2026/07/18

■ あるく ■ 朝霧


濃霧注意報は、この時期の津軽地方には毎朝出ています。とはいえ、ごく狭い範囲で空気の温度や密度にむらがあるせいで、場所によって濃かったり霧などなかったり。


■ 今日は午前中から雨の予報で、明日まで降り続くようですので、やはり朝のうちにあるくことにします。いつもの土手の道や河川敷のりんご畑の森には、かなり濃い霧が立ち込めていました。さんぽする分にはそれもまた一興。

2026/07/17

■ あるく ■ 夜明けに湖畔を


今日お昼の予報は、気温31℃、湿度75%、風速1m/s。これは蒸し暑い値です。明け方あるくことにしましょう。


■  広大なりんご畑の森に無数に延びる網の目のような細い農道。少年時代からあるき尽くした感がありますが、明け方の風情は、知っていた道とはまるで異なる表情です。知らない道、知らない地方をあるいているみたいで、ほんとうに新鮮です。

2026/07/16

■ あるく ■ 雨上がりの青空

ぶどう畑

明け方までの強い雨が上がり、朝から青空が広がりました。

■  昼の気温は32℃ですが、おとといのような無風の蒸し暑さ(風速1m/s, 湿度80%)はなく、乾いた風が吹いています(風速4m/s, 湿度65%)。(→🔗7/14)だいぶすがすがしいです。


■  おとといはショートカットした道を、今日はじゅうぶん回り道して、青空を楽しみます。

■  その前日も今日のようなすばらしい天候でした。(→🔗7/13)


→🔗7/13

■  空の白い絵筆は、今日はお休みで、夏空の青いキャンバスだけがくっきり目に鮮やかです。

cf. 今日7/16

2026/07/15

■ あるく ■ りんご畑を明け方に


明け方前に、河川敷のりんご畑の森をあるきましょう。


■  今日は昨日以上に高温の34℃の予報です。蒸し暑くなる昼を避けます。日の出前に残る夜風が肌に気持ち良いです。

■  もう薬掛け(薬剤散布)ですか。4時過ぎですよ。勤勉な農家だなぁ。


■  河畔は、雑草が繁茂し放題で、川面が見渡せず道が背丈以上の藪のなかに消えてしまっています。遠景を楽しむにとどめましょう。

2026/07/14

■ あるく ■ 樹林のトンネル


どんより曇ったかなり蒸し暑い日です(32℃、80%)。無理せず短い距離をゆっくりあるきます。

■  木陰の多い道を選びます。いつ来ても心地よい樹林のトンネル。冬の寒々しさからは想像もできない心やすらぐ光景です。

今日7/14

cf. 🔗 2024/12/19

2026/07/13

■ あるく ■ 夏空の絵筆


すっかり夏空に。おとといからのまとまった雨。昼前まで雨が残っていましたが 、濡れるつもりで外に出たらいっきに晴れ間が広がり始めました。

青空に描かれるのびのびとした白い絵筆。広いぶどう畑が、いっそう広く見えます。

ぶどう畑の遠景

■  岩木山が雨雲にまだからまれている...と思いきや、夏の積乱雲(入道雲)ですね、もう。


■  雨上がりなので、空気が澄み、空が青く、白い絵筆が冴え渡っているようです。


■  軽トラが脱輪するような昭和の狭いコンクリート農道も、妙に広々とした空間に思えます。

2026/07/12

■ つかう ■ シェービングクリーム "Taylor of Old Bond Street / Eton College Collection"


イギリスの代表的なシェービングソープ、Taylor of Old Bond Street のレギュラー品(クラシックコレクション)の一つ、Eton College Collectionです。

Website(UK)より

■  170年あまりのこのブランドのイギリス的伝統を背負った...などと思うと重い気分ですが、5種あるクラシックコレクションの中では、香りの軽さからして親しみやすいです。

■  奇妙な名前も、イートン校にあった床屋にインスパイアされているようですので、このパブリックスクールに名を借りたイメージという点でも、若々しいですね。

【サイズ】

Bowl(円筒形 ) φ = 93mm,  h = 50mm, wt = 150g

【価格】

£13.00 (送料別) / Connaughtshaving.com (Suffolk, UK) 2021

※ 前回のProraso(cf. 🔗 6/16)の同量のシェービングソープが£4.00だったのに比べてかなり高級品です。日本のAmazonでもお金さえ出せば...。

【成分】

水、ステアリン酸、ミリスチン酸、水酸化カリウム、ヤシ脂肪酸、グリセリン、香料、トリエタノールアミン、水酸化ナトリウム、メチルパラベン、プロピルパラベン、(香料には、サリチル酸ベンジル、オイゲノール、ゲラニオール、ヘキシルシンナムアルデヒド、リナロール、2-(4-tert-ブチルベンジル)、プロピオンアルデヒド、D-リモネンが含まれています)

【泡立ちと使用感】

■  ボウルに入って入るものの、"シェービングソープ"ではなく"シェービングクリーム"と謳っていることから、少ないローディングでブラシに大量にかき取られ、ラザリングでの泡立ちはたっぷり豊かです。

■  ヴィーガンソープですが、ねっとりもっちり感が強く、カミソリの刃のすべりもうっとりするほどすばらしいです。

■  使用感は抜群に良いです。その裏返しとして、"クリーム"である点、柔らかく、減りがとても早いです、高額なのに...(ioi)...

【香り】; ウェブサイトより拙訳

Taylor of Old Bond Streetがイートン・パブリックスクール向けの理髪店を開くこととなったあの当時までその歴史を遡る、シトラスベースのシェービングクリームです。

■  それがイートン校ご用達の床屋かどうかはともかく、猛烈に"理髪店の香り"です。

■  シトラス系よりパチョリなどのエッセンスオイル系の香りがまさります。

【使ってみて】

■  容器外観は塩ビパイプ素材みたいで、最先端のアメリカアルティザン系に比べると冴えないですが、肝心の内容物は、いかにもたっぷりと伝統的英国製贅沢品を使っている感が高まります。

■  明治期に日本が取り入れた英国文化のなかに、このジョンブルな理髪店の文化と香りも乗っかってやってきて定着したのかと思えるような(?)、日本人がイメージする"高級理髪店"の雰囲気が漂います。

2026/07/11

■ あるく ■ 麦秋も終わり...

7/11

麦の収穫跡。1年でもっとも過ごしやすい"春"も"初夏"も終わりを告げる合図みたいで、ちょっと寂しいです。

cf. 🔗 6/24

cf. 収穫1週間前の7/5

■  麦秋が終わって本格的な夏。上手に乗り切れますように。

2026/07/10

■ あるく ■ 摘果・落果

りんごの実すぐり

梅園の坂道をあるきます。閑散として...というよりヒトの気配がなくて、ひとりで夏の真昼、樹陰つらなる坂道を満喫します。


梅の実がたくさん、自然に落果して朽ちています。


■  隣接するりんご畑も実すぐり(摘果)が一通り終わった頃でしょうか(トップ画像)。

■  これは軽トラでもヒトでもうっかり乗っかったらあらぬ方向に持っていかれそうですね。


フランボワズ(ラズベリー・野いちご)が、この地方では、田んぼのあぜ道でも野原でも山道でも、いや住宅街でも、いくらでも野生化して実がなっています。軽トラに踏まれてラズベリージュース化したあぜ道も多いです。


■  キツい坂道なので下ばかり見てあるいていて、気づくのでした。

2026/07/09

■ あるく ■ アジサイの小径


どんよりした蒸し暑い天気ですが、時おりさす日差しも強いです。今日も湖畔の道をあるきましょう。


■  アジサイの野生化した群落が、手入れが放棄され打ち棄てられたようなこの小径に愉快に繁茂しています。


■  土の酸性度から、青~紫系の花の株が小径をおおっています。


■  ごろりと大きなクマバチが複数、重低音の轟音でホバリングしています。スズメバチもいるようですね。いずれも訪花昆虫ですもんね。



2026/07/08

■ あるく ■ 河川敷のりんご畑


いつもの河川敷のりんごの森をあるきます。曇って蒸し暑い日です。

■  夏草がだいぶ繁茂して、春の頃の抜けるような広々感が弱まりました。

cf. 🔗 5/25

■  農家の人たちがまったくいなくなったお昼休みの静かな時間帯。強烈な日差しと静まり返るなかに蝉の声が聞こえ、意識が遠のきそうな、空虚感のような安堵感のような。

■  夏草の草原にぽつんとたたずむ小さな祠に来ました。


■  親しげな風情です。松の木陰で冷たい水を飲んで、砂利道をまた戻ります。

2026/07/07

■ あるく ■ 高原の道


カラリと晴れた夏の陽気を味わいに、高原の道をあるきましょう。

■  ここは大豆を植えたところでしょうか。


■  麦の収穫は、昨日から今日午前中で終えたようです。道の両脇はきれいに除草され、キャベツの作付けが目立つようになり、あるくそばから香ります。

■  ジャガイモの小さな花が咲きそろっている区画があります。


■  これ、ダンシャクやメークイーンのような紫の花弁ではなく、トウヤのような白い花弁ですが、高額な希少種のMTボンノットです。他のジャガイモの花より花弁に強い張りと膨らみを感じます。隣の区画のインカは紫の花が終わっていました。今年は見逃したか。自分の口には入らない高級なものばかりのエリアですが、元気に育ってくれることを願っています。


■  野菜の花を見るのは楽しいものです。花を見ることのできるタイミングをメモしておきたいくらいです。でもこの高原の農場は広い上に連作障害対策で毎年畑が変わり、くまなく見て回るのもなかなか脚が鍛えられそうです。

2026/07/06

■ なおす ■ 胃内視鏡検査


胃内視鏡検査を受診。市民検診の一環で胃がん検診です。

■  前回は2025年1月(🔗2025/1/30)の精密検査。その後今日まで胃不調の症状は出ていません。

■  昨年2025年の、食道・胃の疾病に対する改善点:

■  1. アルコール。昨年と異なり、ほぼゼロ。

■  2. パン。"クララの白いパン"である一般的な市販の白いパンは、さすがに永遠に無縁に。黒パンは...20年も30年も食べ続けた"ハイジの黒いパン"ライ麦パン...は、結局この18ヶ月間口にせず、一切ヤメました。研ぎ続けたパンナイフ(🔗2024/4/16)もホームベーカリー2台も、この1年間ですべて譲渡済み。

■  3. 砂糖。一人でいるときに、菓子や砂糖を口にしたのはこの18ヶ月で0回。ついでにコーヒー紅茶煎茶もです。他方、いただきもののお菓子や出先でいただく茶菓類は4,5回。その状況ならよろこんで。大いにうれしく楽しいひとときです。

■  4. 野菜。初夏~秋は、生野菜を毎日500g程度。秋冬は圧力鍋で蒸した野菜。大好きだったカボチャ、サツマイモ、ジャガイモは、この18ヶ月で一度も口にせず。

■  5. 米。玄米が高騰してなるべく安い白米を。1日1食1膳のみ。この国で主食を米に依存するのは危険だと、1993年の米騒動、2024年の米騒動で学びました。他の1食はパスタです。

■  6. 豆。毎日。例年より量も種類も多いです。

■  7. 肉と果物。18ヶ月で0回。健康上の信念ではなく単なる経済的事情。魚は2回。人と会食時に。

■  なお、今朝のBMIは19.8。体脂肪率13%、基礎代謝量は"(年代別)多い"。内臓脂肪レベル7.5(タニタ体組成計)。体調は良いです。

■   今日の胃内視鏡検査結果。食道胃接合部に白濁(幼少時からの逆流性食道炎傾向)。投薬治療は不要。他の部位は糜爛も潰瘍も癌の所見もなしでした。

■  K医師が、撮影した内視鏡画像の紙プリント画像にペンで記入しつつ、ていねいに説明してくれました。

■  来年以降また受診受検する際の自分のための備忘録として、メモを;

- 申し込んで、問診票を取りにクリニックへ一度出向く必要あり。自宅で記入して当日持参。

- 8:10 着。8:25 診察室で医師問診。

- 8:30 処置室にて、カップ1杯の消泡剤(液体薬)内服+鼻に麻酔薬剤スプレー。

- 8:40 処置室にて、座って鎮痙剤(胃の蠕動運動を止める)を左腕に筋肉注射。

- 8:50 内視鏡室にて、仰臥位で右鼻孔に粘性の高い麻酔薬剤注入。

- 9:00 胃内視鏡検査。側臥位にて5分程度。検査後、説明。

- 受診後の注意;

1) 30分以内の飲食は禁止。麻酔による誤嚥の恐れ。

2) 今日一日いっぱいは、強く鼻をかまないように。鼻血が出やすく止まりづらい。

3) 1時間程度は、消泡剤の副作用として、口渇と光視症(目のかすみ)があるが、時間とともに改善する。

■  徒歩で帰宅時、やはり猛烈な口渇(のどの渇き)。毎回そうです。

■  帰宅して、水を少量飲もうとするとやはり、気管側へ誤嚥の可能性を感じます。一口飲んでは休み...、を繰り返します。その後、昨年同様、鉄瓶で沸かした白湯を。湯気が、のどにも鼻にも、やさしくて気持ち良いです。

2026/07/05

■ あるく ■ 湖畔を夜明けに


夜明け前の薄明から湖畔をあるきはじめます。

■  まだ闇深い森の小径もあるいて、対岸のあのヒバの橋もわたりましょう。


■  いまはちょうど日の出の時刻4:12。お日さまは山の向こうですが、この前後30分が、空がもっとも美しい表情を見せてくれる時間帯です。


■  このあと5時6時にむかって気温はさらにさがり、湖面の霧が次第に深くなっていきます。この時期は5時頃が濃霧のピークでしょうか。


■  明け方と日中、夏と冬...。多彩な雰囲気を楽しむことができて、この"日常の中の非日常"の光景が、生活に張りをもたらしてくれる気がします。

同じ地点 cf. 🔗 1/27

2026/07/04

■ あるく ■ 蓮の花


湖畔の小径をたどるついでに、蓮の花を見ましょう。syn → 🔗 6/17

■  杉の森の小径を抜けて...


■  人の手の入らない鬱蒼とした泥池に。ちょうどお昼ですが、咲いているようです。


■  花弁のグラデーションといい、中央の花托の不思議な造りといい、実に魅了されます。


■  眼を湖岸に向けると、初夏の湖面と青空が、静かに広がっています。