■ 明け方というか今の時期は深夜3:30。真っ暗な時間...ですが、-2℃の外に出てみると、月が明るいです。望(満月)を過ぎて下弦の月に向かう寝待月がクッキリ見えます。
■ それにしてもまたどっさり降ってくれました。ら、すばらしい雪質...。米粒のように大きくてサラサラと風に飛ばされ手から落ちていきます。
■ 真っ暗な朝4時のこの月夜とこの雪質...。クロカンスキーをしたいです...が、あまりにも怪しいので、グっとこらえます。いつまでこらえられるかな。
■ 昼になり、気温が0℃を上回り、ぼた雪となりました。風もなく静かにどんどん積もります。
■ 昨日「ウィンタースポーツ(クロカンスキーとスノーシュー)は週末の楽しみにします。(🔗12/18)」と言った舌の根も乾かぬうちから、もう居ても立ってもいられず、昼を回った時間帯に、廻堰大溜池の湖畔に。
■ 人のいない凍てつく湖面が広がります。実は、白鳥の群れがたいへんにぎやかです。
■ 四つ足獣の迒に導かれるように、森の中に向かいます。
■ 大きなアカマツが、幹から折れています。生々しく痛々しいです。
■ 道をふさいでいますが、スキーならまわり道は苦ではありません。
■ 初夏から盛夏には、鬱蒼とした樹木のトンネルになる道です↓(🔗6/29)。木々は裸になり、ずいぶん見晴らしがよいです。
cf. 同じ地点 2023/5/27
■ いつもあるく路面より、積雪により数十センチほども高いところをあるいていますので、見渡すような気分です。路肩のガードケーブルは、あと数回の積雪で、完全に積雪に埋もれ、見えなくなるでしょう。
■ 帰りは、自分の刻んだトラックを辿りますので、大いにラクです。トラックがなければ、まさに「あるく」だけのスキーですが、あれば、一歩一歩ごとに少しずつ滑走できて、速くてスムーズ。あっけなく距離を稼げます。
■ 体幹・脚・腕、呼吸、など、全身運動している実感。10分20分30分と経つほど、体調が上がってくるのを感じます。水泳長距離も山歩きも10k以上のランニングも、有酸素系の運動は、最初のうちはつらく調子が悪いと感じるのですが、その後す~っと高揚感がつのります。
■ 予定より早く帰着しそう。名残惜しいので、止まって湖面の眺めを楽しみます。やはり白鳥の皆さんが盛大に騒いでいます。
■ ただいま! 昼すぎの太陽とは思えない、低く鈍い光。この風情。若者のころからもう何十年も、自宅にいようと東京で暮らしていようと、どこにいても、思い出したものでした。
■ やっぱり、週末と言わず、時間をやりくりして、また訪れたいです。