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2026/09/19

■ あるく ■ 芦野公園


いつもの芦野公園。子ども地蔵やキャンプ場を抱える太宰治の故郷です。

■  向かう途上の広々とした田んぼの平原は、稲刈りが始まっています。藁焼きの煙はまだ本格化していない程度ですが、夕方近くになると、津軽地方どこにいても匂いでわかります。


■  公園エリアのどっしりした桜の巨木の並木。紅葉はよほど圧巻です、が、まだ先です。でも、いったん色づくと一瞬で落ち葉枯れ葉になる気がしますので、今年は見逃さないようにひんぱんに見に来たいです。


■  散策エリアをあるいて明らかに感じられるのは、陽の光のやわらかさです。夏の勢いなどとっくに衰えたおだやかな雰囲気です。


■  散策路からだと胸を突くような急坂を登ってたどり着く川倉地蔵尊の、真夏の大祭のようなおどろおどろしい雰囲気も、今日のようなのどかな秋晴れの日だと、人の気配もなくおっとりと柔らかい雰囲気です。お彼岸になるとどうかな。

2026/08/31

■ あるく ■ 三途の...

2026年8月末

川倉地蔵尊の直下にある「三途の川」の「賽の河原」に見立てた地形。

■  渇水で、植物が愉快に繁茂しています。「三途の森」の「賽の湖畔」になっちゃった...。

cf. → 🔗 2026/5/10

2026/08/21

■ あるく ■ 真夏の真昼の水辺


たまにお昼にあるきましょう。昼の気温28.5℃、湿度55%、風速1m/sと、木陰をえらんであるくなら、すばらしく快適です。

近景も遠景も、さわやかな夏の景色が広がります。


■ 低く薄い積乱雲は、上下ともに強圧な真夏の爽快な光景。乾いた夏の強い高気圧に対して、地表からの湿った上昇気流も昼にかけて一気に膨らんでいるようですね。

松や桜の、熱く乾いた香りが立ちのぼっています。


■ 真夏の真昼ならではの雰囲気を楽しみました。

2026/08/15

■ あるく ■ 森の小径を明け方に


立秋過ぎてから蒸し暑くなりました。7月いっぱいから8月初旬までは日中30℃を割る日がほとんどでしたが。近年の傾向ですね。

■  いつもあるくのはお昼休み...、ですが、暑いなかを必死にあるかなくても。最近はひんやりと心地よい明け方にあるくようになりました。観光地なんかではぜんぜん無い日常の光景ですが、朝の表情は豊かです。

2026/08/14

■ あるく ■ 冷たい雲をせき止める山脈


明け方から朝のうちは、ヤマセの雲が、巨大な津波のように山脈に覆いかぶさっています。初夏から毎日のように続く光景です。

■  津軽半島を貫く中山山脈が、太平洋を渡って吹き寄せるオホーツク海気団由来の湿気を堰き止めてくれています。八戸や三陸沿岸はこの分厚い雲に制圧された曇天の冷夏で、宮沢賢治も嘆くようなさぞ寒い朝のことでしょう。

■  津軽平野は穏やかな夜明けです。


■  恐ろしげな雲を見るつど、津軽地方の佳さをしみじみと感じます、あの文豪の先生のように。

2026/08/08

■ あるく ■ 東雲(しののめ)から日の出


薄明(はくめい)から広々した土手をあるきます。東雲(しののめ)で田んぼの緑があかるくなってきました。

■ 山の端(やまのは)に日の出。すぐ雲に隠れました。


■ ぐいぐい昇る日が、さらにその雲の上に出ます。青空の濃淡のうつろいがきれいです。

2026/08/05

■ あるく ■ 地蔵尊の大祭


地蔵尊は例大祭の中日です。


■  私の住む街も現世をエンジョイする乱痴気騒ぎの「お祭り」のまっただ中ですが、同じ「祭」でも真夏の霊場の祭は、冥界とつながる日と思うと、だいぶ雰囲気がちがいます。

■  地蔵尊らのお召し物もいつもと異なり、金襴や繻子の緞子ですね。


■  地蔵堂本堂の中の2,000体のお地蔵さまと膨大な遺物もご開帳です。中から鐘と読経が聞こえます。画像は控えます。

■  祈り、あるき、現世にもどります。


■  涼しい夏ですが、少し寒さもあります...。

■  乾いた松葉の敷かれたいつもの湖畔の小径。ふかふかしたあるき心地と湖畔の夏空にほっとします。ゆっくりかみしめてあるきます。

2026/07/28

■ あるく ■ 湖畔のキャンプ場を通り抜けて


いつもの湖畔の道なんですがネ。キャンプ場を必ず通るんですよ。ステキなサイトです。真夏なのに津軽地方北部は、気温26℃。薄曇りで、日向は暑いけれど、木陰はやはりヤマセの涼風が吹き降りてくるかのようです。

■   ここからすぐ、忘れ去られたかのような散策路に接続しているのですが、その散策路を見つけるためには薮をこぎます。絶対に誰にもわからないように造ったのかな。


■  朽ちかけた橋があって、私があるく際には必ず蜘蛛の巣を破ります。つまり、前回私があるいてからおそらく誰もあるいていないかもしれないです。


■  19世紀イギリスロマン派のコンスタブルやターナーみたいな水辺の光景が次々と広がります。


■  あとはいつもの山道のような湖畔の小径。松葉のじゅうたんが敷かれた高台で冷たい水を飲んで、ひとり元気よくあるきます。

2026/07/26

■ あるく ■ 湖畔の道


涼しい夏で推移しています。小雨薄曇りで、ヤマセ由来の風があり、30℃に達する日は少ないです。


■  お地蔵さまたちのいる湖畔の道を、またあるかせてもらいます。


■  ハスの花の池、人にまるで出会わない散策路、明るい夏の杉の木立、穏やかなヒグラシの声...。気持ちがすぅっと鎮まります。



2026/07/24

■ あるく ■ 夏の湖畔

夏休みらしい静かな雰囲気です。

■  誰もいない広い公園の昼、文豪の先生もひとり難しい顔をしてたたずんでいます。

■  ヤマセの雲が山脈を乗り越えようとしていますネ。冷涼な風だけがこちら側に降りてくるようです。


■  あたりに響くヒグラシの控えめな声がかえって静けさや涼しさを誘います。

2026/07/23

■ あるく ■ 土手の道




今日もおととい同様、広大な平野の土手の道を。


■  あるいて向かう先の空は雨の暗雲です↑。振り返ると晴れ間が(トップ画像)。

■  異様に広い空間で、超絶的な孤絶感。往復の田んぼの農道も、天上天下唯我独尊を楽しみます。


2026/07/21

■ あるく ■ 土手の道


天気はどんよりとし、小雨もぐずついていて、かなり蒸します。視界が広々と開けるすがすがしい土手の道をあるいてみましょう。

今日7/21

cf. 同じ地点 →🔗 2/27


■  一級河川岩木川のずっと下流の水田地帯。河岸以外はぐるり見渡す限り津軽平野どまんなかの田んぼの大平原です。半径2~3kmの人口密度は1人の状態でしょう。狭小な河川管理用の舗装路は車止めが何箇所もあり、一人のびのびとあるけます。


■  河口までほど近く、なみなみと水をたたえてゆったりと流れる水面のほかは、見渡す限り緑の水田と、好きなように荒々しく生い茂る河川敷の緑です。大きな爽快感があります。


■  が、他方で、足元の河川管理用のごく狭い舗装路は、明らかに人の手できれいに維持されています。管理エリアは長大な距離と広大な面積だろうに、一級河川の河川管理はすごいなぁ。

2026/07/19

■ あるく ■ 子ども地蔵


どのお地蔵さんも、みな子どもです。ref. →🔗 2025/7/27


■  どういう経緯で地蔵になったのか、それぞれの悲しい怖い経緯は、もう過去の話として、今は、俗世の末端で生きる私のような衆生を救済し、旅の安全をまもり疫病を除けてくれる存在として、心の中で親しみをこめて挨拶や声がけをしたいと思うようになりました。

2026/07/04

■ あるく ■ 蓮の花


湖畔の小径をたどるついでに、蓮の花を見ましょう。syn → 🔗 6/17

■  杉の森の小径を抜けて...


■  人の手の入らない鬱蒼とした泥池に。ちょうどお昼ですが、咲いているようです。


■  花弁のグラデーションといい、中央の花托の不思議な造りといい、実に魅了されます。


■  眼を湖岸に向けると、初夏の湖面と青空が、静かに広がっています。



2026/06/17

■ あるく ■ 初夏の湖畔


からりと晴れています。気温28℃、湿度40%。風はなく日差しが強いので、湖畔の木陰の道をあるきましょう。

■  ここの木の橋も少し心もとないあるき心地ですが、水辺のすがすがしい光景なのは変わりません。


■  起伏の激しいトレールの高い地点。樹間から湖畔を眺めます。ひんやりしたそよ風が気持ち良いです。杉や松の深い箇所の散策路も乾いた暖かい空気で、ふんわりと良い香りです。

今日6/17

cf. 🔗 5/10

■  子ども地蔵の皆さんには一言ご挨拶を欠かさないようにして。


■ ■ 6月ですが、蓮の花が開き始めました。


■  水もだいぶ引きましたね。

6/17

cf. 🔗 5/10

■  水辺が遠ざかって水際の草地が明るいです。