■ こんにちは。先週は、ケースファンもちゅうもんしなおしたことだし、パソコン(PC)の続きをつくろうとしたら、かみなりさまが何日もごろごろとなりつづけて、こわくてとりかかれませんでした。
■ その後もなかなか時間がとれなくて...。小4ともなると、大人のようにいそがしいんです。
■ やっと今日になって、早おきして、くみたてました。
■ やはりMini-ITXケースは難い度がたかかったです。ケーブルのとりまわしがたいへんすぎて、あれこれなやんで、こていしたはずのマザーボードや電源やケーブルの接続をなんどもはずして、やりなおしました。ぶきようだなぁ。
■ 電源をさいしゅうてきにこていして、ついでにさらに上にファイルバックアップ用のSSD256GBをチョコンとこていしました。電源とCPUファンのクリアランスが5mmしかありません。けいさんでは1cm以上あるとおもってよゆうをこいていたけど、冷や汗がでました。
■ やっとくみあがりました。
■ どきどきしながら電源をいれると、UEFI(BIOS)がたちあがりました。よかった!RAMとストリジ類をハードウェアが接続にんしきしているか、かくにんします。いいみたいです。
■ OSには、Linux Mintをえらびました(トップ画像)。初心者のわたしにはちょうどつかいやすいOSだと思って...。USB-ISOファイルからブートします。OSのインストールは2分くらいでおわったのでびっくり。日本語をせっていしようとしたら、お昼ごはんとなりました。
■ お昼をたべて、これから、ケースパネルを2mmアレンキーでそうちゃくし、ひとまずは片づけをしなくちゃ。あ~もうめちゃくちゃだよ。
■ あとは、明日のおたのしみにします。置き場所をきれいにして、配線をつないで、BIOSでブート順序とファンコントロールをせっていしなおして、OSをアップデートして...。やることはかぞえきれないほどいっぱいあるのですが、わくわくします。
■ Linux Mint Cinnamonなら、わたしでもすぐつかえるような、やさしいインターフェースで、Libre OfficeやGIMPやFire Foxなどアプリケーションソフトウェアがたくさんついています(それをかんがえると、インストールははやかったなぁ)。いつものウィルバー君が筆をくわえてでてきました。Linuxはサービスがよくてうれしいです。
■ でも統合開発環境はなにがいいのかなぁ。これまでのきれいな画面のVisual Studio 2022はWindowsでしかつかえなくてざんねんです。VS Code? ...Linux上でC言語のコンパイラやデバッガはどうつかえばいいのかな、これ? ...でもいろいろとたのしんでべんきょうしてみようとおもいます。
■ あ、夏休み明けにこれを工作として学校にていしゅつしたら、だめなのかな、やっぱり。いまからちいさいダンボールロボットでもつくります。アイさんやウミさんに(🔗7/29)「ぶきようだなぁ」といわれそうです。でもホントだからいいや...。