2025/03/12

■ まなぶ ■ 上手な"段切除雪"


■ 今日のお天気はずっと曇天ですが、昼の気温は昨日並みに10℃を超えました。うれしいです。

■ 廻堰大溜池から山手に向かって、また日の当たるりんご畑の斜面の農道をあるかせてもらいます。


■ 雪の壁はまだまだブ厚い冬の様相。


■ このエリアは、とりわけ道が狭く、ところどころ、40~50年前の荒れたコンクリート舗装だったり...。軽トラが360ccだった70年代頃からのもので、現在の660ccの軽トラなら、舗装幅からトレッド幅があふれ、片輪が落ちた状態で往来しているようです。

■ でも、それもまた、数日来の暖かさとあいまって、こじんまりと味わいのある親し気な雰囲気を醸し出しています。

■ あちこちで、剪定作業をしている農家の話声、ラジオの音、除雪機やチェンソーの鈍い音が聞こえます。

■ ら、ふと目に留まった除雪痕...。何気なく見て通り過ぎたのですが、いや、ちょっと待て...!(トップ画像を見よ) 

■ 深々とした雪の高さに、ピタリとオーガハウスの高さを合わせて、最小限の2段で完璧に段切除雪をした痕です!

深雪時の "段切除雪"
Honda除雪機 Website

■ この除雪機操作のテクニックは、手練手管の職人芸ではないでしょうか!?

思わずしばし足を止めてじっくり見入ってしまいました。

2025/03/11

■ あるく ■ 砂沢溜池


 真冬なら、外をあるくのは、暴風雪や除雪車や朝の除雪や通勤の喧噪をやりすごしたあとの昼休みの時間帯です。さすがに今はもう路面は乾燥し、冬の暴力的な季節風の勢いは衰えてきました。早朝にあるいてみます。

cf. 同じ地点 🔗2024/4/23

 今朝は夜半以降、珍しく晴れて微風。5時の気温は氷点下7℃ですが、天候は穏やかですので、昨日行った砂沢溜池に、また出向いてみましょう。

 日の出前。月齢11の月の入り(今日は4:30頃)は過ぎました。薄明のなか、軽トラ1台でも両壁にミラーをこするような雪の回廊をおそるおそる進み、すれ違いのために広めに除雪された待避帯に停めます。

 降りると、猛烈な寒さです。あたりは静か...どころか、あちこちでハクチョウやガンが、これまた猛烈な喧噪です。1日2回の薄明(日の出と日の入り)は、自然界では食事時ですから。

 見に行ってみます。堰堤のアスファルト道路は理想的な鏡面のスケートリンク状態です。あるくのは完全にムリなので、あきらめてスタッドレスの軽トラで乗り入れてみます。2WDモードでしたが、止まるともう発進できず。4WDモードでも踏むと発進できず、焦ります。待避帯に停めるために繰り返すハンドル切替しにひと苦労。


 日の出前の画像の雰囲気からは想像できないにぎやかさです。


 帰りは、りんご畑の延々と続く堤防の道を縫ってゆっくり進みます。


 日の出となりました。地震や災害のない穏やかな一日になりますように。

今朝3/11 6:05 
背景の山並みは八甲田連峰

cf. 同じ地点 🔗 2/17

2025/03/10

■ あるく ■ 砂沢溜池


昨日の雪の回廊のりんご畑の道から、1本南に並行する道をあるいてみます。

 今日は砂沢溜池側から取り付きます。

 溜池の湖面は例年になく雪で覆われています。でもハクチョウやガンのにぎやかな声が。堰堤(ダム)の下流側の溜池に、皆でくつろいでいました(トップ画像)。露出している水面が今年は少ないですもんね。cf. 🔗1/22

cf. 同じ地点 2024/12/15

 コウノトリが見られるのは真冬から初夏前ですが、今の時期にココから先へクルマで観察にお越し...などとお気楽な方は...。


 まもなく雪の壁が立ちはだかります。う~ん今年の雪は...。


 坂を上って少し見晴らしの良い高台...のはずだったのですが、今日は...。でも眺望が利かなくても、雪の壁で狭まった道の、不思議に親密な雰囲気は、とても良いです。

2025/03/09

■ あるく ■ 廻堰大溜池


晴れました。じっくり静かにあるけるポイントまで、クルマでゆっくり20分ほどドライブ。

 気温5℃。まだまだ冷たい真冬の風です、が、ロードスターの狭~い車内は、温室みたいにぽかぽかと暖かく、いごこちがよいです。

cf. 上のトップ画像と同じ地点 🔗1/28

 廻堰大溜池の周辺も、道幅にゆとりが出てきました。除雪車の雪寄せ場跡のような、停めても邪魔にならない箇所を起点に、思う存分お日さまを楽しみながら、あるきます。

 トップ画像は今日3/9の昼頃ですが、上の1/28の寒波第2波直後の画像より、今日の方が湖面の積雪が多いですネ。2月中旬の寒波第3波はよほど大雪だったと思います。


 りんご畑の森は、あちこちにやっとロータリー除雪車が入りつつある頃のようです。お天気につられてどんどん農道をあるいて、山側に向かいます。


 心なしか、道幅がしだいに狭く、雪の壁はますます高くなってきたような...。あのぉ、雪の壁が背の高さを超えて、景色がなくなっちゃったんですけど...。


 こ、このワイルドな雪の回廊は...。軽トラ1台の幅でもミラーをこすりそうです...。今年はすごくないか...。

 軽トラが来たら、こちらは徒歩でもすれ違えない・よけられない恐怖感がこみあげてきました。も、もどりましょう(;^^A

2025/03/08

■ あるく ■ ステッパーで


天気予報通りに気温が上がってくれませんでした。昨日同様、雪で0℃、薄暗い一日です。期待しただけに残念。

 毎度同じところばかりあるいても、私は飽きないのですが、絵的に、違う「あるく」にしたいなと思い、ひさびさにステッパーで(🔗2023/11/13)。

 ひさびさだと、やはりからだがぎこちないです。コレ実は、運動としては、吹雪の中でのクロスカントリースキーよりキツいんですよ。

 商品名は、"X-ier Pro Trainer"と、鋳鉄製ステップ部品にデカデカとレリーフあり。モントリオール五輪選手強化用として開発され、その後、軍事基地内トレーニング用としても需要があり続けているそうです。

 おそるおそる慎重にあるき出したのに、まず、すぐに心臓が音を上げます。次に大腿筋がもうイッパイになります。毎日やっていれば、だましだまし5分程度で、少しラクになるのですが、半年も1年も置いてしまったので、10分やっても15分たっても、「もうこの器具であるくのはムリだ」とからだ中が猛反発しています。

 この現象は、山あるきでもランニングでも自転車でもクロスカントリースキーでも、有酸素運動ならかならずある「キツい」「苦しい」「やめたい」と、からだ中が叫ぶ "デッドゾーン" 現象です。(cf. 類似現象 → クロカンスキーのシーズンの入り 🔗2024/12/15)

 が、意識して別な考え事や音楽に集中しようとすると、いつの間にか、からだがリズミカルに動いていて、呼吸は楽に整っています。気分が高揚に向かう"ランナーズハイ"現象です。今日はこのレベルまで25分...。長かった...。でもここに達したら、あとは30分でも1時間でも。

 このステッパーは、あなたがステッパー未経験ならご想像なさるような、"片足を上げ、上げない方はかかとを着く"あるきかたでは、抵抗が大きすぎて続かないです。足が下に着く直前にもう片方の足で踏み込む、いわば宙をあゆむような動きが必要です。が、この器具はそれができるようになるまで、腹筋が苦しくて、何日も何日もかかった記憶があります(20年以上前)。まるで自転車の急坂上りでの立ちこぎ、プールでのアクアジョガー(水中で足をつかずに走り続ける"浮き具"↓...はたから見るとコミカルな動きですが、やってみるとキッツ~いトレーニング)と同じです。

Aqua Jogger

amazon Website

 「地に足を着けない」ので、膝や足底に負担は無いです。アスリートのリハビリにも、悪天候に閉じ込められたアスリートたちにも、極地観測隊員や潜水艦乗組員にも(?)、有用なようです。が、心肺や腹筋や大腿筋群にはそうとうコタえます。

 でもやはりこれも、有酸素系運動特有の"ランナーズハイ"で脳内が包まれる感じ(?)があり、1時間で汗びっしょり、すぐシャワーを浴びて、大いに爽快感で満たされます。

 エンドユーザーの底辺層の私でもその恩恵に与ることができる点、やはり凡百の似非ステッパーと同日には論じられない突出して優れた製品だと...、使った後はいつもそう思うんですが、なかなか最初のツラさを思うと使い始めるまでがおっくう...なのが、底辺層にとどまるゆえんでしょうか。