■ かつて、LEDヘッドライトが装着されたクルマが出回り始めた頃、"ハロゲン球やHIDに比べると、発熱しないので、夜の雪道ではヘッドライトカバーが氷雪に覆われて暗くて使い物にならない"旨の風説が流布しました。
2024/12/20
■ まなぶ ■ LEDヘッドライトと雪
■ かつて、LEDヘッドライトが装着されたクルマが出回り始めた頃、"ハロゲン球やHIDに比べると、発熱しないので、夜の雪道ではヘッドライトカバーが氷雪に覆われて暗くて使い物にならない"旨の風説が流布しました。
2024/12/19
■ あるく ■ 廻堰大溜池
■ 明け方というか今の時期は深夜3:30。真っ暗な時間...ですが、-2℃の外に出てみると、月が明るいです。望(満月)を過ぎて下弦の月に向かう寝待月がクッキリ見えます。
■ それにしてもまたどっさり降ってくれました。ら、すばらしい雪質...。米粒のように大きくてサラサラと風に飛ばされ手から落ちていきます。
■ 真っ暗な朝4時のこの月夜とこの雪質...。クロカンスキーをしたいです...が、あまりにも怪しいので、グっとこらえます。いつまでこらえられるかな。
■ 昼になり、気温が0℃を上回り、ぼた雪となりました。風もなく静かにどんどん積もります。
■ 昨日「ウィンタースポーツ(クロカンスキーとスノーシュー)は週末の楽しみにします。(🔗12/18)」と言った舌の根も乾かぬうちから、もう居ても立ってもいられず、昼を回った時間帯に、廻堰大溜池の湖畔に。
■ 人のいない凍てつく湖面が広がります。実は、白鳥の群れがたいへんにぎやかです。
■ 四つ足獣の迒に導かれるように、森の中に向かいます。
■ 大きなアカマツが、幹から折れています。生々しく痛々しいです。
■ 道をふさいでいますが、スキーならまわり道は苦ではありません。
■ 初夏から盛夏には、鬱蒼とした樹木のトンネルになる道です↓(🔗6/29)。木々は裸になり、ずいぶん見晴らしがよいです。
■ いつもあるく路面より、積雪により数十センチほども高いところをあるいていますので、見渡すような気分です。路肩のガードケーブルは、あと数回の積雪で、完全に積雪に埋もれ、見えなくなるでしょう。
■ 帰りは、自分の刻んだトラックを辿りますので、大いにラクです。トラックがなければ、まさに「あるく」だけのスキーですが、あれば、一歩一歩ごとに少しずつ滑走できて、速くてスムーズ。あっけなく距離を稼げます。
■ 体幹・脚・腕、呼吸、など、全身運動している実感。10分20分30分と経つほど、体調が上がってくるのを感じます。水泳長距離も山歩きも10k以上のランニングも、有酸素系の運動は、最初のうちはつらく調子が悪いと感じるのですが、その後す~っと高揚感がつのります。
■ 予定より早く帰着しそう。名残惜しいので、止まって湖面の眺めを楽しみます。やはり白鳥の皆さんが盛大に騒いでいます。
■ ただいま! 昼すぎの太陽とは思えない、低く鈍い光。この風情。若者のころからもう何十年も、自宅にいようと東京で暮らしていようと、どこにいても、思い出したものでした。
■ やっぱり、週末と言わず、時間をやりくりして、また訪れたいです。
2024/12/18
■ あるく ■ 歩道の除雪
■ 雪国の冬は、どうしても運動不足の傾向が...。
2024/12/17
■ なおす ■ 浴用石けん
■ 冬は温泉がひときわありがたい季節なのですが、今年は1月から今日まで数回にとどまっています。
■ いま、温泉を出たばかりだとします。ぽっかぽっかになって、さぁ帰ろうと、クルマに乗ります。帰りのクルマの距離が長いほど、クルマの温風暖房にからだが慣れてきます。結果、帰宅した頃には温泉効果がまるで帳消しになる感じがします。クルマから降りると、ものすごく寒くて、お風呂で温まらなくては!?
■ てなわけで、温泉よりも、自宅でのシャワーの温冷浴(温水と冷水(まんま冷たい水道水))で、じゅうぶん満足です(🔗3/10)。数時間は、からだの血行がよくてジンジンと暖かいです。
■ その際、自作の石けんを使っています。市販の「牛乳石鹸」などの固形石鹸も通年併用しますが、とくに冬場は自作の石けんのみにしています。
■ 市販の「ボディソープ(液体)」には底なしの恐怖感があります。偏見なんでしょうが、しょうがないです。殺菌成分・泡立ち剤・洗浄成分・防腐剤・石油生成の界面活性剤、果ては、詰め替えたボトル内に常在し繁殖し始める緑膿菌...。工場で化合し量産し、かつ自宅で生成したそれほど多種多様な薬物や菌類細菌類の混合培養液を、全身に浴びたりこすりつけたりすりこんだりしなくても...。
■ 自作石けんは、浴用とシェービング用。浴用は、ごく単純に、オリーブ油、ココナッツ油、パーム油と、局方の水酸化ナトリウムです(🔗2023/6/29)。
■ オイルは、オリーブ油100%なら良さげに聞こえるかもしれませんが、出来上がりにムリがあります。
■ いずれにせよ、私の石けんは、「石けんのいい香り」は、しないです。「石けんのいい香り」がするのは、かならず合成香料を加えるからです。加えなければ、オイルの匂いがするだけです。
■ もしあなたが初めて手作り石けんを使うとしたら、においは油臭だし、洗い流してしまえば結局はどれを使おうと同じ、と思っているかもしれません。
■ が、ほんとうに使ってもらえれば、軍配は明らかです。
■ オリーブオイルの手作り石けんを1カ月毎日続けた後、フと、ボディソープか固形石鹸に戻って使ってみてください。浴後にはもう、居ても立ってもいられない全身ピリピリ感で発狂しそうな気分を満喫できるでしょう。これは「実験」であり、普遍的な反復再現性があることを保証します。
■ このオリーブ油の自作石けんの欠点は、1) 高くつく、2) 減りがはやい、こと。
■ 今となっては、製造する場合の材料費が、市販のボディソープや固形石鹸よりかなり高価となってしまいました。しかも、サイズは画像でおわかりのとおり、牛乳パックの型を輪切りにしたサイズですが、毎日使えば1個で2週間はもたないです。
■ たとえば就寝時、素肌に絹のパジャマを着て眠るか、それとも素肌にユニクロやワークマンの得意技のナイロンとポリエステルのパジャマ(そんなのあるんですかね)をまとって眠るか、どっちだって同じ...なわけはないだろう!という方には、ほんとうに強くすすめます、オリーブ油石けん。
■ 冬のぜいたく、冬のたのしみ、ということで、つらい気候の冬をなんとか少しでも楽しく過ごそうというインセンティブの一つです。
2024/12/16
■ なおす ■ 食べながら図書館の本を読む
▼ やぁ、どうぞ。
▲ へぇ今日はシーフードパスタなんだ? 毎日ちゃんとランチョンマットにのせて、きれいに盛り付けて、おしゃれだね。
▼ そりゃ、キミのように圧力鍋をあけたての味付けもしていない野菜にフォークを突き刺して食うなんて、ケダモノみたいなマネ ウチのネコちゃんと同レベルな素朴でワイルドな食べ方は、ボクの知性が許してくれないからねぇ、あっはっは(🔗12/4)。
▲ 蒸したてのほかほか野菜は、微妙な味わいが楽しめる気がするんだ。ランチョンマットのランチもステキだけど、毎日洗濯しなくちゃってのがネ。
▼ え? 毎日洗濯...?
▲ 特に麺類だと、まわりに細かく飛び散るじゃない? 君くらいに上手になると、まったく散らないかな。
▼ あ、いや、そりゃちょっとくらいはね。で、でも、洗濯はボクの当番じゃないしね。
▲ そっか。ところで先日は計算ドリルのプログラムを作ってくれてありがとう。おかげで足し算は少しできるようになったかも。(🔗12/12)
▼ いや、いいんだよ。あの程度のプログラムなら超初心者レベルだしね。
▲ そっか。ボクもプログラミングができたらなぁ、と思ってさ、お礼と相談に来たんだ。
▼ だいたいボクくらいになると、cobolの時代からもう50年、鼻血が出るほどもやったから、今風なあのレベルのプログラミングをちまちまとすることはもうなくなって、もっと大局的見地から、コンピュータと人類の将来のことを考えてばかりだからね。ちょうど良い気分転換だよ。
▲ さすがすごいね。ボクもゼロからデキるようになるかなぁ。
▼ うーん、ま、プログラミングは、知性のある選ばれた人が習得し、それが世界をつくっていくんだから、キミのような末端の一般人がムリして学ぶ必要はないんじゃないかな。
▲ ひとりで学べるかなと思ったんだけど。小中学校でも教えることになったし。
▼ 今開いているこの本も、あらゆるコンピュータ言語を席巻するFuga関数の世界的権威フンデール教授の講演なんだけど、そのなかで、キミのような末端の一般人は学ばなくてよいとおっしゃっているよ。さすがに見識が高いね。
▲ そうだったのか。でも、こないだ、超初心者向けのプログラミングの本を図書館に予約したんだ。で、準備できたって連絡きたから、吹雪の中あるいて図書館で借りてきたんだ(🔗12/13)。
▼ おやおや、ごくろうさん。ムリしないで軽トラで行けば?
▲ そしたらね、せっかく予約して借りた本だけど、ワンちゃんかネコちゃんがかじったりひっかいたりした跡があってさ。ページが破れてるんだ。そこはかとなくペットフードのお魚の香りがただよってシミも生々しくて...。
▼ え~、いやだねぇ。図書館の本を汚しちゃだめだよね。
▲ ペットと同じお部屋で図書館の本を読んだら、やっぱり毛とかどうしても浮遊して、次に借りた人がアレルギーの子だったら、敏感に反応するらしいね。
▼ 公共の図書館の本は、そこまで配慮しなくちゃだめな時代なんだねぇ。
▲ あと、油の飛沫もページ全体に飛び散っててさ。ニンニクの香りが漂うんだ。ニンニクだから、ペットフードじゃないよね。直前に借りた人は何か麺類食べながら読んでたのかなぁ...。ずいぶんいろんな香りのする本だったよ。
▼ それは耐えられないね。ま、キミも敏感すぎるけどね。
▲ で、しかも、落書きの跡があってさ。
▼ 図書館の本に落書きとはけしからん話だね。前の借主の常識を疑うね。
▲ 本のなかの『簡単な足し算ドリルを作ろう』っていう例題で、if分岐で不正解の場合、print関数で"誤りです"って文字列を入れる指示のところ、落書きで"あはは間違ってるよ"って書き込まれててさ、ダメだよね、落書きしちゃ。あれ、どっかで聞いたことがあるぞ、この落書きの文句...え~っと...
▼ そ、そ、そうだったんだ。で、でも、ほら、図書館の本のいいところってさ、前の借主にかわいいワンちゃんやネコちゃんがいて、お昼に何を食べたのかなぁと、ほのぼのと想像が膨らんだりするしさ、そ、それに、書き込みに、ヒントや助言があったりしてさ、な、なんていうか、ほら、前に借りた人と、無言のうちにコミュニケーションが取れるのも、いいものだよね、ははは。
▲ なるほど、そう考えたら、図書館の本もいいものに思えてきたよ。ありがとう。もう少しこの本で続けてみる。ランチの時間にごめんね。あれ、そのフンバルト教授の本って、図書館の本じゃない?
▼ そ、そうなんだ。ま、ボクのことだから、キレイに読んでスグ返却するけどね。ちなみにフンデール教授だよ。常識だから覚えておいてくれたまえ。
▲ さすが。了解しました。じゃこれで。ネコちゃんによろしく。









