■ またもや、よりいっそうの大雪になりそうだと、きのう国交省と気象庁が合同で「緊急発表」。でなくても、もう幹線道路は大渋滞。それ以外の道は、どこも除雪が1車線だけの雪の回廊。対向車が来たらと思うと、クルマでの外出は憂鬱です。
■ 気分転換に、いつものようにあるくにしても、歩道はもう無いですし、クルマの轍(わだち)をあるくのは、やってくるクルマすべての往来を止めることになり、迷惑になりそうです。実際、渋滞の原因の一つだったりします。
■ そこで、クルマがめったに通らない近所の狭い裏道を縫い、小学校敷地に沿って除雪された歩道をあるき、すぐ体育館の裏手に出たら、もう菊が丘公園です。と言っても、公園の除雪はまったくしておらず、人があるくことのできない雪の原野です。
■ 雪の原野なら、スキーであるきたいなと、ずっと思っていました。自宅からココまで、スキーを手にもってあるきましょう。初めての試みです。段取りをだいぶ考え、さて実行。
■ ビンディングシューズを登山用のウェストバッグに入れて、片手に、工夫して縛ったスキー板とストックをもち、体育館裏にて、シューズを履き替え、スパッツ等の装備を整えて、板を装着し、無雪期なら藪が生い茂っていてとうていあるけない堰堤を進みます。快適です。
■ ほどなく、いつもの菊が丘公園。
■ まったく手つかずの雪原です。なんというすがすがしさ。
■ 先月訪れたときより、だいぶ積もりました。下↓2枚の画像を、左手の木の幹の雪の高さでご覧いただければおわかりのとおり。 (🔗2024/12/10)
■ ひとりだけで、しずかにこころ楽しく散策できる...とは予想していたものの、それを上回るここち良さ。ほんとうにありがたい気持ちです。
■ ポプラ並木のほとりのせせらぎは、雪の下に埋もれてしまいました。
■ ぞんぶんにあるいて、からだがぽかぽかになって、腕肩にもかなりこたえてきました(クロカンスキーは、ゲレンデスキーと違い、推進力に腕や肩や胸を使います)。かなりの運動量を感じ、帰宅し、時計を見ると往復たった55分の冒険ですか。シューズ履き替えの段取りをもう少し工夫して、毎日無理なくじゅうぶんな運動量を得られそうです。
■ いやなによりも、自宅からあるいていけるクロカンスキーフィールドで、静かな冬景色をひとり存分に楽しめることが、うれしいです。

