2025/10/19

■ あるく ■ 街なかの水路沿いの道


秋めいてきました。明け方の薄明前の刻に、東の空に見える月齢26"若潮"の月が、流れの速い雲の合間にすっきりシャープに見えていました。旧暦中秋の月は、ほんとうに冴えています。

 夜が明けて朝の気温は9℃。むしろ寒いです。

 昼休みをとって、日々の買い物に、いつもの水路沿いの道をあるきます。

 ふわふわの綿毛を手でよけながらあるく感じです。

 道を渡ろうとしたとき、道路の混み具合から、今日は日曜日だと気づきました...。

 二十数年間、細々と仕事をしていた先日まで、やはり"週7日ある平日のうち、日曜日という平日がある"という意識でした。"この日曜日の仕事の内容はコレこれ"ですが、それが世間様のお休みの日なのかどうかは関知しないような生活...、などというのも、それなりに充実感があっていいのかなと今思っています。今後も自分ではそれで。

2025/10/18

■ なおす ■ 室内断熱に農業用マルチシート


もうまた(🔗2024/10/19)、室内を農業用マルチシートで断熱する作業の時期になりました。今日は冷たい雨が降り、朝の気温10℃。今シーズン初めて暖房を入れました。

 ドアというものが、玄関以外1枚もないこの建物。冬は、暖房効率を上げるため、ドアがわりのロールスクリーンを補うように、農業用マルチシートで仕切りをします。開口部をおおって、養生テープで留めるだけです。

 "暖かい部屋でのんびり"という生活は、7ヶ月先の来年5月まで、どっかの遠い豊かな国の幻ではありますが、農業用マルチで狭く仕切ったこの空間の、真冬の断熱効果は大きいです。真冬の外気温がマイナス10℃台の日々も、こじんまりと居心地よく、ほんのりと暖かさが続きます。

 もちろん"見た目"には、貧相な住居が、"ビニールの覆い"でますます貧相に見えます。"ビニールハウス"に住んでいると表現できそうでしょうか...。

 が、デスクに向かうときにはテカテカのビニールが見えずロールスクリーンが目に入るように工夫しているつもりです。


 これでどうぞなんとか次の冬も暖かく乗り切れますように...。

2025/10/17

■ なおす ■ 紙モップ


 小さいサイズの紙モップ、例えば"クイックルワイパー®"が、かつて流行しました。ドライタイプもウェットタイプも使えるし、糸モップや化学モップにくらべると、汚れたら捨てればよいですし、その点で掃除をしようという気持ちになったときに心理的ハードルが低くて、有用です。

 とはいえ、使っていると、一般家庭であっても、サイズが小さすぎる上、品質が低すぎるので、ストレスもつのってきます。

 他方、仕事場で使っていた業務用サイズの紙モップ(テラモト製)。サイズの巨大さは言うまでもなく、交換用のシートも肉厚です。その分コストもかなりのものです。

 クイックルに比べると、やはり威力の大きさ、集塵力やかかる時間の短さなど、クイックルの比ではありません。

 「だから業務用が優れている」と結論づけたいところですが、クイックルなら細かいところに届く、コストがうんと安い、ウェットタイプもある、など、おかげで狭小ながら私の倉庫の延長みたいな陋屋といえど、掃除をする気持ちになり、結果的にすぐにリフレッシュできますので、優劣なく両者の恩恵に与っています。

2025/10/16

■ なおす ■ ロードスターのリコール


 今回のリコールは、3月のもの(🔗3/13)と異なり、DSCユニットの全交換と、かなり大がかりでした。 

 5月に初めてアナウンスがあり、メーカー本社より郵便にて"秋頃に改めて案内する"と通知あり。先日(🔗9/20)封書で改めて、入庫案内通知があり、本日作業にこぎつけました。

 DSCユニットごっそり交換とそれに伴ってブレーキ周りの新車製造時並の徹底再調整、動作確認作業など、気が遠くなりそうな作業ではなかったでしょうか。


リコール処置完了のマーカー確認。3時間の作業、たいへんおつかれさまでした。ありがとうございました。メカの皆さん、遅いお昼ごはんをゆっくり楽しまれますように。



2025/10/15

■ つかう ■ シャープペンシル「ぺんてる Orenz」を使ってみて


 鉛筆6Bを使い続けたいのですが、細かい英数字をたくさん書く必要が あって、なるべくシャープさが持続してくれたら...。その際のみシャープペンシル(シャーペン)を使ってみようかなと。

 自動芯送り機構が備わっていなかった初代Orenzは使ったことがあります。

 その機構が備わる最新型を、0.3mm, 0.5mmと、ここ2,3ヶ月ほど使ってみました。

 感想を2点のみ。

 1) 重い...。

 Orenz0.3mmは、金属パーツ製でリジッド感に満ちあふれています。


 Orenz0.5mmは、外装のみならず内部機構にも敢えて樹脂パーツを新開発投入した野心作です。


 ここ2,3年ずっと使い慣れた鉛筆。その3倍以上の質量ですか...。


 Orenz0.3mmは、重心という1点があるというより、全体に重いボディです。

 「鉛筆をかなり立てて書く」ことがここ数ヶ月で可能になりましたので、重さがあっても、自動芯送り機構のおかげで、そう苦痛ではないです。逆に、"寝かせて、かつ、いちいちノックして"書き続けるとしたら、1日で投げ出していたかも。

 芯を、0.3mmでは最も濃い2Bに、0.5mmでも最も濃い4Bにして使っています。所期の目的は達せられているのですが、薄いです。さすがに鉛筆6Bの比ではないですね。

 2) 書くたびに弾力性がある。

  自動芯送り機構のゆえか、軽く筆圧をかけるたびにクニョクニョするという、経験のない書き味。一定の慣れが必要です。

 これには、いつまでも嫌悪感を拭いきれない方も一定数存在するでしょう。例えば、"狂い"や"遊び"を許さないようなカッチリした書き味の同社製"SMASH"ですが、長年に渡り強固な支持層が存在します。この愛用者にとっては、Orenzのクニョクニョ感は、対極に位置する天敵のような書き味と曖昧な操作レスポンスに感じられるかもしれません。

 今後も使い続けるだろうか...。"0.4mmで4B"などいうニッチなものが出たら使いたいですが。それでも、重量感が違いすぎます。今は、鉛筆を持つと、気持ちまで軽やかになり、しかもごく軽い筆圧でも文字がクッキリと書けますので、心底ホッとします。