2026/01/04

■ あるく ■ 湖畔の道


夜にまた湿った雪が少し降り積もりました。明け方から日中ずっと風が強まり、木々がざわめいています。

 今日は風をよけられそうな湖畔の道に出向きます。


 この山あいの湖畔まで来ると、さすがに積雪量は多く、人の気配は途絶え、吹雪模様もあって、水墨画のような寂寥感に包まれます。

 真冬らしい荒れ模様なので、南岸を東端から往復するに留めます。それでも往復1時間のクロスカントリースキーツアーの気分は堪能できます。

 しばらくは、降雪と低温が続きそうです。毎日体調を崩すことなく淡々とクロカンスキーでさんぽを楽しめるよう、規則正しく過ごしたいと思います。

2026/01/03

■ あるく ■ あるくスキーを近くの公園で


昨夜から深夜にかけて降雪。風もなくしんしんと降り積もりました。気温は氷点下4℃。

 明け方、除雪のために外に出ると、さらさらとすばらしいパウダースノー。

 午前中に、スキー持参であるいていつもの公園に。


 雪が深くなりました。雪はもちろんすばらしいコンディション。


 初めて、新調したクロスカントリースキーであるきはじめます。

 これまで数十年親しんできた競技用の細板と違って、ショート&ワイドとなりました。まず感じたのは、これだけの新しいパウダースノーですが、やはり沈み込みが少ないこと。これは予想通り。

 予想に反して、幅広なので、かなり左右にブレます。メタルエッジはついているのですが、ゲレンデの降坂用であって、直進安定性には寄与しないようです。

 不思議な感覚で、慣れづらく、進みづらいです。この板で、今日のような雪質だと、さぞかしアルペン系のゲレンデスキーや山スキーとしてはたまらない悦楽なのでは...、と想像します。

 でも、人で混み合うレジャー用の商業ゲレンデ(いわゆる"スキー場")にガソリンを焚いて時間を喰いつつ行くより、近所でこんな深閑とした風情をひとり楽しめるなら、やっぱりこっちのほうが文句なしにいいかな、と思い直して、かみしめたりします。

2026/01/02

■ あるく ■ 河岸のりんご畑


正月寒波の大雪となりましたが、昼前に休止。でも午後からまた雪のようです。今日明日は風が弱いようですので、せっかくならあるいてみます。

 風は穏やか。ときおりのぞく日の光で、人の気配の途絶えた雪野原は、なごやかです。

 しずかなりんご畑の奥深くに足を向けます。


 無雪期にはあゆみ入ることのできない河岸沿いに出ます。ふだん目にできない荒涼とした雰囲気です。


 いつもあるくりんご畑縁辺の道に出ます。

今日1/2

cf. 🔗2025/11/27

cf. 🔗2025/8/15

 雪原となり、いっそうひろびろと感じます。


 天気が崩れ、すぐ吹雪で視界も悪くなりました。でも、真冬に入ろうとする今の時期、冬の光景に求めていたのはこういう雰囲気だったかもしれません。

2026/01/01

■ つかう ■ クラシックシェービング


新しい年。良い年になりますように。

 日本に存在しない産業の製品を、消耗品を含めて、毎日複数を組み合わせて使っているのが、この"クラシックシェービング"。

 だから、シェービングをするときはいつも、自由貿易を共有し互いに認め合う国際社会であることを実感し、それを祈る時間となっている...(ref. 🔗2023/12/8)とは、クラシックシェービングを始めた当初には思いも寄らなかった意外な事態です...

 ...と、🔗2024/1/1に書きました。

 やすらかな気持ちでクラシックシェービングを楽しめる世界に向かってくれることを祈ります。

2025/12/31

■ あるく ■ 湖畔からりんご畑の中へ


 数日来、みぞれがばらばらとかなり強く降った後、気温が急降下して暴風雪となりました。気象情報として、大雪・波浪・雷・雪崩・着雪注意報です。その割に雪は少ないようです。

 先日の河川敷のりんご畑を見ると(🔗12/28)、みぞれのせいか、積雪量はじゅうぶんではないので、足を伸ばして廻堰大溜池へ。

 ハクチョウの皆さんは、私を見てもこちらを一瞥して知らないフリか(:^^? 何度かここをあるいているうちに「アイツは人畜無害だから無視して大丈夫」と思っていることでしょう...か?


 ここまで来るとある程度積雪量があります。除雪車が通った痕が。それでもアスファルト道路はやめておきましょう。


 進路を変えて、りんご畑の森に入ることにします。


 吹雪いてきましたが、ここの森の広大な迷路は、先日の河川敷と違って、昭和の昔から勝手を知っています。

 今日は通り道の鼻先に柿がぶら下がっています(トップ画像)。鳥たちにもクマさんにも食べられずに、熟れ切って、ヘタを残して地面に落ちているようです。思わず一口...。うわっ、甘い!冷たく、ねっとりと、強烈な甘さ。

 しばらく進むと、四足獣の足跡が、集落の外れへと続いています。Uターンして、また森を通って帰ることにします。