■ 今日こそほんとうに良いお天気。晴れて気温10℃です。4月並みです。
2025/02/28
■ あるく ■ 山あいの坂道
■ 今日こそほんとうに良いお天気。晴れて気温10℃です。4月並みです。
2025/02/27
■ あるく ■ 図書館の本、返却を忘却
■ しまった、とっくに返却期限が切れていました、図書館から借りた本。よりによって遠い方の図書館。年来、日記として使っているGoogle Calendarのメモを見返してドッキリ。
2025/02/26
■ あるく ■ 冬終盤の風物詩

■ ...と表現すれば、いかにも風情がありそうですが、生活者にとっては"冬終盤のひと試練"です。それは『じゃけた道』。
■ 今日の状態だと、4輪ともぬかるみにはまって空転、動けない...という状況です。最善の脱出方法は、通りかかった人たちの人力で押してもらうことですが、数メートル先でまた同じ目に遭うでしょう。私も運転するようになってから、この恐怖には数え切れないほど遭遇しています。
2025/02/25
■ なおす ■ 除雪機オーガの消雪
■ 津軽地方の、12月以来の豪雪。第1波第2波第3波は、ついに終焉を迎えたようです。今日日中は、ほんとうに待ち焦がれた"日中は0℃以上"!
2025/02/24
■ なおす ■ 打撲痛に使い切りカイロ
■ 昨日の、肩の打撲痛。今日0:00頃に肩の疼痛で覚醒。長年飲んだことがなかった「鎮痛薬」を1錠。10年以上前のカモ...。2時間ほど眠り、起きて、熱いシャワーを浴びても痛みが憎悪しなかったこと、赤く腫れたようすもないことから、炎症がないので冷却の必要なしと思い、温熱湿布することに。
■ シャワーを浴びて3:00。服を着て、ネットで温熱湿布を買おうと見ていたら、使い切りカイロでも同じ効果がありそうと気づきました。確かあったはず、と思い、探すと、使用期限2016年のものが1箱...。しかも服に貼るタイプ。これまた10年前のだけど、試しに、上の画像のようにフリースの上から貼って着用。
■ 良いです。じんわりと包まれるような軽い暖かさ。
■ こんないいものに気づかなかったなんて。
■ 外に出ると温度計は氷点下8℃...。
■ 昼になるとカイロはもう冷たいので、交換しようとしたら、引っぺがすのがたいへん。フリースの毛をむしるようにワイルドにはぎとらなくてはダメみたいです。
■ でも、助かった!腕は、「横から上に上げる」ことはまだできないのですが、「前から上に上げる」ことができるようになり、しかも痛みも引いて、だいぶ楽になりました。
■ 天気予報は、明日から日中は毎日0℃をとっくに越える予報!"明日からの春"を待ちましょう。
2025/02/23
■ あるく ■ 近所の八幡さま
■ "あるく"というより"あるけない"という状況に...。
2025/02/22
■ なおす - ガソリンを買いに
■ ガソリンを買ったくらいで記事にしないでよ、と言いたいところです...よね。
■ すっかりクルマなんか車庫から出し入れしなくなったので、除雪機のガソリンを"ついでに"買うべきメインのクルマ出動案件が無くなりました。
■ ということは、ガソリンを買う目的のためにクルマで行きますか?
■ ガソリンを買うために、ガソリンを消費するのですか?
■ …バカげています。
■ あるいていきましょう。
■ 5ℓ携行缶だけなら、もしすぐ近所にガソリンスタンドがあれば、片手に持っていけばよいのですが、距離は1km弱。帰りは缶の重さ込みで6kg以上を持ってあるいて帰ることになります。背中に背負えればいいのですが、ちょっと抵抗があります。しかも何よりも、この連日の豪雪と燃費の悪い除雪機のこと、すぐ使い切るでしょう。5ℓ缶と10ℓ缶の計15ℓ必要です。
■ ソリ遊びに使うスノーボートがあればよかったのに...。あれ、いや、スノーダンプでじゅうぶんでは?
■ というわけで、チョッと恥ずかしいのですが、裏道を縫って、大きな通りに出たら100mほど行くだけですし...。あ、でもこのまま信号を渡らなきゃ...(汗。
■ で、無事往復しました。
■ 近所の人たちは、見て、挨拶をしただけで、特にそれ以上は何も。見るからにガソリンを買いに行くんだなというのが明らかですしネ。
■ コレはラク。おばあさんたちの手押し車みたいで便利です。食料品の買い物もこの手でいきたいくらいです。
2025/02/21
■ つくる ■ 野菜の...
■ え、と、何をつくったのかというと、これ、濾した野菜の残滓だったりして...。
■ す、すみません、こんなものを画像にしてお見せするだなんて...。
■ 幼少時に、祖母がジューサーでたったいまつくったばかりのリンゴ&ニンジンジュースが大好きでした。彼女の手元に張り付いて首を伸ばして待っている状態でした。ジューサーの後始末が、でも、たいへん。搾りかすは捨てていました。リンゴも野菜も豊富にある環境だったのですね、きっと。
■ 調理レシピのサイトで「レシピ 野菜の搾りかす」をググると、野菜の搾りかすは、まるですばらしい素材であるかのようなレシピがズラリ。やはり捨てなくてよかったんですね。
■ で、コレはというと、野菜ジュースじゃないのですが、7,8種類の野菜とトマトとバターとワインとブーケガルニと牛肉と香辛料のフレーバーがぎっしり詰まっています。
■ ホカホカの状態で、濾し器からボウルにどっさりとれました...。
■ アツアツをいただきます。う~ん、こんなぜいたくな野菜料理って、ちょっとないです...と思っているのは自分だけ、でしょう。
2025/02/20
■ なおす ■ 電気給湯設備にエラーコード
■ 未明に起きてシャワーを浴びようとすると、電気給湯設備にエラーコードが出ました。 うゎぁ...。
■ ネットで調べると、水位サーミスタの故障か缶体サーミスタの故障のようです。また、"代替運転モード"の表示も。メーカーウェブサイトを見ると、生産終了品につき部品供給なし...。
■ 給湯設備は家屋の躯体に別室として1畳程度のスペースを割り振ってあります。別のドアです。年に1回開くかどうかの開かずのドアでもあります。イマの時期は、ドアの半分以上が雪に埋もれて、ドアまでたどり着くことが...。
■ 明け方必死に除雪しました。
■ 画像↑中央部の雲状のぼかし(ソリッドノイズ加工)部分は、"雪があった、それを除雪した"、という箇所です。左右の「雪の土手」はつながっていました。右は隣家の物置です。この隙間の土地は、毎年冬は除雪せず放置。冬に除雪したのは初めてです。これだけの雪をどかすだけでも大変な作業でした。
■ ヘッドライトをつけてさっそく給湯設備の高さ2mの缶体のリッドを開けようか、と思ったのですが、いや待て、明るくなってから、プロと一緒の方がいいかも、と思い、いったん断念。
■ 朝になって、いつもの十数年来の懇意の電気工事店のSさん(🔗2023/4/28)に連絡。
■ 午後に、なじみの従業員のKさんが来てくれ、コントロールパネルをリセットし、のちリッドを開けました。
■ 配線、コネクタ、ピンを確認したのですが、異常なし。再度コントロールパネルのメンテモードにて缶体各所の湯の温度と湯量を確認するも、異常なし。ならば、サーミスタ本体の電子的故障か...。
■ ひとまずサーミスタはいったん交換したいです。ただ、メーカー的には部品供給も終了というアナウンスなので、汎用品や流用可能部品がないか聞いたのですが、「難しいだろうが部品確保できるか努力してみる」とのことです。いつもどうもありがとう!
■ ということは今日から"代替運転"状態。いわば片肺運転で、今すぐ給湯器が使えなくなるわけじゃないのですが、使える湯量が半減するかも...。
■ この後の方策は;
1) サーミスタの交換なら部品が供給してもらえそうなら交換。部品代だけなら高くても数千円。その後よく観察して次の手を。
2) ダメならずっとこのまま片肺運転。新たな不具合が出るまで。
最悪の事態は、3) 耐用年数を超えているので給湯設備の全交換。
■ メーカーの営業担当を呼んだりしていたら、今日の時点でただちに「3)しか選択肢は存在しない」旨を宣告され、「この機会にエコキュートでもいかが?」と丸め込まれて150万円コースの契約書に印鑑で決定でしょう。住宅設備の「三大ムダ」は、"豊かなくらしを演出してくれる"「システムキッチン」「(全)自動風呂」「エコキュート」でしょうか。イニシャルコストの割に耐用年数は短く、災害時の原状回復など絶望なセット...。寒冷地の貧乏所帯にEV高級車を買うようなイメージと重なります。シンプルに直ってくれればいいのですが。
2025/02/19
■ あるく ■ 菊が丘公園
2025/02/18
■ あるく ■ 菊が丘公園
■ 吹雪いています。
2025/02/17
■ あるく ■ 冬の太陽
■ 気温の低さも先の1波、2波並みです。降雪量も多いとの予報。
■ その第3波が到達するのが今日昼前。荒れるでしょう。が、朝のうちは、昨日の続きみたいに晴れています。
■ あるくなら、朝のうちです。通学通勤の時間帯が終わる頃に、吐く息も白く、今日はスキーじゃなくて二足歩行で。
■ 橋を渡って隣の旧柏村。通学通勤のあわただしさとは別世界となりました。(↑トップ画像)
■ 冬の太陽。鈍い光で、真冬の雰囲気を醸し出しています。
■ 勤勉な農家の皆さん。剪定場までは、雪上を、かんじきで、はしごとノコとハサミをかついでよほどあるくことでしょう。足跡が延々と続いています。
■ りんご畑のエリアを抜けて、いつもの田んぼの平原に出ます。
■ 風も弱く、静かな冬の朝のたたずまいです。気持ちがし~んと鎮まります。
■ 集落の神社で簡素に二礼二拍手一礼。ここも静かです。やはり、冬の鈍い太陽。その風情が、いかにも調和に満ちて、気持ちにしっくりきます。
■ 1週間、耐えましょう。そしたら、夢のような春の気候かもしれません。