2025/11/27

■ あるく ■ 河川敷のりんご畑

11/27

なんということでしょう、「明日は雨か曇り」の天気予報は連日ハズれてばかりの晴天。今日はぐっと寒く薄曇りですが、昼前には青空もどんどん広がります。

同じ地点 cf. 🔗8/15

 繁茂していた夏草はことごとく枯れ、りんご畑からは人の気配がまったく絶えました。

 ヴェレゾン(色づき)の8月下旬頃からヴァンダンジュ(収穫)が終わる11月下旬まで、りんご畑の道をあるくのは、毎年控えることにしています。農家にとっては緊張する時期、神経を尖らせる時期でしょうから。


11/27

cf. 🔗5/5

 静まり返る広い河川敷の砂利道。渡ってきたガンの声を聞きながら、のびのびと気楽にあるきます。

2025/11/26

■ あるく ■ 湖畔の道


昨日イチョウを見て(🔗11/25)すぐ、といっても45kmとだいぶ離れていますが、おとといアップした堺野沢溜池へまたしても(🔗11/24)。


 厚く積もった落ち葉のふかふかしたあるき心地の良さは、今の季節ならでは。晴れた静かな湖畔の道も今のうちに楽しんでおきましょう。


 鈍いお日さまの光とあたたかさをじんわりと感じる冬の入りです。

 湖面は、風もなく、いっそう静かです。おとといの曇天も今の時期にはふさわしいのですが、いまは晴天のすがすがしさを慈しみます。


 ずっと暖かめな気温で推移しています。いつまで続くかな。

2025/11/25

■ あるく ■ 深浦の銀杏

2025/11/25

2週間を経て再度(🔗11/12)、北金ヶ沢の大イチョウ(深浦の銀杏)のもとへ。

🔗深浦町観光公式サイト

 今日は珍しく午前中に青空。その後は曇天と雨雪のまま12月にはなだれ込みそうです。路面凍結の前に、ひと目でも...。


 実際に近づくと、やはり威容です。1本の木が森をなしているかのようです。

 冬の日差しをかみしめます。

2025/11/24

■ あるく ■ 湖畔の道


冬枯れの水辺の道をあるきます。

 すっかり枯れ果て、雪を待つばかりの光景です。



cf.3週間前🔗11/5

 荒れていますが、あるきはじめます。


 夏の間は葉が茂り、日の当たらない湿った道ですが、妙に明るくなりました。


 季節にしては暖かく、水温が高いのか、水面にうっすら霧があります。


 ひばの橋はどのくらい朽ちているでしょうか。


 倒木で欄干が突き破られています。床板はあちこち踏み抜かれています。


 ぐらつく欄干に寄りかかれば、あっさりそのまま落ちていきそうです。


 降雪直前の曇天。一年でもっとも憂鬱な光景かもしれません。


cf.新緑の頃 🔗6/10

 ハリエンジュの小径も葉が落ちて見通しが良くなりました。


cf.新緑の頃 🔗6/10

 静まりかえった冬枯れの湖畔。佳い表情です。


cf.新緑の頃 🔗6/10

2025/11/23

■ あるく ■ 近所の八幡さま


 一日中冷たい雨の予報ですが、気温は平年よりだいぶ暖かいようです。

 八幡さまを抜けて所用に向かいます。

 イチョウ...。時期にしては暖かい風のなか、むせ返るような爛熟した実の香りにつつまれます(;^^A

 学校時代に下宿したお寺の話、日々踏みしめて学んだ大学時代のことは以前に書きました(🔗2023/11/29)。

 実を拾い集める人は絶無になっちゃったんですねぇ、世の中は。

 ストーブの上であつあつのほくほくにあたためられた銀杏の実は、美味しいです。

 しかし、そこに至るまでが苦難の道のりです。まず実を拾うことからしての受難の始まりです(大げさ?)。じゅうぶん実を腐敗させれば洗い流しやすいです。今日の八幡さまの実など"爛熟"を通り越して、すばらしく好適です。「明日バケツ持参で来ようかな」と思ったくらい...。


 ですが、次に控える"洗わなくちゃならない辛さ"を思い起こすと...。寒いこの時期にじゃあじゃあと水で洗います。その間の強烈な香りと実の油で、冷たいわ手が荒れるわで...。さらに、外殻が真っ白になるまで徹底的に乾燥させなくちゃ。津軽地方ではもうしぐれや雪の時期なので、外に置いてただけじゃいつまで経っても乾燥しないです。そこで家の中のストーブの脇で...。すると家中あの香りが...。弘前のお寺はそうでした。住職の伯父が大好きだったので、境内で拾い集めるのですが、伯母はその後もたいへんな思いをしたことでしょう。冬中ずっと香っておりました。

 東京での大学時代の下宿も...。同じ下宿の臺湾大学からの留学生Tさん(🔗2023/12/4)は、「初めての東京の冬に驚いたことが2つ。イチョウ並木のすばらしいこと、静電気がすごく怖かったこと」と言っていたのが妙に印象的...。「台湾にもイチョウはあるけれど、こんな並木は見たことがない。臺湾大学はヤシの並木です。日帝の頃からあるらしいです。」と詳しく語ってくれたのですが、大日本帝国は台湾の大学はヤシ並木にしたんだ...と、なんだか時間空間を隔てて妙に異国情緒を誘われた思い出があります。

 一方で、やはりその下宿のおばさんが大学構内(🔗2023/8/7)から拾ってきて、ストーブで楽しんでいたようです。この下宿での初めての冬、「あ、お寺の香りだ」と思いました。あれ、お寺の香りって、ふつう"お香の香り"じゃぁ...?