2024/02/22

■ まなぶ - タンカン(柑橘類)


■ 
タンカンという柑橘類だそうです。採れる地方に移住した方から送ってもらいました。


 こないだうち春だと浮かれていたら、いきなり真冬に逆戻りの津軽地方。昼なお氷点下の一面雪景色となったところに、南国の柑橘類がとどきました。

■ 「本土の温州ミカンのように手でむくのは難しいのでナイフで」と書かれていました。

■ ペティナイフで、りんごの皮をむくようにします。

■ 外国産のオレンジみたいに見えます。ネーブルオレンジのようなみずみずしさと濃厚な甘さです。が、あれほど刺激的な酸味はないです。

■ コレは彼の地では日常的に農家の百円コーナーで売っているそうですが、極寒の津軽地方では、エキゾチックです。

■ 家中に良い香りが漂います!不思議な体験。どうもありがとう!

2024/02/21

■ なおす - 倉庫整理 - 工具キャビネット


恒例、春の倉庫整理祭り...この20年間、永遠に片付かない倉庫の整理を...。

まずは、工具ツールキャビネットの、中身を全部取り出して、一から収納し直そう...って、ソレが何日もかかりそうです。

2024/02/20

■ あるく - キツネ


おや? キミは?...(お互い)
    ( ; ・ω・) (・ω・ ? )


2024/02/19

■ あるく - 切通しをスノーシューで

これが自宅から軽トラで20分の「非日常」...。ちょっと不思議でもあり、うれしい気持ちにもなります。

おととい2/17の、冬季閉鎖道路をあるいてみます。


 軽トラを置いて、上の画像正面奥に見える雪原をあるいて登ってみます。この道は、丘陵地帯の直線路で、ジェットコースターのような急坂のかなり広い直線の農道です(2023/3/26)。この画像の手前側(振り返った背後)は、谷状の深い森林になっていて、雪解けは遅く、除雪のホイールローダが道中央にどっさり雪を積み上げていて、袋小路状態です。軽トラを置いた箇所は十字路で、左右にごく細い舗装農道が走ります。この右側は集落に下り、唯一開通しています。左の道はりんご畑とその奥が林道で雪の壁となっていて、これも当分通れないでしょう。

 スノーシューを履きます。冬にもあるけるようにと、1997年頃に、アメリカ(REI.Coop)から通販で買いました。最近は数年ごとに数回使うのみです。でも、こんなに長持ちするとは。今後活用の機会を増やしたいです。他方で、剪定作業をする農家向けにホームセンターの店頭で売られている手軽なプラスチック製のカンジキも何度か使いましたが、連続してあるくのには適さないことと、破断や破損が多く寿命が極端に短いので、今はもっていません。

 前を見上げると、動物の足迒以外はない、きれいな雪原!

 でも、重く湿った雪に、息が上がり、汗だくになってきました。半袖Tシャツ1枚でもいいくらいです。

 振り返ると、意外にも高所感があります。

 4枚上の軽トラ画像の、最奥左手に見える最も高い斜面に登ってみましょう。すぐ上のこの画像の右手のスロープを上がります。知らない方の畑に失礼します。


 なんてすがすがしい!同時に、怖いくらい高いです。近くの廻堰大溜池の白鳥や雁のにぎやかな声がよく聞こえます(高い山の山頂では意外に高速道路を行くクルマの音がよく聞こえるのに気づいたことはありませんか? 八甲田大岳・岩木山・岩手山・鳥海山のいずれでも経験できます。今度機会があれば耳を澄ませてみてください)。黒い軽トラが画像中央右にポツンと見えます。

 それにしてもここで日常的に脚立に上がってりんごの木の作業をするのは、めまいがしそうですが、なんだか気持ちが現実から離れて世界観が変わりそうです。ステキな体験をさせてもらってありがとうございました。気分よく降りることにします。

2024/02/18

■ まなぶ - 動物って遊ぶんだろうか? - 大学入試センター試験1991年追試験 - 英語第5問


早春に、雪のある田やりんご畑の道を行くと、また、雪でヒトがまだ足を踏み入れられない野原を行くと、動物の足迒がたくさんついています。

 見るといつも思い出すセンター試験の英文があります。和訳してみます。

---...---...---

動物って遊ぶんだろうか。確かに多くの動物、特に若い動物は、遊びのように思われるふるまいをする。しかし、なぜ遊ぶのだろうか。この疑問は専門家にとってさえも答えるのが難しい。一つには、自然環境にいない場合には、動物が遊んでいるのを観察するのは相当な困難があるからだ。例えば、サルは野生の状態ではよく遊ぶが、檻の中では遊んでほしいときに遊ばせるのは難しい。遊んでくれるその瞬間を辛抱強く待っていなければならない。さらに、サルが確かに遊んでいるとわかる場合でも、なぜそのような行動をしているのかを言うことは困難だ。

2匹のサルが「ケンカごっこ」をしている時には、彼らは交替で勝っていることに科学者らは気づいている。1匹のサルが上に乗ってまるで勝っているように見える。すると突然このサルは、もう一方のサルに行動の支配権を握る機会を与える。この種の遊びは、サルが大きくなったときさまざまな役割を果たせるようになるのに役立つと考えられている。ヒトと同様、動物もあるときには他の者の上に立ち、あるときには他の者に従う必要がある。サルは遊ぶことでこの教えを学ぶようだ。

遊びのもう1つの目的と思われるものは、動物に同年齢の他のものとどのようにしてうまくやっていくかを学ばせることだ。兄弟姉妹といっしょに飼われているネズミの赤ちゃんは、荒っぽいことをたくさんするが、母親とだけいっしょに育てられているネズミの赤ちゃんは、ほんの少ししか遊ばないことがわかっている。しかし、母親としかいっしょにいなかったネズミが他の若いネズミといっしょにされると、大家族で育ったネズミよりもずっとよく遊ぶ。彼らは失われた時を取り戻すのだと思われる。

動物の遊びにはまだわからないことがたくさんあるが、これらの研究は動物が遊びのような行動に加わることで、非常に基本的な技術を学ぶということを示しているように思われる。

---...---...---

 「動物は遊ぶのだろうか」「なぜ遊ぶのだろうか」について、「専門家にとってさえも答えるのが難しい。」としながら、前の問いが肯定であることを当然の前提にして、その理由を考察して答えを出しているではないですか(;^^? 「社会的役割を果たすためのトレーニングとしての目的があって遊んでいるのである」、とする結論は、でも、ヒトならば納得のいく回答であると言えば言えるのですが、前半のサルの場合は言えても、後半の一人っ子ネズミにはあてはまらなそうな...。ま、うるさいこと言うなよ、ってな感じですか。

 画像↓の青線はウサギが同じ場所をくるりと1回走り回った足迒です。社会適応訓練じゃぁないと思いますが、でも、遊んでいるとしか思えないです。冬の月夜の?ウサギが、愉快でたまらないようすで、1匹のみならずみんなで走り回った迒は、この時期、いたるところに見られます。