■ ■ 岩木川の河口付近の河岸をあるいて遡上してみましょう。
■ ■ ...と言ってもあくまで"朝のさんぽ"ですから、片道3km前後、往復で1時間程度ですが。
■ ■ 先日→🔗9/11に、岩木川河川距離標"L_0km"から"3km"をあるきました。実際にはあるき始めた橋のたもとが3.6km地点です。
■ ■ 今朝は、その3.6km地点から逆方向に川を遡上(地図上では南下)しましょう。
■ ■ 夜明けのだいぶ前からあるきはじめます。さすがに原野の夜明け前は、真っ暗でかなり寒く、漠然とした恐怖もあります。"決意"が必要なさんぽになってしまいました。
■ ■ "L_4.0k"(河口から左岸4km地点)を過ぎ(トップ画像)、"5k"へ。まだ日の出の時刻まで間があります。
■ ■ "6k"地点で日の出の時刻を過ぎました。日はまだ山の端の下にいますが、だいぶ明るくなりました。星空から青空に。緊張した気持ちがゆるみます。
■ ■ "7k"。空の表情が変わってきました。日は登りきっていますが、山の上にかかる積乱雲に阻まれています。
■ ■ 稜線付近で散乱光が雲間からチンダル現象となって上下に拡散しています。
■ ■ 高層の巻雲も、複雑な刷毛さばきの模様が、いっぱいに広がっています。
■ ■ 北の空。画像左はすぐ日本海なのですが、右の東側から吹く冷たく湿った海風(陸奥湾と太平洋)が強く、山脈にぶつかって、積乱雲が巻き上がるように屹立した列をなしています。この津軽地方北部の特徴です(ref. → 🔗8/14)。
■ ■ 南西の空。見慣れている岩木山がさすがに遠く小さいです。でも小さく遠く見えることで、360°ぐるりがまるっきり広々とした平原であることが、朝の冷たい空気のなか、存分に感じられます。
■ ■ 次回はこの7kに継ぐようにあるきましょう。いつになるかな。






