2025/04/20

■ あるく ■ 芽吹き


霞みがかった春の午後、鈍い色の曇り空ながらも、気温は緩んでいます。


■ 山あいの、冬期通行止めの道。雪がすっかり融けきったばかりの舗装路。クルマがくる心配もなく、静かにあるきます。

 山深くにある二次林のような美しい単層林(ex. 🔗4/11)とは対照的な、見た目は垢ぬけない里山の雑木林かもしれないのですが、ひとりぼっちの若いブナの木も勢いよく新芽を展げています。

 里の雑木林という雰囲気は、実に親し気で暖かさを感じます。

 手元でも、あの遠くの山肌でも、どこに目を遣っても、淡く明るい黄緑色の芽吹きに、気持ちもほころびます。


Frohe Ostern an alle auf der Welt
Joyeuses Pâques à tous dans le monde
Happy Easter to everyone around the world
祝全世界所有人復活節快樂
Сподіваюся, війна припиниться і настануть спокійні дні.

2025/04/19

■ あるく ■ 山里も春の雰囲気が


いなかみちを、ゆっくりゆきます。

 昼すぎになって、強風も止み、曇天も穏やかに晴れあがりました。ふらりと出かけます。

 遠くの冬枯れの山のあちこちに、そろそろ、ハッとするような鮮やかな白いヤマコブシの花が、やわらかい煙のように、遠景にたなびき始めています。


目を瞑って"春"を思う時、それがいつだろうとどこにいようと、真っ先に脳裏に浮かぶ憧憬は、ゴージャスな桜よりも鮮やか梅よりも、遠い山里のコブシの遠景です。

山あいの集落のモクレンも、ふくらんできました。

今日4/19

cf. 同じ木 3/20

あ、あのおとといの梅のさんぽみち(🔗4/17)。日当たりがよいせいで、どんどん花が開いているようです。今日、穏やかに晴れた土曜の昼過ぎ、訪れる人たちがたくさんいました。この場所としてはいつにないにぎわいですが、それでも皆さん静かに愛でるようす。この点、桜の名所と異なり、ゆるいなごやかな雰囲気を感じます。

今日4/19

cf. おととい 🔗4/17

この先はまだ冬季閉鎖となっている袋小路の山道。往来は無いです。クルマで、あるくようにゆっくり往復します。

2025/04/18

■ つくる ■ プリン


自分だけのためにつくると、いつでもすばらしくうまくいくんですがネ。人さまにお出しするかも、などと思うと、つい砂糖や純生クリームなど入れたりして、蒸し上がりに失敗するんですよ...(いいわけ)。

2025/04/17

■ あるく ■ 梅のさんぽみち


■  やっと春らしく、晴れて暖かくなりました(16℃)。4月に入っても雪どっさりだったあの梅のみちはどうなったかな...🔗4/3

cf. 🔗4/3

■  咲き始めていました。一分から二分咲きでしょうか。

■ 雪はさすがにほとんど消えています。2週間で見違えるようです。


cf. 4/3

坂のてっぺん、除雪終点まであるいて登ります。


cf. 🔗3/24

良い雰囲気です。北斜面側に降りてみましょう。

あ...。


除雪せず、自然消雪を待っているところでしたか...。

かつては、ここで、「梅まつり」が4月下旬頃には毎年催されていました。最盛期には、出店が軒を連ね、綿飴だ焼きそばだ焼肉だのにおいと煙が立ち込め、拡声器で演歌の轟音が流れ...。ここ数年は出店が無くなって静かになったようですが、そのまま「梅まつり」自体が消えたようです。いずれまた復活するかな。でもこの「除雪ナシ」状態では、今年は...。

 しばらくは静かに早春の山里の梅を散策できそうです。

2025/04/16

■ あるく ■ 河川敷に広がるりんご畑の森


強風で低温です(12:00で8m/s & 10℃)。たまたま通りかかった弘前城址公園の外堀↓。「100万人の観光客の皆さん、桜は、まだつぼみです」...と言っても、日本語が通じない阿鼻叫喚の地ゴ...にぎやかなお祭騒ぎとなるでしょうから、やはり今日から始まる「桜まつり」期間中は、弘前旧市内には近づかないことにしましょう。


 都市部だろうと山里のエリアだろうと、今日は危険な飛来物も多いでしょうから、昨日と同じく河川敷のりんご畑をあるきます。🔗4/6

 雪融け水で、河川が日に日に増水しているのを実感できます。


cf. 同じ地点 🔗4/6

 トップ画像は、強風にバタつかない服...と考えたら、もう寒さは無いので、ジーンズで。1985年ころ購入したのですが、いまだふつうに穿(は)けるようです...40年ですか...。

 シューズは、ワークブーツで。これも1982年にオーダーして以来、底を貼り換えて使っています(🔗2024/4/9)。

 毎年いまの時期に、よくこのブーツを使うのは、あるくりんご畑が、泥濘だったり灌木の突き刺さりがあったりするからです。スニーカーや浅型のトレッキングシューズだと、足首の上までずぶぬれになったり靴底に堅い灌木などが突き刺さったりする恐怖がありますが、このシューズだと、底は、二重革底にスチールシャンク入りのヴィヴラム・モンターニャソールで、重装備山靴と同じ構造ですから、安心感抜群です。

 画像↓では、右手に増水した川、中央が轍の水たまりのように見えます。わずかに右端の乾燥した草の上をあるけそうに見えますが、落とし穴の覆いと同じく、浮草状態のここをあるこうものなら、水深は太もも程度、おそらく泥底で腰まで浸かる川底そのものとなっていると思います。一歩踏み出せば水難事故。今の時期は注意します。


cf. 同じ地点 🔗4/6

  りんご畑の下生えも、「一夜にして鮮やかな緑色」と言いたいくらいになってきました。


cf. 4/6

  強風で、低い雲の流れが驚くほど速く、光と影が次々と入れ替わります。


  帰りを追い風にコース取りしたので、復路の気持ちの軽さはいかにも春の気分です...フキノトウはもう可愛げがなくなりましたが...。


cf. 4/6