2026/01/07

■ あるく ■ 足跡


昼前から予想外の青空。空を見るとしばらく晴れ間が続きそうです。

 お昼休みには早いのですが、大橋をわたって、河川敷のりんご畑の森へ。

 今朝も夜半から夜明け前まで、晴れて、雪が風に煙る空に、冴えた冬の月が...満月を過ぎた月齢17のふっくらとした寝待月が、南の空から西に向かっていくようすが見えました。

 動物たちもさぞ夜のうちに愉快に走り回ったにちがいありません。人の来なくなった雪原にはたくさんの足跡が。ref. 🔗"動物って遊ぶんだろうか? - 大学入試センター試験"


 Y字型に三方向に伸びているこの四足獣の足跡は、どれも1回あるいただけの、乱れのない穴です。


 しかしY字である以上、少なくともいずれか一肢はかならず二度以上重ねてあるいたはず。2回目にあるいた動物は、前の足跡の穴に正確に自分の脚を入れてあるいたのでしょう。

 几帳面な方なんですね。

2026/01/06

■ あるく ■ 昨日の軌跡


積雪地ですが、当地でクロスカントリースキーを楽しんでいる人を見かけたことが、一度もありません、ここ二十数年。 

 公園も、除雪せずに放置されていますので、積雪期は私だけの貸し切り公園...。うれしいのですが、なんだか申しわけないような幸せ感。

 昨日の私のトラック(スキーの軌跡)に、うっすらと粉雪がかかっています。


 辿ると、氷点下のパウダースノーのおかげもあり、滑りが非常に快速快適です。

 時おり吹雪くことはあっても、穏やかな平年並みの冬、一人だけの公園で、自分専用の周回路...。信じられない贅沢です。


 幸運に感謝しています。

2026/01/05

■ あるく ■ 小さな芸術家たちの作品群


また公園まであるいて、園内をスキーでさんぽ。

 冬中は行政による除雪はまったくない公園。人跡稀な(?)この雪原状態ですが、昨日までのお正月休み、さすがに街の小さな住人たちも元気を持て余したか、公園の中心広場にて暴れまわったふうな痕跡が。

 園内の新雪をあるけば膝より深いでしょうが、子どもたちには気にならないのでしょう。その豊富な雪でさまざまなオブジェが創作されたようです(トップ画像)。昨年もここで特別展がありましたネ(;^^...(🔗2025/1/18)。不定期開催のようです。見逃さないようふだんから足を運ばなくては。


 明日はお湯を入れたポットと折りたたみチェア持参で来ようかな?


  風景をカメラで切り取ると、まるで広々としたフィールドのようですが、街なかにある"近所の公園"なんです。


 園内中心部をよけるようにして、木々のある公園辺縁部の新雪を選んで周って、ひとり楽しみます。


 今年の降雪量は"平年並み"との予報です。降り方も、昨年みたいな"突然ドカ雪"が波状攻撃のようにやってくる感じではなく、毎日少しずつ積もるようです。穏やかな冬になってくれればと望みます。

2026/01/04

■ あるく ■ 湖畔の道


夜にまた湿った雪が少し降り積もりました。明け方から日中ずっと風が強まり、木々がざわめいています。

 今日は風をよけられそうな湖畔の道に出向きます。


 この山あいの湖畔まで来ると、さすがに積雪量は多く、人の気配は途絶え、吹雪模様もあって、水墨画のような寂寥感に包まれます。

 真冬らしい荒れ模様なので、南岸を東端から往復するに留めます。それでも往復1時間のクロスカントリースキーツアーの気分は堪能できます。

 しばらくは、降雪と低温が続きそうです。毎日体調を崩すことなく淡々とクロカンスキーでさんぽを楽しめるよう、規則正しく過ごしたいと思います。

2026/01/03

■ あるく ■ あるくスキーを近くの公園で


昨夜から深夜にかけて降雪。風もなくしんしんと降り積もりました。気温は氷点下4℃。

 明け方、除雪のために外に出ると、さらさらとすばらしいパウダースノー。

 午前中に、スキー持参であるいていつもの公園に。


 雪が深くなりました。雪はもちろんすばらしいコンディション。


 初めて、新調したクロスカントリースキーであるきはじめます。

 これまで数十年親しんできた競技用の細板と違って、ショート&ワイドとなりました。まず感じたのは、これだけの新しいパウダースノーですが、やはり沈み込みが少ないこと。これは予想通り。

 予想に反して、幅広なので、かなり左右にブレます。メタルエッジはついているのですが、ゲレンデの降坂用であって、直進安定性には寄与しないようです。

 不思議な感覚で、慣れづらく、進みづらいです。この板で、今日のような雪質だと、さぞかしアルペン系のゲレンデスキーや山スキーとしてはたまらない悦楽なのでは...、と想像します。

 でも、人で混み合うレジャー用の商業ゲレンデ(いわゆる"スキー場")にガソリンを焚いて時間を喰いつつ行くより、近所でこんな深閑とした風情をひとり楽しめるなら、やっぱりこっちのほうが文句なしにいいかな、と思い直して、かみしめたりします。