2025/08/15

■ あるく ■ 河川敷のりんご畑の道

8/15

 真夏の日差しですが、なんだか6月7月の勢いに比べると衰えています。早朝は20℃を切ってひんやりします。今お昼は、気温27.5℃、湿度60%、風はやや強く(5m/s)、乾いた感じです。

cf.🔗6/27

■ また大橋をわたった川向うの河川敷のりんごの森をあるきます。夏草の藪がすごそうですが。

 あの大きな栗の木に隣接するりんご畑は、ちょうど乗用型草刈り機が退出するところでした。草の萌える良い香りが漂っています(トップ画像)。

8/15

 河川敷の岸辺の道におそるおそる入ります。やはり視界が効かない藪の道となっています。

8/15

cf. 🔗5/19

 せみ時雨のなか、夏の真昼のおだやかな祠のたたずまい。一礼して、歩を進めます。


 寒暖の差があり、りんごのヴェレゾン(色づき)が進みそうです。

8/15

cf.🔗5/5

 となると、それはそれで、防鳥対策や袋がけなど、新たな作業も多いことでしょう。

鳥害(つつかれた)と
キラキラ光る防鳥テープ

防鳥カイト(左上)と
防鳥テープ(右下)

 お盆だから農家は休み、というわけではないようです。農村においては、かつての世代は、お盆の豪華な仏前に親族が集まり、饗宴だカラオケだビールだ枝豆だ(?)とお祭そのもののような大声での乱痴気騒ぎでしたが、この30年ほどで、どの集落にも小ぶりで四角い高断熱高気密なツーバイフォーの家々が建ち始め、お墓参りも少人数で静か。寺や墓地には飲食物を残さずに持ち帰られ始めています。朝から淡々と農作業にいそしんでいる若い世代の合理的価値観には、多くの部分で共感を覚えます。

8/15

2025/08/14

■ あるく ■ 街中の水路沿いの道


日々の買い物に、またあの水路沿いの道(🔗7/17)をあるきます。昨日とちがい、曇って蒸し暑いです。でもあるきやすい土手沿いの遊歩道。静まり返っています。

 ショッピングモールまで、河川敷の夏草の皆さんが気持ちの良い季節を謳歌しています。鬱蒼とした茂みを辿るかのようです...。


 一方その頃、人類は...。文明社会の街中は大渋滞...。ここのショッピングモールから、大橋を渡った隣町のイオンモールまで4kmの数珠繋ぎです。壮観...ごくり(ひとごと...)。

往路

 すぐ脇の広いりっぱな歩道。見わたす限り人っ子一人見あたりません...。私専用につくってくれたのでしょう。

復路

 うぅ、駐車スペースを探すクルマ同士がはちあってにらめっこしています。


 帰路につきます。鬱蒼とした静かな川沿いの歩道をすいすいとあるいて...。

 このギャップは何...。みんなもっとあるこうよ。

2025/08/13

■ あるく ■ 田んぼの道


お盆の入り。午前から昼にかけての県道バイパスは混雑。クルマの渋滞をわき目に昼過ぎにあるきます。

 田んぼもりんご畑も、農家の人とておらず、たいへん静かです。

今日8/13

cf. 🔗7/27 同じ地点

 気温27.5℃、湿度50%、抜けるような青空で、田んぼは乾いた香りがして、一瞬、秋めいた雰囲気を感じます。

 あきらかに色づいた田んぼ。ぐっと気持ちがなごみまず。お米の豊作を祈ります。


 水の流れのある日陰をなるべく選んで、今日も1万歩あまりをあるきます。6月7月のあの暑さが無いです。まだ暑い日は続くのかな。

2025/08/12

■ つくる ■ 夏休みの工作 - パソコン- 5. できあがりました

 →前回は🔗8/6

こんにちは。先週は、ケースファンもちゅうもんしなおしたことだし、パソコン(PC)の続きをつくろうとしたら、かみなりさまが何日もごろごろとなりつづけて、こわくてとりかかれませんでした。

 その後もなかなか時間がとれなくて...。小4ともなると、大人のようにいそがしいんです。

 やっと今日になって、早おきして、くみたてました。

 やはりMini-ITXケースは難い度がたかかったです。ケーブルのとりまわしがたいへんすぎて、あれこれなやんで、こていしたはずのマザーボードや電源やケーブルの接続をなんどもはずして、やりなおしました。ぶきようだなぁ。


 電源をさいしゅうてきにこていして、ついでにさらに上にファイルバックアップ用のSSD256GBをチョコンとこていしました。電源とCPUファンのクリアランスが5mmしかありません。けいさんでは1cm以上あるとおもってよゆうをこいていたけど、冷や汗がでました。


 やっとくみあがりました。

 どきどきしながら電源をいれると、UEFI(BIOS)がたちあがりました。よかった!RAMとストリジ類をハードウェアが接続にんしきしているか、かくにんします。いいみたいです。

 OSには、Linux Mintをえらびました(トップ画像)。初心者のわたしにはちょうどつかいやすいOSだと思って...。USB-ISOファイルからブートします。OSのインストールは2分くらいでおわったのでびっくり。日本語をせっていしようとしたら、お昼ごはんとなりました。

 お昼をたべて、これから、ケースパネルを2mmアレンキーでそうちゃくし、ひとまずは片づけをしなくちゃ。あ~もうめちゃくちゃだよ。


 あとは、明日のおたのしみにします。置き場所をきれいにして、配線をつないで、BIOSでブート順序とファンコントロールをせっていしなおして、OSをアップデートして...。やることはかぞえきれないほどいっぱいあるのですが、わくわくします。

 Linux Mint Cinnamonなら、わたしでもすぐつかえるような、やさしいインターフェースで、Libre OfficeやGIMPやFire Foxなどアプリケーションソフトウェアがたくさんついています(それをかんがえると、インストールははやかったなぁ)。いつものウィルバー君が筆をくわえてでてきました。Linuxはサービスがよくてうれしいです。

GIMP

 でも統合開発環境はなにがいいのかなぁ。これまでのきれいな画面のVisual Studio 2022はWindowsでしかつかえなくてざんねんです。VS Code? ...Linux上でC言語のコンパイラやデバッガはどうつかえばいいのかな、これ?  ...でもいろいろとたのしんでべんきょうしてみようとおもいます。

■ あ、夏休み明けにこれを工作として学校にていしゅつしたら、だめなのかな、やっぱり。いまからちいさいダンボールロボットでもつくります。アイさんやウミさんに(🔗7/29)「ぶきようだなぁ」といわれそうです。でもホントだからいいや...。

kakaku.com

 ここまで5回シリーズをごらんいただいて、どうもありがとうございました。

2025/08/11

■ きく ■ パッシブアッテネータで

パッシブアッテネータ

イシノラボMASTERS_CA-999FBG/P


「その2階のステレオシステムってイマ何だったっけ? サンスイ907の次のアキュフェーズたちも無くなったんだよね」...って? (🔗2024/10/20)

 今は、小さなモノーラルパワーアンプ2台と、電源ナシのパッシブアッテネータです。(🔗2023/9/9)

 「その"パッシブ..."ってナンだ?」という話でしたネ。遅くなってごめん。

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 オーディオ機器の高額化と巨大化には、私のような末端の庶民など、もはや希望を失っています。

 いつの間にか、身の程に余る高級機Accuphaseは、どの筐体も、ついに自分では持ち上げられない箱となり、何十年間も人生の一部だったはずの音楽の楽しさがすっかり重々しいものになっていました。

 いや、しかし、Accuphaseの音の良さ、"天上の美しさ"は、文句を言う筋合いのものでは、断じてナイです。じゃなくて、あの"ラジカセでFM-エアチェック"を楽しんでいた1970年代のお手軽さが懐かしくなったという、後ろ向きな心理的状況だと思います。

 シンプルなパッシブアッテネータの合理性は、1980年代のCello製 "Etude Passive Preamplifier"で広く認知されました。このブランド、マークレビンソンの品質を受け継いでリリースされ、 "Encore1MΩ", "Audio Palette"という超弩級のばかりでした。このアッテネータも、オルゴールみたいな小さい箱、ただの精密多接点信号減衰機が、当時40万円。別な惑星に住む人の物でした...。

Cello Etude

 もう20年もとっくに気づいていたことですが、自分の今の環境って、LPはナシで、出力される信号の音圧レベルや増幅周波数が一定範囲の「CD」しか聞かなくなった。ならば、音圧レベルを減衰させるアッテネータでじゅうぶんじゃなかろうか。そんな製品ってあるのかな。

 そこで思いが至ってしまったのが、市販品にはありえない発想のイシノラボ...。頭をよぎるけど注文制作をお願いするのは、自分のような人間では気が引けるというか...。

 日本オーディオ界の生き証人、イシノラボの平野さんに、しかし、5年ほど前、恐れ多くもお願いして手作りしていただいたのが、いま手元にあるバランス型トランス式パッシブアッテネータ、さらにモノーラルパワーアンプ2台です。

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 昨年(2024年)亡くなった平野さん。ご存命の時から仙人のような高みにいらっしゃる方でしたが、本当に雲上の人となりました。1965年新卒でタムラ製作所へ、のち67年から山水電気へ。75年(昭和50年)に、のちに山水の主力アンプとなったAU-607の開発に着手。以来、70年代半ば以降、サンスイ607,707,907シリーズを開発し、最後に、1999年、消えていく日本のHi-Fi市場とサンスイの歴史に花を添えるかのような形で、1965年型AU-111を、現代技術でていねいに復刻させた方です。

 引退後は、たったお一人の手づくりで一台一台、注文に応えていました。信じがたい話です。

 私ごときにも、ていねいに制作していただいたコレら。いまその構造を解説する資格も知識もないのです。

フルバランス式

 何にもわかっちゃいない素人の私が聴いて感じるのは、パッシブアッテネータ特有のすがすがしいようなそっけないような空間の広がり、と同時に、微少音量での異様な解像度の高さ!

 そのせいでしょうか、OVPP編成(1人1パート)のヨハネ受難曲の演奏について、SACDで聴くと、定位感、空気感が、あまりにも良く伝わるために、気づいてしまった違和感...。無音でも、広がる空間の向こうに人がいます!このことはいつか書きました(🔗2024/3/29)

 いずれにせよ、"絶対に一人で、絶対に真っ暗な明け方に"じっくり聴くときのアンプについては、私は生涯もうこれでじゅうぶんです。