■ お盆の入り。午前から昼にかけての県道バイパスは混雑。クルマの渋滞をわき目に昼過ぎにあるきます。
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■ こんにちは。先週は、ケースファンもちゅうもんしなおしたことだし、パソコン(PC)の続きをつくろうとしたら、かみなりさまが何日もごろごろとなりつづけて、こわくてとりかかれませんでした。
■ その後もなかなか時間がとれなくて...。小4ともなると、大人のようにいそがしいんです。
■ やっと今日になって、早おきして、くみたてました。
■ やはりMini-ITXケースは難い度がたかかったです。ケーブルのとりまわしがたいへんすぎて、あれこれなやんで、こていしたはずのマザーボードや電源やケーブルの接続をなんどもはずして、やりなおしました。ぶきようだなぁ。
■ どきどきしながら電源をいれると、UEFI(BIOS)がたちあがりました。よかった!RAMとストリジ類をハードウェアが接続にんしきしているか、かくにんします。いいみたいです。
■ OSには、Linux Mintをえらびました(トップ画像)。初心者のわたしにはちょうどつかいやすいOSだと思って...。USB-ISOファイルからブートします。OSのインストールは2分くらいでおわったのでびっくり。日本語をせっていしようとしたら、お昼ごはんとなりました。
■ お昼をたべて、これから、ケースパネルを2mmアレンキーでそうちゃくし、ひとまずは片づけをしなくちゃ。あ~もうめちゃくちゃだよ。
■ Linux Mint Cinnamonなら、わたしでもすぐつかえるような、やさしいインターフェースで、Libre OfficeやGIMPやFire Foxなどアプリケーションソフトウェアがたくさんついています(それをかんがえると、インストールははやかったなぁ)。いつものウィルバー君が筆をくわえてでてきました。Linuxはサービスがよくてうれしいです。
■ あ、夏休み明けにこれを工作として学校にていしゅつしたら、だめなのかな、やっぱり。いまからちいさいダンボールロボットでもつくります。アイさんやウミさんに(🔗7/29)「ぶきようだなぁ」といわれそうです。でもホントだからいいや...。
■ 「その2階のステレオシステムってイマ何だったっけ? サンスイ907の次のアキュフェーズたちも無くなったんだよね」...って? (🔗2024/10/20)
■ 今は、小さなモノーラルパワーアンプ2台と、電源ナシのパッシブアッテネータです。(🔗2023/9/9)
■ 「その"パッシブ..."ってナンだ?」という話でしたネ。遅くなってごめん。
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■ オーディオ機器の高額化と巨大化には、私のような末端の庶民など、もはや希望を失っています。
■ いつの間にか、身の程に余る高級機Accuphaseは、どの筐体も、ついに自分では持ち上げられない箱となり、何十年間も人生の一部だったはずの音楽の楽しさがすっかり重々しいものになっていました。
■ いや、しかし、Accuphaseの音の良さ、"天上の美しさ"は、文句を言う筋合いのものでは、断じてナイです。じゃなくて、あの"ラジカセでFM-エアチェック"を楽しんでいた1970年代のお手軽さが懐かしくなったという、後ろ向きな心理的状況だと思います。
■ シンプルなパッシブアッテネータの合理性は、1980年代のCello製 "Etude Passive Preamplifier"で広く認知されました。このブランド、マークレビンソンの品質を受け継いでリリースされ、 "Encore1MΩ", "Audio Palette"という超弩級のばかりでした。このアッテネータも、オルゴールみたいな小さい箱、ただの精密多接点信号減衰機が、当時40万円。別な惑星に住む人の物でした...。
■ そこで思いが至ってしまったのが、市販品にはありえない発想のイシノラボ...。頭をよぎるけど注文制作をお願いするのは、自分のような人間では気が引けるというか...。
■ 日本オーディオ界の生き証人、イシノラボの平野さんに、しかし、5年ほど前、恐れ多くもお願いして手作りしていただいたのが、いま手元にあるバランス型トランス式パッシブアッテネータ、さらにモノーラルパワーアンプ2台です。
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■ 昨年(2024年)亡くなった平野さん。ご存命の時から仙人のような高みにいらっしゃる方でしたが、本当に雲上の人となりました。1965年新卒でタムラ製作所へ、のち67年から山水電気へ。75年(昭和50年)に、のちに山水の主力アンプとなったAU-607の開発に着手。以来、70年代半ば以降、サンスイ607,707,907シリーズを開発し、最後に、1999年、消えていく日本のHi-Fi市場とサンスイの歴史に花を添えるかのような形で、1965年型AU-111を、現代技術でていねいに復刻させた方です。
■ 引退後は、たったお一人の手づくりで一台一台、注文に応えていました。信じがたい話です。
■ 私ごときにも、ていねいに制作していただいたコレら。いまその構造を解説する資格も知識もないのです。
■ そのせいでしょうか、OVPP編成(1人1パート)のヨハネ受難曲の演奏について、SACDで聴くと、定位感、空気感が、あまりにも良く伝わるために、気づいてしまった違和感...。無音でも、広がる空間の向こうに人がいます!このことはいつか書きました(🔗2024/3/29)
■ いずれにせよ、"絶対に一人で、絶対に真っ暗な明け方に"じっくり聴くときのアンプについては、私は生涯もうこれでじゅうぶんです。
■ イソップ寓話以来2,500年、さまざまなバリエーションのある「木こりの寓話」のことです。
■ Google先生に「木こりのジレンマ」で質問してみましょう。
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▶ 目の前の仕事に忙殺される: 木こりが、刃こぼれした斧で木を切り続けるように、目の前のタスクをこなすのに精一杯で、改善や効率化を考える余裕がない状態。
▶ 効率化の重要性を無視する: 旅人が「斧を研げばもっと効率よく木を切れますよ」とアドバイスしても、木こりは「そんな暇はない」と拒否するように、改善の重要性を理解しながらも、それを後回しにしてしまう。
▶ 生産性の低下: 切れ味の悪い斧で木を切り続けると、作業効率が低下し、成果が出にくくなるように、改善を怠ると、全体の生産性が低下する。
[ 教訓 ] この寓話は、以下の点を教えてくれます。
▶ 改善は重要: 目先の仕事に追われるだけでなく、定期的に立ち止まり、仕事のやり方を見直し、改善することが重要である。
▶ 効率化は長期的な成果につながる: 改善や効率化に時間をかけることは、一時的には手間がかかるように思えるかもしれないが、長期的に見れば、作業効率を高め、より大きな成果を出すことにつながる。
▶ バランス感覚の重要性: 目の前の仕事と、改善や効率化、自己成長のための時間をバランスよく配分することが大切である。
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■ フランクリンプランナーは、心がけるべき心理的習慣として、「7つの習慣」を挙げているのですが、その7つ目が、「刃を研ぐ」というスローガンで、手帳に書き込まれた予定に忙殺されることなく、どんな状況に陥っても対応できるよう、日ごろから精神・知識・肉体のレベルを高めておきましょうという趣旨です。
■ リンカーンは、「もし木を切り倒すのに6時間与えられたら、最初の4時間を斧を研ぐのに費やすだろう」 と応じたそうです。
■ 職人さんたちから「段取り8割、作業2割」という趣旨の基本的な心構えを複数回聞いたことがあります。昨年は自動車メカの方から、今年に入って塗装工の方から、偶然同じことを聞きました。古今東西どこの起源かはわかりませんが、相通じるものを感じます。