■ ■ ボールペンリフィルの中で、突出して容量が大きいのが、カランダッシュのゴリアット芯を除けば、パーカー互換のG2芯です。欧米でも日本でも広く普及しています。
2026/03/04
■ つかう ■ 2時間あまりでカラになったG2リフィル
■ ■ ボールペンリフィルの中で、突出して容量が大きいのが、カランダッシュのゴリアット芯を除けば、パーカー互換のG2芯です。欧米でも日本でも広く普及しています。
2026/03/03
■ あるく ■ 雪に閉ざされた梅の道
■ ■ 梅の咲くさんぽ道(🔗2025/5/1)も、もうあるけるかなと思ったところ...↓...(ioi...
2026/03/02
■ まなぶ ■ 鉛筆を使って - Tombow MONO 4Bで - 2
■ ■ 2月から新品を使い始めた鉛筆 Tombow MONO 4B。
2026/03/01
■ あるく ■ 巖鬼山神社
■ ■ 3月。良い春になりますように。
2026/02/28
■ あるく ■ 朝のさんぽ道
■ ■ 朝に時間を自由に使えるのはすばらしいと実感...するのも、明け方の除雪作業がなくなったからなんですがネ。
■ ■ ゲーテの忠告通り「朝の時間は金貨をくわえている」「朝は偉人をつくる」ほど貴重なのは、気力や集中力が漲っているからだと思います。他方で私など、若い頃は惰眠や今は除雪や、あるいはただ朝起きして満足しているだけです。
■ ■ 3月を機に、もう少し工夫して充実した時間にしたいな、と、こんなすてきな景色のなかで、思います。
2026/02/27
■ あるく ■ 岩木川の流域平原
■ ■ 快晴の青空。気温も少し上がって5℃。今日は、ロードスター に冬眠から起きてもらいましょう。
■ ■ 冬のあいだ端子を外していたバッテリの蓄電率は80%。氷点下の倉庫に冬中放置していた割に良い成績です。朝に端子を取り付け、2Ahでゆっくり充電しておきます。
■ ■ 昼に点火。快調です。座り込み、春先にその年最初にエンジンを始動するこの日。いつもの心地よさに泣けてきます...。ロードスター4世代を30年、1年でいちばんうれしいひとときです。
■ ■ さっそく市内北端の藻川地区をゆっくり通り抜け、岩木川沿いの農道を行きます。民家もりんご畑もない、ひたすら水田だけの大平原。ついついこらえきれずアクセルを大きく踏んでしまいます。
■ ■ 岩木川は、一級河川ですが、本州では珍しく、下流域には都市が存在しません。下るほどに(地図上では北上する)、水田の大平原が広がります。
■ ■ 岩木川も川幅が巨大化し、それにつれて堤防のスケールも巨大です。
■ ■ この津軽半島西半分のエリアの農道の、広く真っ直ぐなこと。域外からのオートバイツーリストに「北海道と何も変わらないですね」と言われたことが何度もあります。
■ ■ 冬季間は自治体による除雪がなく通行止めの道ばかりになりますが、雪融けの頃には、地元の人達による自力除雪(?)の道が増え、乾いた道、晴れた空の空気に触れると、変わらぬ厳しい冬の強風の中にも早春の気配がそっと運ばれてきたかのような、一瞬ののどかさをふと感じることがあります。
■ ■ これから毎日楽しみたいものです。
2026/02/26
2026/02/25
■ あるく ■ 除雪されたりんご畑の細道
■ ■ 青空が広がっていますが、気温は0℃。風はごく弱いので、気持ちよくあるけそうです。
■ ■ 冬季閉鎖され除雪されていなかった、あの溜池の岩木山山麓側斜面の道(🔗2/18)。 今日は、ついに除雪され開通しています。今年はやはり、除雪も雪融けも早いです(cf. 🔗 2025/3/10)。
■ ■ こんな細道にも除雪が入りました。すばらしい。両腕を伸ばせば雪の壁に触りそうです。軽トラ1台もやっとの道幅。
■ ■ 両脇にそびえる磨崖仏に睨まれ見下されながらひとりあるくような錯覚に囚われます。
■ ■ ここもまた、"背景の存在しない"という意味で "抽象的な道"です(ref.→🔗2/18)。誰かや何かに遠慮すること無く、気持ちよくもの思いに耽りながらあるけます。
■ ■ 雪の白と空の青で塗りつぶされた遥かに遠く広い背景。しかも0℃の空気はピンッと張りつめています。他に類似した経験のない独特な空気感です。
■ ■ 視線を移すと、ミズバショウの湿地が。白い小さな仏炎苞が見られるのは、もう少し先でしょうか。想像しただけで気持ちが和みます。
2026/02/24
■ あるく ■ ジムニーで行く奥入瀬渓流と八甲田南麓
■ ■ 十和田湖南岸の道を西に進みます。
■ ■ ちょっと驚くことに、今朝は、渓流には人影こそまだないものの、風光明媚な要所要所にかなりの大人数の連日の踏み跡があります。凍結しきった踏み跡はどれもスニーカーの痕、滑った痕、転倒したか寝ころがったかした痕など...。
■ ■ つい十数年前までの印象だと、冬はとても近づけないようなこのエリアにも、今では、休屋など、『十和田湖冬物語』と観光キャンペーンを展開し、毎週末は続けざまに湖岸で花火大会(!)とのことです。厳冬期の幻想的光景を売りにし、観光客が押し寄せ、賑わうのは、それなりに良い面も多そうです...日本語が通じないエリアとなっていそうですが。
■ ■ ジムニーは、発荷峠を降りるときは、エンジンブレーキでエンジンの回転数が4000, 5000, 6000rpmと上がったところ、今度は乾燥路を登るのに、力いっぱいアクセルを踏み、やはり、4000, 5000, 6000rpmをつい多用します。ロードスターやボクスターみたいな楽しさやゆとりの感覚は皆無で、ほんとうに苦しそうです。でも、FRならではの回頭性の良さで、気分は良いです。徹底的に速度を落としてゆっくり楽しむ方針で登ります。
2026/02/23
■ あるく ■ ジムニーで行く青森秋田県境の道
■ ■ またまたキャッチーなコピーで恐れ入ります。気楽に書きます。
■ ■ 明け方前の4時に弘前で給油、大鰐、碇ヶ関と県境の山に向かい、難所の急坂とつづら折りの坂梨峠へ。通過予定時刻より大幅に早く、明け方前の暗闇です。
■ ■ 気温0℃。路面は凍結かシャーベットか、チェーン取付作業が要るか、と思いましたが、季節的に、早くも、きれいな除雪のおかげで乾燥と凍結でした。
■ ■ 県境の峠を越えて秋田県小坂町。山間の田園エリアは霜が付いた樹木と凍結した路面で、氷点下7℃と、峠よりも低温です。ほぼ全面が雪融け水の凍結路です。
■ ■ ジムニーは、しかし、4WDモード不要です。公道で4WDモードにしたことはないです。FRモードでゆっくりと進めば、山道・村の道・入り組んだ狭い市街地など、さまざまなニッポンの雪道では、取り回しが良く、ロードクリアランスが大きいこともあり、軽自動車ならではの軽やかで安心感のある魅力を感じます。
■ ■ さて、小坂町は、「日本一美しい村」連合加盟のエリアとは言え、この地で暮らすとすれば、気象条件に限らず、さぞ厳しいことと察せられます。
■ ■ 明治時代後半、小坂鉱山が日本一の金・銀・銅の総生産額を誇っていた最盛期の小坂町は、日清・日露戦争の金属需要圧力も大きく、山間のこの僅かな面積の平野部では人口が3万人規模に達し、明治大正の秋田県内では、秋田市に次ぐ第2の大都市でした。
■ ■ 人口の多くは、当然、鉱山労働者とその家族であり、明治の当時すでに、旅客と鉱産資源の鉄道が敷設され、財閥系の"小坂鉱山事務所"や、鉱山労働者を対象とした娯楽(芝居)施設"康楽館"などの当時日本の最先端だった近代的な建物が立ち並び、東京のどまんなかのような西洋風のモダンな町並みと人いきれの喧騒が形成されていたことと、察せられます。
■ ■ 現在の小坂町は...。人口約4,500人前後、70歳代が中心です。鉄道路線はすべて廃線。秋田県の大手旅客バス"秋北バス"の路線は多くが廃線、唯一あった"小坂高校"は一昨年廃校。それでも、美しい自然は、きっと明治やそれ以前の頃から変わらないと信じます。
■ ■ 東雲の街を抜けて、秋田県道2号"樹海ライン"へ取り付きます。坂梨峠以上に緊張。スコップとチェーン確認。
■ ■ そもそも冬に除雪しているのが不思議な魔境です。登り着く先は、十和田湖カルデラ(外輪山)高所の標高630mです。クルマで通るだけで目も眩みそうな猛烈な高所感に襲われる道の線形です。
■ ■ 十和田湖周辺の山地はそもそも古来クマ密生エリアで(🔗2025/7/24 )、この樹海ライン沿いのカルデラエリアでは、2年連続でクマによる人命被害もありました。
■ ■ 道は徐々に凍結路、圧雪路、真っ白な真冬の路面に。"この先スタック多発"、"チェーン装着!"の看板がいくつも目に入ります。やはり坂梨峠より過酷なのか...。
■ ■ ですが、今日は、最も寒冷な日の出の時刻ですが、ザラメ雪をタイヤが良くグリップします。やはりジムニーは、急斜面急カーブでも、速度を落としさえすれば、2WDで順調に登ります。
■ ■ 空を飛ぶような高所感とジェットコースターのような旋回路。夏のロードスターなら爽快ですが、冬のジムニーなら恐怖です。使い古したトラックみたいにエンジンの吹き上がりも苦しくミッションもガラつき、もはや苦しそう。
■ ■ と、十和田湖が視界いっぱいに開けます。宙に放たれたような空気感。発荷峠(はっかとうげ)に出ました。小坂町と青森県十和田市の県境でもあります。
■ ■ 展望台があるのですが、雪で建物が半分覆われて踏み入るのは怖いです。断崖から湖を俯瞰します。
■ ■ 発荷峠からカルデラの内側の急坂のつづら折りを降ります。前日までの雪融けで完全に氷結路、豪快に下るスケートリンクです...。マニュアルミッションは3速、2速を多用します。エンジンブレーキの回転数が4000-6000rpmと猛烈に上がり、轟音を聞きながら慎重に降ります。アクセルをまったく踏まない下り坂の凍結路は、4WDも2WDもないです。20分ほど、恐怖の下り坂を運転して、心臓の回転数もだいぶ上がりました。
■ ■ 坂を降り切った十和田湖畔の湖岸の道から北を望むと、湖面に、南八甲田連峰の櫛ヶ峰が鏡写しになっています。きれい...。この世から離れて浮いているような白い峰が。
■ ■ 日常離れした湖面と山岳の雪景色。暗闇と明け方の山岳路、急坂の登り降り、凍てつくような光景...。緊張感に満ちあふれていましたが、あたりは一気に明るくなったので、大いに安堵の深呼吸をします。
■ ■ 湖岸の道を進んで、奥入瀬渓流沿いに下り、八甲田連峰を貫く道に取り付きましょう。

















































