2025/02/28

■ あるく ■ 山あいの坂道


今日こそほんとうに良いお天気。晴れて気温10℃です。4月並みです。

 また、日の当たる坂道に、1カ月ぶりに軽トラに乗って、やって来ました。街や集落を抜けて15分ほどのお気楽なドライブ。


 あれからまた雪に閉じ込められたんですね(🔗1/25)。でももう少しの辛抱です。

今日2/28

cf. 🔗1/25

 集落の北側の外れにある白川姫神社に。このご時勢、五穀豊穣を願います。


 見渡すと、日本昔話みたいな冬の光景(トップ画像)。雪融け水の流れる音を聴きながらゆっくり往復1時間のこの坂道は、今の時期は、じわりと幸せ感が漂います。あと1カ月ほどは、名残惜しく雪景色を楽しもうと思います。

2025/02/27

■ あるく ■ 図書館の本、返却を忘却


しまった、とっくに返却期限が切れていました、図書館から借りた本。よりによって遠い方の図書館。年来、日記として使っているGoogle Calendarのメモを見返してドッキリ。

 毎週のように図書館というものを利用してきた小学校時代からの半世紀(!?)、返却期限を徒過したのは初めてで、そうとうあわてます。借り過ぎなんですよね、高校生の昔から。毎週のように5冊借りて3冊読んで返すようなパターン。今回は借りた4冊のうち2冊をすでに返却し、給湯装置が壊れ(🔗2/20)(今朝、サーミスタを交換してもらい、エラー表示が消えました)、転倒して肩を痛め(🔗2/23)(まだ痛いです)、あれこれ気が動転して、もう図書館の本など全部返却済みのつもりになっていました...。

 今日は、昼の気温+2℃ですが、向かい風となる西風が7m/sとかなり強く、体感温度はかなり寒いです。遠い方のあっちの図書館までは、除雪している道をたどって片道4km, 12,000歩のコース。まだ昨日みたいにあるきづらいし、あるくと寒いので、クルマで、いやお天気の良さそうな明日にでも...、なんて言い訳はダメです。覚悟を決めてあるきます。

 やっと到着し、返却期限を過ぎている点を告げて謝ります。ベテラン風の女性の係の方に、質問しました;「返却期限を過ぎての返却の場合、”次の利用日数を減らされる"などの何かお仕置きモードになりますか?」「返却期限を徒過したままになっている場合、いずれ図書館側から督促があると思いますが、何日経過したら促されますか?」

 回答は;「特にサンクションは無いです」「期限を超えた何日後に催促という数字的な基準はないですが、次の利用者さんが待っている場合は期限後すぐに、あるいはそうでなければ甚だしい場合などに連絡差し上げます」とていねいなお言葉。ありがとうございます。すみませんでした。今後気をつけ、改善のための新たな具体策を講じます。


 帰りは強い追い風で、いつもの田んぼの道を、背中を押されるようにしてあるけました。


 まだまだまるっきり冬の様相。

今日2/27
...青看板に山の頂上がくっついて...

cf. 🔗(1/14)

 暖かくなって、雪が融けるのを、待ち望んでいます。 

2025/02/26

■ あるく ■ 冬終盤の風物詩


 ...と表現すれば、いかにも風情がありそうですが、生活者にとっては"冬終盤のひと試練"です。それは『じゃけた道』。

 "じゃけた"とは、雪が融けて、水浸しのシャーベット状やかき氷状になっていることなんですが、その融けかけたシャーベットが、あなたの足首の上までの高さで、そのぬかるみを延々とあるくとしたら...。水浸しのかき氷のなかで滑って転んだとしたら...。数軒先まであるくだけでも、泥濘な登山道を上るかのような激しい運動と滝の汗。


 クルマのタイヤが取られて、操舵(ハンドル操作)が効かなくなってあらぬ方向へ...コレはもうほんとうに恐怖。


 今日の状態だと、4輪ともぬかるみにはまって空転、動けない...という状況です。最善の脱出方法は、通りかかった人たちの人力で押してもらうことですが、数メートル先でまた同じ目に遭うでしょう。私も運転するようになってから、この恐怖には数え切れないほど遭遇しています。


 どの画像も、タイヤの轍を目で追っていただければ、運転者の意に反して蛇行しているようすがおわかりでしょうか。そのまま塀や側溝に誘い込まれる場合も多いです。


 除雪車が来ない裏路地は、今年はもうことごとくその様相です。昨年は稀な暖冬で積雪が無かったので経験せずに済んだのですが。


道路状態でいちばん怖いのは、豪雪の日や凍結の日ではなく、今日の"じゃけた"日です。街場の狭い裏路地まで、一日も早い除雪車のお越しをこころよりお待ち申しております...。

2025/02/25

■ なおす ■ 除雪機オーガの消雪

今日2025/2/25, 11:00
これでも8時からの3時間で
だいぶ融けました

 津軽地方の、12月以来の豪雪。第1波第2波第3波は、ついに終焉を迎えたようです。今日日中は、ほんとうに待ち焦がれた"日中は0℃以上"!

 連日の、氷点下の明け方出動だった除雪機。オーガは、🔗1/6の対症療法シリコンスプレーなどとっくに効力は切れて、雪団子状態。いくら回しても雪は詰まる一方で、飛びません。豪雪という自然界の威力は、家庭用除雪機の能力などあざ笑うように軽く限界を踏み越えています。

 ですが、今日はついに、朝8時ころから晴れ間。

 日当たりが悪い我がわびしい陋屋ですが、除雪機を、直射日光が当たる南東の位置にオーガを向けて、置きます(トップ画像)。

 昼にかけて、みるみる気温は0℃、2℃、4℃、6℃と上昇。

 14:00。除雪機の鉄部材はどこも、ほんのり暖まっています。

今日2/25, 14:00

 お日さまは偉大です(🔗2023/4/1)。

2025/02/24

■ なおす ■ 打撲痛に使い切りカイロ


昨日の、肩の打撲痛。今日0:00頃に肩の疼痛で覚醒。長年飲んだことがなかった「鎮痛薬」を1錠。10年以上前のカモ...。2時間ほど眠り、起きて、熱いシャワーを浴びても痛みが憎悪しなかったこと、赤く腫れたようすもないことから、炎症がないので冷却の必要なしと思い、温熱湿布することに。

 シャワーを浴びて3:00。服を着て、ネットで温熱湿布を買おうと見ていたら、使い切りカイロでも同じ効果がありそうと気づきました。確かあったはず、と思い、探すと、使用期限2016年のものが1箱...。しかも服に貼るタイプ。これまた10年前のだけど、試しに、上の画像のようにフリースの上から貼って着用。

 良いです。じんわりと包まれるような軽い暖かさ。

 こんないいものに気づかなかったなんて。

 外に出ると温度計は氷点下8℃...。

今日2/24月am6:00
weatherGPV

 昼になるとカイロはもう冷たいので、交換しようとしたら、引っぺがすのがたいへん。フリースの毛をむしるようにワイルドにはぎとらなくてはダメみたいです。

 でも、助かった!腕は、「横から上に上げる」ことはまだできないのですが、「前から上に上げる」ことができるようになり、しかも痛みも引いて、だいぶ楽になりました。

 天気予報は、明日から日中は毎日0℃をとっくに越える予報!"明日からの春"を待ちましょう。

明日2/25火15:00

今週末3/2日15:00

2025/02/23

■ あるく ■ 近所の八幡さま


"あるく"というより"あるけない"という状況に...。

今回の積雪は、さすがに例年よりよほど多いです。今朝未明はもう目が丸くなる状態。昨夜はアスファルトが見えるほど除雪した場所も、ひざ上まで雪が積もっています。

明け方、除雪ローダーが来ました。感謝。そのあと始末の除雪をひとまず終了して、除雪ローダーのバケット跡、つまり除雪車通過直後の圧雪面がツルツルな箇所をうっかり歩いたら、滑って転倒。体重に重力加速度をつけて、左ひじから着地。その衝撃をすべて、数日来除雪作業で痛む左肩と背中で受けてしまいました。コンクリートにたたきつけられたのと同じです。呼吸困難とあまりの痛さにもう気を失いかけましたが、そしたらこの暗闇のなかで車両に轢かれるに決まっているとの判断が頭をよぎり、必死に起きました。

気が遠くなりそうなのをこらえて意識して深く呼吸しながら、シューズやゲイターを脱いで、部屋の暖房をつけて寝袋に入ってリクライニングチェアに。気は失いませんでしたが、しだいに左肩が痛んできました。でも、よぅく左肩に神経を集中させて右手でまさぐってみて考えると、骨折じゃない、腕は上がらないが鎖骨の飛び出しまではないので、肩鎖関節脱臼まではいっていない、肩は上がるので肩の腱板の断裂まではいっていないがそれに近い、と判断して、あとは翌朝どうなっているかな。無駄に痛がらない、無駄に正常性バイアスを働かせない、を言い聞かせて、受診するかの判断は、一晩越した明日未明に。じゃ今日はスキーはムリだな(あたりまえだ)。

二足歩行であるくことに。雪はいまだにどんどん降っていますが、風が弱いです。ならば、左腕は上がらなくても、いつものように4km1万2千歩コース...なんて、今度は外界の環境が許してくれないようです。歩道はどこも、除雪なし、つまりひざ上までの雪。車道のわだちをあるくしか...。

あるくのもヤメにしましょう。近所の八幡さまを通って帰ろう、としたら、八幡さまの参道の雪は、胸の高さでした...。今日は安静にしろということですね。

2025/02/22

■ なおす - ガソリンを買いに


ガソリンを買ったくらいで記事にしないでよ、と言いたいところです...よね。

すっかりクルマなんか車庫から出し入れしなくなったので、除雪機のガソリンを"ついでに"買うべきメインのクルマ出動案件が無くなりました。

ということは、ガソリンを買う目的のためにクルマで行きますか? 

ガソリンを買うために、ガソリンを消費するのですか?

…バカげています。

あるいていきましょう。

5ℓ携行缶だけなら、もしすぐ近所にガソリンスタンドがあれば、片手に持っていけばよいのですが、距離は1km弱。帰りは缶の重さ込みで6kg以上を持ってあるいて帰ることになります。背中に背負えればいいのですが、ちょっと抵抗があります。しかも何よりも、この連日の豪雪と燃費の悪い除雪機のこと、すぐ使い切るでしょう。5ℓ缶と10ℓ缶の計15ℓ必要です。

ソリ遊びに使うスノーボートがあればよかったのに...。あれ、いや、スノーダンプでじゅうぶんでは? 

というわけで、チョッと恥ずかしいのですが、裏道を縫って、大きな通りに出たら100mほど行くだけですし...。あ、でもこのまま信号を渡らなきゃ...(汗。

で、無事往復しました。

近所の人たちは、見て、挨拶をしただけで、特にそれ以上は何も。見るからにガソリンを買いに行くんだなというのが明らかですしネ。

コレはラク。おばあさんたちの手押し車みたいで便利です。食料品の買い物もこの手でいきたいくらいです。

2025/02/21

■ つくる ■ 野菜の...


■ え、と、何をつくったのかというと、これ、濾した野菜の残滓だったりして...。

■ す、すみません、こんなものを画像にしてお見せするだなんて...。

■ 幼少時に、祖母がジューサーでたったいまつくったばかりのリンゴ&ニンジンジュースが大好きでした。彼女の手元に張り付いて首を伸ばして待っている状態でした。ジューサーの後始末が、でも、たいへん。搾りかすは捨てていました。リンゴも野菜も豊富にある環境だったのですね、きっと。

調理レシピのサイトで「レシピ 野菜の搾りかす」をググると、野菜の搾りかすは、まるですばらしい素材であるかのようなレシピがズラリ。やはり捨てなくてよかったんですね。


で、コレはというと、野菜ジュースじゃないのですが、7,8種類の野菜とトマトとバターとワインとブーケガルニと牛肉と香辛料のフレーバーがぎっしり詰まっています。

ホカホカの状態で、濾し器からボウルにどっさりとれました...。

アツアツをいただきます。う~ん、こんなぜいたくな野菜料理って、ちょっとないです...と思っているのは自分だけ、でしょう。

2025/02/20

■ なおす ■ 電気給湯設備にエラーコード


未明に起きてシャワーを浴びようとすると、電気給湯設備にエラーコードが出ました。 うゎぁ...。

 ネットで調べると、水位サーミスタの故障か缶体サーミスタの故障のようです。また、"代替運転モード"の表示も。メーカーウェブサイトを見ると、生産終了品につき部品供給なし...。

 給湯設備は家屋の躯体に別室として1畳程度のスペースを割り振ってあります。別のドアです。年に1回開くかどうかの開かずのドアでもあります。イマの時期は、ドアの半分以上が雪に埋もれて、ドアまでたどり着くことが...。

 明け方必死に除雪しました。


 画像↑中央部の雲状のぼかし(ソリッドノイズ加工)部分は、"雪があった、それを除雪した"、という箇所です。左右の「雪の土手」はつながっていました。右は隣家の物置です。この隙間の土地は、毎年冬は除雪せず放置。冬に除雪したのは初めてです。これだけの雪をどかすだけでも大変な作業でした。


 ヘッドライトをつけてさっそく給湯設備の高さ2mの缶体のリッドを開けようか、と思ったのですが、いや待て、明るくなってから、プロと一緒の方がいいかも、と思い、いったん断念。

 朝になって、いつもの十数年来の懇意の電気工事店のSさん(🔗2023/4/28)に連絡。

 午後に、なじみの従業員のKさんが来てくれ、コントロールパネルをリセットし、のちリッドを開けました。


 配線、コネクタ、ピンを確認したのですが、異常なし。再度コントロールパネルのメンテモードにて缶体各所の湯の温度と湯量を確認するも、異常なし。ならば、サーミスタ本体の電子的故障か...。

 ひとまずサーミスタはいったん交換したいです。ただ、メーカー的には部品供給も終了というアナウンスなので、汎用品や流用可能部品がないか聞いたのですが、「難しいだろうが部品確保できるか努力してみる」とのことです。いつもどうもありがとう!

 ということは今日から"代替運転"状態。いわば片肺運転で、今すぐ給湯器が使えなくなるわけじゃないのですが、使える湯量が半減するかも...。

 この後の方策は;

1) サーミスタの交換なら部品が供給してもらえそうなら交換。部品代だけなら高くても数千円。その後よく観察して次の手を。

2) ダメならずっとこのまま片肺運転。新たな不具合が出るまで。

最悪の事態は、3) 耐用年数を超えているので給湯設備の全交換。

 メーカーの営業担当を呼んだりしていたら、今日の時点でただちに「3)しか選択肢は存在しない」旨を宣告され、「この機会にエコキュートでもいかが?」と丸め込まれて150万円コースの契約書に印鑑で決定でしょう。住宅設備の「三大ムダ」は、"豊かなくらしを演出してくれる"「システムキッチン」「(全)自動風呂」「エコキュート」でしょうか。イニシャルコストの割に耐用年数は短く、災害時の原状回復など絶望なセット...。寒冷地の貧乏所帯にEV高級車を買うようなイメージと重なります。シンプルに直ってくれればいいのですが。

2025/02/19

■ あるく ■ 菊が丘公園


は、晴れています...。風も一時的におさまっています。何かの間違いでしょうか。


 しかし、雪の量は....。これは第1波第2波を上回る勢いです。未明に、ドアが開かなくなるほどの雪の積もり方に驚いて一度ドア前を除雪。明け方やはり同じでした。

 二足歩行やクルマでドコに行くとしても、不要不急ならば、やめといたほうがよさそうです。

 除雪に追われる人たちの間を、肩をすぼめる思いでそっとあるいて、公園まで。


 雪質は、昨日の湿った雪の上にサラサラした軽い雪がどっさり乗っています。氷点下で硬まった湿雪のうえに深くたっぷりとすばらしい雪が。


 新雪に沈みながら、最初の1周をのろのろとあるいてトラックを刻みます。こんな良い天気と上質の深い雪なら、気持ちにゆとりが出て、のろのろあるいても気が軽いです。

 いつもの史跡旧家。奥の白い土壁の蔵に近寄ってみます。


 左手、母屋の茅葺屋根の、張り出した雪庇! よほどの暴風雪だったようです。


■ 奥の、あの丸い障子窓のある茶室風の離れは...。


 う、う~ん。何を撮りたかったんだろう、これ↓。


🔗 2/3

 午後から天気予報ではまた下り坂、明日はいっそう雪がどっさりの予報です。どうぞお手柔らかに願います。

2025/02/18

■ あるく ■ 菊が丘公園


 やはりかなりの雪になりました。

 吹雪いています。


 とりわけ厳しい風景になりました。


 この地方特有のうなりをたてるような強風が、これから1週間以上ずっと続くと思うと...。

 吹雪に霞む常緑樹の遠景。いつも思い出すのが、寂蓮の

        さびしさはそのいろとしもなかりけり まきたつやまの... 
(新古今 秋上361)

 むしろ雪景色の松に、遠い憧憬を感じます。

 転じて、この光景の広葉樹の並木に包まれると、ほんとうに気持ちがやすらぎます。


 雪に打ちひしがれて立ち並ぶ桜の幹。冬はまだ続くのですが、冬終盤の時期は、厳しさとともに、季節が巡る予感も伴います。


  12月から2月の終盤まで、今年は雪に振り込められた冬なのですが、この光景を、まるでひとりだけで堪能できた幸運に感謝します。あと1週間毎日この雪景色をいつくしんで楽しみたいと思います。

2025/02/17

■ あるく ■ 冬の太陽


今日からまた大寒波の予報。今季第3波で、1週間続くようです。寒波勢力最強日時が19(水)朝です。

う、...。
tenki.jp (2/17am9:00JST発表)

 気温の低さも先の1波、2波並みです。降雪量も多いとの予報。

ぐ、...。
WeatherGPV (2/17am9:00JST発表)

 その第3波が到達するのが今日昼前。荒れるでしょう。が、朝のうちは、昨日の続きみたいに晴れています。

 あるくなら、朝のうちです。通学通勤の時間帯が終わる頃に、吐く息も白く、今日はスキーじゃなくて二足歩行で。

 橋を渡って隣の旧柏村。通学通勤のあわただしさとは別世界となりました。(↑トップ画像)

 冬の太陽。鈍い光で、真冬の雰囲気を醸し出しています。

 勤勉な農家の皆さん。剪定場までは、雪上を、かんじきで、はしごとノコとハサミをかついでよほどあるくことでしょう。足跡が延々と続いています。

 りんご畑のエリアを抜けて、いつもの田んぼの平原に出ます。


 風も弱く、静かな冬の朝のたたずまいです。気持ちがし~んと鎮まります。

 集落の神社で簡素に二礼二拍手一礼。ここも静かです。やはり、冬の鈍い太陽。その風情が、いかにも調和に満ちて、気持ちにしっくりきます。


1週間、耐えましょう。そしたら、夢のような春の気候かもしれません。

10日後の2/27の予報