■ ■ あの文豪の先生の公園に。白い湖面を背に、物思いに沈んでいます。
■ ■ 除雪してある小径をランダムに3周回ほど。春はまだ遠いですが、近づいている気配の土曜日でした。
公園の時計
ついでの画像です。
年来つくづく思う完璧なデザイン。
ハンズ(特に短針)、
白いフェイスに黒いゴシックキャラクター。
φ=700mmなので、ひとかかえほどのサイズで、
質量は20kg前後。
価格は40万円前後。
自宅に欲しいと常々思いますが...(;^^A
■ 11月に入ってめっきり寒くはなれど、毎週日曜日だけ晴れてくれるようです。
■ が、今日の午後から雪マーク、 明日はまる一日雪で日中の最高気温3℃なんですか...
■ あの湖畔の道(🔗7/13)に。周辺はどこもきれいに除草作業が重ねられた跡が見られ、岸辺の柳の光景もすがすがしいです。
■ 正面山門は、神仏習合を許容する山王鳥居です。神社鳥居に阿吽像が鎮座している異世界の雰囲気を漂わせています。
■ 津軽の地蔵講の習俗が非常に色濃いこの霊場は、その地蔵信仰のうち、亡児供養、水子供養、若くして亡くなった人の供養に、独特の生々しいアプローチがある場です。トップ画像もそうですが、外にある小ぶりな有像舟形光背式構造の地蔵は、皆、あどけない子どもの表情です。なぜ、子の地蔵信仰があるのか...。近世以来の深淵を覗く真似はやめておきましょう。
■ 興味があれば「川倉地蔵尊、賽の河原」などでお調べいただくことにして、さぁ帰ろう...と言いたいところです。が、境内まで登ってきたので、そのまま通りすがりを装って無礼に通過すると、何かが背中に乗っかってきたらちょっと困るので、1点、目につきやすい象徴に想いを致し、祈ることにします。
■ 地蔵尊堂。
■ 右半分では、水子が賽の河原で鬼の責め苦に遭い、水子は地蔵尊に救いを求めています。
■ この賽の河原でさまよう子の虚しさを癒し救済するのが地蔵菩薩だとするアレゴリーを表現しているのだと思います。同時に、今これを拝観する親は、死んだ子が成仏できるよう、この現世で、地蔵菩薩を信じ、追善供養と善行を促されます。
■ そ、そろそろ、どんより曇った蒸し暑さに呼吸が苦しくなってきました。光に向かって森を抜けましょう。