■ 今日は好天で、田植え作業のピークでしょうか。良い収穫を祈っています。
■ 毎日のようにとおるリンゴ畑の広がる土手の道。畑ではぼちぼち実選り(みすぐり)(=摘果)の時期が始まったようです。春先の剪定に次いで、知識と経験が要る気を遣う作業です。でも気候もすばらしく良く、ご家族近隣総出の皆さんが、畑の木陰で休憩談笑しているようすは、実にこころなごむ光景です。
■ 毎日のようにとおるリンゴ畑の広がる土手の道。畑ではぼちぼち実選り(みすぐり)(=摘果)の時期が始まったようです。春先の剪定に次いで、知識と経験が要る気を遣う作業です。でも気候もすばらしく良く、ご家族近隣総出の皆さんが、畑の木陰で休憩談笑しているようすは、実にこころなごむ光景です。
■ とはいえ、十数年ぶりに始めた先週は、無酸素運動が3割程度でした。無茶だったのでは...。翌週とか翌月とか、蓄積した疲労がアトになってから炸裂されては困るので、チョっと考えてしまいます。
■ 有酸素運動と無酸素運動の境目となる心拍数をAT値(無酸素性作業閾値Anaerobic Threshold)と言うそうですが、その個人的な数値は、通常、実験室などでない限り正確な測定は不可能...ということを1990年代に知りました。当時から10年以上もHRM(心拍計)など装着して泳いだり走ったりあれこれやってみたのですが、結局イマは、除雪時など極端な負荷がかかるときには、心拍数の閾値を、一般的形式的な計算式の目安に従って気をつけることにしています。fitな生活からかけ離れた30年以上を経て、AT値はそうとう下がっているでしょう。昨年の実家整理が終わってウェブログを続けようと思った頃から、AT値付近での有酸素運動を重ねて、閾値を少し上げようなかと思い、ムリなく「あるく」ことで、ささやかながら意識してきました。
■ 今の私など、自転車で山道を「速いタイムでクリアする」必要など、もはやナイわけですので、自転車を使って、1) 気分転換、2) カラダに良い運動、を心がければよいだけです。感覚的ではありますが、AT値付近で楽しめるよう、抑えながらいくことにします。
■ そのために、登りは、体力をオールアウトする必要はなく、余力をじゅうぶん残して、息が上がらないギアを選択し、腹筋群と背筋群をゆっくりストレッチするつもりで、深く呼吸できるモーションで登ります。この場合、シッティングで登攀するのもよいですが、ロードバイクのドロップハンドルの場合は、スタンディングで上半身の腹筋・背筋・腕・大胸筋を使えるような構造ですので、腹と腕で坂を登ることにします。
■ この森の道でロードバイクにまったく乗らなかった十数年の歳月が、昨日の続きのように、明るい日差しのブナの森は何ら変わらず、翌日の疲労感もなく(ここ1年ほど意識してあるいたせいかなと思います)、また自転車を楽しめそうです。何か夢のようです。
■ 今朝は、県外ナンバーの、かなりの年配のご夫婦1組だけが、ハイスペックなカメラと三脚でゆっくり花畑を堪能していました。聞くと、車中泊で、昨日の明け方もここに来たが、昨日は大気中の花粉でいまひとつ良い絵が撮れなかった、今日はすばらしい、とのこと。ここに2日通う価値を見出して話すこの方に、幸せ感を感じました。
※ 近づくと、意外に背丈が高く、胸の高さくらいまではふつうにあります。
■ 平滝沼公園に南隣するエリアに、ベンセ湿原という日本離れした光景の湿地帯があります。他にたくさんの「**湿原」という名のついたエリアが隣接しているうちの1つです。
※ 平滝沼公園については、4/22ご参照
■ もともと津軽半島の西側は、広大な海 - 隆起 - 湿地帯という地質時代の経緯があると思います。昭和の自家用車の時代になってからも、近づきがたい謎のエリアだったようです。が、この、人を寄せ付けない津軽半島の広大な湿地帯の北端の縁辺部に、国家安全保障上の施設や日米安保条約に基づく施設が大掛かりに展開され(地図には掲載されないようです)、高規格な国家安全保障上の輸送路が、「農道」ということで整備されました。この湿原を、当時の先端技術でまるで地図上に経線でも引いたかのように一直線に貫いています。その地元対策かどうか、沿道にはやはり日本離れした高圧スプリンクラー農業が発達しています。個人や集落や自治体単位ではこれほどの広範囲にわたる高水圧灌漑農業は実現不可能です。別に個人的に良し悪しや賛否を論じるつもりはないです。
■ この湿原は、「津軽国定公園」「日本の自然百選」に指定されたのですが、まさにそのエリアに、数年前、巨大規模の風力発電エリアとして開発がなされ、数年間の巨大建築プロジェクトの末、4年ほど前から商業稼働しています。
■ 日本最大規模となる総出力121.6MWの風力発電所がこの「ウィンドファームつがる」で、風車1基あたり定格出力3.2MWのアメリカGE社製の最も巨大サイズの風力発電設備を38基設置しています。ブレード(羽根)の長さは50m,タワーの高さは100m近いです。一般家庭約9万世帯分に相当する電力を、すべて東北電力に売却しているようです。
■ 1年を通じて霧煙るスコットランドのような幻想的な光景が(ホントか!?)、巨大風車群の林立で一変しました。建設中も何度もこのエリアを通りましたが、風車の羽根1枚を港で陸揚して現地まで運ぶようすは、まるで、巨大トラックというアリさんたちがみんなで群がって、トンボ1匹を運ぶような、大震災壊滅後の復旧エリアの様相でした。(...やはり良し悪しを論ずるつもりはないです。)
■ 今となっては地元の人たちはもともとそのようなものとして受け入れているのかもしれないです。私はこの十数年間、片道30kmの通勤のために、わざわざ大回りして大好きなこの湿地帯エリアを通り、山岳エリアを通り、朝4時に片道80kmの通勤を日常的にしていました(私は細々とした自営業ゆえ、労働関連諸法上の「通勤手当」「合理的な経路」などもちろん適用外です)。伝統的に幻想的な光景だったこのエリア...。それが、ある意味、新たに別な幻想的光景となりました。その変遷を日常的に克明に目の当たりにしてきました。
■ 今朝は、だいぶ様変わりした明け方の風景を、確かめに来ました。
■ かつてのように、夜明け前にここをとおってみます。
■ まず記憶がよみがえったのは、夜明け前に響く風車群の巨大な轟音です。ほぼ無風でも稼働音は実は大地がうなるように猛烈です。それに加えて羽根の風切り音もまた別な轟音です。可聴領域外の低周波とそれに伴う物理的な振動も、クルマで通過するだけでは実感できないのですが、降りてその地に立てば明らかに察知できます。聴覚や触覚など肌の感覚では、まず恐怖感を覚えます...。
■ とはいうものの、この斬新な光景は、画像を見る限りでは、それなりに善良でエコなイメージを視覚に訴えかけてきます。
■ さて、ベンセ湿原は、周辺の他の湿原に比べて、ニッコウキスゲの大群生が顕著で、それゆえに「国定公園」「自然百選」などに選定されているわけです。花はあと1カ月程度で見ごろでしょう。今日はまだまだ花の気配はないです。
■ フィンランドのようなこの美しい湿原の画像を撮ろうとすると(ホントか!?...あれ?...たしかさっきまでスコットランドだったんじゃ...?)、どうしても、巨大風車はファインダーに侵入してきます。
■ 今後の技術革新の積み重ねによって違和感なく受け入れられる存在となっていくことを願っています。
■ 気温20℃、湿度は30%。日向にいると、眠ってしまいそうな心地よい日です。
■ また高原の道をあるくことにします...、昨日はGoogle_Fit先生に叱られた気がしたので...。
■ いつもの高原野菜の舗装道路を往復するだけなのですが、3月下旬のあの頃は、息を切らして片道往路のゆるい上り坂に40分ほどかかりました。もっとも、冬の強い季節風が、向かい風となる山風で、服装も足元も冬装備だったのですが。 ※ 3/27ご参照
■ あれからたった1カ月半後の今日は、服装は上下とも半袖状態で足元はランシューズです。乾いた高原の空気を深呼吸しながらゆっくりあるいて、あれ、25分でもう終わり!?
■ 復路の下り坂は、「電柱インターバル」で...、って、陸上競技系の方ならおなじみですが、ロードトレーニングの際に電柱ごとに運動強度を変えるやり方で、例えば、「次の電柱までゆっくり走る、その次の電柱まで速足であるく...を繰り返す」など、無数のバリエーションがあります。全部あるいても走ってもいいけれど、電柱ごとに変化をつけるという点は共通しています。メリハリがついて、「運動した」感が得られます。やはり3月のあのときは復路が35分だったけど、今日は「ゆっくりラン」のせいで18分...。
■ その結果は;
■ 1万歩あるいた昨日ご覧の結果より、今日は歩数のわりに運動強度が高いようですネ。いずれにしても、歩数や強度の数値に意固地にならずに、参考程度に眺める使い方をすることにします。