ラベル 0-08-街 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 0-08-街 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026/06/12

■ あるく ■ 近くの"宗像神社"


雨と晴れが繰り返すお天気。雨のなか、宗像神社に立ち寄ります。自宅からあるいて8分ほど。図書館往復のついでです。


■  "宗像神社"という名前は、水の神さまを祀り、水上航行の安全を祈願する趣旨です。

4/23

■  私の住むところは津軽平野のどまん中なので、海は縁がないのですが、神社の背後はすぐ土手で、一級河川"岩木川"が流れており、昭和前半くらいまでは、水路が重要な輸送手段だったようです。また、この付近の町名は"湊(みなと)"といいます。

■  神社は、昭和に市の諸施設移転に伴い、少し場所をずらして配置され、その後半世紀ほどたつでしょうか。その後もずっときれいに手が入れられています。


■  ひっそり静まり返った街の隅に、ごくこじんまりと小綺麗なたたずまい。四季の移り変わりがミニチュア版で感じられるよう配慮されているようです。

4/23

■  このモミジは、今の時期も紅いです。春も秋も紅い品種の"ノムラ"か"デショウジョウ"か。山によく見かけるようなさわやかな淡い緑色が美しい"イロハ"ではないようです。


■  桜はソメイヨシノとシダレが、また大きなコブシの木もあり、雪のない時期、春から秋まで、目が休まります。

4/23

2026/06/08

■ あるく ■ 近所の庭


冷たい雨。


■  雨の日は色が鮮やかです。そのせいか、ふだんそう気にも留めていなかったごく近所のお庭に目が留まります。

■  おばあさんのお一人暮らしのちいさな庭ですが、いつもたいへんマメに手入れがなされて、季節ごとに花や野菜やくだものが。昨年ミニトマトが豊作だったところに、今年は - 今気づいたのですが - 初めてブドウまで登場しています(トップ画像上)。

■  雨の日の今日から、通りすがりに脚をゆるめて気に留めるようにしてみます。

2026/05/12

■ あるく ■ 街なかの水路沿いの道


なんということのない日常の道。良いお天気のもと、街なかに用足しに。15分もあればじゅうぶんな道行きを、土手を回って遠回りして45分ほどかけてあるきます。

■  水路沿いの遊歩道。雪融け後ごく最近に清掃作業したようすで、すばらしくキレイな道になっています。

今日5/12

cf. 🔗 1/14

■  街なかでクルマの往来は激しいエリアなのですが、遊歩道で出会った人は0人。朝夕と違って、お昼休みだからでしょうか。はからずも貸し切りの遊歩道を楽しんでしまいました。

今日5/12

cf. 🔗 1/14

2026/03/10

■ あるく ■ 街なか


ふだんの生活路。今日は冷え込み、気温1℃、"晴れたり吹雪いたり(!?)"。

■  路肩に雪は多いですが、歩道はもう乾燥路です。


■  遊歩道は...除雪してくれず、自然消雪です。


■  あの豪雪もすっかりなくなって、普通の歩道が出現しました(笑

今日3/10

cf. 🔗 1/31

■  でもまだこんな思わぬ"通せんぼ"に遭いますが...。

2026/02/07

■ あるく ■ 郵便局の屋根雪


あの見事な雪捌け仕事をする片屋根の郵便局(🔗2025/3/5)。いつ見てもすばらしい。


 隣接する踏切内から撮影。もうこの数日間、鉄道路線は暴風豪雪のため不通です。線路は人の背丈以上の雪が積もっています。運転再開に向けた除雪作業もまたたいへんなのでは。


 これと対比すると、この郵便局の屋根の、雪に対する徹底的なメンテナンスフリー設計には脱帽です。

 1週間ほどして、列車の運転を再開しました。ノロノロ運転です。

2/6

 屋根雪に近づいてみます。ロール生地みたいですね。"グレイシャーブルー"カラーが意外にも美しく芸術的な色合いです。


2026/02/06

■ あるく ■ 迷路みたいな雪壁の通学路


昨日の"晴天・日中の気温+5℃"から一転して、今日は苛烈な暴風雪。今日この後未明にかけて気温は氷点下8℃に下がる予報。週末いっぱい日中もその温度付近のままだと...。寒波第2波のようです。が、この寒波さえ過ぎてくれれば...。

cf. 同じ地点 
🔗 2024/4/21

 学校は、豪雪に起因する臨時休校の知らせも耳にします。

朝日新聞 website 2/5

"県内では大雪による休校が相次いでいる。県教育委員会によると、県立の高校と特別支援学校で1月21日~2月4日に青森市や弘前市、五所川原市などの計30校が休校した。青森高校や青森西高校など5校は5日連続で休校となっている。

小中学校は1月27日~2月4日に青森市や黒石市など4市町の計67校が休校となった。"

(5日以降も引き続き休校中。5日からリモート授業開始のようです)

 所用であるいて外出します。すぐ近くの小学校敷地脇の通学路(歩道)は、"雪壁の迷路"みたいになっていました。珍しい光景です。除雪が進んで何よりです。児童生徒サン大喜びかも。

2026/01/31

■ あるく ■ 街なか

かつて広い歩道だったと思われる。
いま、何か生き物の足跡はない雪山状態。
踏破する場合はラッセル前提の冬山装備で。
登山靴とアイゼンと雪崩ビーコンの装着推奨。
滑落の危険はないのでピッケル不要。
携帯電話は通じるので
救助は期待できる。
一方その頃、画像すぐ左側は
中央分離帯付片側2車線の広々とした
アスファルト舗装路がキレイ...。

津軽地方はこの寒波で、豪雪の集中攻撃に遭っているようです。

郷土の新聞"東奥日報"Websiteより

 除雪車と行政判断は、場末の小路は見捨てて、来ないことにしたようです...。

中心街 -
画像右は有名ホテルチェーン加盟ホテル。
"歩道"? なんですかそれ?

 すべての除雪の機器や人員リソースは、このエリア随一の繁華街の車道数kmをスッキリきれいに除雪することが最優先、それ以外は放置、と、スッパリと割り切っているようす。

 下の画像は中央資本の有名ショップが林立するエリアの歩道です。左の雪の堤防をはさんで、キレイに除雪された車道と、そこを行く車列の屋根が、眼下に見下ろせます...。

 ショッピングモールでは、"すべての客は、スタイリッシュなSUVかゴージャスなミニバンでのみ来店する"という前提です。まさか"二足歩行で来店"などという進化に取り残された生物が当店の客として誤って入店するハズがありません。


 が、雪原に獣道みたいに二足歩行生物の足跡が...。何らかの下等な生物の痕跡かと...(と評しているキミはどうなの?)。

同じ地点; google mapより

 なかなか潔い行政判断です...褒めてないのですが。

2026/01/14

■ あるく ■ あるけない水路沿いの道

水路沿いの遊歩道
cf.🔗 2025/9/19

今シーズンでイチの暴風雪。夜はたいへんな轟音で眠っていられないくらいでした。

 日中もずっとそのようです。スキーはあきらめて、街なかをおそるおそるあるきます。"地吹雪"状態です。

 あ、"地吹雪"って、どうやら津軽名物らしいです。ツアーもあるそうです。笑ってしまいます。気温氷点下6℃、風速11m/sの今日なんか最高では? 山岳保険加入後のご参加を推奨したいです。


cf. 🔗 2025/8/14

 除雪状況が偶然に比較的恵まれた街なかに住む自分の、ごく狭い既知の生活圏。そこから少しでも外れると、あるくことができるように除雪している歩道はほとんど無いでしょう。外を二足歩行するということはすなわち、車道を、クルマの車列の先頭を率いてあるくか、轢かれるか、二択です。

 クルマ以外の移動は想定外、というインフラづくりが固定観念化した社会です。

 "クルマで行くよりあるいたほうが速い"、"クルマで行くよりバスと列車のほうが便利"というインフラづくりに失敗したニッポンの積雪地帯。

 結果、肥満・2型糖尿病・高血圧・脳血管疾患・心血管疾患・変形性関節症・フレイルやサルコペニア・認知症など、豊かで多様性に富み、ちょっと社会保障費の嵩む社会となりました。

 市が整備した街なかの水路沿いの遊歩道を見てみますが、除雪もやはり無く、ヒトが二足歩行した痕もありません。

水路沿いの遊歩道
積雪は、膝上・大腿部

 じゃ、"あるくスキーに好適"ですネ。

 でも、街なかであるくスキー、という気になるんだったら、いつもの近所の公園のほうがいいナ...。

2025/11/23

■ あるく ■ 近所の八幡さま


 一日中冷たい雨の予報ですが、気温は平年よりだいぶ暖かいようです。

 八幡さまを抜けて所用に向かいます。

 イチョウ...。時期にしては暖かい風のなか、むせ返るような爛熟した実の香りにつつまれます(;^^A

 学校時代に下宿したお寺の話、日々踏みしめて学んだ大学時代のことは以前に書きました(🔗2023/11/29)。

 実を拾い集める人は絶無になっちゃったんですねぇ、世の中は。

 ストーブの上であつあつのほくほくにあたためられた銀杏の実は、美味しいです。

 しかし、そこに至るまでが苦難の道のりです。まず実を拾うことからしての受難の始まりです(大げさ?)。じゅうぶん実を腐敗させれば洗い流しやすいです。今日の八幡さまの実など"爛熟"を通り越して、すばらしく好適です。「明日バケツ持参で来ようかな」と思ったくらい...。


 ですが、次に控える"洗わなくちゃならない辛さ"を思い起こすと...。寒いこの時期にじゃあじゃあと水で洗います。その間の強烈な香りと実の油で、冷たいわ手が荒れるわで...。さらに、外殻が真っ白になるまで徹底的に乾燥させなくちゃ。津軽地方ではもうしぐれや雪の時期なので、外に置いてただけじゃいつまで経っても乾燥しないです。そこで家の中のストーブの脇で...。すると家中あの香りが...。弘前のお寺はそうでした。住職の伯父が大好きだったので、境内で拾い集めるのですが、伯母はその後もたいへんな思いをしたことでしょう。冬中ずっと香っておりました。

 東京での大学時代の下宿も...。同じ下宿の臺湾大学からの留学生Tさん(🔗2023/12/4)は、「初めての東京の冬に驚いたことが2つ。イチョウ並木のすばらしいこと、静電気がすごく怖かったこと」と言っていたのが妙に印象的...。「台湾にもイチョウはあるけれど、こんな並木は見たことがない。臺湾大学はヤシの並木です。日帝の頃からあるらしいです。」と詳しく語ってくれたのですが、大日本帝国は台湾の大学はヤシ並木にしたんだ...と、なんだか時間空間を隔てて妙に異国情緒を誘われた思い出があります。

 一方で、やはりその下宿のおばさんが大学構内(🔗2023/8/7)から拾ってきて、ストーブで楽しんでいたようです。この下宿での初めての冬、「あ、お寺の香りだ」と思いました。あれ、お寺の香りって、ふつう"お香の香り"じゃぁ...?

2025/10/31

■ あるく ■ Jazz喫茶 Groovin'81

写真歴50年の友人M君の撮影

めずらしく久しぶりに...正確には45年ぶりに...Jazz喫茶というところに。"連れて行ってもらった"と表現するのが正確なんですがネ。

 中学生の頃は、クラシック音楽が生活のすべてみたいな傾向がありました。でも高校時代にJazzに、うち、ビッグバンドとピアノトリオに惹かれます。ここ数十年は後者のみ、CDのみでした。自分のCDライブラリは100枚もない程度ですので、やはりこの分野でも自分は永遠の初心者です。


 ドアを開けて轟音の中に入ります。すぐ目に入ったのが、初めて実物を見るJBLのP.Evelest DD6x000シリーズ(どの年代かはわかりません)、これを駆動するパワーアンプがMcIntosh1000系モノーラルセパレートでした。

 帰宅して見たお店のウェブサイトには、CDプレーヤとDAコンバータがAccuphaseのDP-100DC-101LINNのLP12やYAMAHAのディスクプレーヤーもさり気なく写っています。いずれの機器も四半世紀以上〜30年選手ですが現役バリバリで稼働しているようです...。

Groovin'81 Websiteより

 ピアノトリオバックのアルトサックスを、はじめCD、のちLPで聴く機会となったのですが、LPの音がむしろ艷やか。LPの音質こそJazzのプライマリな得意分野なんですねぇ。

 空間サイズや石壁風の内装により低音は飽和していましたが、高音域は、高能率のJBL製コンプレッションドライバの、あの晴れ渡った青空のような清々しさを、直接浴びるほど堪能しました。これは他社製の家庭用機器では逆立ちしても表現できない次元です。

 Jazz喫茶のこだわりって、独自の世界観があって、たまには浸りたいです。クラシック音楽の'演奏会'という場に我が身を置く気にはまったくならないのですが、こういう空間は本当にくつろいで没入できます。

 その'たまに'っていうが、'24時間おきに'という常連さんたちが、やはり居られました...いいなぁ。お邪魔してすみませんでした。

  ここに連れて来てくれたM君、いつもほんとうにありがとう!

  多少困ったのは、昨日帰宅してから、興奮してまったく眠れなかったということか...。今日は早く寝ます(^^w

2025/10/19

■ あるく ■ 街なかの水路沿いの道


秋めいてきました。明け方の薄明前の刻に、東の空に見える月齢26"若潮"の月が、流れの速い雲の合間にすっきりシャープに見えていました。旧暦中秋の月は、ほんとうに冴えています。

 夜が明けて朝の気温は9℃。むしろ寒いです。

 昼休みをとって、日々の買い物に、いつもの水路沿いの道をあるきます。

 ふわふわの綿毛を手でよけながらあるく感じです。

 道を渡ろうとしたとき、道路の混み具合から、今日は日曜日だと気づきました...。

 二十数年間、細々と仕事をしていた先日まで、やはり"週7日ある平日のうち、日曜日という平日がある"という意識でした。"この日曜日の仕事の内容はコレこれ"ですが、それが世間様のお休みの日なのかどうかは関知しないような生活...、などというのも、それなりに充実感があっていいのかなと今思っています。今後も自分ではそれで。

2025/09/19

■ あるく ■ 街中の水路沿いの道


日々の買い物にあるく川沿いの遊歩道。今日はこれをずっとあるいて、ぐるりと回って、本来なら徒歩7分の近い図書館に、遠回りして立ち寄ってみます。

 順光となるよう、振り返りながら撮影。いつものショッピングモールを通過。


 少年時代はもうここからは人が立ち入れないような辺境の田んぼと荒野で、この川沿いの道は泥濘なケモノ道でしたが、今は高級な新興住宅地。川沿いには遊歩道が整えられたようです。やはり歩いている人に出会いませんが。

 住宅地の中ですが、ちょっとこんもりした茂みも。


 新興住宅地が途切れ、街はずれ。昔ながらの町工場や倉庫が立ち並ぶ裏手。ここから先は、昭和の名残の、荒れ果てた鬱蒼とした堰で、人は近寄れない湿地帯だったのですが、何年か何か月かかけて、付近の道に慢性的な渋滞を引き起こしながら、かなり大規模に川の浚渫(しゅんせつ)・掘削・護岸・築堤工事をしていました。

 気づいたらあの慢性的な工事渋滞がなくなっていたので、川沿いを整備し終えたんじゃないかと気づき、あるいてみることにしたわけです。


 新設の遊歩道はもちろん、川の底から、スッキリきれいになりました。


 さかのぼっていくと、一級河川の土手の巨大な水門設備にたどり着きました。土手にのぼり、あとは知っている道です。

 上の画像の雲を見て気づいたのですが、そうとう強圧な高気圧ですね。


 やはり...。すばらしい秋晴れをもたらす高気圧でした。


 津軽地方の奥地のこの地域にある大きな橋や地元コミュニティにとって重要な橋には、かならず"虫"がいるんですよ。神社に鬼がいて(🔗2024/3/5)、村落の入り口にはセンダグを着てお化粧をしたお地蔵様(🔗1/25)がいるのと同じです。地域の習俗的意匠です。いずれテーマを決めて巡りあるいていみたいものです。

 図書館に着いてみると、1時間以上たっていました。けっこうな運動量。クルマの心配もなく、良いさんぽ道がまたひとつ増えました。