2025/04/19

■ あるく ■ 山里も春の雰囲気が


いなかみちを、ゆっくりゆきます。

 昼すぎになって、強風も止み、曇天も穏やかに晴れあがりました。ふらりと出かけます。

 遠くの冬枯れの山のあちこちに、そろそろ、ハッとするような鮮やかな白いヤマコブシの花が、やわらかい煙のように、遠景にたなびき始めています。


目を瞑って"春"を思う時、それがいつだろうとどこにいようと、真っ先に脳裏に浮かぶ憧憬は、ゴージャスな桜よりも鮮やか梅よりも、遠い山里のコブシの遠景です。

山あいの集落のモクレンも、ふくらんできました。

今日4/19

cf. 同じ木 3/20

あ、あのおとといの梅のさんぽみち(🔗4/17)。日当たりがよいせいで、どんどん花が開いているようです。今日、穏やかに晴れた土曜の昼過ぎ、訪れる人たちがたくさんいました。この場所としてはいつにないにぎわいですが、それでも皆さん静かに愛でるようす。この点、桜の名所と異なり、ゆるいなごやかな雰囲気を感じます。

今日4/19

cf. おととい 🔗4/17

この先はまだ冬季閉鎖となっている袋小路の山道。往来は無いです。クルマで、あるくようにゆっくり往復します。