■ 昨日の雨天から、今日は雲ひとつない抜けるような青空になりました。
■ 気温20℃、湿度は30%。日向にいると、眠ってしまいそうな心地よい日です。
■ また高原の道をあるくことにします...、昨日はGoogle_Fit先生に叱られた気がしたので...。
■ いつもの高原野菜の舗装道路を往復するだけなのですが、3月下旬のあの頃は、息を切らして片道往路のゆるい上り坂に40分ほどかかりました。もっとも、冬の強い季節風が、向かい風となる山風で、服装も足元も冬装備だったのですが。 ※ 3/27ご参照
■ あれからたった1カ月半後の今日は、服装は上下とも半袖状態で足元はランシューズです。乾いた高原の空気を深呼吸しながらゆっくりあるいて、あれ、25分でもう終わり!?
■ 復路の下り坂は、「電柱インターバル」で...、って、陸上競技系の方ならおなじみですが、ロードトレーニングの際に電柱ごとに運動強度を変えるやり方で、例えば、「次の電柱までゆっくり走る、その次の電柱まで速足であるく...を繰り返す」など、無数のバリエーションがあります。全部あるいても走ってもいいけれど、電柱ごとに変化をつけるという点は共通しています。メリハリがついて、「運動した」感が得られます。やはり3月のあのときは復路が35分だったけど、今日は「ゆっくりラン」のせいで18分...。
■ その結果は;
■ 1万歩あるいた昨日ご覧の結果より、今日は歩数のわりに運動強度が高いようですネ。いずれにしても、歩数や強度の数値に意固地にならずに、参考程度に眺める使い方をすることにします。