2026/02/03

■ なおす ■ 体組成計、半年の結果


連日の豪雪の除雪作業とクロスカントリースキー、睡眠と食べ物など、からだの健康バランスはなんとか保っていると思います。

 体組成計、昨年冬3月(🔗2025/3/2)と昨年夏10月(🔗2025/10/2)の続きで、その後の半年分として、今日の記録。

  12月中旬すぎからクロスカントリースキー。1月はしなかった日が2日のみ。加えて、殊の外除雪がたいへんでした。この1ヶ月半、BMIは20.5前後に落ち込んでいます。体脂肪率は13%台前半で「やせ」判定、筋肉量と骨量は「標準」、基礎代謝量は「多い」との判定。


 上の10月の記事のときには、"クマさんのせいで、さんぽできる場がなくなった。街なかばかりをせっせとあるいて所用を足した"と思いましたが、かえって運動量は増えたようす。

 同じように、この1ヶ月は"しぶしぶ作業する明け方の豪雪除雪のせいで", "新調したクロカンスキー板のせいで"運動量が増えたようす。

 食べるものはあいかわらず、野菜と穀物と豆だけです。何ら主義主張なく、ひとえに懐事情ゆえです。カフェインも砂糖もほぼ完全にゼロ。大好きなかぼちゃもさつまいもも、2025年はコメ高騰のせいで1度も口にしなかったようです。野菜とパスタと玄米の量、オリーブ油とゴマの量は、家計簿的には増えたのですが、体重と相関関係は看取されなかったです。

 今のところは体調は軽快です。季節的にはまだ当分除雪の苦しみとスキーの楽しみがありますので、生活リズムを崩さないよう過ごそうと思います。

2026/02/02

■ あるく ■ 公園をスキーで


ますます積もる雪。豪雪によりクルマはもはや当分のあいだ車庫から出せないので、あるいて公園へ。

 公園の橋は完全に埋没しました(トップ画像)。クロスカントリースキーで渡るぶんにはさしつかえないです。青空も垣間見えて、少し快適です。

cf. 1/24

 東屋(あずまや)も、まもなく立ち入りできなくなりそうですね。先程まで"大雪警報"が発令されていたのですが、解除され、大雪注意報となりました。思うのですが、今季の雪は、今日の夕方前にまた大雪になるのを最後に、収束に向かいます。


 青空に気を許したら、吹雪になったり...。もう帰ろうかなと思う3周目。


 ら、また、晴れたり。5周目。


 このこころ楽しいひとときがあるから、毎日を鬱々と過ごさずに済んでいます。

2026/02/01

■ まなぶ ■ 鉛筆を使って - Tombow MONO 4Bで - 1

新品を開封した
Tombow MONO 4B

新品の長さ; 178mm
現在の長さ; 178mm
今月の減耗; 0.0mm

今日もすごい雪の量。24時間降雪量としてはこの週末が今シーズンピークとの予報ですが、屋根雪の重みによる家屋倒壊や屋根からの落雪で直下の路上の人身物損事故がないことを、固唾をのんで祈る思いです。

  明け方の真っ暗な時間の、つらい除雪作業。冷たく寒くキツく息苦しい作業をこの1/20の寒波以来、毎日欠かさず1時間半以上。昼にまた1時間弱。腰痛や筋肉痛の対策の整理運動としてついでにクロカンスキーなんかしているものですから、夕刻に就寝して深く長くぐっすり眠れます。

 この作業がない時期は、毎日2時間以上は浮くはずなわけです。

 そのことに、もっと貴さを感じて前向きに対処すべき...とは、もう何十年もツラい除雪作業中に闇の中で考え続けてきたことなのに、何一つ実践していないこの愚かさ...。

 毎日のこの作業から解放される日が1日でもあるのかと、今は想像すらできない状態。

 でも、いくら冬が長く雪が多くても、春は必ず来ます。除雪をせずにすごせる日は今月中には必ず来ると信じます。

 年来の反省を活かし、実践しましょう、鉛筆という小道具を使って。

 2月の月始めをきっかけということにして、毎日何か書いてみようかな。

 2023年6月のあのとき(🔗2023/6/23)以来、鉛筆を使う楽しさを再認識しています。ある程度自分の好みや使う場面に応じた硬度や銘柄の快適さの経験値が蓄積されました。ここ1,2年は、意識しない間に1ダース使っていたりします。

 そこで今回の目標は;

【1】除雪をしなくてよい日(1年のうちのほとんどではあるのですが)、除雪せずに浮いたラクな貴重な時間があるのだから、その分、大学生時代に後悔だらけだった科目のうちの1つを選んで勉強してみる。

【2】その際に、鉛筆を主として使ってみる。"どのくらいの期間で1ダースを使い切るのか"を、実感してみる。新品の1ダースで今日から開始。

新品12本をいま削りました

 【1】は、学生時代に比べて、今は明らかに快適な環境(部屋・冷暖房・デスクとチェア・PCとプリンタ・インターネット・文房具)がある上に、"将来のため"、"資格試験合格のため"などという精神的重荷がないです。好きにのびのびと再び学んでみます。

"のびのび!"...
"乱雑"とも言うが...

 【2】の鉛筆の消耗速度は、以前も幾度か試しました(このウェブログのPCサイト(ウェブバージョン)の右ペインにあるラベルのうちの「2-01-鉛筆で」をご参照)。ただ、それらはすべて欧米文の筆記体でした。1日1時間ちょい書いて、およそ"1ダース使い切るのに半年"な感じでした。今度は小中高生みたいに、もう少し長い時間、漢字・かな・数字が混じったお勉強で試してみたいです。欧米文の"書写(?)"と違い、今度は、読んだり考えたりしますので、消耗のペースは落ちるかな。

 【2】の用途では、現時点における私の好みは、画像の通り、Tombow鉛筆製の"MONO 4B"です。

 4Bを筆記用途で用いると、ごく軽い筆圧で黒々と見やすいです。もっとも、すぐ芯の先端が減って丸まってしまうのですが、環境的に、たとえ5分おきに鉛筆を交換して1時間で1ダースを使ったとしても、気分転換を兼ねて立ち上がってすぐ削ることにしますので、学校の教室で使うよりも自由です。

 鉛筆削り器は、今回は敢えて"電動シャープナー"で。荒削り用とトリミング用の2台の電動シャープナーを駆使します。この点も、学校で学ぶ皆さんより快適です。

 1ダース使うのにどのくらいかかるでしょうか。無理せず気長に試します。世の中の小学生に負けないように、楽しんで鉛筆を使おうと思います。時々報告してみようかと思います。

2026/01/31

■ あるく ■ 街なか

かつて広い歩道だったと思われる。
いま、何か生き物の足跡はない雪山状態。
踏破する場合はラッセル前提の冬山装備で。
登山靴とアイゼンと雪崩ビーコンの装着推奨。
滑落の危険はないのでピッケル不要。
携帯電話は通じるので
救助は期待できる。
一方その頃、画像すぐ左側は
中央分離帯付片側2車線の広々とした
アスファルト舗装路がキレイ...。

津軽地方はこの寒波で、豪雪の集中攻撃に遭っているようです。

郷土の新聞"東奥日報"Websiteより

 除雪車と行政判断は、場末の小路は見捨てて、来ないことにしたようです...。

中心街 -
画像右は有名ホテルチェーン加盟ホテル。
"歩道"? なんですかそれ?

 すべての除雪の機器や人員リソースは、このエリア随一の繁華街の車道数kmをスッキリきれいに除雪することが最優先、それ以外は放置、と、スッパリと割り切っているようす。

 下の画像は中央資本の有名ショップが林立するエリアの歩道です。左の雪の堤防をはさんで、キレイに除雪された車道と、そこを行く車列の屋根が、眼下に見下ろせます...。

 ショッピングモールでは、"すべての客は、スタイリッシュなSUVかゴージャスなミニバンでのみ来店する"という前提です。まさか"二足歩行で来店"などという進化に取り残された生物が当店の客として誤って入店するハズがありません。


 が、雪原に獣道みたいに二足歩行生物の足跡が...。何らかの下等な生物の痕跡かと...(と評しているキミはどうなの?)。

同じ地点; google mapより

 なかなか潔い行政判断です...褒めてないのですが。

2026/01/30

■ 農家の積雪期の剪定作業にはぜひスキーを


画像は、りんごの"樹氷"。美しいです...

  ...などとは言いたい気分にならないのが、りんご農家ではないでしょうか。

 この光景は、農家にとっては、今にも雪の重みによる"枝折れ", "幹割れ"が起きつつあるのが一目瞭然で、心が痛む図だと思います。

 りんごなどの果樹の樹形は、陽の光をまんべんなく浴びやすく、花と実の着きを良く、かつ作業性を良くするため、低い地上高で枝が十分横に広がる"噴水型"樹形になるよう、"矮化"栽培がなされてきました。

 結果として、積雪地に生息する針葉樹のような雪に耐える構造から離れ、雪の重みには極端に弱い形に変化させられたことになります。

 その歴史はやむを得ないアプリオリなものとして受け入れ、どんな対策が考えられるかですが、積雪地にて林檎や梨や桃を"矮化"した果樹で栽培するのであれば、積雪期間は、マメに巡回して枝の雪落としをするしかないでしょう。積雪地の住宅の屋根の雪下ろしみたいなものでしょうか。

 この際に大きな障害となるのが、そもそもりんご畑のなかには、積雪のせいでたどり着けないことです。

 個人的に何十年も思っていることですが、農家の積雪期の剪定作業には、スキーを用いるわけにはいかないのでしょうか?

  現時点まで、"かんじき(スノーシュー)"が伝統的に用いられています。が、履いて雪上をあるいてみたことはありますか?

 普及しているのは、ホームセンターで売っている数千円のプラスチック製のものです。

 が、1) あるきづらい、2) 割れやすい(ひと冬か数シーズンで使い捨て)、の2点で、致命的な欠陥商品です。数歩あるくだけで体力の消耗は大きいです。ただ、安さゆえに購入され普及していますが、使う農家は、上の2点のせいで、気が重く、冬は畑に足が向かず、作業がはかどらずに滞り、結果として毎年多かれ少なかれ積雪被害を被る宿命となっている図式です。

 私は軽量で高速移動可能な競技用のスノーシューも持っていますが(🔗2025/1/5)、競技用なら軽く速く少しラク、でも高額。とは言え、農家には、歩荷(ぼっか)するという、競技とは別の目的があります。いずれにしても移動の速さや容易さは、スキーと比べられるような快適さではありません。

 他のアプローチ手段として、スノーモービルや除雪機もありえますが、積雪は、1m2mと新雪が累積していくとすれば、両車両のクローラ(キャタピラー®)は、新雪上で空転し、車両は前に進まずに下にのめり込むばかりです。また、サイズが農作業にはデカすぎ、価格が乗用車並みと高すぎる点もナンセンスでしょう。

 深雪の果樹園に容易に進入できるベストな移動ツールは、"あるくスキー"だと思います。作業の樹木群まで雪原をスキーで歩荷しつつアプローチし、作業現場ではかんじきで雪落としや剪定をする、というわけにはいかないのでしょうか?

 長いスパンで見て、普及する日が来ることを願っています。