■ ■ 怖かった「避難指示の3日間」。今朝未明も驟雨が断続的にあったものの、南東の雲間に非常に明るい下弦の月が煌々と。ほんとうにうれしい気持ちになりました。
■ ■ 夜明け前に、ダム湖へ。
■ ■ 昨日は県知事が、このダム湖を放水する可能性も無いとは言えないので、下流の集落では避難の心づもりも、などと、数十年来聞いたことのない不穏な事態が示唆され、付近の住民は震え上がりました。実際、国土交通省の"川の防災情報"ウェブサイトでは満水に近く、よく平時放水で持ちこたえたものです。
■ ■ 明け方前の4時半ころ、ダム湖に近づくと、薄明の闇のなか、ダム管理棟に灯りが照り、職員駐車スペースには何台ものクルマがいました。たいへんおつかれさまです。
■ ■ 小学校の頃からなじみのあるここですが、こんなに怖い思いをしたことはないです。一夜明けて見るダム湖は、経験のない豊満な水位です。(トップ画像) 近づこうとした足が一瞬ひるんで止まりました。
cf. 早春の同じ地点
雪融け水でかなり水位が上がっています
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■ ■ 日が出、すっかり明るくなり、ダムのふもとの集落の道をあるきます。
■ ■ 往路は暗闇と濃霧で視界がまるで利かず、付近の水流の轟音に恐怖を感じたのですが、帰路、燃えるような日の出とともに、みるみる霧が晴れていきます。
■ ■ この集落を思い出すとしたら、その光景は、少年時代以来、春の遠景・遠くの山肌のこぶしの花、新緑に交じる桜、といった、のどかなものばかりでした。
cf.この集落の春
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cf.→ 🔗2025/4/20





