■ それは私です...。地震に次いで恐れるべきものであって、火事やおやじよりも怖いんだぞ、みんなもっとこわがろう。幸いにして身近で被害を見たり聞いたりした経験は無いのですが、知識としてだけであっても、恐れるに値します。
■ 屋外にいるときはもちろんのこと、屋内にいても、その効果の広く強いことを知れば、怯えずにはいられません。高校古典で、菅原道真がお怒りになった『日本紀略』『扶桑略記』をよく読もう(?)。
■ 先週、雷鳴が、極端に長く続きました。3日以上、絶え間なく雷鳴がします。2日間ほど、夜は閃光が頻繁でした。比較的遠く(いつも光ってから何秒かカウントするクセがあります)、被害は及ばないだろうとわかってはいても、うまれてこのかた、経験の無い長さに、不安なままです。
気象庁防災情報XMLデータベース
...継続時間があんまり長かった...
■ 半径2kmより外なら、落雷による直接の被害の最頻値階級は免れ、5kmより外なら、サージの被害も遠ざかるだろうと、ひとまず自分に言い聞かせます。音速は340m/s(15℃)程度ですが、8月上旬の今はずっと高温だし、もっと速いハズ。めやすとして、約3秒で1kmあまり進むことになりますから、光った瞬間から5,6秒経てから雷鳴が聞こえたとすれば、屋内にいる限り命の危険は無いでしょう...、たぶん。
■ それで安心できないのが、オーディオ機器とパソコン(PC)です。サージの影響は5km程度みておいた方がよさそうです。
■ オーディオはアースをしています。サージ経路は、アースだってじゅうぶん選択されうるので、雷には過敏です。ので、可能なら、すべてのコンセントを抜くのが完全な対策です。が、「雷だから、家中のコンセントを抜こう」とまでは、なかなか。
■ でも今回は、強烈な閃光と雷鳴がずっと続いた1日目の夜に、すべての壁コンセントにホスピタルグレードのアース付きをグルリと設置してある2階の、オーディオ機器のプラグを全部抜きました(通常の壁コンセントよりかなりキツくて抜けづらいです)。
■ 自宅2階の壁コンセントは、2005年に、すべて、ホスピタルグレードにしてあります。音質を考えて、雷サージタップは挟んでいません。
■ パソコンの使用も、必要最小限のみで。こちらは、対サージタップを介在させるべきですが、怠慢から...。ま、今の生活で自宅にいるのであれば、PCならば、雷鳴閃光を感知したらシャットダウンすればいいだけです。万が一でも損害は多額ではないです。他方で、PCの使用は、少なかったり制限されたりした方が、自分の頭を使って考える時間が多そうですので、それはそれで。
■ 昨日になって、やっと雷注意報が解除...。あぁ長かった。こんなに長かった雷は初めてでした。
■ 根が臆病者なんです...。


