2025/06/27

■ あるく ■ 河川敷のりんご畑の道


強い雨は1,2日で上がりました。曇りがちですが晴れ間も見え、いずれにしても強い風と蒸し暑さが残っています。年来もう"降れば土砂降り、晴れれば酷暑"。これから2,3カ月続くと思うとめげそうです。

 強い風雨でないならば、私など、こもりがちな生活をしている以上、やはり少しでもあるいて、体力を維持しましょう。お昼休みに、図書館往復の経路としてまた1時間30分。

 6月の入りに除草した河川敷も、もう豊かな緑の平原に...。(トップ画像)

cf. 🔗6/9

 水辺の道も、葦の密林となり、背丈をとっくに越えて迷路状態ですので、あるいていて閉塞感。虫も愉快に飛び回るので、自転車用のゴーグル(透明サングラス)を着用しています。


 スッキリと見通しの良いりんご畑の砂利道は、気持ち良いです。


 土手を登って集落側に降りて、遊歩道を歩きます。

 何かいます。


 大事な道具は、木陰に寄せて休ませて、持ち主はお昼休みに帰宅したんですね。

2025/06/26

■ まなぶ ■ 万年筆のネーミング 3:プラチナ-3


まだ続ける気? の、このシリーズ。どれも「ステキだ」という個人的感想よりも、「なんだか斜に構えた見方」で、自らわざわざ気が重い話を続けて...ごめんなさい!このくらいにしておきます。

 十数年も前の話ですが、あの"#3776 シャルトルブルー"(🔗6/22)に引き続いて、1,2年経た頃に、"#3776 ブルゴーニュ"が新発売されました。きれいに透き通る赤い軸です。

 赤いペンは、透き通った青い軸のシャルトルブルーのようには、自分では惹かれないです。そもそも軸の色で万年筆を買いたくなることは無いです。むしろ黒以外は、書く際に気が散るので敬遠するたちです。

 ここでも、プラチナ社は、その色を、「赤」と表現せず、「ブルゴーニュ」と表現。

「赤」より、たしかに少し暗みがかった「紅」「赤紫」...、いやそれじゃぁ商品として売れそうにもないので、シャレたワインの表現でしょうか。んじゃ、「ワインレッド」じゃだめなのかな。やはり月並みですか。

 Wikipediaのチャートを見ると、たしかに、色の名前として「ワインレッド」「バーガンディ("ブルゴーニュ"の英語読み)」「ボルドー」は、違う色としてJIS規格が定められています。

Wikipedia

 でも、「この万年筆の軸の色はむしろJIS慣用色名"ワインレッド"に近いんじゃ?」なんて、そんなこたぁどうでもいい話で、 要はイメージが大事だということでしょうか。

 また、おひざ元のフランスのアマゾンで見てみましょう。関係ないですが、送り先は隣国ドイツにしました。(コレ設定しないと"国内の住所コードを入れろ"と言われて次に進めないので)

Amazon Fr

 やはり"#3776 シャルトルブルー"と同じく、商品名は英語で"3776 Century Gold Trim Bourgogne"で、その色名は、"rouge(赤)"と表記されています(青い下線は私が引きました.
トップ画像も)。

 う~ん、やはりもやもやしてきました...。(← もう付き合いきれないでしょうから、個人的なこころの病だと思ってください)

 さてところで話は変わりますが、ワイングラスをチョっと見てみましょう。いまどきは、どこの百均ショップでも、じゅうぶん高品質でステキなワイングラスが220円もあれば購入できます。が、あえてココで見栄を張って(?)、リーデル社製を見てみましょう。

Riedel Website

 ↑の左がブルゴーニュ型ワイングラス、右がボルドー型ワイングラスです。これはリーデル社の製品に限った話ではなく、ワインの特質からくる形状の違いで、世界中で共有する型式の分類です。...左のブルゴーニュタイプを見るとつい甘い香りが漂ってきたり、右のボルドータイプを見ただけで渋みでつい両頬がキュっと痛くなってくるような人は、いいかげん、酔いを醒まして、本心に立ち返り、人生の正しい道を歩んだらどうですか!? (...これを"ブーメラン発言"と言うとか...。)

 ここで、プラチナ万年筆センチュリー#3776ブルゴーニュの、販促画像を見てみましょう;


 ステキなイメージですね。おや...


 グラスが、こうで...


 うっ......

 思わず目をそむけてしまった...、のが、発売当初の十数年前...。

 プラチナ万年筆センチュリー#3776"ブルゴーニュ"の背景画像は、"ボルドー"グラス...。

 ム、ムリです、もう...。まるで、漆塗りの汁椀に、抹茶と砂糖とミルクを入れてスプーンでかき混ぜて飲む人がニッポン文化を語るような違和感があります(どういう譬えだ!?)。

 "シャルトルブルー"や"ブルゴーニュ"などと言ったネーミング...。いずれ破綻をきたしそう 波乱が立ちそうなのは、自分的には明らかでしたが...。

 プラチナ社は、インクのラインナップは実直で良心的だと思うのですが、やはり50年近くも前の高校時代から、その万年筆に付着させたイメージに、あの、その...。うぅ、ここでも、またしても...(🔗6/16)。

 万年筆のネーミングの悲惨さ壮大さと言ったらもう、プラチナだけの問題、国産3社の勘違いなセンス、というわけじゃなく、たとえばリーディングカンパニーであるモンブラン社製でも、そのトップブランドの#149や#146のさらに上に、富裕層やコレクター向けの特別限定版として、「パトロンシリーズ」「女優シリーズ」「作家シリーズ」などという、ごてごてと  目玉の飛び出るような 驚くほど壮麗な貴金属宝飾を施したシリーズがあり、なかなか魑魅魍魎な世界のようすです。

 でも、メーカー側で付けてよこした名前なんかにいちいち拘泥せずに、自分の労働の対価として得たお金のいくばくかをさき、手に入れ、日々実用に供し、手入れをし、長年愛用している、という人こそ、やはり、色だ形だ値段だのにかかわらず、人類としては、もっとも天国に近い人だと思います。私などは、今月だけで5回もつべこべボヤいていますので、地獄の沼から蜘蛛の糸にすがって、極楽の蓮の池の底の水の輝きを永遠に眺めている立場だな、とボヤけばボヤくほど、自分の情けなさを実感するありさまです。

2025/06/25

■ あるく ■ 土手の道


どんより曇って蒸し暑いです。気温はついに30℃を超えました。まだ6月ですのに。東北地方の南部より以南では豪雨だそうで、被害が広がらないように祈ります。

 土手の上の道。右が河川敷です。そのさらに右手に位置する対岸が、いつもの"河川敷に広がるりんご畑"です。いつもはあるかない道ですが、土手を除草してスッキリしたようすで、つい足を向けてみます。この区間は車止めがあって、徒歩か自転車しかとおれない舗装路です。いまは見渡す限り人影が無いようです。


 すぐ水位計が目につきます(トップ画像)。遠目には小さなポールに見えるでしょうが、巨大です。ベース部分は、海抜9mほど。柱の上端は13mの表示ですので、柱は4mの高さ。2階建ての家より少し低いか。


 2022年8月の豪雨では、この水位計の先端が水没しました。今あるいている土手の上の舗装路とほぼ水平状態、画像の緑色の大橋に濁流がぶつかっている状態になったようで、ほんとうに怖い思いをしました。

 暑い時期になると、雨と川の増水におびえるハザードマップをもつエリアだというわけです。

 見晴らしの良い土手をあるき、いったん降りてJRの鉄橋の下をくぐり、線路と並行する別な橋を渡ると、この川の中州に出られます。車止めがあって、河川管理用の舗装路が1本貫いています。

いつもの大橋の上から見下ろした
中洲の道(河川管理用)
🔗 6/7

 が、いずれ舗装は切れ、藪の未舗装路となり、行き止まり。で、地形はそのまま川に落ち込みます。人もクルマもまったく往来のない、うっそうとした緑に囲まれた中洲の道。ここも草が刈られたばかりでスッキリしています。


 そのままいま来た道をもどります。いつもとちがう道、見晴らし良く視野の広い道をあるきたかったというだけでした。まもなくまた草ボウボウの密林になりそうです。あるけるのは除草直後の今だけでしょう。

いつもの大橋を見上げます

 往復1時間。どこをあるくにも、そろそろ水を携行しないといけない季節ですね。

2025/06/24

■ あるく ■ 遊歩道のぶどう


涼し気なぶどう棚...に見えます。新梢はAccolage(Fixation)がなされています、が...。


 あの遊歩道の"路上ぶどう園"だったのでした(🔗5/24)。実は遊歩道沿いの何か所にも連なっています。りんご農家の軽いジョークでしょうか。


 好天続きと適度な雨で、すくすくと生長していますね!お気楽な構図ですが、健気な姿に笑いがこぼれてしまいます。

 りんごは、Éclaircissage (des pommiers), 津軽弁では「実すぐり」が始まった頃です。


 が、気の早い個体は、うかうかしている間にVeraisonの段階に...。春先のTaille(春期剪定)に次いで、農家の技量が試される「実すぐり」。りんご農家は、なかなか気が休まらないことでしょう。

2025/06/23

■ あるく ■ 菊が丘公園


 昨日までのまとまった雨も今朝は上がりました。どんより曇って湿っています。ひんやりとした風はあり、気温24℃。お昼休みに近所の公園をあるきます。


 それにしても、冬の光景と比べると、まるで別な土地のようです。

🔗 1/17

■ いつ見てもポプラは季節を問わずすがすがしい立ち姿です。遠い目...。籠って本とPCの近視な生活に、少しは快活さを吹き込める気がします。


🔗 2/6

 花菖蒲は、もう盛りを過ぎてしまいました。ずっと見てきてはいたのですが、今年もここに画像を残せなくてちょっと後悔。



 この、ただの藪の画像は、何を言いたいの、と言うと... :


 冬はステキなスキーの散策ルートに。想像もつきませんが。

🔗 2/6

 せせらぎ、とはいえ、散策路のための人工的な水路なのですが、水の流れは、目にも耳にも気持ちが良いです。右の茶色い壁は図書館。

 だいぶ気分転換になりました。近くにこんな公園があることに感謝。