■ ■ いつもの芦野公園。子ども地蔵やキャンプ場を抱える太宰治の故郷です。
■ ■ 向かう途上の広々とした田んぼの平原は、稲刈りが始まっています。藁焼きの煙はまだ本格化していない程度ですが、夕方近くになると、津軽地方どこにいても匂いでわかります。
■ ■ 散策路からだと胸を突くような急坂を登ってたどり着く川倉地蔵尊の、真夏の大祭のようなおどろおどろしい雰囲気も、今日のようなのどかな秋晴れの日だと、人の気配もなくおっとりと柔らかい雰囲気です。お彼岸になるとどうかな。
■ ■ ここからすぐ、忘れ去られたかのような散策路に接続しているのですが、その散策路を見つけるためには薮をこぎます。絶対に誰にもわからないように造ったのかな。
■ ■ 夏休みらしい静かな雰囲気です。
■ ■ 誰もいない広い公園の昼、文豪の先生もひとり難しい顔をしてたたずんでいます。
■ ■ ヤマセの雲が山脈を乗り越えようとしていますネ。冷涼な風だけがこちら側に降りてくるようです。