■ 使っている「つけペン」の「ペン先」のうち、最もよく使う「日本字ペン」の生産を終了するとの予告が昨年末。この秋で生産終了のようです。あと2,3ヶ月でしょうか。
立川ピン_X_
日本字ペン生産終了告知
■ ■ 現在製造販売している会社は立川ピン1社のみ。それが終了なので、「日本字ペン」はついに絶滅です。年初来、「タマペン」や「Gペン」のいずれかのペン先に代替できないか試してきましたが、ダメのようです...。
■ ■ 「日本字ペン」の、楷書でのキレ、行書での全方位への運筆の滑らかさは、他のペン先では真似できない...というか、他のペン先をもとに、日本語筆記に適した「日本字ペン」を苦労して開発したものだという経緯があるわけなのですが。
■ ■ もちろん、万年筆やボールペンなどの他の筆記具による代替は論外です。キレ味が違いすぎます。
■ ■ ペン先は月に2本消費します。1本あたり70円程度(購入当時;現在は100円程度)。
■ ■ 考えてみれば例えば油性ボールペン1本やゲルインクボールペンレフィル1本がそのくらいの価格。月に2本消費するとすれば、高いか。でもまぁ小学生の"習字"よりよほどお安いでしょう。
■ ■ 需要が少なすぎますもんね。明治初期に始まり、使い捨てプラスチック製品のボールペンが猖獗を極める今の時代をつらぬいて、よくぞ継続して作ってくれていました。


