■ ■ 日の出前、あるき始めます。クルマなしで家からあるき出すのみです。
2026/09/30
■ あるく ■ 朝霧の平地
■ ■ 日の出前、あるき始めます。クルマなしで家からあるき出すのみです。
2026/09/29
■ あるく ■ 田んぼのアートな掲示 - 5
■ ■ これまでとは多少異なる作風です。ひとクセある絵柄を控えめにし、活字を使って、より広く親しみやすいアピールですね。
■ ■ この周辺では、稲刈りは5割ほど、りんごの収穫は2割ほどの進捗という印象です。実り多い秋であることを祈ります。
2026/09/28
■ あるく ■ 岩木川に沿って [5] 12k > 14k -松陰渡し-
■ ■ 穏やかな秋晴れが続くうちに、下流域の土手をあるきます。
■ ■ お住まいの温和な街で、あなたが深まる秋を楽しんでいる頃には、このあたりは凶暴な風が吹き荒れています。秋、冬、春と今後半年間毎日です。土手を二足歩行するなど正気の沙汰ではありません。
■ ■ とはいえ、今日は穏やか、なうえに、なにやら祭りの太鼓、囃子、小さい子どもたちが大きな声をあわせて和唱しているのが、土手の上をあるいていても聞こえます。
■ ■ ...と、前回の河川距離標R_12kポストのある桜づつみ公園に、今日は町の子ども園の送迎車輌が停まっています。
■ ■ これは集落のどこかでお祭りかと、土手の上から集落を見渡すと、音源らしいお社(やしろ)が目に止まりました。
■ ■ 子ども野次馬みたいな私のこととて、さっそく土手を降りて集落の中の神社まで。"岩木川河岸をあるいて..."の趣旨から逸れますが、しょせん"さんぽ"なんだから、いいではないですか。
■ ■ 遠目には屋根の形がお寺なんですが...? いや待て、でも鳥居があって、子どもたちが何か奉納しています。これは明治以前の、江戸時代から続く神仏混淆のお社ですね。かなり古い集落ですし。
■ ■ 帰ってから調べてみると、天台宗のお寺に、神社が合祀されていて、"十五夜大祭"だったようです。
■ ■ 農民階級の救済を旨として爆発的に広まった浄土宗のような鎌倉仏教ではなく、それ以前の平安仏教の天台宗とは...しかも近代的中央集権国家たる明治政府の強権的要求を頑として拒否した神仏習合ですか...。
■ ■ 単なる個人の推理ですが、大和朝廷の北進政策、坂上田村麻呂信仰、奥州藤原氏に代表される延暦寺様式の浸透など、津軽という最果ての地ではあれ、どの集落にも、予想を遥かに越える古く大きな日本の歴史の流れが現実に浸透しているんですねぇ。
■ ■ 私が無知なだけですが、無知であるがゆえに、これも今後、体系的に調べてあるきたいという楽しみが湧いてきた気がします。
■ ■ さて、本線にもどり、高い秋空、目に穏やかな色づいた田んぼを楽しみます。とはいえ、桜づつみ公園から、河川管理通路は、青森県道197号と合流し、車両の往来があります。でも対岸の県道43号よりははるかに少ないです。
■ ■ 大きな橋(神田橋)のたもとに、吉田松陰ゆかりの史跡"松陰渡し"記念碑があります。
■ ■ 今も松蔭の昔も、日本列島の喉元である津軽海峡を、大国の軍用艦船が我が物顔で堂々と通過するのは変わらないですネ(syn.→🔗9/22 )。彼も草葉の陰でいまだにカッカしていることでしょう。松陰周辺の幕末期の歴史の流れは、思い出すとつい、18歳日本史選択大学受験生だった血が一気に沸点に向かってしまいますが、今は穏やかな気分を保って河岸と秋空を楽しみます。
■ ■ 県道は橋のたもとで終了。また静かなこじんまりとした管理用通路に戻り、"R_14k"ポストを愉快に過ぎると...。
■ ■ "R_14.2k"ポストで舗装は終わり、草茫々の砂利道に...。"一級河川管理用通路"ではないことを意味します。正面奥の左から、別な川が合流してくる地点です。橋はないです。困った...。
■ ■ ずいぶん感情の起伏があった"お昼休みのさんぽ"でした...。でも、知っているつもりでいた、ふだん足を踏み入れることのない自分の郷土の地って、あるいてみるものですねぇ。
2026/09/27
■ あるく ■ 月と霧と煙
■ ■ 夜半は快晴の星空にくまなき中秋の名月が煌々と輝いていたのですが、明け方前に田園地帯の河川敷にたたずむと...。
■ ■ 濃霧...。津軽地方にいればどこでも匂いですぐわかりますが、明け方の霧を、稲わらのわら焼きスモッグ(→🔗2025/10/12)が倍加している濃霧です。
■ ■ "雲を人工的に発生させる"中学理科(中2地学分野"気象")の、線香と湯気を用いた実験そのものを、津軽平野一帯の農家の皆さんが実践しているところです(?)。
■ ■ 稲わら燃焼時の煙に含まれる微小な塵芥が"凝結核"となり、地表の暖かく湿った"水蒸気"が、膨張拡散する際に、目に見えるサイズの"水滴"になって、これほど濃い霧になったんでしょう。
■ ■ 津軽地方の稲刈り時期の朝のデフォルト気象です。
■ ■ 煙いけれど、不思議な光景を楽しむことにします。
■ ■ "日の出"時刻前の"薄明(はくめい)"ですが、"月没(月の入)"時刻前です。
■ ■ 日の出後30分。なお不思議な光景です。超絶孤独感に満ちた幻想的なお月見を満喫しました。
2026/09/26
■ あるく ■ 岩木川に沿って [4] 10k > 12k -武田集落-
■ ■ 天高い秋空のもと、クルマの往来がまったく無い右岸の管理用通路をあるきます。
2026/09/25
■ あるく ■ 田んぼのアートな掲示 - 4
■ ■ 今日は十五夜(旧暦8月15日)のようですね。月齢は14ですが。さらに日付が変わった日曜日23:43が月齢15の"望月"となるようです。
■ ■ 当地では、昼は抜けるような快晴ですが、朝は霧、夕方は稲わらスモッグで曇りがち。夜半過ぎてから晴天星空で仰いでみます。
2026/09/24
2026/09/23
2026/09/22
■ あるく ■ 岩木川に沿って [3] 7k > 10k
■ ■ 良いお天気。かなり強圧な高気圧に支配されています。"秋晴れ"というよりは"炎天下"に近くなりそうですが、せっかくのお休みの快晴ですので、岩木川河口から河岸を遡上するさんぽをつづけてみます。
■ ■ この地点から、国土交通省河川管理事務所管轄の"河川管理通路"が、青森県県土整備事務所管轄の"青森県道43号"と合流しました。青森県警察本部の設置した制限速度50km/hの規制標識もあります。片側1車線対面2車線、何kmにも渡って信号なし交差点なしもちろん歩道なしの、広く快適な堤防道路です。
■ ■ 猛烈な強い海風にさらされます。うっかりするとあなたのかぶる帽子や装着しているコンタクトレンズなどは吹き飛んでいくでしょう。撮影しようとかまえるスマホも風圧で吹き飛ばされそうです。ふんばる足元が不安なので、シューズの紐を結び直したい...。二足歩行で通過する生物などぜったいにありえないりっぱな歩道にて、どうやら体育座りをしないと不安定で結べない...。座ると、橋が盛大に揺れているのが実感できます。
2026/09/21
■ あるく ■ 朝霧の小径
■ ■ 秋めいてきました。朝はぐっと冷えて、平地でも秋の霧がかかりやすいです。霧がでた茂みの小径は、特有の雰囲気を醸し出します。
■ ■ 葉が色づくこれからの時期の早朝。また別な趣のある景色が楽しめる、と思うことにして、寒い暗い朝にあえてさんぽに出かける億劫な思いを振り払うようにしましょう。
2026/09/20
■ あるく ■ 田んぼのアートな掲示 - 2
■ ■ 収穫の時期となりつつある旧柏村の田んぼ・りんご畑・左の青いネットはぶどう畑、のあたりをあるきます。
■ ■ この時代考証不明ながら不思議な"ほっこり感"のある画風は、実に独自の趣がありますね。
2026/09/19
■ あるく ■ 芦野公園
■ ■ いつもの芦野公園。子ども地蔵やキャンプ場を抱える太宰治の故郷です。
■ ■ 散策路からだと胸を突くような急坂を登ってたどり着く川倉地蔵尊の、真夏の大祭のようなおどろおどろしい雰囲気も、今日のようなのどかな秋晴れの日だと、人の気配もなくおっとりと柔らかい雰囲気です。お彼岸になるとどうかな。
2026/09/18
■ あるく ■ 岩木川に沿って [2] 4k > 7k
■ ■ 岩木川の河口付近の河岸をあるいて遡上してみましょう。
■ ■ ...と言ってもあくまで"朝のさんぽ"ですから、片道3km前後、往復で1時間程度ですが。
■ ■ 先日→🔗9/11に、岩木川河川距離標"L_0km"から"3km"をあるきました。実際にはあるき始めた橋のたもとが3.6km地点です。
■ ■ 今朝は、その3.6km地点から逆方向に川を遡上(地図上では南下)しましょう。
■ ■ 夜明けのだいぶ前からあるきはじめます。さすがに原野の夜明け前は、真っ暗でかなり寒く、漠然とした恐怖もあります。"決意"が必要なさんぽになってしまいました。
■ ■ "L_4.0k"(河口から左岸4km地点)を過ぎ(トップ画像)、"5k"へ。まだ日の出の時刻まで間があります。
■ ■ "6k"地点で日の出の時刻を過ぎました。日はまだ山の端の下にいますが、だいぶ明るくなりました。星空から青空に。緊張した気持ちがゆるみます。
■ ■ "7k"。空の表情が変わってきました。日は昇りきっていますが、山の上にかかる積乱雲に阻まれています。
■ ■ 稜線付近で散乱光が雲間からチンダル現象となって上下に拡散しています。
■ ■ 高層の巻雲も、複雑な刷毛さばきの模様が、いっぱいに広がっています。
■ ■ 北の空。画像左はすぐ日本海なのですが、右の東側から吹く冷たく湿った海風(陸奥湾と太平洋)が強く、山脈にぶつかって、積乱雲が巻き上がるように屹立した列をなしています。この津軽地方北部の特徴です(ref. → 🔗8/14)。
■ ■ 南西の空。見慣れている岩木山がさすがに遠く小さいです。でも遠く小さく見えることで、360°ぐるりがまるっきり広々とした平原であることが、朝の冷たい空気のなか、存分に感じられます。























































