2025/04/15

■ あるく ■ 緑が少し

4/15

 春まだ浅い、広い河川敷のりんご畑の道。

 雪融け後の土の色ばかりだったんですが↓ (🔗4/6)

4/6

 心なしか、川辺の木々にうっすらと緑色がさしてきました(トップ画像)...。 雪で押しつぶされていた灌木類も立ち上がってきました。

2025/04/14

■ なおす ■ ロードスターのオイル交換


 オイル交換スパンが到来。

 排出されるオイルを見た感じでは、距離相応かやや淡い程度。

排出終了。目に入るのは、見るからに高強度なアルミ合金製L字型ロワーアーム。ナックルジョイントの真上にダンパー&コイルのユニットがかなり寝かされて取り付けられていて、非常に低いボンネットを可能にしつつ強度も確保できる設計になっています。運動物体の操縦安定性に優れた理に適った構造...。作ってくれた人たちの能力や誠実さを感じます。


あとはオイル給油です。口を開けて見とれている妙な客がいるってのも、作業しづらいところ、この間、いろいろと実のある話やおしゃべりをしていただけるのも、ほんとうにうれしいです。いつも実にていねいな作業と気配りをいただいて、どうもありがとう、F. GarageのSさん!(🔗2024/7/4)

2025/04/13

■ つくる ■ また"賄い飯"風


昨日のビーフシチューの、ソスドゥミグラス風が残ったので、冷凍し、またも恥ずかしいお話ですが、今日はパスタのソスに。

 恥ずかしついでに、紺のナプは、付けていた綿のエプロンだったり...。そのトップは手元にある袱紗だったり...。

 贅沢なような貧相なような...。でも本人はいたって満足。

2025/04/12

■ 家族でおしゃべり


家族が遠路より来訪。

内容のある話ができて、貴重なひとときでした。

 ピノ・ノワール...
...みたいな明るい色のふりをした検定用グラスは、
実は葡萄ジュースです...

'一つ覚え'のビーフシチューですが、裏の厨房では...


デミグラス風ソースをつくった際の野菜残滓を、ホカホカにレンチンしたら、当分、ビストロの下働きのプロンジェールに与えられるまかない飯みたいに食べて楽しめそうです...。炊きたての白いご飯に合うんですよ(恥ずかしいけど)。cf. 🔗3/3

2025/04/11

■ あるく ■ 八甲田山 - 谷地温泉南麓


酸ヶ湯 - 水連沼から南八甲田山系の南麓の道を辿って、猿倉温泉 - 谷地温泉と、クルマで雪の回廊を下ります。

 日が当たる斜面で、雪の回廊は次第に低くなり、美しく形がそろうブナ二次林の森に降りてきます。


cf. 同じ地点 🔗 2024/4/26

 年来、この道路をあるいたら、とは思っていました。でも、観光用の幹線道路みたいな存在で、標高800m程度の山中ですが観光車両の往来が比較的多いです。

 ところが、今日は平日、曇天で、このあと午後から雨の予報のせいもあるのでしょうか、意外にも閑散としています。

クルマを降りて、あるいてみましょう。山中といえど、舗装路である限り数十年来勝手知ったる道ですので、谷地温泉分岐点からカントリークラブ分岐点までの3km程度を往復してみます。(画像↓は、閑散とした路肩に停めて撮りましたが、あるくために駐めたのは、閉鎖林道分岐の雪寄せ場で、往来の邪魔にならない場所です...言い訳)


 車を降りた途端、雲がとぎれて、爽やかに晴れ始め、気温が上がり始めました。

 この南八甲田の南麓エリアのブナの表情は、白神山地の深い無限のブナ原生林とも、岩木山中腹の親し気な二次林や岩木山高層帯の巨木の原生林とも、また、八甲田山北麓の萱野高原付近の密生した独自のドーム的世界観をつくる二次林とも(🔗2024/4/14)、表情がまるで違います。ほっそりときれいに整った木立群が果てしなく奥深くまで広がっているようで、穏やかな包まれ感に満ちています。

 坂は、あるいてみると、やはり傾斜がしだいに体力にコタえてきます。今日ココであるく予定ではなかったのですが、お天気と雰囲気に誘われて、少しあるこうかな、と思っただけなのですが、次第に、AT値付近での限界有酸素運動になってきました。

 でも、空はいっそう青く、なぜかそよ風がいっそう暖かく吹いてきます。曇りのち雨の予報だったはず...。いや、それは津軽地方の天気予報か、ココはもう津軽地方じゃないですね、そう言えば...。

とりとめのないことを考えながらも、気分良くあるいていくと、30分あまりで、あのミズバショウ生息地付近に。🔗2024/4/26


■ とは言え、今年は、雪の壁が立ちはだかっています。この壁を登って越えるのはムリ。付近に、巨大な大型除雪グレーダ数機が仮格納されていますが、スペース確保のために雪の壁を一部寄せ倒しています。そちらから伝って湿地までいけるかな。浅型のトレッキングシューズなので、行けなければあきらめましょう。


ら、何とか侵入できました。

まだ雪融けの水がじゅうぶん流れ込んで貯水されていないようです。今の時期はまだ、夕方・夜・午前中と、ずっと氷点下なのでしょう。

みんな小さいですネ。


折り返しましょう。

下り坂を軽やかにあるきます。


登り坂の苦しさはなくなり、さわやかなブナの森を、暖かい春の風に背中を押されてあるく軽快感、つぎつぎと広がるすばらしい光景...。

遠い童話の国を旅してきたような気がします。もしかして夢でしたっけか...。