2024/07/04

■ なおす - 車両のオイル交換


ロードスターは、前回(🔗→4/20)から2か月あまり。通勤や仕事に使っているというわけではないのですが、あっさり3,000kmを経ました。

 雪解けの早春から梅雨のない津軽の初夏にかけては、移りゆく美しい季節を満喫したくて、いてもたってもいられません。つい距離が延びてしまいます。

 今日は、エンジンオイル+フィルターのほかに、前回驚いたミッションオイルの汚れですが、今一度交換してみてみたいです。また、気になっていたデフオイルも交換してみましょう。

 F.Garageさんにて、一式準備してもらって入庫します。

 またまた、現世を離れた博物館にいるみたいな美しいマシンが入庫しています。目の保養とこころの洗濯になります。

 まずはエンジンオイル。予想通り。ひどく汚れているとまではいえないけれど、使用感はありありです。3,000kmで安心余裕の交換です。


 ミッション(=マニュアルトランスミッション)オイルはさすがに前回驚いたので、今回は上のエンジンオイル程度の汚れかな...、...、え...(;・・

 えぇ~ッ!? ま、また、ま、真っ黒で、ラメ状に金属微粒子も看取できます。ど、ど、どういうことだコレは。

 最後にデフ(=ディファレンシャルギヤボックス)オイル。硫化物臭のキツさが体験上刷り込まれていますので、今日は決意してやってきました...。

 ドレンボルトを開けると、ドボリドボリと粘性のかなり高いデフオイルが波打つように排出されます。

 が、初夏の風通しのよい今日のこのガレージでは、臭うけれど、そうひどく不快ではない。その旨を店長のSさんに言うと、「最近のデフオイルは、極圧材が、環境保護的な点からかなり改善が進んでいるので、昔みたいにすごいにおいじゃないんですよ」とのことでした。なるほど。

 これもしかし、身を粉にして、いや、身に金属の粉をまとい(?)、おおいに働いてくれていたようです。

 無事終了。ミッションオイルの汚れ度の衝撃は大きく、腑に落ちないものもありますが、異常じゃないどころか、改善に向かったのは確実です。また安心していっそう滑らかなメカニズムを楽しめると思うと、こころは軽やかです。