2026/11/06

■ まなぶ ■ 体組成計「君の骨量って、たぶんこのくらい」

J.Vermeer - Het melkmeisje

■ ■ 体組成計は毎日。10年? 20年? "体重計"だった頃も含めると30年? 40年?


■ ■ 個別の項目の意味はわかっているような気も...。でもいつも2点の疑問が...。測定後はまるで忘れるのですが、疑問点が頭に固着していたので、Google Gemini先生に質問しました。彼は饒舌な上に質問者を褒めつつ話を進めるので、適当にカットさせてもらうとして、対話風に書き換えてみました (Q = 私、A = Google Gemini先生)。

---...Q1...---

■ ■ Q: "筋肉スコア"は"−1"と低いのに、"基礎代謝量が多い"と表示されるのはなぜ? 

...ヒトの基礎代謝の主要な消費組織は、筋肉・脳・肝臓では? 

...今の事例に限って、少ない筋肉によるエネルギー消費量を補うように上回って脳や肝臓がたくさん消費している...ってことないですよね?

■ ■ A: ないです。その人って、体脂肪率が低いってことないですか?

...根拠は、〜 (長いので省略...(;^^A )。

■ ■ Q: うぅ...。なぜそうすぐにわかるんですか。

...確かにBMIが20を割った頃から、筋肉スコアが負に転じたような。

...じゃ、体脂肪率かBMIを上げれば、筋肉スコアも上がるんですか?

■ ■ A: 現在の食生活と運動量ならば、意識してBMIを上げる必要はないです。

...一般に、この状態で筋肉スコアを標準値"0"に上げるには、

1) タンパク質の摂取量を増やす、

2) 筋肉トレーニングを行う、

の2点です。その具体的メカニズムは、〜 (長いので省略...(;^^A )。

...ですが、玄米・豆・芋の現在の摂取量で1)のタンパク質は足りているので、2)の筋肉トレーニングを採り入れることで、筋肉スコアは改善されますよ。具体的なエクササイズとしては...、〜 (長いので省略...(;^^A )。

■ ■ Q: うぅ...。わかりました。今日から"腕立て伏せ30回"程度やってみます...(泣。ありがとうございました。なんだかやぶへびだった感がほんのかすかに漂ってきました...などという口答えはしなかったんですが。


---...Q2...---

■ ■ Q:これまで"骨量2.5kg = 正常"だったのが、"骨量2.4kg = やや少ない"の判定と、ほとんど日替わりで、正常値と異常値の表示が出るようになったんです。


■ ■ ...そこで、1年以上ヤメていた牛乳(単なる経済的理由)を、ここ1週間で、毎日300mlずつ飲んでいるのですが、ジグザグ表示はまったく変わりません。効果が現れないのはなぜですか? そもそも私の骨量なんて、いったいどうやって測っているんですか?

■ ■ A: 体組成計は、あなたの骨量を測定してはいません。

■ ■ Q: は?

■ ■ A: 体重のうち脂肪を除いた「除脂肪量」のデータから、統計的データを参照し、骨全体のミネラル(カルシウム等)の量である骨塩量を推定しています。「このくらいの除脂肪量なら、統計学的確率としてこの人はこのくらいの骨量だ」と推理しています。

■ ■ Q: あてずっぽうに近くないですか?

■ ■ A: 確率的な推理による値を表示している点ではそうです。しかも、表示は0.10刻みなので、たとえば、昨日の"2.5kg = 正常"の表示は正確には"2.46"で、今日の"2.4kg = 異常"の表示は"2.44"の、0.02kg(わずか20g)の測定誤差の可能性も大きいです。

■ ■ Q: この測定誤差がちょうど閾値を頻繁にまたいでいたんですね。

■ ■ A: 牛乳300mlの飲用開始は対策としてはたいへん良いのですが、1週間程度で効果が現れるものではなく、数値に現れるのは数ヶ月から1年です。

■ ■ Q: うぅ...。タニタ体組成計BC-768にだまされて牛乳を飲んでいた感が、ほんのかすかに漂ってきました...。ありがとうございました (;^^A。

■ ■ A: いいえ、どういたしまして。お役に立ててたいへんうれしく思います。

■ ■ Q: いいえ、どういたしまして。私はとり立ててたいへんうれしいとまでは思えない気持ちです...などという口答えはしなかったんですが。