2025/01/14

■ あるく ■ 柏の田んぼ

2025/1/14 冬期は除雪されない道だが、除雪してくれた

数日来、お日様も見えて雪の嵩も減り、道も緩んでいたのですが、今日はまた氷点下の強風となりました。

※ トップ画像と同じ地点 2024/12/12

あるいて、4km離れた図書館に、2週間ごとに、本の返却と借り出しに、同時に買い出しに、往復していますが、無雪期に辿る道順のうち、除雪していない道を迂回して、轍のある集落裏の田んぼ道を行きます。

 天気が緩んだここ数日で、除雪ローダーが、除雪しないはずの道を少し掘り進んでくれたようです。

2025/1/14 

2024/12/12 冬期は除雪されない道

あるくには、強風や雪が大いに障害となって、無雪期には片道4km40分あまりですが、今日は、強風で、迂回したり雪面上で足を取られたりで、片道どうしても1時間10分程度はかかりました。

 でも、そのあるきづらさよりも、クルマが往来する道を歩行すること自体が、苦痛です。寄せた雪で、歩道はもちろん、ヒトがあるけるような道幅のゆとりなど絶無です。

 私は、右側通行をして、クルマが向かってくるのを見たら必ず路肩に寄ったり雪ヤブに脚を突っ込んで止まって待つようにしているのですが、それでも、運転者からしたら、路上の障害物そのものでしかないでしょう。

 例年と雪の量が違うのだから、いつもとおなじようにあるいてちゃダメなんですね、これは。図書館も買い物も、この冬は、あるいていくのはあきらめましょう。

2025/01/13

■ まなぶ ■ 小豆の甘酒


自分でつくっている甘酒のお話を申し上げたことがあるのですが(🔗2023/12/24)、実は、同じ頻度か、いや昨年来のお米の値上がりで、むしろ増えちゃったかもしれない、「小豆(あずき)の甘酒」も、特に最近の寒い時期、よくつくります。

 でも、画像にしたとき、白米で作る甘酒はキレイなんですが、小豆だと、映えない感じがして。

 あなたなら、小豆に限らず、乾燥した豆類は、どうやって召し上がる?

 私は、打ち明けますと、自炊していた20代大学生の頃から、小豆のみならず、大豆系、いんげん豆系、果てはひよこ豆まで、取り揃えて(?)...。20代の頃は、安い大豆をみじめに調理していましたが、圧力鍋と出会ってからは革命的に、...ってまた大風呂敷になりそうですネ。その歴史はまたの機会にします。

 「豆の効能」を種々のウェブサイトで見ましょう。たとえば「黒豆」。ズラリとヒットします。「スゴい効能」「毎日摂りましょう」と喧伝しておきながら、同じサイトでその調理法となると、かならず、砂糖やザラメを50gだ100gだと豪快に使ってたっぷり甘く煮る定番の甘露煮、甘納豆や、挙句の果てには、黒豆アイスだ黒豆シフォンケーキだと...。豆より砂糖の質量の方が多いんじゃ? 

 んじゃ、キミはどうなの? と言われると、何十年も、野菜同様、味付け無しで加圧しています。そのままアツアツをホクホクといただきます。大豆系もいんげん系も、個性が強いヒトみたいで、圧力鍋に入れる際に、期待が膨らみます。

 豆のうち、今日は小豆の話を。

 いっぱんに、小豆は、他のあらゆる豆類に比べて、飛び抜けて高額です、大手スーパーやネットのECサイトでは。が、地元産のものを、地元のゲリラ食品店(🔗2024/1/9)(注;私個人による主観的なあだ名です)で、そっけないビニール袋に輪ゴムを巻いて口を閉じて、500gや1kg単位で売っています。値段は、大手スーパーの売り場を独占するJA系巨大企業ホクレン扱いの豆類に比べると、半額どころか...。品質もそれなりの差ですが、価格の差ほどではないです。もちろん、十勝大納言のような高級品とは比較にならないのですが。

 小豆だけは、他の豆類とは違い、味付け無しで食べることはあまりなく、画像の、「甘酒」にしています。

 さすがに、豆類を砂糖と一緒に煮るのは、論外。

 個人的には論外ですが、あなたが甘く煮て楽しむ分には、関知する意志も権利もないです。きっと、甘いあずき、粒あんやこしあんなんて、なごみますよね!

 ただ、肝機能検診値GOT, GPTが30を超えた中年以降が「このくらいなら大丈夫」「酒を知らないヤツは人生の半分を損している」と言って毎日酒を飲むとしたら、理性のタガが外れた異常な人ですし、同様に、血糖値検診基準値HbA1c(NGSP)が5.5を超えているのに「このくらいなら」「甘い生活なくして何が人生」といって砂糖を毎日のように口にするとしたら、もはや健常な知性のレベルの人間ではないです。

 私は、酒類はすべて、冬はヤメることにしているという話をしましたが(🔗2024/12/3)、別に、医者に叱られて必死にガマンしているってワケじゃないです。GOT:17, GPT:18にとどまります。砂糖を控えているかのようなそぶりをしていますが、HbA1c(NGSP)は4.8ですので、ムリしちゃってカッコいいことを言うつもりはないです。

 それよりも、手に入れた硬い豆、いや、野菜でも、他の食材でもすべてに言えますが、それを自分の手で食べられる状態にする、としたら、コイツいったいどんな豆なのか、前回と比べてどういう性格のヒト(?)なのか、知りたいです。砂糖入れちゃったら台無しです。昭和の時代には、周辺の農家では、トマトに砂糖、スイカに砂糖、カボチャに砂糖、もちろんインスタントコーヒーにも安いティーバッグ紅茶にも砂糖、という習慣があって、引いてしまった経験が多いです。

 どんな食材も、いちばんおいしく食べられるのが、調味料などナシで素のままで調理した圧力鍋の蓋を開けた瞬間のホカホカ状態に決まっている!と信じているわけで。

 小豆は、加熱中にかならず「腹割れ」します、年季を積んだ和菓子職人が最高の十勝大納言をたっぷり時間をかけて炊く...以外の私たちじゃぁネ。見た目は「切腹」とかいって、めでたい赤飯には縁起を担いで使わない(今どき赤飯に入っているのは小豆ソックリの硬い皮の「(赤)ささげ」)。やはり昭和の砂糖礼賛同様、バカげた言い習わしに響きます。

 炊き上がって割れている小豆は、ほくほくしたでんぷん質が露出しています。炊いた白米だってまったく同じです。

 ゆえに、小豆も、白米同様、米糀を使って糖化発酵可能です。

 白米と米糀の糖化発酵生成物を「甘酒」と言いますが、小豆と米糀のこの生成物は、何ていうのか、よくわからないです。いま仮に"小豆甘酒"と言いましょう。

 作り始めたのは、ここ十年ほどです。それまで、牛乳パックごと入れる「ヨーグルト製造器」を持っていたのですが、2015年頃かな、タニカの「ヨーグルティア」に、新たに「ヨーグルティアS」が出て、60℃の低温調理可能な製品にモデルチェンジした際です。

 特に、コロナになって自宅にいる機会が増え、おととしに、私の一番のおやつであるかぼちゃが平年の3倍以上に値上がりし、昨年は米が値上がりしておいそれと甘酒も米糀も自作しづらくなって、この"小豆甘酒"の機会が増えました。ゲリラ食品店の地元産豆類の価格は、安定しており、世界で何が起きているのかよく理解していない隔絶された空間となっています。

 "小豆甘酒"の甘さは、白米の甘酒同様、とまではいかないです(ちなみに、自家製甘酒は糖度40%前後。水で薄めたような市販の例えば森永甘酒は15%(🔗かわしま屋Website))。が、和三盆の干菓子などよりずっと甘いので(もちろん砂糖など甘味料はいっさい無添加)、製菓原料として手に入る苦い"純カカオマス"と一緒に。カカオマスは噛まずに口で溶かしますが、猛烈に苦く、直後に口に含む"小豆甘酒"がいっそう甘いです。白米の甘酒と違って、噛み応えがある小豆の皮とその渋みも、私個人は、好きな食感です。

 でも、白米甘酒と違い、小豆甘酒は、口の中がそうとうややこしい事態になるので、飲み物は、何と言っても鉄瓶で沸かしたお湯です。なにもかも丸く収めてくれるんですよ。

2025/01/12

■ あるく ■ 堺野沢溜池


雪の範囲が日本列島を覆いそうなこの連休、この津軽地方は、あろうことか、晴れて、気温が0℃を越えて緩んでいます...。

 お休みの日のくつろぎ感もあって、足をのばして堺野沢溜池へ。

 青空とお日様のおかげで、雪原が明るいです。最初は目が痛かったです。

 前回🔗1/5に訪れたときは、スノーシューでした。今日は、クロカンスキーです。雪質がイマイチですが、ここ数日緩んでいるので、雪面はかなりの堅雪でしょう。ワックスに対策を施し、速いペースであるけそうです。

 前回のあずまやです。ここ2日の0℃以上の"高温"で、雪はそうとう圧縮されたようです。

今日1/12

1/5

 湖畔の松林の道。たしかベンチだったはず...。

今日1/12

 総ひば無垢材の橋。前回は、欄干より上に、雪が、かまぼこ状に中央部が盛り上がって、渡るのは危険そうでしたが、きょうはゆっくり慎重に行けそうです。



 俯瞰します。昨年の🔗2024/3/3の画像と比べると、雪景色にも、実にさまざまな美しい表情があるものですね。

今日1/12

🔗 2024/3/3

 ひばの橋は、他に7か所あるのですが、すべて踏板が朽ちて踏み抜かれ、所により崩落寸前で、おととし以来通行止め。管理者の市役所には、直すつもりなどなさそうです。この、大溜池を取り囲む全長5kmの遊歩道は、まるっきり使えない危険地帯となって、野生にかえりつつある状態です。

 が、今日、橋を見る限り、どれも、雪の重さには耐えているようです。クロカンスキーの長い板なら、体重が分散されますので、余裕で渡れるようです。

 通行止めの橋を渡り、これまでこのブログでは取り上げてこなかったエリアに入ります。3年ぶりにあるくかな。無雪期は緑の木陰となってやや暗く、急坂が多くて泥で湿って滑るようなエリアですが、葉も落ちた青空の今日は、独占できる美しい風景が広がります...。


 風も止んで静かな雑木林の中を散策します。


 すると、景色が開けました。大溜池の堰堤(ダム)です。


 白一色に青空という景色は、ほんとうに爽快です。


 ダムの下方にあたる西側が望めます。水田が広がっています。


 再びべつな雑木林に入ります。昨年🔗2024/2/25は、ココからあるき始めました。今年は雪が多くクルマで近くまでアプローチできず、人の足では入り込めないエリアとなっています。

今日1/12

2024/2/25

 また橋です。雪のせいで欄干が低くて、難易度が上がっています。緊張して通過。


 欄干が足元にわずかに見えます。あいかわらず動物たちの愉快な世界になっています。

今日1/12

2024/2/25

 ふぅ~、ただいま!ちょっとひとあるきのつもりでしたが、クロカンスキーで池をぐるりと一周する6kmのロングツアーとなってしまいました。それでも、雪景色のいなか道を軽トラでお気楽に15分ドライブして、スキーで2時間ほどしずかに雪の森の中を散策して楽しんだので、疲労感はないみたいです。長い散策におつきあいいただいて、どうもありがとうございました。


2025/01/11

■ なおす ■ フィスラー圧力鍋の修理


■ 2年前の2023年1月に、フィスラーFissler圧力鍋(ブルーポイント2.5ℓ2000年製)の、蓋取っ手(圧力開閉レバ)とゴムパッキンを、新品に交換しました。が、ここ数カ月、妙に圧力のかかりが悪く、蒸気漏れが激しいです(先日1/8の続きです)。

 見ると...!、プラ製取っ手の金属蓋接合部に亀裂が入っています。力を込めて亀裂を広げようとすると、間隔が広がったり狭まったり、動きます。

 圧力鍋を、ごく一般のエンドユーザーとして、20年間にわたり、複数種を利用していますが、この症状は初めてです。

 コレ、加圧中に破裂事故となるのは、もう時間の問題ではないかしら? 圧力鍋の破裂事故は、ユーザーが死傷する可能性がある点はご存じの通り。

 1) 圧力鍋の圧力制御部分が24カ月で破損するので交換、2) 交換時期を、破損することによって知らせる、という2点は、設計思想上、専門知識のないユーザを対象とする工業製品としては異常です。

気づいて、メーカーに画像付きメールで相談したのが、昨年12/30。とは言え、時期的に年末年始休暇で、返信が来たのが10日後の先日1/8。新たに同じパーツ(取っ手)を無償にて送るとのこと。感謝。

 昨日1/10に交換用部品到着。


 さっそく修理しましょう。インストレーションガイド(取付説明書)はナシ。タグ↓に、"取っ手内部に、(ごく小さな)エラストマー(弾性高分子化合物)製のスモールパーツを必ず取り付けろ"みたいな安全上の重要な注意書きが...。あの、大事なことなんだから、ニポン語でOKだよ(泣)。


 この交換作業、何度目だろうか。ふつう、やったことがなければやりづらいのでは...。フタと柄を同時に固定し、クロス(フィリップス/プラス)のスクリュドライバは長身軸でないと回転させられないので、手が3本必要のような...。


 解体すると、やはり汚れが...。この際、蓋の円周の反対側にある蒸気ピンやアロマピー(安全弁)も、徹底的に解体して清掃しましょう。


 ところが、今度は、こちらを固定している真鍮製ボルトは、スクリュドライバのうちのフラットヘッドの3番(マイナスドライバーの極太サイズ)...。日本国の一般家庭には無いです。画像↓は、一般的な2番(大きいサイズ)を挿している図。きっと、ドイツの主婦の方々は、キッチンにそういう建設機械整備専用工具類を常備しているに違いありません。


 蓋も柄も蒸気弁もキレイになりました。


 組み付け完了。


 他社製より圧倒的にシンプルかつ高剛性な構造のフィスラー(↓2つとも)。また20年活躍してくれることを祈ります。メーカーさん、リプレイスパーツを無償送付していただき、どうもありがとうございました。

2025/01/10

■ あるく ■ 菊が丘公園


大雪に関する緊急警報が出されていますが、津軽地方は大雪を免れ、南東北・北陸・山陰・北九州に及ぶ日本海側の範囲がたいへんなようです。お見舞い申し上げます。

 警戒していたところ、なんと夜半過ぎは月夜。明け方わずかに降雪はあったものの、以来昼過ぎまでずっと晴れでした。

 ならば今日も、自宅からあるいていけるクロカンスキーフィールドへ。

 大雪の覚悟をしていただけに、信じられない良いお天気。ずっと氷点下ですが、風もやんでいます。

 私の昨日のトラックがほぼ残っています(↑トップ画像左)。

 今度はポットにお湯でも入れて、ひと休みしたい気持ちです。でも気温が上がると屋根雪が四方に落ちそうで、閉じ込められそうです。


 今日晴れたのが僥倖というべきでしょう。青空なんて1月中にあと1回あるかないか。午後からみぞれの予報が、気温が急降下して雪がしんしんと降り始め、波浪警報まで出たようです。

 とはいえ、お天気を見て、良さそうならすぐにスキーで散策できるとは、なんて素敵なことでしょう。ただし調子に乗ってしまって腕と肩にかなりの疲労感が残っています。欲張って一度に長時間あるかなくても、短く頻繁に散策したいと思います。