくせせらぎも走って湿っており、近づけないエリアです。


■  振り返ると、思っていたより大きく高所感が出てきました。眺め下ろすと、少し怖いくらいです。りんご・ぶどう(ref. 🔗2025/7/12)を交互に作付けしている光景がわかります。


■  帰りどうしよう...。バックカントリー用と違って、細板でエッジなしなので、ほんの少しの下りも恐怖です。今日のクロカン競技用の細板は、堅雪の上にうっすら乗った新雪のコンディションでは、走りが軽く、意外にも走破性が良いです。無雪期とまったく異なり、視界が非常に良く、調子に乗ってどんどん登りました。

■  小高い山の頂き付近に。ぶどう棚の誘引柱です。もはやだいぶ山深いです。


■  トップ画像↑が今日の最高地点で、手前は断崖です。足がすくんでしまいます。こんな高所に来るつもりではなかったのですが...。そろりそろりと斜面をうんと大きくトラバースして帰ります。

2026/02/19

■ あるく ■ 厳冬期に逆戻り


■ またモノトーンな、真冬のさ中の厳しい天候になりました。

■  湖面もほぼ完全に雪原です。


cf. 🔗2025/12/31

■  とりわけ除雪が進んでいないと思われる、山あい斜面のりんご畑の農道に歩を進めてみます。


■  この道は、毎年3月の雪解けがだいぶ進んでも、軽トラ1台がやっと通れたり埋まっていたりする冬に過酷な道です。


■  これでも今年は例年よりそうとう急ピッチで農道除雪も進んでいるようです。

■  あっ!...作業小屋が圧壊しています。新しいスプレイヤーと大型のキャリアカーが巻き添えを食っています。


■  まだひと冬越したばかり、今年ふた冬目の新しい小屋でした。おそらく大工や建設業ではない農家の方が設計し、DIYで建てたものです。2024年の構築の当初からよく拝見していました。コンクリート土台基礎が無い設計ですが、単管と2×材(つーばいざい)などの木材とポリカーボネイト板を現代アート風にきれいに組み合わせていました。屋根は、何となくおわかりのように、棟線(屋根の尾根 →ref. 🔗2025/1/3)をすれ違い交差させる一種の"雪割り屋根"です。非常に洗練された洒脱な明るい雰囲気で、秋の選果作業を拝見しているだけで気持ちが明るくなりました。

■  強度計算がじゅうぶんでなかったか、いや、じわじわと真綿で首を絞めるような積り方だった今年の豪雪の威力が勝っていたか...。痛々しいです。

■  この低温の荒天は、今日明日と続くようです。つらい冬の名残として記憶にとどめたいです。

2026/02/18

■ あるく ■ "抽象的な"道?


また砂沢溜池の"掘削路"(🔗2/14)へ。

■  こちらの道は、たぶんまだ通れない。


■  けど、どこまで行けるかな。左右の視界がない雪の回廊をあるきます。


■  除雪はここで行き止まりでした。農家のおじさんがりんご畑へのアプローチを掘り進むために軽トラから除雪機を下ろしていました。「3月まで来ないよ、この先の除雪。」とのこと。たしかに(🔗2025/3/10)。


■  ならば、堰堤の道をずっと奥まであるいてみましょう。


■  雪の壁はすこし低くなり、道幅はほんの少し広がりました。

■  が、あるくとやはり左右の視界はないです...。


■  あるいてもあるいても景色はないこの感覚は、何かとても抽象的です。背景を描いていない画用紙の中の絵の道をあるくような。

■  当初は、不安になり、つまらなくなり、たまに雪の壁の上に上がってみたりもします(トップ画像)。これはもう、ほんとうにすがすがしい光景が広がっています。クロカンスキーで疾走(?)したい気分です。

■  再び雪の"白い山脈"に挟まれた谷・回廊に降りてあるきます...。

■  雪に反射する光で目がくらむような白と青だけの、形がない背景をあるくのは、現実感がなく、浮遊感に満ち、たいへん不思議です。前回少し意識の俎上に出てきたこの不思議な感覚は、"目をつむってあるく"よりも、もっと抽象的であるがゆえに、日常感覚から浮き、それが楽しく、また来たくなるのだと気持ちを分析しました。

■  たまに視野が開けると、見えるのは、りんご畑の雪原(トップ画像)、岩木山、湖面とハクチョウ。聞こえるのは、水の音、ハクチョウやガンの声、ときおりパサリと落ちる雪の塊の音。

みんな首を丸めて日向ぼっこ

■  目にも耳にも脳にも、たいへん心地よいです。

2026/02/14

■ あるく ■ 砂沢溜池


今日も良いお天気。気温は上がって8℃。ぽかぽかと暖かいです。

 あの溜池は...。堰堤(ダム)自体が厳冬期の通行止か、それともすこし気温が緩んだらその奥に広がるりんご畑への農道として除雪が開始されたか、見に行きます。

トップ画像の通り、かろうじて軽トラ1台分の幅を、除雪、というよりむしろ"掘削"しています。

cf. 🔗 2025/5/13

 あるくとすれば、"掘削路"ですが、あるけどあるけど、両脇が雪の壁で、景色はゼロ...。ま、しばらくは偵察のためにあるいてみましたが...。不思議な感覚をしばし楽しみます。


 もう少し除雪が進んで、雪の壁が融けて、左右の雪景色が楽しめるようになるのを待ちましょう。

2026/01/18

■ あるく ■ 廻堰大溜池 - 木の橋のある湖岸


みぞれだったり吹雪だったり...。0℃をはさんで、凍ったり融けたりを繰り返していますが、今朝は少し粉雪が積りました。凍った堅い雪の上に20cmほどパウダースノーが積もっています。

 クロスカントリースキーは競技用細板で快速でしょう。ストックは堅い雪を貫いて刺さるので、抜けづらく、板のスピードは乗っているのに腕や肩を後ろに引っ張られる憂鬱さが予想されるところです。

 ふだんここにさんぽのようすを何度もアップしている廻堰大溜池のエリアは、湖畔のマイナーな農道ですが、今日は、大溜池を"円"と想定した場合に、いつものエリアとは点対称の位置となる対岸の観光地化されたエリアに行ってみましょう(🔗2023/6/21)。

  "鶴の舞橋(つるのまいはし)は、青森県北津軽郡鶴田町に存在する木造の人道橋。全長は300メートルあり、三連太鼓橋の木橋としては日本最長とされる。1991年に着工し、1994年7月8日に開通した。(wikipedia)"



(この画像、もとのサイトからそのままだけど
右に傾いているんだが...)

 絵に描いたようなバブル期の企画ですが、30年経って朽ち果て、今は通行止めです。この3年間、橋の架替えのために工事中で、重機があふれかえる工事現場となっています。予定では、今年の春に、3年がかりの工事が竣工し、リニューアルお披露目となるようです。

 観光地化される30年以上前は、"濃霧の中にうっそうと葦の生い茂る人跡稀な湖沼地帯"だったのですが、猛烈に観光地化され、すっきりキレイに明るくなりました。遠足需要など誘致して夏季には大型バスが出入りしています...もともと狭い農道ばかりのりんご畑のエリアだったんですが。

 ここは、さんぽもスキーも避けてきました。行きたくない理由は...(えぇっ!?);
1) 橋は壮観ですが、たもとの観光用の広い公園が...。バブル期に、豊かな杉や松の森林を伐採しまくって、お役所得意の桜だらけにし、新たに謎の"神社"と"観音堂"がゴージャスに建立されました。数分であるき尽くす数百メートルの遊歩道は、行き止まりで周回できず、ピストン往復。隣接するのは個人のりんご農園で、私有地ですし、入り込むと迷います。

2) 公園内に、やはり木造の遊具があって、すぐ朽ち果て、その後ずっと"使用禁止"の鎖でバリケード。バブルの余韻漂うに浸ることのできる荒涼とした雰囲気...。

3) りんご畑の中に忽然とある広大な有料の駐車場と、地元の人は絶対に行かないような馬鹿げた観光用土産館(りんご畑に囲まれた沼地で、"鶴の舞橋せんべい"やら"鶴の舞橋Tシャツ"やらを売っている)。

4) 何よりイヤ、寄り付きたくない風情を醸し出しているのが、この物産館から、日中はすごい大音響でラジオやその音楽を垂れ流している点です。橋と大溜池を見に来た観光客は、この地にいるあいだずっと、ラジオと歌謡曲を聞き続ける義務がありますを鑑賞することができます。

 今この真冬、しかも工事で利用客はゼロと思い、雪で覆われ少しは風情があるかなと、ようすを見に。イマイチなら巌鬼山神社に行こうかなと...。で、けっきょく、日曜の今日は工事もお休みのようですので、スキーをクルマから下ろしました。何年ぶりかであるいてみましょう。

 公園より少し遠い所、除雪車の雪寄せ場にクルマを押し込んで、スキーで公園にアプローチします。ヒトの気配のない大駐車場。なんと今日も大音響でラジオががなり立てています。でもポツンと2台のクルマ。土産物店の職員の方でしょうか。"損益計算書", "貸借対照表"という財務上の概念が存在しないお役所の経営でしょうか。あとはひっそり重機類が休んでいます。

 遊歩道跡を外れて、湖岸すれすれの水際まで進入します。無雪期は藪で入り込めないのですが、スキーなら何に邪魔されることもなく伸びやかな光景の中に身を置くことができます。


 ここは、もう湖面の氷上です。この湖面の対岸、直径4kmのかなた向こうが、いつも私が散策するエリアです。冬は実に見晴らしが良く、大いに魅力的です。


 ほどなく公園はあるき尽くし、雑木林に出ました。人の気配は絶無ですが、動物の足跡に満ちています。


 隣地のりんご農園に失礼します。


 公園であるくより何倍もたくさんあるきます。なんだかやっぱりこっちのほうが心なごむいつもの光景となりました。

 勝手知ったる農道に出ました。最近の除雪はすごいなぁ。ココの道の除雪は、ほんの10年ほど前までは、軽トラ1台がやっとの除雪幅で、対向車が来たらどちらかがひたすらバックして戻る、それは俺かお前かと言うと、じゃんけんで決めるしかなかったのに...。


 公園より、やっぱりクロカンスキーで散策するなら、こういう寂寥感あふれる冬景色が、気持ちがやすらぎます。

 そのことをあらためて感じるために来たのかな、今日は。