※ ドロップハンドルをフラットバーに
■ 毎日のように降ったりやんだりの気温が低い日々が続いています。また自転車の話ばっかりなんですが、肝心の「乗って楽しむ」ことができなくて、整備やパーツ整理ばかりで鬱々としています。ま、どうでもいい話なんですがネ。
■ 「ドロップハンドル」の自転車は、「運動」「エクササイズ」「趣味のライディング」であって、「街乗り」「ママチャリ代わり」といった日常使いする気にはなれないです。
■ そこで、ロードバイクのドロップハンドルを、マウンテンバイクみたいな一直線形状のバー、つまり「フラットバー」に交換したものを、用意していました。
■ かつては、自宅からクルマで行かなくてはならない場所には、自転車を持ち込んでいました。その方が、「クルマで現地まで行き、現地では自転車で」という抜群の機動性を得られたからです。たとえば、所用で自宅から遠い都市の中の数か所に立ち寄る、休日に観光地など巡る、という状況には、最適な気がします。その際の自転車は、ドロップハンドルじゃぁちょっと...。と言って、もろにママチャリをクルマに積むのは重過ぎるし大きなサイズのクルマを所有していなくては...。
※ ドロップハンドル
■ そんなわけで、前後輪を外せば、ハッチバックやステーションワゴンやならば、こんな風に積めます。また、セダンの後部座席とトランクにフレームとホイール(車輪)を分けて積める、というワケです。
※ 2005年頃の撮影
■ とはいえ、1. ロードバイクを所有し、2. そのハンドルとブレーキの取り回しを改造し、3. 日常的にホイールやチェーンラインの分解と組付けに慣れていて、4. 小型乗用車に積載、...という4点すべての条件をクリアするなんて、そんなオマエみたいな変なマネがふつうの人間にできるわけないだろう!?...と、健全な生活人のあなたからお叱りを受けそうです...(;--A
■ 実は、20年ほど前の5月の大型連休のある日、上の画像のステーションワゴンで岩手県平泉の中尊寺周辺を巡った際に、朝に早めに到着し、閑散とした公営駐車場で荷台から取り出して組み立てようとしたところ、ちょうどそのタイミングで小学生を満載した観光バスが到着し、大挙して降りてきた小学生の皆さんに、グルリと取り囲まれて、「わぁすごい!」「このチャリは半端じゃないな~!?」「組み立ててちゃんと動くのかよ!?」と細かい野次馬の皆さんに品評され見世物となった経験が...。期せずして小学生のアイドルになってしまった...のは、あれが最初で最後の思い出...にしたいものです...。


