■ 起点からあるいてみましょう。シューズは山歩き用のトレッキングシューズを装備しました。何か由緒ある治水構造物のようなのですが、ごく小さな公園になっています。連日の雨で水がにごっていてちょっと残念。
■ クルマも自転車も来ないので、安心してあるける自転車道です(...あれ、いま何か矛盾したこと言ったかな...)。音楽プレーヤを小さい音で聴きながら、気楽にあるきます。途中で通行不能になるのは、もう長年知っています。
■ あるき始めると、当初は、集落の家の裏手を行きます。洗濯物が干されていたり漬物樽が乾かされていたり、ワンちゃんに不審者として吠えられたり、と、生活色あふれる風情が漂います。でも、集落の人たちの気持ちになると、自宅の裏庭に遊歩道なんかできたら落ち着いて暮らせないかもしれませんね。画像はナシで。
■ 用水堰の転落防止柵を、りんご畑の農家の人か、集落の人か、葡萄棚として利用しているようです。Guyot Doubleで超長梢剪定方式(?)でしょうか。
■ ごく小さな花をつける葡萄のFloraison(フロレソン; 花期)が終わり、Nouaison(ヌエゾン;結実期)に入った頃のようです。rognage(ロニャージュ; 夏季の剪定)も抜かりなく実施するんでしょうか、ココの路上農園(?)では。してたら笑ってしまいます。
■ ほどなく、両脇のりんご畑をつらぬく、快適な散策路に。ところどころ木陰もあって、気持ち良いさんぽみちです。おそらく自分の畑が隣接する農家の人たちが、自主的に、この道を清掃など手入れをしているものと推理します。
■ というのも、だんだん道が荒れ始め...。
■ 柵が、年来、倒壊したっきりの箇所。積雪のせいです。
■ この冬に倒木があり道を塞ぎ柵も破壊されていた光景を、今年の雪融けの頃に目撃。その後、倒木は除去されていますね(↓画像右上)。お役所ではなく近所の農家などの作業っぽいです。
■ そのうちこうなり...。
■ もう進むのはあきらめましょう...。
■ それでもここまで、起点からゆっくりあるいて1時間。坂も無くクルマやクマさんなどという危険とも無縁ですので、嘆くようなさんぽみちではありません。近くにあるのですから、感謝して利用し続けたいと思います。










