2025/08/26

■ なおす ■ 鉛筆 - 電動鉛筆削りで


ここ2年間ほど、意識して鉛筆も使ってきました。最初に記事にしたのは2023年6月のようです(🔗2023/6/23)。

 いろいろと普及価格帯のものを試してみたり(🔗2023/9/27)、Hi-Uniの濃度別で試してみたり(たとえば🔗2023/9/26)。幸せな思い出!

 その"鉛筆削り"は、ポケットシャープナー(ハンディシャープナー)でした。依然、強引に刃を研いでいます(🔗2023/12/30)。この種のステンレスの刃って、やはり、"刃物鋼"としてはイマイチ、にすら程遠い品質かもしれない、と気づきつつあります...。

 ここ1カ月ほど、机に向かう対象に、数字と漢字が増え、チョっと時間を気にして書き進む必要が出てきたので、ポケットシャープナーでHi-Uniを優雅に削って『間を楽しむ』心のゆとりは、いったん棚の上に載せているという状態。なんだか哀しいですが、今していることに充実感はありますので、それはそれとしてあらたに楽しんでいます。(ついこないだまで"ジェットストリームの替え芯の減りが早い"とボヤいていたんですが...(🔗2025/8/2)。永遠にボヤいてばかりのヤツなんです...)

 "シャープペンシル(シャーペン/シャープペン/メカニカルペンシル)"も、数年ぶりにワクワクして試してみました。

 が、芯径0.5mmも0.3mmも、剛性感がないことと、減りが早すぎることが原因で、やはり鉛筆が好きです。芯が丸まった鉛筆は、1時間で5,6本を交換するようです。2時間なら1ダースですが、腰痛にならないように、1時間程度で鉛筆を研ぐことにしています。

 ポケットシャープナーの欠点は、電動シャープナーと比べて、今の状況に限って言えば、
1) 紙に細かい数値などを書いている途中に、先端が見えづらい、
2) 芯先の減り(丸まり)が早い、
3) シャープナーの切れ味の鈍りが早く、砥ぎの頻度が頻繁。

 ポケットシャープナーの刃の砥ぎ方は、今は少しは進化して、専用砥石とウォーターポンププライヤなどを動員していますが、その砥ぐ際の姿勢といい、そもそも廉価なポケットシャープナーの刃を砥ぐなどという行為といい、考えてみたら、人さまにはお見せできない恥ずかしさを感じます。ま、そんなことは気にせず、私は今後も...。

 いやそれはともかく、電動シャープナーの「速くて鋭い」良さも、今回それなりに認識します。

 それにしても、電動シャープナーのせいもあり、鉛筆の減りが早いです。1ダースが1カ月ですか。UniシリーズやMonoシリーズは、当初から高額に思えたので、家にあるありったけの鉛筆を、芯の濃さにこだわらずに使い潰そうとかき集めたのが2ダースほど。使いかけだったこともあり、もうお別れ。

 今日は、手持ちの第2陣"ちょっともったいなくて...が続いて何十年も使っていなかったもの"も、すべて躊躇せずに電動シャープナーに入れて、スタンバイしました。よくお勉強する小学低学年の皆さんにも迫ろうかという大胆な勢いです。

 今日削ったものには、硬度"H", "2H"も。さすがに文字としては見えづらいですが、画像の二十数本は、この夏で全て使い尽くすでしょう。ドイツ製だろうとアメリカ製だろうと、この先まだ持ち続けるよりも、使い切って満足することにしましょう。

 秋以降、手持ちの高級品UniとMono(トップ画像左端のカートン入り)をぐいぐい使う日が来るのが楽しみです。

2025/08/25

■ なおす ■ 鍋の焦げを取るには...


町場の裏店に住む底辺住民の私もついに、備蓄米に頼ることにします。底値の2022年産備蓄米、もちろん白米しか選択肢がないので、それをありがたく購入させていただきます。JA全農山形が2025年4月に地元紙山形新聞にカラー全面の意見広告で、「どうだ、コメは他の食品より安いだろう」と煽っ 教示してくれたので、私のような末端の国民としては、なるほどそうだったのかといまさら気づき、感謝の気持ちがひとしおです。


Google AI search

 さっそくいつも白米を炊飯する段取りで炊いたら、圧力鍋を加熱し始めてすぐに焦げ臭。やはり勝手が違うなぁと思いつつ、あれこれだいぶ加減調整を試みたのですが、いつにない焦げ臭の大きさ。これは覚悟しなきゃと思いつつ、炊き上がって蓋を開けました。

 全体に茶飯のような薄茶色の白米が炊き上がり、非常に焦げ臭い 香ばしい香りに包まれます。ごはんのおこげは、キライじゃないです。今日はたまたまおこげをたくさん食べられる幸運に感謝します。

 さて、鍋の焦げを落とさなくては...。

洗剤とスコッチブライトで
洗い、拭いた状態

 "重曹煮沸"をすれば(↑トップ画像)、もしもそれが煮込んだ「ビーフシチューの焦げ付き」だったら、ゴッソリきれいに取れます。

 他方で、「圧力鍋で炊飯した場合の焦げ付き」は、経験上、重曹煮沸では取れりきれないです。

重曹水で30分間沸騰終了直後

 なぜ違うのかな。糖やアミノ酸由来の有機物が還元されながら炭化物の積層を形成するのは、ビーフシチューも同様なのに。 圧力鍋と米デンプンだと、大気圧より大きく加圧されたがゆえに高温になって、より強固な炭化反応を起こして、鍋表面の金属粒子群に結合付着するんですか。高分子の種類は違えど、メラミンやエポキシで金属表面に高温焼付塗装をしている環境に類似しているんでしょうか。ま、全部デタラメですが...。

 「重曹でこんなにきれいに!」と、あちこちで見かけるのですが、経験上、圧力鍋の炊飯焦げ付きには無理...。

 重曹製品の使い方説明...。


 "重曹で汚れが落ちない場合など、まぁナイけど、それでも汚れが落ちない場合(どれだけ強調するんですか)、万が一そんなことがあろうものなら..."という、やってもムダかもしれないんだけど予め逃げ口上...をあれこれ表記しているように解釈できる...のは、私の焦燥感の現れにすぎないでしょう。

 宣伝広告だのお料理が得意な方のブログだのYouTubeだので主張されるみたいな、パーフェクトな落ち方、は、一種ウケ狙いのジョークだとしても("必ず落ちる。落ちない方が悪い"、と、視聴者を責めるYouTubeすらあって、大いに叱責され反省いたしました。今後二度とこのようなことがないよう、襟を正し一丸となってコンプライアンスの遵守に努めて参る所存です)、でも、キレイになる効果があります。

 焦げ付き部分は縮小します。加えて、それ以上に、鍋の内周全体が、新品のようにピカピカになります。この効果だけのために、重曹煮沸は定期的に試す価値があります。


 で、ココからさらにこの圧力鍋の焦げ付きを取るには。

 経験上、気合いを入れてこすったりしてもムダです。最も効果的な手段はと言えば、『継続的な使用と時間』です。

 使って、ふつうに洗って、また使って、を繰り返せば、いつの間にか消えています。これが最善の焦げ取り方法。転がり続ける石には苔が生えないです。

2025/08/24

■ あるく ■ かすかに秋めく土手の道


昼過ぎはなお暑いですが、昼前に30℃に達することもなくなり、11:00の気温27℃、湿度46%、快晴です。朝晩は冷えます。

 いつもの、川向うの土手の両側に広がるりんご畑の道。土手下の遊歩道をあるいてみます。


 あの"路上ぶどう棚"は...(🔗7/26)。ギュウギュウ詰めに育ったまま放置されているぶどうのみんなに、防鳥ネットが掛けられています。少しは手入れがされているかなと思って近づくと...。


 ホントにただ"掛けただけ"のでたらめさ...。まだ熟していないのにちょと腐敗臭も漂いますので、鳥も集まることでしょう。だからネットを、って...。ほかのお手入れもした方が...。


 尊敬すべき勤勉さに感服する農家も多いですが(🔗2/17)、逆に、それなりの数の...ごほごほ...。別に農家に限らすどんな職業にもそりゃ当然ですよネ。

 健康に色づきつつあるぶどうもあるようです。親はあれでも子は育つのでしょう...か。



 見渡せば、何となく秋の風情が忍び寄っている気配(🔗8/13)。

 このまま真昼の気温も少しずつ落ち着いてくれたら...。