2025/05/06

■ まなぶ ■ 数十年ぶりに文具店へ


文具店という実店舗に、考えてみたら、足を踏み入れなくなって数十年...。文房具はすべて、まず予備知識を得、通販で。Windows95を使い始めて以来今日まで、例外なくそうしてきたのか...。いまさら気づきました。

 あるいて10分のエリアに、"Loft"ができました。もしかして便利な所に住んでいないか、自分。ここのショッピングモール(🔗1/20)に数日前に出店とのこと。30年以上前に東京にいた頃に、池袋の本店にはたまに行っていたきりです。

 今日も曇天で寒々しい低温(12℃)ですので、いつものさんぽもいいのですが、気分を変えて、"文具店に行ってみようかな"と。思っただけでもチョっといつもとちがうワクワク感があります。連休で混雑しててもそれはしょうがないかと思い、あるいて出かけました。

 開店時間後まもなくだったので、まだ混雑していないようです。

 まず、「万年筆はいっさいない」、「G2や4C/D等リフィル交換式の高価格帯ボールペンはない」...。客層からして、ま、そうでしょう。

 プラスチック軸の売れ筋普及価格帯ボールペンの品ぞろえは、替芯も併せて、やはり充実しています。


 ノート類も、売れ筋は網羅しています。

 大学生の時を最後に、ノートは買わなくなったのですが、罫線やレイアウトが多様になった実物を、見て楽しめました。ドット罫が主流の地位を窺う勢いですね。私もLibre Writerでリフィルを作ってみようと思いました。


 不意を突かれたのは(?)、手帳とそのリフィルの豊富さでした。


 「(できあいの)手帳を買う」という行為は、ノート同様、私とは無縁です。年来使っている革バインダに、自作リフィルをつくって使っています(🔗2023/10/12)。と同時に、スケジュール・したこと・すべきことの管理はGoogleカレンダーで。


 でも、手帳という製品ジャンルの進化発展は知っていたところ、多種多様な実物を目にして、大いに心を動かされました。選ぶ楽しさがわかるような気がします。


 メーカー試供の"この手帳製品の書き方のサンプル"が製品ごとに競うように置かれていて(このサンプル品が多いのが、やはりLoftなど大手文具店の強みでしょうか)、内容はいかにも「見せるための手帳」としてプロのイラストレーターらが書いた風。ふつうはここまでヴィジュアリスティックに書かないだろうと思える内容で、ちょっとシラケるものもありますが、でもやはり販促企画担当者らの意図通り、強いインパクトを受け、いくつものヒントにもなりました。


 大いに刺激を受け満足して、で、何を買ったかって?...あ、手ぶらで出て来ちゃった...。