2025/05/01

■ あるく ■ かおる梅のさんぽみち


昨日は一日ずっと冷たい風雨。日中8℃。対して、今朝は良く晴れ上がり、日中は今年最高気温の19℃の陽気になりました。

 桜はほぼ散り終えそうです。梅のみちに足を向けます。昨日の風雨と今日の陽気で、さすがに里山の梅の花も散っているでしょう。でも、きっと、晴れて閑散として、やっと暖かくて穏やかな雰囲気に満ちているのではないかな。

 やはり、花はそろそろ...。でも今年は、寒々しいながらも長らくじゅうぶん楽しんだ気がします。対照的に、背景のりんご畑の緑が鮮やかになってきました。


 これから満開に向かう木もいれば;


 つぼみが開き始めた木もいます;



cf. 同じ木 🔗おととい4/29

 この大きな梅の下は、期待どおり、良い香りが漂います。散り始めて閑散とした梅園。それはそれで、独特のなごやかな雰囲気です。


 ロードスターの蓋をあけて15分のドライブ。お昼休みに毎日ここに来れる幸せを感謝します。明日もまた来たいです。

2025/04/30

■ まなぶ ■ 色ペン


書いたものをさらに手作業で"辿る"単調なことをしています。これは"確認メモ"に近いので、失敗したらすぐ次の紙を遠慮なく使えるよう、古いウラ紙(使用済みで余白の多い紙)を使っています(🔗2023/9/12)。が、混乱しやすい作業なので、色ペンを便利に使っています。



 「サラサ0.3」(🔗2023/9/3)の10色セットも「ジェットストリームカラー0.5」の8色セットも「エナージェル0.7」の10色セットも、場合によって使い分けています。思考が整理できて、とても助かっています。

 クッキリと鮮やかなラインのインクの色ペンだけでも、さまざまな製品が、ムリのない価格で入手できて、楽しみながら実用に供することができるなんて、すばらしい世の中です。

 単調で気を遣う作業なんですが、そのストレスは、使用済みとなった紙にさらに万年筆やGペン(つけペン)で波波とうねった模様を書きなぐって、大いに解放しています。

 同じ面を何度も使われた紙は、さらに野菜くずや茶葉を包んで廃棄。さんざんな目にあわされる紙にも感謝。棄てる際に水性インクが手にけっこうたっぷりつくんですけどね。

2025/04/29

■ あるく ■ ながもちする梅の花


今日は9℃、一日いっぱい雨が降ったりやんだり...。ゴールデンウィークなのに寒いです。

 ずっと低温のせいか、散り始めの桜より、まだまだ梅が咲き誇っています。


いまだに、これからつぼみをふくらませている木々も...。


遠くに出掛ける気になれない天候が続きますが、お休みだからって特別に予定をつくったりしなくても、ふだん通り規則正しく机に向かったり他の作業をしたり、その合間に近場で散歩を、ふだんより余裕をもって楽しむことができるので、冷たい雨の連休をあまり恨まないようにします。


 見に訪れる人もいない、雨がちで閑散としたあの梅のさんぽみち。梅の花たちは元気。連休中ずっと目を楽しませてくれそうです。暖かい日が来たら、さぞ香りも漂うことでしょう。

2025/04/28

■ あるく ■ 桜から新緑へ


桜の花もそろそろ褪せてきましたが、新緑も鮮やかになってきました。

 今日も寒々しい曇天ですが、年初の思わぬ好天のもとで銀世界を楽しんだあの堺野沢溜池(🔗1/12)に足を踏み入れてみましょう。


 豪雪の痕...倒木がいたるところに。もとよりここ数年は、"遊歩道”とは名ばかりの、手入れが放棄されたような荒涼としたエリアだったのですが、雪融け直後、まだ植物の生命力が立ち上がっていなかった時期は、痛々しかったことでしょう。今の光景はどうかなと思って。


 桜もモクレンももう色褪せていますが、散り始めた頃にこそ、良い香りが漂います。


 まもなく道が塞がれそうです。


 桜は、大枝が雪で折れた状態で、開花したんですね。


 水面に倒れ掛かった状態で新緑が芽生えています。


 目を遣ると、りんご畑は、もうあざやかな新芽。


 りんごの花のつぼみ。


 躑躅(ツツジ)も、もう準備中。


 そろそろ山道の散策も、と、惹かれます。


 朽ちた木道にも、鮮やかに新緑が萌え上がっています。


🔗1/12

 あ、あの梅のみちに寄ってみたら、梅の花は、品種が多いことから、まだまだ元気に次々と咲いています。まだしばらく楽しんであるけるようです。

2025/04/27

■ あるく ■ どうしても"かんご~かい"


夜半も昼過ぎも、8m/sの強風でした。強風になったり弱まったり。明日も同様、揚子江気団から繰り出される弱い低気圧がコロコロと入れ替わる予報。アサッテは勢力が変わってやませの張り出しが強いようす...。これから数日は、梅よりも、桜が、先に散るようです。

 しかも今朝も9℃と、低温です、が、やませとは性質が違い、昼から、気温が上がって雨になりそうな曇天と風です。

 平滝沼公園(🔗2024/4/22)の桜を見に行きましょう。低温のせいで、去年より1週間程度遅れていると予想して、今日あたりかな。

 やはり満開直前でした。


 ならば、日曜日の今日に、ゼヒ花見を、という人たちもいるでしょう。

 花見、つまり、桜の下で、車座に座って、食べて飲んでおしゃべり、のひととき。

 これを、観櫻会(かんおうかい)と言いますが、津軽弁では東北弁鼻濁音連濁現象により、"かんご~かい"と発音します。なお、発音ストレスは "ご”にあります。

 この単語が通用するのは、いまとなっては、津軽人のうちでも昭和世代です。でも個人的には、この単語を聞くと、暖かい陽気、桜満開の芝の上で、くつろいで愉快にやっているおじさんたちが想像されて、つい頬が緩みます。

 この刷り込まれた語感とはうらはらに、ここ数年は、桜の開花が妙に寒い日々ばかりの印象です。

 今日も、寒く、また、この公園は、広大な敷地ではありますが、海風にさらされ、今日はことのほか寒風が強く、桜の花びらが雪のように舞っています。

 曇天低温強風であろうとも、ど~しても"かんご~かい"をしなくてはならない皆さんもちらほらと...。


 やはり見かけると、こちらもなごみます。楽しいおしゃべりになっていることを祈ります。