2026/01/24

■ あるく ■ 積雪量が増えました


また降雪。だいぶ積りました。

cf. 🔗 1/17
ちょうど1週間前

 土曜日ですが、さすがに子どもたちにももう近づくことのできない積雪量の公園となってしまったようです。人の気配も足跡も、いっさい見られない白銀世界となりました。


 昨年のような、ドカ雪と暖気の波状攻撃とは異なるタイプの冬です。毎日、昨日も今日も明日も、昼夜の寒暖差なく連続する低温下で、じわりじわりと確実に降り積もっています。

明日の予報 tenki.jp
昨日・今日とほとんど同じ


 これが"平年並み"という冬な気がします。

 除雪とクロカンスキーでのさんぽとで、午後の疲労感は大きいですが、不快な疲れではなく、深い睡眠が得られている気がします。

2026/01/23

■ つかう ■ 買えなかった鉛筆

本日開店の開店時間直後
鉛筆はこの1缶のみ

■ 今日1/23は、近くのショッピングモール(🔗2025/5/6)に、"Daiso / Standard Products / Threeppy"複合店がオープンする日。3ヶ月前の告知から、楽しみにしていました。というのも、Standard Productsのみにて販売している北星鉛筆製の鉛筆、Craftsman Pencilを購入したかったからです。新規オープンのStandard Products店舗にはフルラインナップが揃っているはず...。

■ 2Bを,北星#9500と、6Bを,経済学上の"時価評価主義"では同価格帯と言えるTombow MONO 6B と、それぞれ1ダースずつ使用してくらべてみようかな、悲しく哀れで痛々しい立場に貶められた"ダイソー販売北星6Bかきかた鉛筆"の雪辱や何如!?(🔗2025/10/3)、など、使って実感して楽しい半年になりそう...と、わくわくしていました。

■ 今朝はひと冬でも1,2の豪雪。現在"大雪警報"発令中です。

■ 明け方外に出ようとすると膝までの新雪&深雪。ただ事ではない事態です。除雪車が来るか微妙でしたが、am3:30頃から5:00頃にかけて念入りに除雪してくれました。が、除雪車が通った痕の片付けが大変なのは、豪雪地帯の人なら、思い出すだけでうんざりの通り。

■ その後必死に除雪機2台を駆動してケリをつけ、生活に必要なことをこなしてから、午前10時の開店時刻にピタリとショッピングモールに着くよう、吹雪のなか除雪もろくにしていない深雪の歩道をかきわけて徒歩で参りました。

■ 開店直後の店舗には、店員サンたちがズラリ並んで頭を下げます。恐れ入ります。Standard Productsに足を踏み入れたら、店員サンが「買い物かごをどうぞ。何かお探しですか。」とさすがに開店初日の最初の客にはていねいです。

■ 「あのぉ、鉛筆は...?」とボヤっと訊いてみます。
「鉛筆ですか? こちらのダイソーの店舗にたくさん揃っております。」
「いや、こっちのStandard Productsの扱いのでぇ...」
「えぇ?、鉛筆ですかぁ? ...(少し歩き回って文具の棚を見て)...う〜ん、シャーペンとかじゃなくて鉛筆ですよね...。あちらのダイソーの店舗にたくさん揃っておりますが...。」
「いや、こっちのStandard Productsの扱いで、北星鉛筆製のクラフツマンという黒軸のものがあるはずです。」

■ ...店員サン、こいつぁうるせぇ客だぞと察知したか、ただちに電話をとって、数人にかけまくります。「Standard Productsの鉛筆をお探しのお客様が...」と同じことを繰り返し、たくさんの援軍を呼びます。

■ まもなく5,6人に取り囲まれ問い詰められました。うち3人は、さっき入口付近で、客を迎えずに、離れて見て祝賀モードでにこやかダベっていたスーツに名札のおエラいサン、本社よりご来場風の東京弁の方々。

■ うち一人が詳しくて、「北星製の鉛筆は、こちらだけですが...。」
トップ画像↑ の"12硬度セット缶"を手にとって示してくれます。

■ 「いや、硬度別に6本1組の紙箱があったはずですが...。」

■ ...おエラいさん、こいつぁうるせぇ客だぞと察知したか、ちょっと目を大きく見張って、
「あっ、クラフツマンのバラ売りと硬度別の箱売りは、今回こちらでは取り扱っていないんですよ。」

■ 虚を衝かれました。取り揃えているものとばかり思っていそいそでかけてきた自分...。2B1ダースと6B1ダースを買う気満々だった自分...。

■ 「入荷の見込みはありますか?」
「いまのところ無いです。」
「生産中止ですか?」
「それはわかりません。」

■ "12硬度セット缶"を虚しく眺めます。12種類の硬度の鉛筆を1本ずつ揃えてシャレたシンプルな缶に入れたモノです。私の用途とは無関係です。6Bから4Hまでの12硬度の鉛筆を1本ずつ均等に使うような超絶変人が地球上に存在するのですか? 販売店側の経営判断では存在するのが前提だとして、その人がバラで補充することはもはや不可能なのですか...。

■ それって"ブログネタ専用記念品"とでも言えるような虚しい製品です。「買っちゃいましたぁ。」の報告は掃いて捨てるほど幾多のブログで拝見してきたのですが、「使い切りました。」の報告、「使いこなした結果、こう感じた」「UniやMONOと比べると...」という心からの鉛筆ラバーの報告など絶無な、"買ってオシマイのネタ商品"です。

Standard Productsの自慢の商品なはず...
画像上(奥)が"12硬度セット缶"
画像下(手前)が硬度別6本紙箱入

■ 手ぶらで帰ります...。結局、どの製品も地に足がついていない位置づけにされちゃったのか、北星鉛筆...。じゃ今後これまで通りUNIとMONOで生涯とくに何の不満もないぢゃないか...。

■ とぼとぼと帰路につきます。往路は、膝下まで埋まるような除雪ナシの歩道をものともせずにあるいてきたのですが、復路はすごい豪雪の日であることを実感。往路の何倍も苦労してあるいた気分でいっぱいでした。

2026/01/22

■ なおす ■ 自動車バッテリー交換

新品に交換完了

 不覚にも買って数百km程度走行の新車のバッテリーをダメにしてしまいました。

セルの水位を見てあきらめ、
取り外します。

 数日来の極低温と長らく乗らないでいたせいで弱っていたバッテリーに、メンテナンス的に0.2A程度の微弱電流を数日間流し続けたら、車庫=倉庫に漂う硫化水素臭...。あわわ、と思ったのですが遅かったか..."バッテリー上がり"状態を敢えて作り上げたようなものです...。

かんたんに清掃点検
と言っても納車後数ヶ月、
ピカピカです (泣

 各セルいずれからも一様に水位が下がりきっていました。精製水を加水して充電すれば一時的にエンジンは起動すると思いますが、経験的に、余命はもはやごく短いです。極寒の今の時期にもし出先で始動しなくなったら、と思うと、季節を考慮すると、バッテリーは買い替えたほうが良さそうです。

 冬季や悪天候時にしか乗らないクルマだし、バッテリーもPCのメモリーに準じてかなりの値上がりのようです。そう考えると、この際容量にゆとりのあるものを購入して、こんどは慎重に手入れし、永く使おうと。毎日乗るわけじゃないクルマのバッテリー管理は、かなりシビアだナ、と、長年の除雪機のバッテリー管理と同様に、大いに実感しました。

2026/01/21

■ あるく ■ 寒波2日目


今日も吹雪。昨日よりはマシです、が、この極低温をもたらしている寒波はしばらく居座るそうで、今晩からまた大雪の予報。うっかり倉庫に置いておいたカブが凍っていました。冷蔵庫に入れておけばよかった(ということは、"冷蔵庫"は、現在この地では"温蔵庫"だということです)。

 とボヤきつつも、吹雪の中をあるいて公園へ。新雪が深くて難儀しましたが、昨日の"フィンガーボウル"ならぬ"フィンガーウォーマー"の効き目はあなどれないです。痛みや無感覚が和らぎます。これから毎日持参です。

 と、猛吹雪の中に僅かな救いを求めているのですが、思えば、百日紅(サルスベリ)赤い花咲く晩夏の候が、真夏の勢い衰えたのどかな日の光が、遥かに遠い光景に思えてきます。

cf. 同じ地点 🔗2025/9/14

2026/01/20

■ あるく ■ 吹雪


今季最大の寒波だそうです。爆音のような猛吹雪です。こんな日はうっかり外に出ないで...、と思ってはみたものの、あると思っていた昨日の疲労感はなかったし、やはり家に閉じこもっているのは心身ともに衰えそうです。

 うっかり外に出てしまいました...しかもなぜかスキーを手に持って...。

 数歩あるくだけでもたいへんです。ひとまず公園に着いて、シューズを履き替え...吹雪の中で身をかがめてシューズ交換をするこのひとときはつらいです。真昼なのに氷点下6℃の今日はもう、痛かった指の感覚が無くなって...。

 今日は秘密兵器(?)持参。沸かしたての熱湯を入れたポットと白磁のそば猪口です。飲むのもいいのですが、それは後で。


 そば猪口に湯を入れ、指を入れます。10分前に沸かしたはずの熱湯ですが、吹雪のなか数秒で適温に下がりますので、指がじわりとあたたまります。すばらしい!

 しかしいつものように、スキーでトラックを刻む1周目のつらいこと。今日は猛吹雪で、一年で一番つらい、これ以上につらい日はないはず、などと言い聞かせながら、深い雪や強風に寄ってできた吹き溜まりの中を30分ほど。もっさりと歩みを進めるのですが、指は痛い・呼吸はできない、で、何度か途中でヤメて帰ろうかと思いました。

 2周目は、せっかく刻んだトラックが、強風でもうかき消されている場所も多いです。指の感覚は戻ってきますが、猛烈に痛いです。吹雪のなか身を丸めてまたお湯に浸します。

  3周目は、からだも指先もジンジンと温まってきました。こうなると、まだ何周でも...と、"ランナーズ・ハイ"状態に。昨日ほかいつものパターンです。今日は、経験則上最適な4周で切り上げます。それでもかかった時間は昨日と同じ1時間半以上ですか。時間の無駄だとは思わずに、ぐっすり深く眠れそうだ、と思うことにします。

スマホを落とした際のバーストショット - 
少し晴れ間もあって、偶然うまく撮れた(?)