2026/01/08

■ あるく ■ 深まる雪


昨夜はこの時期に珍しくざぁざぁ降りの雨だったので、雪の状態はひどくなりそうで、スキーはムリと思ったのが、明け方から気温が急降下し、雪がどっさりに。昼にかけて、どんどん雪が積り、今季最大の降雪量となってしまいました。

 すごい雪の深さ。氷点下4℃でパウダースノーが厚く積もっていますが、その下は、べちゃべちゃなシャーベット状の雪と、交通機関には最悪な状況です。

 こんなときは、徒歩で公園へ。あるくだけでも埋まって足が取られます。街の路地裏みたいな私の近所では、クルマがあちこちでスタックしています。

 強い降雪は止まず、公園の光景は、寒々しく厳しいです。


 競技用の細板を持参して後悔。新雪が深すぎて、埋もれてなかなか前に進まず、35分以上かけてやっと一周。せっかく新雪用の板があったのに...。選択ミスでした。

 でも、低温下で枝に付着して落ちない雪が、別世界のようで、実にキレイです。


 春の穏やかさに比べると、まるで別な地域の風景みたいです。

cf. 🔗2025/4/22

 低温、降りしきる雪。指先の感覚は無くなり、帰りたい気分...。

 でも、冬休みが続く今日、子どもたちが園内の小山(下の画像)でそりすべりをして遊んでいます。少し気持ちが明るくなります。

 2週目は、やはり自分で刻んだトラックがありがたい。20分程度で周回。


 スムーズにあるけるようになって、雪景色が親しげな表情に感じられてきます。

cf. 🔗2025/11/9

 そのまま調子づいて3周目。13分。4周目11分。雪が堅く締まってきたトラックは、まるで鉄のレールを滑るかのように滑らかです。指先はじんじんと暖かく、からだはぽかぽかを通り越して汗ばみ、気分は高揚して、ずっとぐるぐる周っていたいです(;^^ クロスカントリースキーの魔力ってココなんですよ。

 でもこのくらいにします。予報では明日はみぞれか雨...。後ろ髪引かれる思い...。

 四季折々の光景を毎日すぐちかくの公園で楽しめるなんて幸せです。

2026/01/07

■ あるく ■ 足跡


昼前から予想外の青空。空を見るとしばらく晴れ間が続きそうです。

 お昼休みには早いのですが、大橋をわたって、河川敷のりんご畑の森へ。

 今朝も夜半から夜明け前まで、晴れて、雪が風に煙る空に、冴えた冬の月が...満月を過ぎた月齢17のふっくらとした寝待月が、南の空から西に向かっていくようすが見えました。

 動物たちもさぞ夜のうちに愉快に走り回ったにちがいありません。人の来なくなった雪原にはたくさんの足跡が。ref. 🔗"動物って遊ぶんだろうか? - 大学入試センター試験"


 Y字型に三方向に伸びているこの四足獣の足跡は、どれも1回あるいただけの、乱れのない穴です。


 しかしY字である以上、少なくともいずれか一肢はかならず二度以上重ねてあるいたはず。2回目にあるいた動物は、前の足跡の穴に正確に自分の脚を入れてあるいたのでしょう。

 几帳面な方なんですね。

2026/01/06

■ あるく ■ 昨日の軌跡


積雪地ですが、当地でクロスカントリースキーを楽しんでいる人を見かけたことが、一度もありません、ここ二十数年。 

 公園も、除雪せずに放置されていますので、積雪期は私だけの貸し切り公園...。うれしいのですが、なんだか申しわけないような幸せ感。

 昨日の私のトラック(スキーの軌跡)に、うっすらと粉雪がかかっています。


 辿ると、氷点下のパウダースノーのおかげもあり、滑りが非常に快速快適です。

 時おり吹雪くことはあっても、穏やかな平年並みの冬、一人だけの公園で、自分専用の周回路...。信じられない贅沢です。


 幸運に感謝しています。

2026/01/05

■ あるく ■ 小さな芸術家たちの作品群


また公園まであるいて、園内をスキーでさんぽ。

 冬中は行政による除雪はまったくない公園。人跡稀な(?)この雪原状態ですが、昨日までのお正月休み、さすがに街の小さな住人たちも元気を持て余したか、公園の中心広場にて暴れまわったふうな痕跡が。

 園内の新雪をあるけば膝より深いでしょうが、子どもたちには気にならないのでしょう。その豊富な雪でさまざまなオブジェが創作されたようです(トップ画像)。昨年もここで特別展がありましたネ(;^^...(🔗2025/1/18)。不定期開催のようです。見逃さないようふだんから足を運ばなくては。


 明日はお湯を入れたポットと折りたたみチェア持参で来ようかな?


  風景をカメラで切り取ると、まるで広々としたフィールドのようですが、街なかにある"近所の公園"なんです。


 園内中心部をよけるようにして、木々のある公園辺縁部の新雪を選んで周って、ひとり楽しみます。


 今年の降雪量は"平年並み"との予報です。降り方も、昨年みたいな"突然ドカ雪"が波状攻撃のようにやってくる感じではなく、毎日少しずつ積もるようです。穏やかな冬になってくれればと望みます。

2026/01/04

■ あるく ■ 湖畔の道


夜にまた湿った雪が少し降り積もりました。明け方から日中ずっと風が強まり、木々がざわめいています。

 今日は風をよけられそうな湖畔の道に出向きます。


 この山あいの湖畔まで来ると、さすがに積雪量は多く、人の気配は途絶え、吹雪模様もあって、水墨画のような寂寥感に包まれます。

 真冬らしい荒れ模様なので、南岸を東端から往復するに留めます。それでも往復1時間のクロスカントリースキーツアーの気分は堪能できます。

 しばらくは、降雪と低温が続きそうです。毎日体調を崩すことなく淡々とクロカンスキーでさんぽを楽しめるよう、規則正しく過ごしたいと思います。