2025/09/16

■ なおす ■ 腕時計の電池交換


前回(🔗1/29)記事にしたのと異なるもう一つの昭和のクオーツの電池交換。

🔗1/29

 今日は、右側の赤青"ペプシカラー"のダイバーズ風ウォッチ。1980年に父に買ってもらったものです。ってことは、45年ほど使い続けていますか。もう傷だらけですネ。電池交換時期を知らせる2秒運針となりました。

 今年だけで3回目の腕時計電池交換。時計本体は古くて安くても、必要としているなら、電池は交換しなくては。お店で3回も交換してもらえばけっこうな金額になりそうです。自分でできるだけましだと思うことにしましょう。

 しかも今回は、側開器使用かぁ...。5年ぶり。


 裏蓋の形状が、現在一般的な"こじ開け裏蓋"じゃない、ねじ込み式裏蓋(スクリューバック)です。六ケ所の爪掛けがありますネ。


 この裏蓋を開ける専用工具をおもむろに準備(トップ画像も)。明工舎MKSの側開器No.19400。



 今こんなに高価な工具なんだ。末端の素人が持つような工具ではないですが、なぜか持っています。これも購入して20年前後かなと思います。何度も使っていますので、外で電池交換してもらうモトは取れているかなぁ。いや金額のことよりも、自分で交換すると納得がいくことの方が、自分の性格上、肝心なのかもしれません。


 保持器はいかにもamazonの安物で用が足りないのですが、慎重に位置合わせをしてキッチリ固定。ハズキルーペを装着して爪の位置を慎重に何度も調整して合わせます...素人はココがトロいんですよ。

 合わせさえすれば、蓋はそうとう固く閉まってあるものの、じっくり押し回すと、ヌルリと動いて回り始めます。


 電池SR43SWの交換自体はすぐ。あとは裏蓋を同じように戻して終了。やはり段取8割、作業2割(🔗8/9)です。


 またこれからまた5年、働き続けてくれるかな。そしたら50年動き続けることになるのか...。

2025/09/15

■ つかう ■ 色ペン


便利で手頃なので、ついそろえてしまう色ペン。syn 🔗4/30

筆記線の太さやインクの吐出量という特性によって、使い分けています。

困ったことに、画像の本数の数倍は揃ってしまっています...。例えば"サラサ"20色組の、0.3mmセットと0.5mmセット、"エナージェルインフリー"10色の0.4mmセットと0.7mmセット、というふうに。


それでもさらにチビた色鉛筆が欠かせなかったりします。🔗5/21

別に絵を描いているわけじゃなくて、地味に机に向かって、学校時代の勉強の延長みたいに、文字や記号を書いているだけです。人さまにはお見せしないし、自分の理解が深まる一助にすぎないのですが、先日来の鉛筆利用と同様(🔗9/12)、書く行為そのものが楽しくなる、というのが、使いたい大きな衝動です。

2025/09/14

■ あるく ■ 菊が丘公園


昨日一日いっぱい降り続いた激しい雨がやんで、スッキリ秋晴れになりました。気温24℃ですがすがしいです。

 が、風がかなり強いので、向かい風の方角にはあるきづらく、飛来物や砂埃に遭いそうで、近場の図書館へ。


 日曜日の晴れた公園もさんぽします。芝や砂利や土のあるき心地の良さに、気持ちもなごむようです。

2025/09/13

■ まなぶ ■ 救急車を呼んだ家族の、野次馬への対応

いらすとや

野次馬は、...私です...。

 朝6時の静けさを破って、救急車が緊急出動のサイレン音で近づき、私の家でピタリと止まりました。 

 明らかに間違いです。驚いて出てみます。

 ら、すぐ近い高齢のご夫婦の家に、早朝からいらしていたらしい娘さんが手招きしていて、気づいた救急隊員の一人が、「**メートル、バック!」と指令。

 私の家からは少し移動しましたが、ご夫婦のどちらかに何かあったのは明らか。

 そのまま野次馬状態に...。街場の路地裏のこと、近所の人たちも次々と出てきて、遠巻きにしています。

 一番近づいていたのは私です。すみません...。救急車が止まっても見ないたちですが、この状況だとつい...。

 4,5分して、娘さんが、私や集まった人たちの前に、あえて進み出て、よく聞こえるような大きな声で、「朝早くからご迷惑をおかけしてすみません。父が、今朝から *** などの症状がひどいので、救急車を呼びました。ご理解お願いします。」と。

 なんというりっぱな方でしょうか。

 誰だって、自分の家族が、いつもと違う異常な症状で、衆人環視の中、搬送されていくのは、大いに気分が悪いに決まっています。他方で、野次馬が集まる心理は、「何があったか知りたい」という好奇心が第一。「明日は我が身」「救急の現場ってどんなもの」という興味が第2第3の衝動でしょうか。

 この娘さんは、野次馬最大の第1の興味を、情報を積極的に開示することによって、つらい立場にある家族への共感へと変換する術を得ています。

 彼女も、さらにその若い娘さんも医療関係者です。近所の皆と数十年来、家族同様の顔見知りです。

 私は、「この辺で解散しませんか」と近くの方に言い、自宅に戻りました。その後、何人の方々が解散したかは不明です。

 7,8分後、救急車は現場から緊急発進していきました。

2025/09/12

■ まなぶ ■ 鉛筆の持ち方


鉛筆のうち、数十年も使ったことのなかった手持ちのHや2Hで筆記していると、薄すぎて、リキんでしまいます。手に力も入り、持ち方がいびつになり、姿勢が崩れ、気がついてみると無理な姿勢で首や腰が...。

 筆圧をぐっと下げ、もっとまともな姿勢になるよう心がけるとして、Hや2Hを使い続けるのはあきらめます。HBならグっと見やすく快適になりました、が、すぐに、心がける意識が飛んで、高い筆圧に戻ります。B、2Bと使い、少し快適です。

 ふと、そもそも自分の鉛筆の持ち方に疑問が...。いやそんなことに気づくのは50年遅いのですが...。鉛筆の持ち方って、欧文を書く太字の万年筆とも、髪の毛のような細い筆跡のペン書道のつけペンのかまえ方とも、ハッキリ違うと思います。

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 小学生向けの、鉛筆メーカーのウェブサイトでまなびます。

 日本筆記具工業会のサイト。ちょっとわかりづらいです。


 業界最大手の三菱鉛筆のサイト。なるほど、少しわかります。日本筆記具工業会とほぼ同じことを教えてくれています。「人差し指に沿わせる」という二者共通の教えが、私には重大な発見でした。


 業界2位のトンボ鉛筆のサイト。たいへんわかりやすいです。


 動画の説明でもおなじように、7歳小学校1年生向けに優しく教えてくれています(が、強烈なドンシャリ系の音楽を流すのみで、音声による言語のガイドはナシ。テロップ活字を目で追うしかないです)。


 トンボ鉛筆も、上の二者と同じ趣旨で、三者とも異なることは言っていないので、鉛筆の持ち方として、ほぼ共通した認識で一致するようです。

 「"正しい"鉛筆の持ち方」という表現も、三者に共通していますね。私は、じゃ、"正しくない""不正な"持ち方をしていたようです。

 すなおに悔い改めて、ぎこちなくマネてもってみます。

 私にとっては、非常に立ちあがった角度で、不安定。芯先が自分のおなかに向けられているようで、心理的に不安です。つい指に力が入ります。

 でも、鉛筆やボールペンには向いている気がしますし、何よりも、いろいろなサイトの"正しい"持ち方は、「どれもバラバラな教え」というワケではなく、だいたい上の三者で共通しているようで、モデルさんたちの画像は、老若男女とわず、キリっとして美しい姿勢に見えます。

 これを機に、背筋を伸ばして顔を机から離して軽い筆圧で書けるよう、この"正しい"持ち方を心がけ、実践していきたいと思います。

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 他国は?「鉛筆を(も)学童に使わせ、かつ、鉛筆の生産国」といえば、ひとまずドイツが思い浮かびます。対極にあるのが、義務教育初年からボールペンと万年筆を使わせるフランスや中国です。

 ドイツでは「鉛筆の"正しい"持ち方」を啓蒙しているのでしょうか。

 メーカーウェブサイトを見てみましょう。

 ステッドラーには、「正しい持ち方」のウェブページが無いようです。画像は、"鉛筆礼賛”のページなのですが、持ち方は、上で挙げた日本のサイトとはだいぶ違いますね。

Staedtler Website

 ファバーカステルの、小学校低学年の子どもたちのこの画像は、鉛筆ではなく、万年筆とシャープペンです。そのせいか、"寝かせた"持ち方で、下のFaber-Castell_1(学童用万年筆)は、人差し指第1関節にネガティヴライン(逆反り)をつくらない持ち方です。私の万年筆の持ち方は、この画像F-C_1とほぼ同じ、それをさらに寝かせた感じです。

Faber-Castell Website_1

■ 下のF-C_2(シャープペンシル)は、人差し指にネガティヴラインをつくる持ち方。

 このページでは、具体的な「"正しい"持ち方」は強要しておらず、「"持ち方"(または"姿勢")を意識して」という見出しです。"小学校に入る頃には、三本の指で支える洗練された持ち方に収れんされていく"(下の画像の説明)とのことです。

Faber-Castell website_2

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 日本人の鉛筆の持ち方は、それなりにノウハウが重なり高度に洗練されていることでしょう。できる限り改めたいと思います。"これが正しい"という持ち方を今すぐ実施するとぎこちないので、鉛筆筆記量がたまたま多い今の時期に、少しずつ意識して、三菱鉛筆やトンボ鉛筆の小学生と同じ、きれいな持ち方を目指したいと思います。