2024/12/10

■ あるく ■ 菊が丘公園


見上げると冬の重く曇った空に冬枯れの大きなポプラ。風が弱く、こころもしずまるようです。

 今日は雪がシャーベット状で、少しあるくだけでも難儀しますが、かえって少し歩いただけで運動量は増えそうです。こんなコンディションなら、近所の菊が丘公園をあるけばじゅうぶんな運動量が得られそうです。

 ここまでくると、喧噪からのがれた思いがしてほっとします。


2024/12/09

■ まなぶ ■ 表計算ソフトで「足し算プリント」を作る...

google searchより

Aさんと、とある場でいっしょになって、気軽なおしゃべりをした際に聞いた話。

 Aさんの息子が小学1年生となった年、親としては、やはり息子に勉強は頑張ってもらいたいです。

 毎日熱心に息子に話しかけて、今日は学校で何を習ったか聞きます。

 職場でMS Excelを使うし、自分でもパソコン(PC)のスキル向上に努めています。

 購読中のPC雑誌で、Excelに、乱数を産出する関数があり、これをセルに埋め込めば、小学校低学年の足し算問題のプリントをすぐ自作できるのを知りました。

 色めき立って、土日丸々PCに向かい、息子のためにあれこれと楽しく考えて、紙に試しに1枚印刷しました。

 息子にやらせます。息子は、意外な介入に驚いたようでしたが、喜んでやってくれました。満点です。もう1枚印刷してやらせます。満点。また印刷、また印刷...。息子はカンタンそうです。学校では次の段階にちょうど昨日進んだようです。

 息子が解いて鉛筆のデカい字で書き終えるのに2分、その間Aさんが数値を入れ替え作り直して次のページの印刷完了までが5分...。間に合いません。

 Aさんが土日の15時間を費やしたxlsxファイルは、息子が2分で殴り書きしてポイです...。

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 Aさんのお父さんが階段で足を滑らせて搬送され、入院しました。認知症もありますが、お父さん本人はそう自覚していません。

 Aさんは、認知症の高齢者には、「『脳トレ』が効く」ということは知っていましたから、入院しているこの機会に、息子のために作ったあのプリントが有効だとひらめいて、色めき立って、土日丸々PCに向かい、父のためにあれこれと楽しく考えて、紙に試しに1枚印刷しました。

 病床の父にやらせます。父は、見せられた小学生の二桁の足し算プリントに、意外な顔をしていましたが、 やってくれました。ら、間違いの箇所があります...。

 これは毎日欠かさずやらせなくてはと、日を改めて持参し、またやらせました。あまり良い表情をしません。やはり間違いの箇所があります...。

 指摘すると、怒り出しました。

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 Aさんは、子や親のために、良かれと思って、今の自分にできるベストを尽くしたのに...。理不尽な思いが残りました。

2024/12/08

■ なおす ■ 除雪機の緊急停止スイッチ


■ カールコードを購入。除雪機の緊急停止スイッチ(キルスイッチ)の補修です。この商品は、本来、高所作業で電動工具などの器具を身体や作業ベルトにつなぐためのもののようです。amazonのコメントには、釣り趣味の方々がその便利さについて多く書き込んでいました。


■ 雪を飛ばすロータリーシュートタイプ(上の画像手前)は、除雪作業中に危険を回避するために、とっさに両手をパっと放してしまうと、オーガ(取り込み羽根)の回転も前進後退も完全停止します。

■ 対して、押して除雪するタイプ(画像右上)は、除雪作業中に両手を放すと、そのまま本体だけが、操作者から離れて独り前進し続けます。歩行者や車両や構造物に衝突する虞れがあります。逆に後退中に操作者が転倒すると、操作者を轢いたまま後退を続けます...。

■ そのような危険な前進の対策として、カールコードを操作者に結び付け、伸びきったところで、先端の小さな黒いプラグ(トップ画像中央 & 下の画像の黄色枠)が外れ、電気的にエンジンを停止するようです。


■ 後退+転倒時の対策としては、上の画像の、最も手前にある黒い鉄製の横バーを押すと、クラッチが切れるしくみです。

■ いずれの安全装置にもお世話になった経験は一度も無いのですが、動作は点検して正常性を確保しなくては。

■ ひとまず、補修により、対策は万全。冬の体調管理に気をつけて、安全に除雪作業をしたいと思います。

2024/12/07

■ なおす ■ 除雪機試運転


 イマ8時の気温0℃。今年も銀世界一色の始まりとなってしまいました。

 除雪機2台の、ガソリン入れ替え給油と始動。昨シーズンのガソリンは、吸い上げて、サラダオイルの空き容器に入れてガソリンスタンドに持ち込み、廃油処理料を支払って処分をお願いしました。



■ 充電済みのバッテリーは絶好調です。

 押して除雪するタイプ(トップ画像右上)のキルスイッチ(緊急停止スイッチ)のパーツ(右上端黄色枠)に経年劣化の限界が...。ごく小さなプラスチック片と単純なカールコードなんですが、機能しなきゃ困るし...。応急処置をして、適当に見繕った代替パーツをamazonに注文中。

2024/12/06

■ まなぶ ■ 高値がついてしまった処分品-2

自転車のブレーキレバーです。変速機(シフター)も兼ねています。

 以前に、不用品処分のつもりで個人売買サイトに出した東プレのキーボードが、予想を超えて高値になってしまった話をしました(🔗11/24)。同様に印象的だったものを。

 コレは、カンバニョッロ社製の競技用ロードバイクのパーツコンポ群ではセカンドグループとなる「Chorus(コーラス)」に属する1品。

 実は、ロードレース競技には用いられない珍しいフラットバー用のブレーキレバーです。

 以前に、ロードバイクを、「ドロップハンドル」から「フラットバー」にして便利に日常使いする話をしました(🔗6/3)。そのためにと思って2006年頃に購入していたブレーキレバーです。

 レバー本体がカーボン一体形成で、シフターはリヤ10速、フロント3速の豪華仕様です。当然、価格が高く、当時$400程度でしたが、国内のショップ通販で44,000円で購入。


 レバー本体がカーボン製なので、見た目のインパクトは抜群です...が、寒い時期に折れる可能性が脳裏をよぎります。また、リヤ10速のドライブトレイン(変速機やクランクセットやホイールやチェーンのシステム)の自転車を、結局はフラットバー化して使うことはありませんでした。

 使わずじまいとなり、売却処分することに。

 通常の例えばシマノのアルミ製ブレーキレバーなら数千円ですので、開始のオファーを「19,800円にしたら高いかな」と思いつつオファーしたら、19時台の終了予定時刻を越え、結局23時台に53,000円で終了となりました...。


 おそらくこういった趣味のパーツは、国外転売が目的かなと思います。この製品は廃番ですが、欧米中国でおそらく$500はとっくに越えて、$800前後(日本円で120,000円)などという世界のようです。私の他の自転車パーツも、この数か月で、複数の外国人やオークション参加代行業者の方々から、問い合わせやご購入をいただいた経験をしました。

 不可解な人類史の最もスミっこで生きていることを実感します...。

 いくらに吊り上がろうと知ったことではないのですが、最終的には誰かがうれしい思いで満足して使ってくれることが、いちばんの願いです。