2025/04/09

■ なおす ■ キッチン流し台と床の清掃


■ スッキリ晴れて、昼前に気温13℃、カラリと乾いた風の湿度は60%程度。昨日お天気をボヤいたせいでしょうか。風はやや強いのですが(5m/s)、すばらしい春の青空。

 さぁ、おさんぽだ、いや、ドライブだ、お出かけだ...、といきたいところですが、待て、いつもの間抜けな自分を繰り返すだけだ...。寒い冬が明けて、やっと乾いた快晴。すべきことはまず、大掃除ですよ、私の場合。

 冬の間、自分の思考と同じくらい、暗く湿った不健康な環境が構築されたに違いありません。デスク周りやキッチンエリアのうち、石材の床の部分は、お気楽な紙ワイパーなど、乾湿併用しようとも、もうベタついて限界でした。

 この際徹底的にいきましょう。今日は、生活していくうえで最も汚損が激しいキッチンのエリアで。床だけ拭こうと思いましたが、錆がひどい厨房用ステンレスシンクと、200V電磁調理器(IH)が載ったステン調理台を移動させて、クレンザで磨きます...実はコレだけで午前中いっぱい(トップ画像...清拭後。(清拭前の画像はちょっと自粛ものですので無いです))。

 床は、毎週紙ワイパーで、半年に1回くらいはモップで水拭きをしてきたのですが、今日は、石の床とキッチン用壁パネルを、20年来やったことのない、重曹水でスチーム洗浄(ケルヒャー)、スクレイパで排水、乾モップで清拭、最後に乾いたぞうきんタオルで、手で拭き取ります。冬の間締め切っていた窓を全開し、風を通します。


 あまりの汚れに...。画像は小さめで。画像では、"清拭前(左)"は、そう恐るべき箇所のは控えます。清拭後のものは、あんまり変わっていないように見えますが、自分では苦労した甲斐があって、スッキリきれいになりました。雑巾4枚とスポンジ3個を使いつくして処分。

 この後は窓周り、明日は早朝にデスク周り...。ふう...。

 でも、一歩二歩あるいてすぐ気づくすがすがしさ。気分がまるで変りました。毎年春にやらなくては。

2025/04/08

■ あるく ■ 春なお浅い梅の道

残雪の里山に、春はまだ遠い気配

うーん、寒々しくて、梅の花もまだまだのようです。 

cf. 昨年の今日 2024/4/8

 昼の気温9℃、午後から冷たい雨。ここ数日、夕方から明け方にかけて驟雨があります。

 昨年は、3月に冷え、4月に入ったとたんポカポカ陽気でした。今年は残雪も多く、ずっと低温です。

 運動のつもりでひたすらあるく分には天気は頓着しなくてよいかもしれません。が、冷たい風の吹く冬枯れの中に梅、では、春らしさが希薄で、ちょっとさびしいところです。

2025/04/07

■ あるく ■ 菊が丘公園


雪がすっかり消えた公園。

 積もり積もった雪が消えたせいで木々がずいぶん高く感じられ、曇天のせいもあり、ほの暗いです。暖かかった昨日と打って変わり、西から強く冬の季節風(6℃、5m/s)が吹いています。

 極寒の一瞬の凪に垣間見える真冬の美しさ、などという幻想は、もう雲散霧消しましたね...(🔗2/3)。

cf. 同じ地点 🔗2/3

 考えてみれば、雪融け直後、冬の残骸が露わで、芽生えも無い寒々しい今の時期が、1年で今がいちばん、景色としては"映えない"時期かなと思います。

今日4/7

 でも、ま、雪の日も雨の日も、外をあるいて、刻々と変わる季節の移ろいを実感しましょう。

cf. 同じ地点 2/3 

 春風が心地よくなるのも、もう間もなく、もうちょっとですよ。そりゃ今どきは、粋な"春風"と文学的修辞を施したところで、その中身は花粉や黄砂も年々増量した混合気体にすぎないでしょう。でも、多様なアレルゲンに、広く浅く触れるのも、今どきの人類らしくて、今の生活でできる精一杯なんだから、それなりに善しとしましょう(🔗3/26)。

2025/04/06

■ あるく ■ 河川敷に広がるりんご畑の森


今日は、どんより曇った日曜日。この後雨の予報。今年は、春分後の満月が遅く、暦は進めど季節の移り変わりが遅いです。ちょっと鬱々とした時期ですが、季節は必ず移り行くことだし、昼前に10℃を越えて暖かくもなったことだし、家の中にいるよりも、やはり外の空気に触れて、気持ちを替えましょう。

 昨日の山の泥道で、シューズはじめ装備品をかなり洗い、なかなかたいへんでした。 今日は、世間様はお休みの日ですが、地味に静かに乾いた未舗装の道をあるきたいです。近くのりんごの畑の道をゆっくりあるいてみることにします。

 大橋を渡ってすぐ河川敷に降ります。


 かなり広大で、ふつうは誰も足を踏み入れない原野です。りんご畑が森のように広がっていて、うっかり踏み込んだら迷って出てこれなくなりそうです(大げさ)。


 夏・秋の明け方は川霧が濃く立ち込め、真冬にはヒトが入り込めないエリアですが、クロスカントリースキーならば、さぞかし、この世ならぬ光景が垣間見られるのではないかと年来想像しています。しかし積雪期は水辺付近の地形がわからなくて怖いですし、無雪期は、泥濘な路面と湿潤な植生が鬱蒼として見通しが利かず、種々の生命体が繁殖していると思われて、やはり入り込む気にはなれませんでした。

 雪融け直後の、雪で圧しつぶされた植生が立ち上がる直前、しかも雪融けの泥濘路がある程度乾燥して、という条件がそろえば、空間の見通しが良くなります。これを満たす今の時期しか地形を把握できないだろうなと思っていました。

 水辺に近づく小径。冬の季節風とは打って変わって、暖かい東寄りの風が吹いています。切り取った画角を見ると、まるでコンスタブルの油彩画のようです(気のせい...)。


 りんご農家の軽トラの轍がありますが、実は足元がけっこうな泥濘地です。私が足を踏み入れたせいで、水辺のあちこちから次々と雁や鴨が飛び立ちます。ごめんなさい。

 これが河川敷...。広い...。緑も彩りも何もない、雪が融けたあとの茶色い砂利道。でもうららかに暖かく、何か懐かし気な雰囲気さえ漂います。


 まるで見渡す限りの平原に見えます。が、たとえば2022年8月の、この川の水害では、ここが完全に水没しました。今日のこのすべての画像のりんごの樹冠はみな水面下となり、堤防の決壊直前となりましたので、今見ているこの視野の高さは、当時は「水中」だったことになります...。信じられない思いです。


 などと考えながら歩いていると、あの遠くの松の木の群れは、祠でした。こんな河川敷にあるとは...。キレイに草刈りされた跡もあります。


 何もかもを圧しつぶしていた雪が、やっと融けて春になったばかり、といった何もない光景かもしれないのですが、外に出て、春めいた暖かい風にふれたおかげで、気持ちまで春風で充溢した思いでした。

2025/04/05

■ あるく ■ 巖鬼山神社の山道


除雪も貫通して、開通したようです。4月に入ってやっと晴れて風もおさまった今日、さっそく山靴とゲイターを装備してあるきます。

 この急斜面の"雪崩ポイント"は、道全体が雪融け水の流れる小川と化しています。川の中をあるいているみたいです。

今日4/5

cf. 🔗 1/19

 そこを過ぎると少し平坦路に...。と、水たまりどころか、行き場の無い雪融け水で道全体が池と化しています。両脇は雪の壁で、人ひとりがあるく余地も無いです...。


 しばらく止まって考えます。左手の雪の壁を、ローダーのタイヤ痕を伝って登りましょう...。


 2mほどよじ登ります。左手の雪原をあるくとして、つぼ足でいけるでしょうか。


 雪原で腰まで埋まったら、もがいて脱出してもまた腰まで埋まる蟻地獄ですので、命にかかわる春山の雪です。が、今日は、足首まで埋まって止まりますので、木を伝ってそろりそろりとあるきます。


 いつものカラマツ林に出ました。ここから高原状の日が当たる道で、雪融けの泥道はそう難儀しないようです。

今日4/5

cf.🔗 1/19

 真冬の間クロスカントリースキーで来た際の折り返し地点(トップ画像も)。今日はウォークマンにネックスピーカーで。森のクマさんはまだお休み中でしょうが、いちおう、クマ鈴代わりに、起き出したクマさんがいたら、シューマンのダヴィット同盟舞曲集などステキなピアノ曲を聴いてもらいましょう。

今日4/5

cf. 🔗 1/19

 今日はもう少し奥まであるきます。ぬかるみも無く、だいぶあるきやすいです。適当なところで折り返します。


 木々はまだ冬の装いです。芽吹く光景を想像すると、こころがはずみます。