■ 積雪期にはあるかない/あるけない道なんですが、まだなんとかあるけそうな、いつもの道を。
■ もう完全に野山に根雪が敷き詰められて路面は圧雪状態。例年だと、冬の入りはガツンと強烈な寒波が来て乾雪なのですが、今年はイマイチ。何日も湿った雪がのらりくらりと積もる降り方です。あるくスキー(クロカンクラシック)もスノーシュー(西洋かんじき)も、もう少し待つことにします。
「うん。でも、その後まったく机に向かわなかったので、頭がボケちゃったようで、2桁の足し算とかできなくなっちゃたんだ。」
「脳トレとか小学生計算ドリルとか、書いて解けば?」
「あれ、いやだなぁ。1ページに20問も50問も、ひどいのは「100マス」とかって手抜きレイアウトで苦痛だし。めくってもめくっても延々と同じプリントで、苦悶式のお教室で泣きながらやってる小学生みたいな気分だよ。紙もムダ使いだし...。」
「だいたいキミさぁ、夏の間、やれロードスターだ、やれ自転車パーツだと、イソップ童話のキリギリスさんみたいに遊んで暮らすから脳が退化するんだよ。」
「返す言葉もございません...」
「その点、キミなんかとちがって、ボクはちゃんとアリさんみたいに、パソコン(PC)に向かって新しいプログラム言語とか地道にやってたからね。」
「へぇ。それで気づいたけど、紙プリントじゃなくて、PCやスマホ両方で使えて、画面にスグ1,2問の足し算問題が出て、すぐ答え合わせできる、みたいにならないかな。」
「簡単だよ。Excel:RANDBETWEEN関数で作れば?」
「MS Office365ヤメちゃったし。だいたいExcelもCalcもスマホで使いづらいもん。」
「わがままだなぁ。じゃボクが自作してあげるよ。キミのPCでもスマホでも、ChromeのColaboratoryを開けばスグ、2,3問の足し算ドリルをして答え合わせできるようにしてあげようか。」
「ホント!? そりゃいいね。簡単な足し算にしてね。100超えたらムリだから。」
「じゃ、答えが2桁以内になるよう、50までの自然数2数の足し算を作ろうか。1問ごとに対話式に正誤判定、3問で1セット、乱数で無限に続けられる、ってメニューで。後で送るからね。バイバイ」
---...---...---
「なんて良いヤツだ。お、さっそく送られてきた。よぉし、足し算頑張ろう...。
ポチ:
■ そもそも「防水の紙箱」で、珍しい存在です。特徴としては、1) 強度、2) 水密、3) 易燃、の3点で、同素材(紙)・同型(四角柱)・同サイズの箱に比して、非常に高い値です。それが毎日のようにタダで手に入るなんて。
■ とっておいて何に使うかというと...
1) 自作石けんの型: シェービングソープもシャワー用石けんも自作しますので(原料はほぼ同じ)(🔗2/1, 🔗2023/7/8)、最終工程で流し込む型として重宝。形もサイズも手ごろ。蝋の主成分であるパラフィンをコーティングしてあるせいで、滑りが良く取り出しやすいです。
2) 炭火七厘の焚き付け: 秋・冬・春と、炭火を七厘と火鉢で使います。焚き付けは「着火剤」が煙もなく便利。でもそれ毎日数十円を燃やすとは...。他方、牛乳パック内部のコーティング素材パラフィンは、石油製剤で、4類 (引火性液体)第4石油類の危険等級 IIIランクの危険物ではあります。易燃性に優れ、簡単に着火し、密な紙素材のせいで燃焼時間も長いです。
3) 作業用小皿: 底部が、1kg以上の液体(牛乳1ℓ)を支え、輸送に耐える設計ですので、構造的に高強度です。底部のみ小皿状にカットして、DIY工作やパソコン自作時や不用品分解時に、ネジ類を分類して投げ込む、そのまま保管する、と、何かと便利です。
■ カラの牛乳パックみたいなものばかり貯め込んでいるから、いつまでも倉庫が片付かないのですが...。
■ 今日は雪がシャーベット状で、少しあるくだけでも難儀しますが、かえって少し歩いただけで運動量は増えそうです。こんなコンディションなら、近所の菊が丘公園をあるけばじゅうぶんな運動量が得られそうです。
■ ここまでくると、喧噪からのがれた思いがしてほっとします。
■ Aさんの息子が小学1年生となった年、親としては、やはり息子に勉強は頑張ってもらいたいです。
■ 毎日熱心に息子に話しかけて、今日は学校で何を習ったか聞きます。
■ 職場でMS Excelを使うし、自分でもパソコン(PC)のスキル向上に努めています。
■ 購読中のPC雑誌で、Excelに、乱数を産出する関数があり、これをセルに埋め込めば、小学校低学年の足し算問題のプリントをすぐ自作できるのを知りました。
■ 色めき立って、土日丸々PCに向かい、息子のためにあれこれと楽しく考えて、紙に試しに1枚印刷しました。
■ 息子にやらせます。息子は、意外な介入に驚いたようでしたが、喜んでやってくれました。満点です。もう1枚印刷してやらせます。満点。また印刷、また印刷...。息子はカンタンそうです。学校では次の段階にちょうど昨日進んだようです。
■ 息子が解いて鉛筆のデカい字で書き終えるのに2分、その間Aさんが数値を入れ替え作り直して次のページの印刷完了までが5分...。間に合いません。
■ Aさんが土日の15時間を費やしたxlsxファイルは、息子が2分で殴り書きしてポイです...。
---...---...---
■ Aさんのお父さんが階段で足を滑らせて搬送され、入院しました。認知症もありますが、お父さん本人はそう自覚していません。
■ Aさんは、認知症の高齢者には、「『脳トレ』が効く」ということは知っていましたから、入院しているこの機会に、息子のために作ったあのプリントが有効だとひらめいて、色めき立って、土日丸々PCに向かい、父のためにあれこれと楽しく考えて、紙に試しに1枚印刷しました。
■ 病床の父にやらせます。父は、見せられた小学生の二桁の足し算プリントに、意外な顔をしていましたが、 やってくれました。ら、間違いの箇所があります...。
■ これは毎日欠かさずやらせなくてはと、日を改めて持参し、またやらせました。あまり良い表情をしません。やはり間違いの箇所があります...。
■ 指摘すると、怒り出しました。
---...---...---
■ Aさんは、子や親のために、良かれと思って、今の自分にできるベストを尽くしたのに...。理不尽な思いが残りました。