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2026/05/08

■ あるく ■ 木の橋のある湖岸


連休があけて静かになった湖畔。朝日が高くのぼったさわやかな朝。

■  ソメイヨシノが終わると、気持ちがホッと落ち着きます。ぼんぼりのような八重桜("牡丹桜", "菊桜"など別称多数)が、ひと気の去ったあちこちの道にひっそりきれいに咲いているのも、くつろぎ感を醸し出しています。


■  朝の気温は、まだまだ低く、手袋が必要ですが、冬に比べると、日の出も早く、早い時間にもうじゅうぶん明るくなり、ほんとうにのどかです。

■  朝の日の光が下生えにたっぷり差しこむ松林。木陰をつくる昼間とちがって、一日のうちでいちばん明るい表情です。


■  お昼休みにあるくだけでなく、朝の表情も積極的に楽しめるよう時間をやりくりしたいと思います。

2026/05/06

■ あるく ■ りんごの花満開


今日もすばらしい快晴。昨日に続いて今日もりんご畑の小径をぜひあるきましょう。

■  場所を変えて、岩木山の北麓にある、牧場を取り巻く起伏の多いりんご畑の広大な樹海に。...なんて大げさな表現ですが、自宅からクルマで20分程度です(syn 🔗2024/12/30)。

畜産試験場の牧野

■  昨日予想した通り、花満開となっています。良い香りに満ち溢れ、花吹雪まで舞っています。正午には25℃の高温で、今日が"春と初夏の区切り"という印象です。


■  農家のお昼休みの時間帯なので、畑には人の気配もなく、1時間半のさんぽで出会った哺乳類は、ヒトが0人、リスが2匹、キツネが2匹。

■  香りが、ふんわりあたたかい空気に乗って、時おり仄かに、また時おり濃く、香ります。たのしむために、ゆっくりあるきます。

■  目に映る両側の湖面も涼し気です。まもなくハリエンジュ(ニセアカシア)が葉を広げた木陰となって、湖面の遠景が見えなくなりそうな気配ですね。


■  杉林に迷い込んでみたり...。不案内のままあるいて迷ったら軽いパニックですが、今では迷ってみるのもまた楽しいです。→ ref. 🔗 2025/6/28


■  暗く湿ったスギの森ですが、気温のせいで、スギの良い香りも立ちこめています。向こうの明るいナラやブナの新緑も鮮やかです。


■  起伏の多い小径をたっぷりあるいて、リンゴの花の海でしずかな休日気分を堪能しました。

2026/05/05

■ あるく ■ りんごの花満開


りんごの花が、今年はもう満開に近いです。5月の連休中とは、早い開花です。この陽気だと、明日がピークになるのではないでしょうか。例年だと花満開は連休明けの5月中旬です。cf. 🔗 2025/5/14


■  見渡すと"花の海"のようなりんご畑の樹海。


■  クルマでは入れない細い農道; 軽トラ1台がやっとの幅の砂利かコンクリートの道を、花また花に囲まれてあるきましょう。毎年楽しみにしています。

今日5/5

cf. 同じ地点 🔗 2025/5/14
今年の花は10日ほど早いです。

■  天気もよく、香りが漂います。気温は20℃程度です。もともと香りを楽しむような花ではないのは当然ですから、微細な香りなのですが、これだけの花に囲まれると、さすがバラ科の植物、香りは華やかです。今日はシャープな表情ですが、明日は予想気温24℃なので、ふくよかさも加わるでしょう。

■  マメコバチを放している畑からは、うなるようなハチの羽音が聞こえます。私にとっては、これも"春爛漫の音"です。

画像中央付近にハチが...。

■  花すぐり(摘花)している農家もちらほら。神経を使う細かい指先作業でしょう。そんな苦労も知らないただのさんぽする身にとっては、連休と重なったりんごの花の満開の光景で、のどかな風情満点です。

■  もうお昼前。帰ろうとして細い農道をあるいていたら、後ろからゆっくり軽トラが。よけて通過待ちをしていると、運転しているおじいさんに声をかけられました。さっき挨拶したご夫婦です。

■  「どこまで行くんだ? あるいてちゃたいへんだろう。荷台でよければ乗っていくか?」と、ステキなアンモニアの香りただよう肥料袋満載の荷台を親指で示します。「あ、ありがとうございます。さんぽしているだけなんですよ。クルマをすぐそこの集会所広場に置いてますので、大丈夫です。」

■  お互いアハハと笑ってやり過ごします。なんて善い人たち!

2026/04/24

■ あるく ■ 湖面の蒸気霧


春から秋に、日の出前後の湖面に見える"蒸気霧"。今の気温は2℃。明け方は冷え込みますが、日中は晴れて暖かくなりそうです。

■  春の"靄(もや)"や"霞(かすみ)"の直接の原因ではないですが、生成の機序は基本的に同じです。

■  日中にあるく見慣れた風景でも、この時間帯ならではの、日常離れした特異な雰囲気に包まれます。

2026/04/23

■ あるく ■ 静かになった湖面


はるがすみ立つをみすててゆく雁は          
          花なきさとに 住みやならへる
                                                                            伊勢
                                           古今集 巻第一 春歌上
三上秋果の手跡                                       
                         「三上流を倣う」日本ペン習字研究会

湖面ではしずかなハクチョウ...。上空でクゥクゥと響く声が、実に憧憬をさそいます。

🔗 3/21

■  なんだか主がいない舞台みたいな鏡面をうつろに見つめます。

同じ地点 4/19 日の出

■  湖面にいればガァガァとにぎやかなカモとガン...。寒さを追い出すかのような喧騒でした。

🔗3/13

■  静まり返った湖面。急に寂しくなった気がします...。

同じ地点 今日 4/23 夜明け前

2026/04/19

■ あるく ■ 廻堰大溜池 - 木の橋のある湖岸

今朝4/19 日の出

あの"日本一長い木の橋"である"鶴の舞橋"(🔗1/18)が、この3月いっぱいで3年がかりの修復が完成し、また総ヒバ造りの新しい橋になりました。

■  先日まで重機と工事事務所のプレハブがあったのですが、桜が咲く今の時期に撤収したようです。

■ ■ また日の出前にあるきます...。

■  ら...、うぉ!? 明け方前の薄明のこの時刻、ずらり並ぶカメラマンやカメラウーマン(?)とその三脚や一眼レフの群れで、日の出前の岸辺がごった返しています。狭い農道にはずらり路肩駐車の列で、通り抜ける道幅もなくなりそう。有料の広大な駐車場は、お役所の時間どおりですので施錠されているようです。

■  やり過ごして進み、夜明け前のりんご畑の迷路農道の奥深くに入ります。さすがに誰もいないので、広い路肩スペースに駐車して、あの夜明けの混雑方面にあるいていきます。

■  うかうか岸辺をあるくと、ずらりと並ぶみなさんのレンズの前を横切るので、林の中をあるきます。

■  こうなる状況を知らなかった自分って、いなか者だなぁ、と実感。

■  暗いなか気づいたのですが、ここにたくさん植えられた桜が満開のようです。昼にまた来てみたい...と思いましたが、おそらく、リニューアルオープンが宣伝周知されているがゆえの、明け方のこの混みようですので、今日のような晴れた日曜日の昼に来たらパニックでしょう。

■  桜もなく橋からも遠い岸辺を散策するにとどめました。

今朝4/19

🔗1/18

■  冬はあれほど寂寥感ただよう辺鄙な地だったのにね。誰もいなくなる新緑の頃に、またしずかにあるけるかな。

2026/03/21

■ あるく ■ 日の出前の湖畔


まだ眠っています。

朝にあるくのもたいへん良いものですね。時間をやりくりして今後も試みたいです。

2026/03/14

■ あるく ■ 斜面のりんご畑


昼前はよく晴れていたのですが、昼頃からくもりがちに。ちょっと残念。でも、ま、あるくのはお昼休みと決めているので、そういう日もあるでしょう。

■  湖畔からあるきはじめ、りんご畑のこじんまりとした小径を登ります。今日も津軽の早春のトリコロール(ref. 🔗3/6)が目にまぶしいです。

■  山麓に向かう小径ですが、山に向かってやや下り坂になる形でパっと開けた光景。日もあたって、まだ冷たいですが風もよく通ります。視界の心地よさに、つい足を止めてしまいます。


■  もっとも、さらに進むと、まだ"これから除雪"という小径がたくさんあるのですが...。


■  まだ、もう少し春は遠いみたいです。

2026/03/13

■ あるく ■ 鴨の池に...


静かな早春のいなか道を今日もあるこうか...と思ったのですが、思わぬ喧騒にびっくり。

■  砂沢溜池が鴨の巨大コロニーになっています。壮観...。

今日3/13

cf. 同じ地点 🔗2/26

■  南極のペンギンの群かと我が目を疑いました(...冗談ですよ)。


■  喧騒を脇に、西の溜池に目を遣ると、雪融けした湖面と静かな冬の岩木山。

今日3/13

cf. 同じ地点 🔗2/18

■  季節がすこし移り変わるごとに、豊かな表情を見せてくれる気がします。

■  曇りがちな空に吹く風はまだまだ冷たいですが、今日もすがすがしいです。

2026/03/05

■ あるく ■ "早春の津軽の色"って? - 斜面のりんご畑


良いお天気。予報は"曇りで3℃"だったのですが、昼前にはすっかり青空が広がり、気温は8℃まで上がりました。

■  あの山麓斜面のりんご畑を、またあるいてみましょう。→ cf. 🔗 2/20

■  前回2週間前は、白銀世界で、ジムニーにクロスカントリースキーを積んで、スキー装備でりんご畑が広がる斜面へ登っていきました。

 cf. 🔗 2/20

■  さすがに狭い農道にも除雪の重機が入りましたネ。例年より早めのようで、よかったです。今日は、ロードスターで、スニーカーで、チノパンで。気持ちも軽やかです。

今日3/5

■  画像で見る限り、広角で撮ったので、道幅が広々と見えますが、急斜面の狭隘路で、軽トラがすれ違えない50年以上前のコンクリート舗装です。昼以外はやはり路面は氷結していることでしょう。

■  あるく時間帯は、農家の昼休みの時間帯にかならず合わせています。皆さんお昼11:30には自宅に戻り、13:00にまた畑に作業に来ますので、その間に静かな広大なりんご畑をひとりぼっちであるくというわけです。

■  山の斜面を実感するような、見晴らしの広がる道。風が抜けていくかのような青空。しずかで、のどかで、ほんとうに気持ちがよいです。


■  今の時期 - 1年で最も幸せな光景が始まるこの時期 - つくづく思うのは、"春まだ浅い津軽の情景"って、"雪の"、"空の"、"冬枯れのりんごの樹木群の茶色"の三色を、複雑なラインなどなしに、さーっと刷毛で水平に引いたような印象です。

■  思い出そうとするだけで、雪に反射する陽の光や雪解け水のしずくが目にもまぶしく、白と青が痛いほど鮮やかです。が、同時に、冬の沈黙を続ける木々の落ち着いた暖色系の茶色に安堵感も混じります。


■  今年はこの色彩を少し長く楽しめそうです。

2026/02/26

■ あるく ■ 夜明け前


昨日の道を、今朝は夜明け前にあるいてみます。

■  am6:00の気温は氷点下8℃!真冬の夜明け前の美しさをむしろいっそう強めている印象です。


■  やはり表情の違いが大きく、新しい魅力を感じて、たいへん興味深いです。



■  堰堤(ダム)側もあるきます。ハクチョウのコロニー個体数は少ないです。雪が多くて水際が狭いですからネ。


■  低温ですが、今日も快晴の一日となるようです。

2026/02/25

■ あるく ■ 除雪されたりんご畑の細道


青空が広がっていますが、気温は0℃。風はごく弱いので、気持ちよくあるけそうです。


■  冬季閉鎖され除雪されていなかった、あの溜池の岩木山山麓側斜面の道(🔗2/18)。 今日は、ついに除雪され開通しています。今年はやはり、除雪も雪融けも早いです(cf. 🔗 2025/3/10)。

■  こんな細道にも除雪が入りました。すばらしい。両腕を伸ばせば雪の壁に触りそうです。軽トラ1台もやっとの道幅。


■  両脇にそびえる磨崖仏に睨まれ見下されながらひとりあるくような錯覚に囚われます。


■  ここもまた、"背景の存在しない"という意味で "抽象的な道"です(ref.→🔗2/18)。誰かや何かに遠慮すること無く、気持ちよくもの思いに耽りながらあるけます。


■  雪の白と空の青で塗りつぶされた遥かに遠く広い背景。しかも0℃の空気はピンッと張りつめています。他に類似した経験のない独特な空気感です。

■  視線を移すと、ミズバショウの湿地が。白い小さな仏炎苞が見られるのは、もう少し先でしょうか。想像しただけで気持ちが和みます。